5月、満開の桜を見上げて
つよくなりたいと思った日は
春なのにとても寒くて
強い風が吹いていた
やさしくなりたいと願った夜
私は、泣いた
« しずくたちまぶしそうに てのひらのうえ降りそそいで | トップページ | 夜のとびら 僕はまだまだ高いテンション »
「ひとりごと☆詩的なひとりごと」カテゴリの記事
- さくらのころ。(2007.05.07)
- IMAGINE YOU ARE HERE(2006.10.17)
- ことば(2006.10.13)
- ブログ。(2006.10.10)
- 色彩(2006.09.21)
コメント
この記事へのコメントは終了しました。
« しずくたちまぶしそうに てのひらのうえ降りそそいで | トップページ | 夜のとびら 僕はまだまだ高いテンション »
心 引かれる うたですね。そーね やっぱし 春のような 暖かさとか 寒い風とか ほかにも 冷たい雪 ぎらぎらの太陽 いろいろな要素に愛されて 強くなって行けるのかしらね！
投稿: リンムー | 2006年5月11日 (木) 23時53分
誰かが言ってました。
春の空は
一晩中、雨を降らして一緒に泣いてくれました
何も言わずに…
春の空は
次の日、おひさまの光で励ましてくれました
止まない雨は無いんだと…
投稿: ふるちょ | 2006年5月12日 (金) 01時49分
>リンムーさま。
はじめましてです。
心引かれてくださって、ありがとうございます。
そうですね、きっと、ひとは自然にはかなわないのだと、自然に教えられているのだと思います。
ところで、ハングル学んでらっしゃるのですね。
ハングル、興味はありますが、難しそうでなかなか手が出ません…。
でも、いつか、きっと。
>ふるちょさま。
こんばんはです。
ホントに、止まない雨はないのです。自然は不思議です。
ふるちょサマはお仕事好きなのですね。ブログ拝見して、そう思いました。
チョコ仲間同士、がんばりましょう！
あ、マウスウォッシュの感想は、そのうち、ブログで発表しますね。
投稿: ぺぺ | 2006年5月12日 (金) 23時08分