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    現在は書くコトのリハビリ中のため、まったり不定期更新です。ダイエットに萌えます、いや、燃えます!!

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自己紹介

  • PEPE(♀)             王子様ラブ街道爆走中の、清く正しい乙女です。 自由気ままに生きている「かいJゃいん」(w)です。 妄想と甘いものとカワイイもの、大好きなお洋服、素敵な音楽、王子様との淡い想い出、それから大切な人たちに囲まれて、HAPPY全開、LOVE&PEACEです。 こんなぺぺですが、末永くおつきあいくださいませ☆
  • 主な登場人物

    ☆ぺぺ☆ 妄想星の妄想姫。 万年ダイエッター。 王子様に圧倒的片想い中。 精神状態は中学生レベル。 肉体的には…え~っと…めざせキューティハニー!

    ☆王子様☆ とあるお笑いコンビのツッコミさん。 ヒントは文章の端々に。 本文中のどこかには名前が隠れてます(笑) 昔はホントにかっこよかったです。今は…ぺぺ的には最強王子様です! もうね、全肯定します!!

    ☆相方サマ☆ とあるお笑いコンビ(王子様とのコンビ)のボケさん。 ぺぺとは趣味が合うようです。 そのせいでしょうか、ぺぺの夢にでてくるときには、必ず仲良しの設定になってます。 現実的にも、きっと話が合うと思います。三国志の武将、詳しいですから、ぺぺ。


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2006年7月31日 (月)

ふくれっつらのプリンセス

どーやったって書けないときは書けないものなのさ。

 プロじゃあないし、しょーがないやねぇ

とか言いつつ、

なんとかかんとか書き上げたものを

 気にいらねぇ

とか眉間にしわなんかよせちゃって

書いた紙をバリバリ破いたりして

オイラってば芸術家かよ?



たかがブログ、されどブログ。



今日も来てくれてありがとございますですそんでもってごめんなさいです。

世の中は面白いのにぺぺはまっしろでございますです。

でも白はいいさ、そのうちなにかに染まるさ。

 王子様、あなた色に染まりますわ

なんつて、絶対なににも染まらないのが白なのさ。

しょーがないから

ジャスミン茶飲んで、「オリビアを聴きながら」を高らかに歌って

歌詞なんかよくわかんないけど「ジャスミンティはぁ~~~」ってとこだけ歌って

そんで、ガツガツと100回くらいフッキンなんかしてみて

 今日もいい日だったんだよきっとさ

なんて自分に言い聞かせて、

寝ます。

2006年7月30日 (日)

7月、満天の星を見上げて

夏色の風に吹かれて

星空を見上げる


どうか

どうかあなたも

同じ星空の下

幸せでありますように。

アイラブユー皆思う これだけがメロディー奏でだす

お休みはダイエットもお休みモード、ぺぺです。

いきなりですが、問題です。

Mado_002 ←これは何の写真でしょう?

そう、見てのとおり、マドレーヌです。

が、ただのマドレーヌではございません。

今日はめちゃめちゃ天気がよくって、ぺぺはドライブに連れてってもらいました。

卵の直売所とか。へんぴな公園とか。

どーゆーとこに行ってるんでしょ?

でも、楽しかったっすよ。

ドライバーが王子様だったら…とか妄想したりして。あ、ダメ、顔が笑っちゃう。

めちゃくちゃウマイソフトクリームもいただきました。

そのあと、とあるケーキ屋さんへ。

お目当ては、とろ~りとしたチーズケーキ。

でも、ぺぺの目は、上の写真のマドレーヌへ。

なぜなら、そのマドレーヌの名称は、王子様の下の名前と一緒!

×××君(カタカナ3文字)」というのです!

こんなところで出逢ってしまうなんて、やっぱり運命?

大事におうちまで連れ帰ってきました。だって、王子様を邪険にするなんて、できないじゃないですか。

そして、王子様を食べてしまうこともできず…写真撮影などしてしまいました。

見れば見るほどフツーだというのも、王子様と同じです。

まぁ、今日はそんなおばかな話でした、スミマセンm(_ _)m


タイトル くるり「ワールズエンド・スーパーノヴァ」 初めて聴いたくるりがコレでした。

それだけなのに

好きなひとに

たったひとこと

「好き」と伝えるのに


いったい

どれほどの

時間と労力と勇気を

必要とするのでしょう


心はシンプルなのに、

現実は、複雑です。

2006年7月29日 (土)

ミルククラウン

おなかいっぱいで眠いです、ぺぺです。

焼肉、食べてきちゃった。あはー

ダイエットは? ま、明日から♪ と思いながら、今、帰りに購入したアイス(MOW。大好き。いつも冷蔵庫にいてほしい)を食べてしまいました。

本屋さんでは、ロッキンオンにくるりが出てたので、立ち読みしました。もちろん、くるりを聴きながら。

いいなぁ、くるり。

せつなくなるけど。

それから、古本屋さんで漫画なども読んでみました。

王子様の好きな漫画です。えへ

これで、急に出逢っても、話のツカミはOKってことで…そんなわけないだろー。そもそも、そんなことまで話す機会がありません。あんなにガッチガチに緊張しちゃうんですもん。

でも、こーゆーのが今の王子様を形作っているのだと思うと、ちょっと真剣に読んじゃったりしました。

それにしても、タイトルと中身が全然関係ないですね。

何を書こうとしてたのか…朝から、ミルククラウンと書きたかったので、書いてみました。

今日は早く寝ます。

おやすみなさいです、よい夢を。

くるり

_012 発売日に買ったものの、ずっと聴けなかったくるりのベストアルバムを、お休みなのでまとめて聴いてます。

とてもよいです。

相方サマもおすすめしてました。

今は水中モーターをリピートして聴いてます。

このままじゃヒトデ形に日焼けしちまうぜ

※本文と写真はまったく関係ありません(^^;)

大人になりましょう

おはようございますです、ぺぺです。

相変わらず土曜日は3時起き。4時になると「空がもう青いよ」なので、目がパッチリしてしまいます。

なので、パソ君の電源を入れて、いろいろ見たりして。

主に、王子様情報とか王子様画像とか王子様発言チェックとか…って嘘です。いや、少しはするけど。そんなに情報多くないし。

眠くはないけど暇なので、過去へ旅立って投稿をしたり(^^;)

1月くらいまで行って、王子様のお名前を連呼しようかと思ったけど、やりません。さすがに、名前を出すのは、ちょっと。

書いたところで、どれだけの人が知ってるんだろうという気もしますし、純粋に王子様たちのことを考えれば、ここで声を大にして宣伝しまくった方がよいのでは、という思いもあるのですが、ラブすぎなので、やっぱ言えないです。

でも、まぁ、わかりますよね。

内緒にしてください(^^;)

昨晩は、仕事(くだらねー会議とかいろいろ)があり、さらに意にそぐわない飲みがあって、到底ここに書き込む気分になれませんでした。どうにか書いたけど。

長く書くと、絶対イライラがにじみ出ちゃう。

まだまだ青いです。王子様色です。

王子様ラジオ聴いて笑って、少し落ち着きました。

でも、王子様を遠くに感じました。

先週はどきどきしながら、逢いに行ったんだっけ。

あと20日くらいで、また逢えるのだけど…やっぱろ遠いひとなんだなぁ…なんてしみじみ感じちゃうのは、まだ心が弱っているせいでしょうか?

少し寝た方がいいかも。

というわけで、トースト1枚食べたばっかですが、寝ることにします。

おやすみなさい、よい夢を。自分が見るのさ(^^;)


タイトル ピチカートファイブ「大人になりましょう」 大人になったら「王子様ラブ」とかいえないので、まだいいです。

2006年7月28日 (金)

スポンジ

ちょっとつつかれただけで泣き出しそうなあたしは

まるで、

水をたっぷりと含んだ

スポンジ 

のようなものだと、

思う。

2006年7月27日 (木)

ぺぺフィルター目詰まり中

最近は少しばかり書きすぎなので、少しセーブしようと思っているうちに、どうやらスランプに陥ってしまった、おばかなぺぺです。

昨日の文章、アレ、何?

一昨日の最後の投稿なんか、ひどすぎだから消しちゃったもんね。

酔っ払ってたせいもあるでしょうが。

あの日、実はひどかったんです。星を見に行ったら、クモの巣にかかった(^^;)お誕生日からクモの巣にかかるってことは…どういうこと???


ぺぺがここに書くときには、まぁ、事実を書くわけですけれど。

例えば『妄想チャンネル』は、『ぺぺ』が書いてる以上は『ぺぺフィルター』を通した事実を書くわけです。同じ事実を書いても、通したフィルターが違えば、違った感じ方になると思うのです。基本、ぺぺフィルターはHAPPYフィルター(別名:妄想フィルター)ですから。

スランプっていうのは、きっと、その『ぺぺフィルター』が目詰まりしちゃってるってことなんだろうなぁ。

浄化装置がやられてしまえば、どろどろしたものが出ちゃうもん。

…どろどろしたものも、書いてないとはいいませんが。

どんな内容であれ、言葉がさらさら流れていかないと、すっごいキモチワルイのです。

どうも、ムラがあってダメですね。


まぁ、素人ですから、こんなもんでしょう。

そのうち回復するとは思いますが、今日のところはこのへんで。

文字書きスランプはともかく、仕事も行き詰まって、帰りがすっかり遅くなってしまった。残業が続けば運動もままならず、ダイエットまでスランプになってしまいます。

イケナイイケナイ。

とりあえず、仕事片付けなくちゃ…なぁ。

早く寝ることにします。おやすみなさいです。

皆サマも、よい夢を。

2006年7月26日 (水)

青空とみつばちの歌、若葉の香り 輝いている

めちゃくちゃ眠いです、ぺぺです。

だけど、絶対キレイになりたいので(^^;)岩盤浴でくつろいできました。

まだ日にちがあるので、ついついラクしてキレイを目指してしまう…でも、いくばくかの運動と、ちょっとしたごはんのときの気遣いはしてますよ。

今日の岩盤浴ではビタミンCたっぷりのハーブティをいただいて、体の中から外からキレイになれるかなぁ?

フッキンなんかもちょびっとしてみたりして、より一層汗をかいてみたり。

あとは何をやってキレイを目指せばいいのでしょう。

まぁ、もとの顔は変わらないですけどね。

ゆったりした生活をしてれば、きっとやさしい顔になるはずだから、キリキリ仕事したりしないように気をつけよう(^^;)単にサボりたいだけ。

でも、明日はすっごい忙しそうだから、がんばろー…。

そして、忙しいときに限って、王子様に逢うときは何着ようかなぁなんて、書類のすみっこにコーディネートの絵とか描いてみちゃったり。忙しいときって、絶対どこかで抜いてる気がする。だからあんまり険しい顔にはならないタイプ、かも。

空とか雲とか見ちゃってるし。

キレイも仕事も、とことんマイペースで。続けましょ。


タイトル Tommy february6「★CANDY POP IN LOVE★」

ぺぺの宝物。

Dvd 王子様たちのDVDです。

出てるやつは全部持ってる、はず。

同じのが2本あるのも、おわかりいただけるかと。

サインしていただいたのは、一番好きなライブのDVDです。

右端の雑誌類も王子様でてるモノです。

超人気!とかではないので、この程度の出費で収まっております(^^;)

いや、でも、もっと出てほしいっすよ。

2006年7月25日 (火)

僕の生まれた日は いつもいつもこんな

今日はバリバリ書いてます、バースディ休暇中、ぺぺです。

朝からしっかりストレッチもして。

天気がよくなってきたのでお洗濯してお布団干して。

そして朝から王子様たちのDVD見まくりです

昔の(っていっても数年前ですが)王子様って、なんてカワイイのっ!?

今の顔がパンパンな王子様も大好きなのですけど。さすがにすっかりオトナになってしまわれてて。あどけなさが減りました。あー、だけど、ゲームしてるときとか、少年の顔してるよなぁ。大好き

Gohan_2 で、王子様のお姿を見ながらのんびりブランチ。

ミネストローネと、ゴーヤとクリームチーズの和え物、キウイ&ヨーグルト、カフェ・オ・レ。あと、パンもいただきました。

写真を撮ることを意識して、キウイをちゃんと切ってみました(^^;)ふだんは、半分に切って、スプーンですくって、ヨーグルトにぽいぽい入れちゃう。

ミネストローネは、冷蔵庫にお野菜の切れっぱがたまってくると作ります。今日のは、にんじんとたまねぎとキャベツとなすと赤パプリカとしめじとほうれん草…だったかな? 全部ちょこっとずつ。

意外とヘルシーでしたね。

でもなぁ、朝イチでアイス食べちゃったんだよなぁ~。

ホントはチャリでお出かけしようかとも思いましたが、風が強いので断念しました。

ま、のんびり王子様漬けになるバースディってゆーのも悪くない…

とはいえ。

Ticket ←コレです!

この日までに、更なる美を目指すのです!

ちなみに。下に敷いてるのは…えへ 宝物DVDのケースです。名前を明かしていないので全部をお見せできませんが、一部見せてます。ワザとらしいなぁ~。

ここはきっと相方サマが書いたところですね。

そうそう、今朝は、↑のライブの夢を見て、心臓バクバクで起きました。

今から緊張して、どうする???

最近、睡眠時間が短すぎです。ヤバイです。

これからお風呂入って、少し寝ようかな? そしてまた王子様が夢に出てきて、ドキドキして眠れなくなるの(^^;)あーあーあ。

少し運動しとこう…体も絞らないと。あと、…何日だろう? とにかく。なんでも理由つけて。痩せたもん勝ちです。

ということで、また夜に、たぶん書きます。なので、また逢いましょう!


タイトル くるり「Birthday」 ライジングサン18日はくるりも来るんだよ~。楽しみです。

♪♪♪Happy Birthday to me

ウン年前のこの日、この時間に、ぺぺは生まれました。

いろいろありますけど、やっぱり、生きてるって素敵です。

すべてのひとに、感謝を。

ぺぺ


タイトル 安藤裕子「サリー」

2006年7月24日 (月)

あなたの笑顔に導かれ。

妄想いっぱい、夢いっぱい、ぺぺです。

さっきのブログ書いた後、今日は早く寝ようと思って、軽くストレッチして、おふとんに入ったのですが。

トートツに3日前、相方サマと会話した、あのシーン。相方サマ王子様だったら妄想がスタートしてしまって。

…眠れません(^^;)

相方サマに「書くものあればサインしますよ」って言われて、もぉ相方サマやさしぃ~、大好き~なんて思ってたわけですが、もし同じ台詞を王子様が言ったとしたら。

はぅ~~~ん。

萌え度200%UPですね。

やさしいとか思うより、…はぁ。溶けちゃう…。

なんで、王子様に言わなかったかなぁ? 今更思っても仕方ないですけど。

そもそも、王子様がすっごい笑顔で迎えてくれたのが…

王子様とぺぺの間に、キラキラの道が見えたよ、マジで。

そこからしばらく、夢遊病者みたくなっちゃってましたもん。

ただただ、王子様の笑顔に導かれて、引き寄せられて。

せっかく、両手に包まれたというのに…ああ、何やってるんだろうなぁ、もぉっ。

あんな機会…もうないかも、なのに。

だって、あのときお客さん…もう、ここには来てくれないかも…ま、あれだけしかいなかったから、対応よかったんだろぉなぁ。

ああ、少しは熱が冷めたと思ってたのに、まだまだせつなくなれるぺぺです。

今度こそ…もう王子様のことは考えずに寝ましょう。

といいつつ、サインDVDをなでなでしてる、相変わらずラブすぎなぺぺなのでした。

姫なんかじゃない。

ぺぺは、自分のことを妄想姫だと書いていました。

現実社会でも、「姫キャラ(ってどんなだ?)と言われてきました。

だけど。ぺぺは姫なんかじゃない。

姫は受身です。待ってるだけで、幸せがやってきます。

白雪姫も、眠り姫も、あと何があったっけ? ピーチ姫? それは違うだろう。

とにかく、寝てるだけで王子様が降って湧いてくる、状態です。

でも、ぺぺは違う。

待ってるだけじゃいられなかった。

力技で、王子様の傍に行こうと、必死でもがいてる。

すっげーカッコワルイです。そんな姫、いないよ。

あ、人魚姫。

あれは悲劇だ…。

それに、「姫ならさらわれろ!」です。(バカリの本で見た)

当然ですが、さらわれたことはありません。さわられたりわらわれたりはしますが。

そして、力技で傍に行くぺぺは、相方サマとの約束(一方的にしただけだけど)を守るべく、夢の架け橋チケットを購入してまいりました パチパチ

でも、たぶん、いつも近くにいたら近くにいたで、近くにいるせつなさもあるのでしょう。

逢えないせつなさと、傍にいても心がないせつなさなら…

傍にいるほうが圧倒的にせつないことを、体得しました。

だけど、それでも、傍にいたいんです。

こんな姫は、きっといない。

情けないくらいみっともないけど…一般庶民は待ってたらダメなんです!

夢も幸せも自分の手で掴み取れ!なのです。

そんなわけで、ぺぺはがんばります!! …何を???

2006年7月23日 (日)

恋をわずらうなんて ひどくわずらわしいこと

まだまだ平常運行には程遠い、ぺぺです。

まぁ、明日は仕事ですし、そしたらイヤでも現実に戻るのでしょう。

それにしても、感情不安定すぎて、急に泣きそうになったりするものですから、さすがにヤバイと思いまして、近場の温泉に行きました。

でもね~。温泉っていえば、相方サマ温泉好きで…いないかなぁ…なんてバカげたことを考えてしまう…いるわけないっつ~の、つ~の、角っ……わかる方はわかるでしょうが、完全にビョーキですね。

ライジングサン行くと宣言した以上は、絶対に行かなくちゃ。まだチケットとってないや。

意味なく「18日!」と宣言したので、なんとか理由つけて、18日の仕事を休んで、絶対行く! ま、当然相方サマは覚えてないでしょうけど(^^;)

というわけで、ダイエット継続っす。

いいね~、1ヶ月に1度、王子様チャンスを作ってもらえれば、きっとずっと痩せ型ぺぺでいられますよ。

今日は丑の日ということで、晩ごはんは豪勢にうなぎなんぞをいただきましたが、明日からは節制して。

運動も、あまりにあんまりな状態だったのでお休みしてましたが、今日はストレッチしました。

でも、正直言って、今そんなに食欲ないです。

おなかはすくけど…そんなに食べれない。このままいけば、痩せます。やつれます? そりゃヤバイ。だけど、お肌なんか、自分史上最強つるぴかですよ、きっと。

やっぱ、ダイエットに一番有効なのは、ラブですね。

きっかけとしても、何でも。ラブは大事です。

恋わずらいかぁ~。なんか、夏ですね。夏に恋っていいですね。

めっちゃ他人事に語ってみましたが…本気でせつないっす。

今日くらいまでは大目に見てください…。

明日からは平常運行ぺぺにもどりますから。



本日のタイトル クラムボン「恋わずらい」  だって、ビョーキですから。

恋愛ジャンキー

恋は自由だっていうけど、

好きになっちゃイケナイこともあるんだね

イケナイことはないけれど、

これ以上好きになったら、自分がこわれちゃう

ギリギリで綱渡り

だけど走り出した心は止められない

いつも、もう恋なんかしないと思ってる

だけど、いつしか恋に落ちる

完全に恋愛ジャンキー

スポンジが水を吸い込むように、

あたしは彼の笑顔を吸い込んで、

甘い想いを滴らせる

キラキラいいにおい

いつもテレビで見る人を

今日は間近で見る

一緒にいた時間、一緒にいた空気、笑い声、

すべてが

キラキラいいにおい

2006年7月22日 (土)

夏の星座にぶらさがって上から花火を見下ろして こんなに好きなんです 仕方ないんです

昨日から暴走エクスプレス、ぺぺです。

おかしさのあまり、街中とか空港とか王子様の現れそうな場所すべて徘徊しようかとまで思いましたが、さすがにキモチワルイのでやめました。もしやったらストーカーです。

でも、じっとしてらんない。

そーゆーときは本屋さんへGO。街じゃなくって、あえて郊外の。

だけど見る本は、王子様の出ているものばかり。

ページの向こうに浮かぶ笑顔…完全にビョーキです。

こりゃイカンと思いまして、心をクリアにするために、星空でも見ようかと考え、夕方からのこのこと海のほうへ出掛けました。

そしたら偶然にも、その近くで花火大会が。

実は昨夜花火大会で、見れなくてちょっと悔しかったので、ここで、こんな近くで見ることができて、ちょっと感激。

規模は小さかったけど、ホントに近くで見れました。

王子様にも見せてあげたいよ。一緒に見たいよ。

あああ、ビョーキ再発。

今日は少し曇っていたのだけど(昼間から変な雲をいっぱいみました)、それでも灯りの少ないところに行って空を見上げると、満天の星。

見てたら、泣けてきました。

あーあ、ぺぺ、何やってるんだろう。

王子様、もう帰っちゃったのかな? お仕事あるもんね?

もし、今、流れ星を見つけたら、お祈りすることはたったひとつです。

あ~あ、今日は一日中ダメダメでした。

でも、動き回ったから、さすがに今夜は眠れるでしょう。

枕元には宝物DVD…だからビョーキになるんだってば(^^;)



本日のタイトル aiko「花火」

もう一度会いたい どこにどこにいるの もう二度と会えない たぐりよせる引力を

書いてる途中のブログ(これの前の記事です)、下書きのつもりで公開しちゃってました。ぺぺです。舞い上がってました。

なぜゆえ、途中で放置するに至ったか。

雲の上まで舞い上がってたぺぺは、長文を打ち込みつつ、王子様ラジオを聴いていたわけです。

そのとき、ふと浮かび上がった言葉。

出待ち。

いや、でも、子供じゃあるまいし、まさかそこまで…いや、でも…だけど、きっと疲れてるし…でも、でも…

葛藤。するなよ。

そしてぺぺはパソ君の電源を切ると、おもむろに着替え始めました。

やらないで後悔するより、やって後悔する方がいい。

遠くから、そっとお姿を拝見するだけでもいいじゃあないか。

ラジオは生放送。終わったらすぐに帰っちゃうよね。疲れてるだろうし。

街までは、チャリでぶっとばして20分。

間に合うかな? だいじょぶかな?

午前4時すぎの街。車も人もまばらで、信号なんてないも同然のぶっちぎりっぷり。放送局はどこ? よくわかんないけど、走り出したものは止めらんない。

そして。

いた…

人だかりの中で、王子様だけが目に入ります。

たくさんの(ってほどじゃないかな?)女の子と、スタッフさんたちと、王子様たち3人。

思いっきり近くにチャリ止めて、でも何もいえなくて、かじかんだ手に息を吹きかけるだけ。

王子様が気づいてくれたけど、どうにもできない、遠すぎて。近いけど、遠い。

じゃあそろそろみたいな感じになって、皆さん歩き始めて、ぺぺもチャリをこぎだしました…家と逆方向に。動転しすぎ。

慌てて引き返したら、タクシーに乗っていく王子様

おつかれさまでした。

心で呟いて、たちこぎでタクシーの横をすり抜けるぺぺ。

考えてみれば、適当な服、チャリでぶっ飛ばしたからぐしゃぐしゃな頭、見せられたもんじゃないはずです。

午前4時すぎの繁華街はカラスだらけで、うらぶれてて、ぺぺは温かいミルクティが飲みたいと思いながら、自転車をこぎました。

世の中には、こんなくだらないことでせつなくなっちゃう女子もいるのです。

何年か後に、あのころはばかだったなと思うときが来るのでしょう。

それが青春なのです…って、今でも十分自分ばかだと思ってるし、青春時代もとっくに過ぎちゃってる気がするんですが(^^;)

とりあえず、逢えてよかった。王子様から見たら、不気味だったでしょうけど。でも、いいや。誰がなんと言おうと、ドン引きされてようと。

空がもう青いよ。

ちゃっかり聴いてた、王子様の素の会話。

ポケットにしまっておきます。

また、逢いたいな。今度は、話しかけたいな。一歩ずつ、階段上りたいです。

ね うれしすぎて夜を あなたも眠れなかったの?

「ハウルの動く城」をぼんやり眺めていて、くるりのことをすっかり忘れてしまっていたぺぺです。あ~ん、ショック。ビデオセットしておくべきでした。

ハウルの動く城は、すっごい面白いと、友人が激プッシュしていて、なるほど面白いのでしょうが、如何せん今のぺぺには…なのです。

それでも全部見て、すぐ寝て、でも1時過ぎに起きちゃった。

もう、頭の中にいろんなものが蠢いて、眠れないのです。だから、もういいや、起きちゃえと。昨夜、「詳細は後ほど」とか書きながら放置だったので、書き上げてしまおうじゃないかと。

そんなわけで、昨日の話です。

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まるで仕事が手につかなかったぺぺは、午後からサボってしまいました(^^;)

社会人としてダメダメです。

でも、恋する乙女としては極上でしょう。

お風呂に入って、全身をぴかぴかに磨きたてました。お風呂も、今日はバラの香りの入浴剤、ラッキーカラーのピンクのお湯にくるまれます。

ヘアパックなんかもしたし、顔もパックしてみたし、そのせいでほっぺがありえないくらい光ってるんですけど。ペディキュアも塗りなおして、ブロウもして。

そんなことしてたら、すっかり時間がなくなって、でかけなくちゃの時間になってきて、相変わらずノーメイク…いや、マスカラだけつけてみたんだった。

地下鉄の階段駆け下りるときに、半年前のことを思い出して、手すりにつかまりました。

で、会場5分後くらいには会場につきました。会場では物販やってて、サイン付DVD(買ったら握手サービス)があったので、もう持ってて内容記憶してるくらい何度も繰り返し見てるものだけど当然購入。

これでまた王子様に触れることができるのだわ…と夢心地で会場入りして、席を探しました。一番前で…え~っと…あ…あれ???

最前列、左端。首痛いんですけど。王子様の立ち位置とあきらかに逆なんですけど。てゆーか、誰の立ち位置からも遠い気がするんですけど。

…まぁいいや。いいんだもん。

と、舞台を見てると、舞台袖が見えるの。スタッフさんとかいろんな方がちょろちょろしてるのが見えるの。で、相方サマともう一人の方は特徴があるので、袖に来るとわかるのです。

ちょっと得した気分♪

そんなこんなで開演です。内容については、王子様たちから「ネット禁止!」のお達しがありましたので書けませんが、王子様と立ち位置逆側ってことは、常に王子様のお顔がこちらを向いてる状態ということで。

もう、ガン見です。

目が会った気がしちゃうくらい。

相方サマとは時々手が届くほど近くなって、細かいパーツまで観察しちゃった(^^;)

あとはひたすら大笑い。いっぱい笑わせてもらいました。

それで、握手会…今日の並びは、王子様、もう一人の方(って言い方もどうかと思うけど、じゃあなんていえばいい?とりあえず、Jウーさん。ネタバレ?)、相方サマ。ぺぺ的には、王子様ラストがよかったんですが。

バッグからDVDを出して見せると、目の前には笑顔の王子様…熱が出るっ…ぺぺだけに向けられた…あああああああああああ…。

ここしばらく、この日のために生きてきたんです。

だけど何もいえなくて。もう泣きそうだよ。でも必死で笑顔をつくって。

「ありがとうございました」

やっといえた言葉。

前は、何も話しかけられなかったの。だから、進歩だよ。

そして最後の相方サマ

どこでどうなったのか、なんでそんなこと言い出せたのか、自分でもよく覚えてないのですが、いつしか「前回のライブの時にはDVD売り切れててサインもらえなかったから、今回はDVDを持ってきたのだ」ということを訴えてました。そしたら相方サマ、「ありがとうございます。書くものあれば、サインしますよ」っておっしゃってくださって。でも、書くものないよ。あ~、シャープならあるんですが。テンパってたら、相方サマがスタッフさんにいって用意してもらってくれました。

相方サマだけがしてくれるものだと思ってたら、サインしてくれた後、相方サマ王子様にぺぺのDVDパスしてくれて…お、お、王子様も書いてくださるのですか? 

サインの終わったDVDを相方サマから受け取って、ぺぺは「18日、ライジングサン行きます!」と宣言しました。

そして会場を後にし、地下鉄の入り口のところで、少し泣いちゃいました。

何なんでしょうね? 泣けてくるの。

嬉しいのと、気が抜けちゃうのと。そんなところですか?

でも、相方サマ、ホントにありがとうございました。忙しいのに、いっぱい話しかけて、ごめんなさい。

それから、王子様。今日も素敵でした。19歳の王子様は、そりゃもうめっちゃくちゃかっこよかったですけど(王子様が好きな「嵐」にいても違和感ない、いや一番カッコイイかも)、ぺぺは今の王子様もカッコイイって思ってます。

楽しかったライブ、王子様がぺぺだけに向けてくれた笑顔、大きな手のひらの温かさ、サイン入りのDVD、全部宝物です。胸の奥底に鍵かけてしまっておきます。

-----

そんな感じでした。

完全に舞い上がってます。ばかぺぺです。

そんなこんなで、眠れないっす…。

2006年7月21日 (金)

見つめ合ってるたった今 はじめて交わすのはどんな言葉だろう

行ってきました、ぺぺです。

はしゃぎ疲れたせいか、今まで想いすぎてたせいか、若干発熱中であります。

とても、とてもすごいです。

すごかったんです。

詳細は、後ほど。


本日のタイトル PSY・S「Parachute Limit」

いのり。

悲しいくらいに青い空。

早くも高まる緊張感。

泣いちゃうそうな胸のせつなさ。

12時間後には、とびきりの笑顔でいられますように。

2006年7月20日 (木)

それでも会いたいなら これを恋と呼べばいい?

ついに明日!というわけで、ナーヴァスになっております。Nervous but glamorous、ぺぺです。いえ、意味はありません、レベッカの曲のタイトルです。

あんまり思っているせいか、ちょっと体調崩してしまいました。ばっかじゃねーの?

ま、そんなわけで、早く帰ってまったりしてるところです。

いっぱい寝れば治るよね。

晩ごはんも軽く済ませました。豚の冷しゃぶに水菜とお豆腐、キムチを混ぜていただきました。高たんぱく低脂肪…のつもりです。あと、野菜ジュースと。

今日は運動も軽く済ませようかな。

なんていいながら、きっとガッツリ運動しちゃうバカなんです。

そーゆータイプです。

突っ走っちゃうんですよね。だからダイエットも短期集中です。下調べとか、なんにもなしで、とにかくやるだけやっちゃう。

健康に悪そうですが、何もかも長続きしないので(^^;)大丈夫です。

今はチョコレートダイエットですね。アイ・ラブ・チョコレィトでございます。

今日もカカオ86%チョコいただきました!

でも、コレって何に効くのですか?

今のぺぺにとっては、に効いてください!!

とにかく、明日です。

明日の今頃は…どんなぺぺなんでしょうね?



本日のタイトル クラムボン「恋わずらい」今のぺぺそのもの???

2006年7月19日 (水)

ねぇ今もあなたに届けたい事がこんなにある事がうれしい

毎日、階段10階分以上元気に上り、小一時間てくてく歩いてるぺぺです。

足太くなりそうですね。ま、最初から太いですけど。

体重微増の3連休分を取り戻すべく、運動に励んでいるわけです。

食事の方も、夜は軽く済ませてます…といいますか、仕事しながら片手でおにぎりむしゃむしゃとか。お行儀悪い! 健康にいいものは、ちゃんと朝、昼のうちにいただきます。甘いものも制限してないので、ストレスフリーです。

そんなわけで、体重は元に戻っています。

やるときはやるのさ。

さて、運命の日が刻一刻と近づいております。

まだ何を着て行こうかってことも悩んでます。悩みながら写真を撮っていたので、ファッションのところの写真が少し増えてます(^^;)

21日に、大好きなくるりがTVにでると友達が教えてくれたのですが、21日はそれどこじゃねーよとテンパってるぺぺ。(でも、夜遅くなので、見ますよ)

もう、ハンパないテンパりようです。妄想が、相方サマの髪の毛の如く膨らんでゆくのです。

テンパりながらも、美容関係、怠ってはなりません。ペディキュアを塗ってみました。

ま、当日のお洋服によっては当然塗りなおしなんですけど、でも塗ってる時間がよいのです。緩やかに時が流れて。つま先から女の子が広がってく感じ。

色がまたカワイイの。天使のほっぺですって。

こうやって、心の中から癒して、女の子はキレイになるのです。

ココロに乙女です。

そんなわけで、今日のタイトルはaikoちゃんの「心に乙女」です。

夜更かしして、当日目の下にクマさんなんか居ちゃったら大変なので、そろそろ寝ようと思います。そうでなくても、明日ははしゃいで眠れないかもしれないし? まさか。

そんなわけで、おやすみなさいです。Have a nice dreamでございます。

ぺぺも根性で王子様の夢を…見れればいいな。



本日のタイトル aiko「心に乙女」

2006年7月18日 (火)

見た人はみんなやるバトン…だそうです。

バトンというモノを見つけたので、やってみむとてするなり、でございます。ぺぺです。

なんだか照れるですね。

☆[見た人はみんなやるバトン] ☆

通称 : みんバト ルール:見た人は全員やること!必ずやること!!

●名前は?

 ぺぺです。

●年令は?

 永遠の15歳。

●どこに住んでる?

 妄想星。 まぁ、北の方。

●あだ名は?  

    姫。 嘘。

●仕事は?

 乙女企画の一社員。 嘘。詩人。これまた嘘。

●趣味は?

 ぼーっとすること。

●特技は?  

 四つ葉のクローバーを見つけること。おいしそうな噛み音たてること。

●一番欲しいものは?

 王子様。 いや~ん、恥ずかしい☆

●宝物は?

  王子様との時間。半年前の話です…  

●マイブームは?

  なんだろう? ダイエット? 

●魚と肉どっちが好き?

 どっちも。

●犬派?猫派?

 猫。 犬も好きですけどね。

●昼型?夜型?

 昼型。 夜は眠いのです。

●エロい?エロくない?

 ぺぺキャラ時は完璧非エロですね。たぶん。

●自分を動物に例えると?

 変な小動物と言われる。物腰が。顔はビーバーかリス。これ以外には喩えられないです。

●明日、地球が滅亡するとしたらどうする?

 どうしようか考えてるうちにタイムリミットだと思います。

●好きな色は?

 自然界にある色は何でも。特に夕焼けの色。 お花の色に感動したりします。

●ちなみに今何してる?

 コレを書いてます。

●あなたは何フェチ?

 たぶん、手フェチ。

●異性を見る時、まずどこを見る?

 あまり、異性を異性としてみないタイプです。

●最近、プッシュ自慢できる部位は?  

  肩が筋肉ついて硬くなった!カチカチ!

●異性の好きな部位は?

 手。

●持っている資格などあったら教えて下さい。

 妄想2級。

●恋人に求める条件は?

 う~ん。条件はないです。でも、ごはんをおいしそうに食べてくれないといやかも。

●生まれてから今まで「将来の夢は?」と聞かれた時に自分の回答を思いつく限り答えてください。

 考古学者。雑貨スタイリスト。カフェの店員さん。 素で答えちゃいました。

●有名人、著名人誰に似てるって言われる?

 ビーバー。 それ以外、似てるといわれたことはない気が…あ、リス。いずれにしても、動物です。

●今、どこに居る?

 おうち。

●今、一番近くに誰が居る?

 ピングー。

●今、どんな服装?

 シャネルの5番。嘘。ANNA SUIのドーリィガール。

●今、何食べたい?

 ダイエット中ですから。

●今、何飲みたい?

 ミルクティ。

●今、真後ろには何がある?

 座椅子の背中。

●今、まわりを見渡して、いちばん目についたものは?

 CD。 くるりのNIKKI。

●今、誰に会いたい?

 王子様。 逢いたいよ~。あと3日。

●その人に今伝えたいことは?

 (照) 何も言えないです。

●今の体調は?

 まぁまぁ。

●今どんな気持ち?

 世界平和を祈る気持ち。なんちゃって。


というわけで。照れますね。

「ぺぺ」と「自分」が入り混じってます。

見た方は、やってみてくださいね。

マニキュアを塗るときは

マニキュアを塗るときは、

一番大好きなひとを想いながら塗るといいそうです。



一番大好きなひとを想いながら、

ゆっくりと、やさしく、やわらかく微笑んで。

2006年7月17日 (月)

愛しい君を想う時 こうして僕は笑ってる

今日は雨です。

外遊びができないので、おうちでキッチンのお掃除なんかしてみました。

拭き掃除は体力使います。腕が痩せるかも?

広いおうちだったら、の話ですが(^^;)

Gohan そして、キレイになったキッチンで、今夜はちゃんとお料理しました。

外食続きじゃ疲れちゃう。

お財布も軽いことですし、ね。

ごはんは、今日、「さくらビューティブレンド」ってお米に混ぜて炊くやつを買ってみたので、さっそく入れてみました。

思いのほかピンクじゃないけど…健康にいいのでしょう、きっと。

赤米やクコの実、大麦、小豆、はと麦、ひえ、高きびが入ってるみたいです。

本日のメニュー

 さくら色ごはん

 お味噌汁(豆腐、わかめ、みょうが)

 揚げ春巻きベトナム風(水菜とトマトがつけ合わせ)

 チヂミ(にらとにんじん、イカ入り) ←写真にはありません。


本日のタイトル つじあやの「君が好きです」

雨の日のひとり遊び

雨の音が拍手のように鳴り響いていたので、

うたをうたってみました。

ひとりぼっちのリサイタル。

鳴り止まない、盛大な拍手。



…むなしいです。

何のために痩せたいの?

…言いたくありませんが…少し太ってしまった、ぺぺです。

毎日外食続きなのが響いてるようです。

運動もあんまりしてないですし。

お天気悪いから、愛チャリの出番もないですし。

でも、これじゃあダメ! 王子様に逢えないもん。

今日も入れて5日間。しっかり自分磨きに励まないと。

これから、朝ごはん、しっかり作って、いただきます。

朝はいっぱい食べます。大好きな甘いものも、朝のうちにいただきます。

それから、今日は何をしよう? とりあえず、フッキンでもしましょうか。

何のために痩せたいの? それは自分自身のため。大好きなお洋服を自分の思いどおりに着こなしたいから。

だけど、今は。

王子様に一番いい自分を見てもらいたいため。

だから、がんばろう。

王子様と逢える日まで、あと4日。

たゆたう

ぺぺは

ぺぺだけの時間の中を

たゆたうように流れていきたい。

2006年7月16日 (日)

カラダのキレイと、ココロのキレイ。

今日は、ちょっと遠出をしてバラを見てきました。

すっごいいっぱいのバラで、綺麗でした。白やクリーム色、黄色、オレンジ色、ピンク、赤、真紅、紫…同じ白でも、緑がかった白からあったかい白までいろいろで。ホント、色とりどりで圧巻でした。

ぺぺのお気に入りはシャーベットオレンジのバラです。

もう、写真でお見せしたいところですが…失敗しました(^^;)

体のキレイをがんばってますが、心のキレイもがんばらないと。綺麗なものを見るのは、心の豊かさにつながると思ってます。

お花大好きなので、ちょくちょくお花は見に行きます。

そろそろラベンダーも綺麗なシーズン、今度は写真失敗しないようにしなくっちゃ。

_018 とりあえず、ハーブの写真でも貼っておきます。

キャットミント…だったかな?

淡いピンク色だったはずですが、紫色に写ってますね~。

ところで、現在、テレビに王子様が出ております。

王子様、久しぶり

相変わらず、素敵です。大好きです

あ~、ぺぺの、一番のココロの栄養はやっぱ王子様です。

早く逢いたいなぁ。

キレイになるのもラクじゃない?

お休みの日はついつい食べ過ぎになっちゃう。相変わらず意志の弱いぺぺです。

昨日はなんとなくゴロゴロして過ごしたくせに、夜にはピザなんか食べたくなっちゃったりして、イタリアンのお店に行って卵の乗ったピザとあさりのパスタ、それからほうれん草とベーコンのサラダなんかをガッツリ食べて(あ、もちろんシェアして食べました)、今朝体重はかったら微増してました。

朝、お腹すいてなかったもん。めずらしく。

で、お腹すいてなかったとか言いながら、チョコなんか食べたりして、ダメダメです。

チョコレートダイエットとかいう素敵なダイエットが世の中にはあるのですが、結局ぺぺはルックチョコとハーベストふんわりショコラが大好きで、ビターチョコは続かないのです…。

でもね、こんなんじゃイケナイ、体の奥からキレイにならなきゃなので、野菜ジュースを作りました。

テレビで見たやつです。

にんじんとほうれん草とトマトのミックス。甘みはキウイでついてます。

テレビで見たとき、飲みやすいって言われてたはずなんですけど…。

え~っと、どろどろすぎやしませんか?

レシピどおりなんスけど。

味もビミョーです。

むしろ、キウイ入れないで、トマト増やして、冷パスタのソースにしたほうがよいかも。

フツーにそれぞれ別で食べてもいいんじゃないかな?

売ってる野菜ジュースの方が、ぺぺ的にはよいです。

だけど、これでキレイになれるんなら、飲みますよ。ええ、バケツ1杯だっていけちゃいます。全然平気です。

あ、黒糖バナナ酢、なくなっちゃったから、また作らないと。

アレは何に効いてるんだろう? なんでもいいや。

やらないよりは、何でもやってみる。これがぺぺのポリシーです。

王子様と逢える日まで、あと5日。

とりあえず、お風呂にでも入ってこよっかなぁ~? 毒素排出、なのです。

2006年7月15日 (土)

電波と乙女心と、王子様と。

今日はぐだぐだおうちにいて、ひとり遊びをしていました。

いろいろなブログにお邪魔したり、占いやってみたり。

あと、成分分析をやってみました(^^;)

そしたらね。

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ぺぺの65%は電波でできています。

ぺぺの18%は気の迷いでできています

ぺぺの8%はミスリルでできています

ぺぺの5%は言葉でできています

ぺぺの4%は成功の鍵でできています

-----

いきなし電波っスか王子様風に)

ある意味電波です…ってゆーか、完全に電波ですか?

そして気の迷い…気の迷いですよね。う~ん。恋とは気の迷いです。

ちなみに本名でもやってみると

-----

***の86%は乙女心でできています

***の8%はアルコールでできています

***の5%はマイナスイオンでできています

***の1%は濃硫酸でできています

-----

ほとんど乙女心でございます…。乙女心のカクテルです。

ちなみに、お笑い芸人解析ってゆーのもあったのでやってみると、ほんの6%のみ、王子様たちでできているようです。90%くらいは王子様たちだと思ってたんですけど。

そんなこんなで本屋さんに行くと、王子様が少しだけでている雑誌を発見して、ついつい買ってしまいました。

もうすぐ本物に逢えるのにね。

待てないです。待ちきれないです。

しかしながら、現在のぺぺは傷だらけなので、今の自分は見せたくない乙女心です。

あと6日。

恋はね。

恋はね。

するものじゃないんだ。

おちるものなんだよ。

悲しい事件や争いごとが世の中いっぱいあるけど 君がそばにいてくれたらもう平和なのさ

ダイエットには目的が必要なのだなと、しみじみ思う、ぺぺです。そうじゃないと、続けられないもの。

初めてダイエットしたときは、はこうと思ったスカートがはけなくて、でも買い換えるお金なんかなくって(もったいないし)、それでがんばってみたのでした。

それまで太ったことなかったから、太らないと思ってて油断してたの。

人生最大のピンチでした(^^;)

もう、いくらなんでもあの頃のように太りはしませんが、油断はすぐしちゃう。気がつくと、お洋服を着たときのシルエットがいつもと違っててあれれれれ?になっちゃう。

今は、体重は正直どうでもよくって(全然関係なくはないけどね)、体型…スタイルをよくしたいです。お洋服をキレイに着たいです。

せっせと運動に励め、ってことですね。

今日も朝から暑い感じ。ストレッチしたら、ほんのり汗ばみました。

これから朝ごはんです。朝ごはんは、せっかくお休みですから、しっかり作ってたっぷりいただきます。平日はいい加減な食事なので、お休みの日くらいはちゃんとしなくっちゃ。

とりあえず、金曜日までは。

もんのすごい目標がありますので、突っ走ります!

王子様、待っててね


本日のタイトル 銀杏BOYZ 「SKOOL KILL」 最近、ホントに大好きなの、銀杏BOYZ。せつないス。ときめきたいったらありゃしねえっす。ぺぺのパワープッシュでございます…と相方サマチックな要素を入れてしまいました。

2006年7月14日 (金)

花火大会、夏祭り。

今日は、この街でいちばん大きな花火大会(4000発)がある日なので、仕事もそこそこに会社を飛び出しました。ぺぺです。

近くで見ようと思ってたのに、考え事しながら歩いてたら、おうちの近くまで来ちゃってたので、スーパーで焼き鳥と枝豆買って帰ることにしました。

ちなみに、家のベランダのところから花火は見えます。

見えるけど…近くで見るほうが迫力があって好きなんです。

ちなみに考え事とは。

「来週の今頃…王子様と逢えるんだなぁ

今から少しばかり緊張してますです。こんなんじゃ、また階段から落ちてしまいそうです。

来週の金曜日も、花火大会です。

だけど、花火より、王子様…う~ん、花火も見たいけど…でも王子様…です!

来週の花火は見れないから、今日の花火を一生懸命見ました。

刹那的で、儚くて、夏の夜の夢のようです。

王子様と一緒に見れたら、どんなに素敵でしょう…あ、イケナイ、妄想始まっちゃう。

花火の後は、近所の神社でお祭りだったので、行ってきました。

お祭りも大好き!

フレンチドックにケチャップたっぷり塗ってもらって、食べながらとことこ。

ちゃんとお参りもしました。

お願い事は…えへ 皆さんの想像どおりだと思いますよ。

おみくじひいたら、「小吉」でした。

ところで、小吉って、いいのですか? イマイチなのですか?

ぺぺ的には、悪くない、気がしました。

よつばのくろーばー

誰にでも、一つくらいは特技があるものでして。

ぺぺの特技は「四つ葉のクローバー見つけ」。

ありそうな場所にピンときます。

四つ葉がぺぺを呼んでくれるんです。

毎年、誰かにプレゼントしちゃいます。

でも、せっかく一生懸命生えているのに、ひきちぎるなんてサイテーかなぁ?

いや、これで微笑を生むことができるなら、四つ葉さんだって本望なはず…て、すげー自分勝手な思い込みです。

2006年7月13日 (木)

わたしは あなたの側に 居たいだけなのに

今日は土曜日だと思い込んでました、ぺぺです。

まだお休みじゃないのかぁ~。うにゃ~。

昨日、書きすぎちゃいましたね~。なんか気が抜けちゃうよ~。

え~っと、あーやって書いてる間も、ちゃんとダイエットはがんばってました。ぺぺなりに、ですけど。きちんとおべんと作って、お野菜を気をつけて食べるようにして。

継続は力なり、なのです。

王子様と逢える日まで、10日きっちゃったし、力入れてかないとね!

でも、今日の晩ごはんはいろいろいろいろ…でして、おにぎりだけです。

イケナイなぁ~。

せめて、これから野菜ジュースだけでもいただきましょう。

ダンベルして、フッキンして、ストレッチして。トリートメントしたら、髪の毛がつやつやぴかぴかです。

内側から外側からぴかぴかにならなくっちゃ。

週末は衣装合わせも。

気がついてくれるかな? 気づいてくれるといいな。

ところで最近は、目の下のクマさんが常駐しすぎです。

どうしたらいいんでしょ?

とりあえず、いっぱい寝ればいいのかな?

王子様の夢でも見れるといいな。そしたら、キレイになれそうな気がするの。


本日のタイトル 安藤裕子 「Green Bird Finger」

そしてまた今日もオイラは嘘をつくのさ。

会社で、隣の席のお姉さんに教えてあげた。

「70円切手の裏って、いちご味なんですよ」



嘘だよ。

2006年7月12日 (水)

RAINY DAY ~雨の降る日に降る天使 1

雨の日は嫌いだ。

と、言い切ってしまうことはカンタンだ。

だいいち、じめじめして暗くって、憂鬱じゃないか。

だけど、そんな理由じゃないんだ。

雨の日は嫌いだ。



昼過ぎから、急にザーザー降り出した雨。

僕は壊れたビニール傘をさしながら、帰り道、自転車をぶっ飛ばしていた。

今朝の天気予報で、雨が降る、なんて言ってたか?

……言ってた、ような気がする。じゃあ、こんな日に自転車で来た僕が悪いのか。

制服のシャツが、ズボンが、次第に水を含んで重くなる。

風がそんなにないのが救いだが、よりによって緩い上り坂だ。ダブルの意味で、足はどんどん重くなる。

雨は、ますますどしゃ降り。骨の折れた傘なんて、全然役に立ちゃあしない。

「きゃっ!」「うわっ!」

軽い衝撃。

ヤバイ、何か、撥ねた!?

自転車を降りて、駆け寄る。

「す、すみません、大丈夫…で……」

なんだ、こりゃ?

小さい人の形の…人形? え? 動いてる? 足をさすってる?

「痛いなぁ、気をつけてよ。って、上から降ってきたら、わかんないか」

僕を軽く睨んで、また足に目をやって…人形が? いや、人形じゃないのか?

「何ぼ-っと見てるのよ。女の子が倒れてたら、起こしてあげるものでしょう?」

「あ、ああ、ハイ……」

手を貸す…けど。コレ。こどもでもないだろう。体長約50センチメートル。

ま、ま、まさか化け物か!?

それ、は立ち上がると、犬かなんかのようにぷるぷると体を震わせて水しぶきを撒き散らし、その背中の羽を…って。羽!?

「ああ、アタシ、天使なの」

はァ!?

…あ、夢だ。夢だろう。夢だよな。

こんなずぶ濡れの夢があるのかどうかビミョーだけど。こんな現実のほうがないだろう。

「全く、やんなっちゃう。雨に濡れると、羽が重くなって落っこちちゃうのよね」

ブツブツ呟きながら、羽を繕っている。

ははは、天使が雨と一緒に降ってくるんだ。変なの。

そりゃそうだ、夢だから。これは夢なんだもんな。変な夢。

僕もブツブツ呟きながら、その『自称・天使』に傘をさしかける。

骨が2本も折れてぶらぶらしてる。こんな傘、さっさと捨ててしまえばよかったのに、後生大事にロッカーの奥底に閉じ込めておいた。夢にまで出てきてしまうのか、こんな傘が。

僕にとって、雨と言えばこの傘、なんだろうか? いまだに、心の奥底では。

『自称・天使』は、水鳥のように羽を整えている。その横顔がカナに似て……夢とはいえ、僕もしつこいな。

あれからもう、3カ月も経っているのに……。

RAINY DAY ~雨の降る日に降る天使 2

カナと僕は、隣の席だった。

さらさらとしたショートヘアに、特別大きいわけじゃないけど意志の強い瞳。陶器のように滑らかなあごのライン。きゃしゃな手首。

たぶん、初めて見たときから、僕はカナに心魅かれていた。

でも、話しかけることさえできなくて……いつも横顔だけ見ていた。

友達とふざけて笑い合う顔、難しい問題を解いているときにちょっと尖らせる癖のある唇、あくびをしたあとのほわんとした涙目。

いつの間にか、僕の胸の中にはカナの横顔がいっぱいに詰まっていた。

だから、僕の真正面に、後ろ手に手を組んで小首をかしげたカナが、鼻の上にちょっとしわを寄せたいたずらっぽい笑顔を浮かべて立っていたとき、一瞬それが誰だかわからなかった。

「キミって、いっつもぼんやりしてるよね」

そういえば、カナの声は少し低い。そんなことをぼんやり考えていて、僕は返事もできなかった。

ただただぼーっとしている僕のことがよっぽどおかしかったのだろう、カナはケラケラと笑い声を立てた。

「あのね、雨が降ってきちゃって」

正面から見ると、ほんの少しそばかすがあるのがわかる。

「もし傘、持ってるなら」

窓の外を指している細い指。強く握ったら、折れてしまうんじゃあないだろうか?

「駅まで、入れてってくれない?」



いままで、こんなに緊張したことがあるのだろうか。

右手と右足が一緒に出たりしないように細心の注意を払いながら、僕はカナに傘をさしかける。

壊れかけた、安物のビニール傘。2本も骨がぐにゃりと曲がっている、そんな傘。よりによって。

もっといい傘を持ってきとけばよかった。

それに、この傘は小さすぎる。カナが濡れてしまう。

緊張して傘をさしている僕を、カナはくすくす笑って覗き込んだ。

「ちゃんとささないと、キミが濡れちゃうよ」

そう言って、カナは僕から傘を奪った。そして、僕にさしかけてくれた。

カッコイイこと言って、カナから傘を取り返せたらよかったけど。情けないけど僕は、されるがままだ。

横顔しか知らなかった女の子。正面から見る勇気さえなかった僕。

カナの話すことに、ああ、とか、うう、とか、ばかみたいな返事を繰りかえしながら、僕の耳はカナの発するどんな一言も、吐息の一つまで漏らすまいと必死で機能していた。きっと、このときの僕の耳は、どんな動物よりも敏感に反応していたに違いない。いや、耳ばかりじゃなく、目も、鼻も、五感の全てが、それぞれのスペシャリストよりも発達していただろう。

「あ、もう駅」

だけど、こんな夢のような出来事にも終わりはある。

「入れてくれてありがと」

カナは傘を綺麗にたたんで、僕に返してくれた。

僕だけに向けられた笑顔。

そのとき。

僕は、自分自身に驚いた。そんな勇気があるなんて。

僕はカナの手を取ると、その手に傘を握らせた。

その手は、いままでに触れたどんなものより、小さく、冷たく、愛しかった。

「これ、使ってよ」

「え、でも、キミが…」

「大丈夫。駅からすぐ近くなんだ」

そう言って、カナの手を強くぎゅっと握って、僕は駅の外に駆け出した。

「ありがとう!」

カナが、いっぱいの笑顔で、僕に手を振っていた。

さっきまでの笑顔より、全然笑顔だ。

僕の家は、この駅の近くなんかじゃ全然ない。だから、僕はずぶ濡れになってしまって、だけど僕はあと何十キロメートルでも走っていけるような気分だった。いや、あの雨雲の向こうまで飛んでいくことさえできるような気分だった。

あの日から、僕は、雨の日が好きになった。

RAINY DAY ~雨の降る日に降る天使 3

次の日。申し訳なさそうに、カナは2本のビニール傘を僕に手渡した。

「ごめんね、傘、昨日、壊しちゃって。これ、新しいの。使って」

曲がっていた2本の傘の骨が、見事にポキリと折れていた。

こんな壊れた傘、わざわざ持ってくることもないだろうに。

新しい傘も、律儀なまでに同じ透明のビニール傘。わざわざ、いいのに、そんなの。

「いや、いいよ。もともと壊れかけだったし」

「でも」

「じゃあ」

僕は不意に、昨日のカナの小さな冷たい手を思い出す。

「じゃあ、また君が傘を忘れたときには、この新しい傘を使うよ」

なんて気障なことを言ったものだろう。顔から火が吹き出そうだ。

だけどカナは、きっと僕より頬を赤くして、はにかんだ。



それから、僕はカナと親しくなった。

クラスメイトとして、だけど。

僕の胸の中には、横顔のカナよりたくさんの、僕のほうを向いたカナが詰まってきていた。

くしゃっとした笑顔、僕が意地悪なことを言うと少し下唇を突き出す癖、失敗したときにチラッと見せる赤い舌、いたずらっぽくくるくると動く瞳。

それだけじゃあない。たくさんの言葉たち、笑い声、僕のノートのすみっこに勝手に書いてあった落書き、貸してくれたCDや、全てが。

いっぱい、いっぱい詰まりすぎて、はちきれそうだ。

はちきれそうだったんだ。

RAINY DAY ~雨の降る日に降る天使 4

雨の日。

無意識に、いや意識的に。僕は横目でカナの荷物を盗み見る。

赤い傘。ちゃんと持ってきている。

そりゃそうだ、今日は朝から雨だった。

だけど、帰りがけ、カナはいつものように後ろ手に手を組んで、小首をかしげて、鼻の上にちょっとしわを寄せたいたずらっぽい笑顔で僕を覗き込んで、僕にだけ聞こえるような声で言った。

新しい傘のさし心地、試したいな。



毎日が雨でもいい。

僕はそう思った。

初めて一緒に帰ったあの日よりも、僕らの距離は近づいている。

時々、僕の右腕はカナの左腕にぶつかり、うれしいような、恥ずかしいような、申し訳ないような、晴れがましいような、ぐちゃぐちゃな気持ちになったけど、結局はうれしさが勝っていた。

傘からはみ出ている僕の左肩も、カナの右肩もめちゃめちゃ濡れたけど、それさえもふたりには笑いごとだった。

「すっげー、さし心地悪い傘」

「ひっどーい。そんなこと言うなら返してよ」

ふざけては、笑い合った。

笑うたびに、僕の右腕はカナの左腕にあたった。

このまんま雨が降り続けて、このまんま道が続けばいいと、思った。

RAINY DAY ~雨の降る日に降る天使 5

次の日も雨だった。

カナは、赤い傘をさして帰った。

いつもいつも僕とふざけあうほど、暇でもないのだろう。

今日は、僕の左肩は、濡れない。

だけど、だからどうしたというのだ。濡れないことより大切なことを、僕は知ってしまった。

横顔しか見ることができなかった、臆病な僕。今は、笑いながら話すことができる。でも、僕はまだ臆病だ。もし僕に勇気があるなら、自分から、一緒に帰ろうと誘えるはずだから。

もし明日も雨が降ったら、今度は僕が誘ってみよう。

さし心地悪い傘だけど、入っていかないか?

…変な誘い方だな。

もうちょっとマシで、気が利いてて、カナが顔をくしゃっとして笑い出すような、カッコイイ誘い方ってないのかな?

そんなことをぼんやりと考えながら、昨日はカナと歩いた道をなぞるように歩いている。

ここでカナが僕の右腕に触れて心臓が飛び出すくらいどきどきしたんだとか、ここでカナが道端で濡れている花を見て「寒そうだね」って言ったんだとか、小さなことを反芻してみる。

僕の胸の中は、カナでいっぱい、いっぱいだ。

だから、信号の向こうに赤い傘が揺れていたとき、本物のカナがいるとは一瞬、思わなかった。

僕が作り出した幻だと思った。

それほどに幻想的だった。

雨に煙った空気のなかひっそりと咲いていて、それはとてもカナらしいと思って、僕はそのことを早くカナに伝えようと思って、信号を渡った。

でも、気づくと、花は一輪じゃあなかった。

赤い傘の隣には、大きな黒い傘。

男物。

あれは。

見慣れたはずのカナの横顔が、いつもと違って見えた。

伏せたまつげが長くて、僕はこんなときだというのに、カナに見とれずにはいられなかった。

見とれていたせいか、全てがコマ送りで見えた。

赤い花が散るようにカナの傘がゆっくり落ちて、カナは黒い傘の中に引き込まれて、カナの困惑した瞳が揺れて。

そして……。

僕は。

いったい、どうしたというのだろう。

何をやっているのだろう。

気がつくと、ふたりに近寄っていて、落ちていた赤い傘を拾い上げていた。

「…あ…」

カナが慌てて、黒い傘から離れる。

だめじゃないか、離れたら濡れちゃうだろ?

「ハイ、これ」

赤い傘をさしかける。カナが濡れたりしないように。そして、新しいビニール傘、僕がひとりでさしていた傘、昨日はカナと一緒に入った、さし心地の悪い、だけど世界で一番素敵な傘も一緒に差し出した。

「ありがとう、楽しかった」

「何、言って……」

カナの声は、最後まで聞いていない。

僕は、走った。

初めてカナと一緒に帰ったあの日と同じくらい、いや、それ以上のスピードで走った。

あと何百キロメートルでも走れると思った。

いや、走りたいと思った。

走って走って、ずぶ濡れになって、肺炎にでもなればいい。

世界中が雨で満たされて、そのまま雨に溺れてしまえばいいと思った。



その次の日、偶然にも席替えがあって、僕とカナは教室のはじとはじに離れた。

これでよかったんだ。

カナが何か言いたそうに僕を見ていたのがわかったけど、僕は眠たいふりをして、机に顔を伏せた。

本当は少しも眠くなかったけど。

前の晩も全然眠れなかったのに、全然眠くないのだけど。

目を閉じると、黒い傘がまぶたの裏に浮かぶ。

戸惑ったカナの横顔も。

あのときの全てが、浮かぶ。

だから僕は目を開けたまま、机に顔を伏せていた。

RAINY DAY ~雨の降る日に降る天使 6

あれから3カ月。

昼過ぎから急に降り出した雨。

傘を持ってきていなかった僕は、しょうがなくロッカーに置きっぱなしにしていた傘を出したんだ。

あの日、カナと入った傘。

あの日、カナが壊した傘。

こんな傘、さしたってささなくたって変わらないだろう。

だけどこんなもの、いつまでも置きっぱなしにしていたら、きっといつまでも前に進めない。

今日使って、捨ててしまおう。

カナへの想いを断ち切ろう。

雨に流してしまおう。

そう思っていたら。



「何、ぼんやりしてるの?」

気がつくと、『自称・天使』が後ろ手に手を組んで、小首をかしげて、僕を見ていた。

それは、カナがいつもしていた仕草だったから、僕の胸は痛んだ。

カナに似ていたから、カナと同じ仕草をするから、僕の胸からはぱんぱんに詰まったまま行き場を失っていたカナの記憶が溢れ出した。

それと一緒に、僕の瞳からも、行き場のなかった想いが溢れ出した。

そんな僕を見て、『自称・天使』は鼻の上にちょっとしわを寄せていたずらっぽく笑った。

「もうすぐ雨が止むね」

止むのか、この雨が。止むもんか、この雨は。

雨なんか、大嫌いだ。

雨なんか、死んでしまえ。

「傘」

『自称・天使』は壊れた傘の下で、羽をふぁさふぁさと動かした。

その羽はあまりに白くて、まるで天使の羽のようだった……あ、天使なんだっけ。

「入れてくれてありがと」

カナと同じ話し方をする。

あのときのカナと、全部が一緒だ。少し低い声も、話し方も、表情も。

全部がカナと同じなんだ。僕の作り出した幻は。

「お礼に、1個、いいことしたげるよ」

「何だよ」

そういえばずいぶん長い夢だ、と思う。

そろそろ覚めてもいいんじゃないか? 僕はありえないくらいずぶ濡れだ。

それに、カナのことを思い出しすぎた。

もしかしたら、僕の枕が涙で濡れて、そのせいでずぶ濡れの夢なんか見ているんだろうか。まさか、な。僕はそんなにセンチメンタルなタイプではない、はずだ。

「あっちに、虹が出る」

『自称・天使』が指をさす。細い指。強く握ったら折れてしまいそうなほど。

「虹の向こうに、キミが欲しいものが見えてくる」

「僕の欲しいものは……」

きっと手に入らない。言いかけた僕を途中でさえぎると、『自称・天使』はいたずらっぽくウィンクした。

「だいじょぶ、アタシ、天使なんだから」

RAINY DAY ~雨の降る日に降る天使 7

やがて本当に雨が止んで、『自称・天使』が指さした方に虹が見えた。

大きな、まあるい虹。

そして、虹の向こうに咲く、赤い花。

それは少しずつ大きくなってきて、顔をぐちゃぐちゃに濡らしたカナが僕に駆け寄ってきて、僕に新しいビニール傘を押し付ける。

これは、夢なのか?

初めて見る、カナの泣き顔。ぐしゃぐしゃな泣き顔。

初めて聴く、震える声。僕の名前を呼ぶ声。

僕は、こんなに弱いカナを知らない。胸が痛む。

だから、やけにリアルで……

もう、夢でも何でもいい。カナが僕を呼んでくれるなら。

僕はめちゃくちゃにカナを抱きしめる。

そのきゃしゃな肩を、濡れた髪の毛を、小さなぬくもりを、久しぶりに感じるシャンプーの匂いを、夢だとしても苦しいくらい愛しく思う。

「夢じゃないよ」

『自称・天使』の声が耳元で聞こえる。姿は、見えない。

「傘のお礼だよ」

声は遠くなる。上だ。声は上にのぼってゆく。

ああ、天使は天に向かうんだ。光のさしてくる方へ。

「夢じゃ…ないのか…?」

僕はつぶやく。

だとしたら、どうしてカナが、僕の腕の中に?

いや、今は考えるのを止めておこう。『自称・天使』の傘のお礼、いや、カナからの傘のお礼?

何が何だかわからないから、ただただカナを抱きしめている。

夢だとしても離さないぞ。

夢じゃないならもっと離さないぞ。

強く強く抱きしめたら、カナが僕の腕の中で小さく呟いた。

寂しかったよぉ。

それはきっと、僕の方が。いや、寂しいとか、そういう言葉じゃない、もっともっと。

カナのいない3カ月間、僕は空っぽだった。

空っぽを、今、埋めている。

隙間にぴったりと入っているのは、カナの体だ。いや、体だけじゃない。カナの心も、カナの言葉も、カナの温度も、カナの寂しさも、カナの嬉しさも、全部全部僕の隙間にぴったりと、しなやかに寄り添うように、埋まってくる。このまま溶け合って、ひとつになってしまうんじゃないかと、僕に勘違いさせるほどに。

訊きたいことは、山ほどある。

だけど、今は。

こうしているだけでいい。

カナの吐息が、天使の羽音のように優しく響いて、僕はそっと微笑んだ。



また、雨が降り始める。もう、天使は落ちてこない。

いや、天使なら、僕の腕の中にいる。

今日は、自転車で、ふたり乗りで帰ろう。家まで送ってあげるから。

雨に濡れたってかまわない。

僕たちは、また、雨の日が好きになる。


ANOTHER STORY

隣の席の男の子は、いつだってぼんやりしている。

休み時間も、友達と騒いでいるより、ひとりでぼんやり風に吹かれていることが多い。

授業中も時々うわのそらで、窓の外を眺めている。

何を見てるのかな。空の色? 雲の形? 時折、口元に浮かぶ微笑みは、何かを考えているせい?

私も、なんとなく窓の外に目を向ける。

空って、こんなに大きかったんだ。雲って、こんなにも形を変えるんだ。

見ていて飽きることはない。彼が微笑んでいるのがわかる気がする。だって、ホラ、あの雲の形、ドーナツみたいじゃない? おなかすいてきちゃう。

彼もそんなことを考えているんだろうか。

なんだか隣の席の男の子が、好ましく思えた。



今日も彼はぼんやりしている。

話しかける友達に相槌を打ちながら、窓の外に視線を走らせる。

いつか話しかけてみたいと思いながら、まだ話しかけられずにいるのは、時々彼がものすごく大人なんじゃないかと感じているせい。同じ年の男の子はみんな、子供っぽく感じるけど、なんだか彼は違う。ただぼんやりしているようにも見えるけど、何かほかの人とか違うものを見ているようにも見える。例えば、窓から入ってきた風にふと目を細める瞬間に、このひとは風を見ているんだ、と感じる。本当のところは知らない。訊いてみたい。

ふと、そのとき、彼の後ろ頭に、ちょっぴり寝癖があるのが目に入った。

それを見た瞬間。心の中に、何かが入った。



小さな棘がささっている。

ちくちくと痛む。

ちくちくちくちく。

私は病気ですか?



今日も雲は形を変える。

今日も彼はぼんやりと空を眺めている。

私もつられて空を見る。

今日の雲は重たい灰色で、なんだか気分が暗くなる。帰る頃には、きっと、雨。

雨はいやだなぁ。制服が湿っぽくなるし、気分も憂鬱になる。

あ、今日もドーナツ型の雲。

……違う? ドーナツじゃなくて、あれは。



精一杯の勇気で、放課後、彼の前に立つ。

「キミって、いっつもぼんやりしてるよね」

上ずりそうな声を抑えると、自分でも驚くほど低い声が出た。

そんな私を、きょとんとした顔で見ている彼を見ていたら、なんだかおかしくなってきた。案外、子供っぽい顔をするんだね。いつも横顔を見ていたから、知らなかった。

そんなことを考えたら少し笑うことができて、次の言葉がするすると出てきた。

「あのね、雨が降ってきちゃって」

いつも外見ているから、知っているよね。だけど、指先が震えそうだったから、力を入れて指をさす。

「もし傘、持ってるなら」

彼の視線が指先の方に移っていったから、ますます指先が震えそう。

「駅まで、入れてってくれない?」



彼の傘は小さなビニール傘で、こんなどしゃ降りの日にどうしてこんなお願いをしてしまったのだろうと、今更ながら後悔した。

見上げた彼の横顔は、いつもと違って、なんだか少年のように見える。

戸惑っている? 初めて話したのに、ずうずうしいお願いをされたせいで? でも、嫌がっているわけじゃないと思いたい。だって歩幅を合わせてくれる。困っている? だけど、私が濡れないように、傘をさしかけてくれている。慣れていない? 唇をきゅっと結んで、まっすぐ前だけを見ている。不自然なくらいに。

私は、彼から傘を取り上げた。

「ちゃんとささないと、キミが濡れちゃうよ?」

彼は、左半身ずぶ濡れだった。

なんだか不思議。彼が子犬のような目で私を見るから、私に任せて、って気分になってくる。彼に傘をさしかけながら、私はくだらないことをたくさん話した。

彼は、どこかうわのそらな返事を繰り返しながら、それでも優しい目で私を見てくれるから、私は話し続けていられる。このまま、道がいつまでも続けばいいと思った。

だけど、どんな時間にも終わりがある。

「あ、もう駅」

ため息のように出てしまった言葉。彼も息をついたのがわかった。

「入れてくれてありがと」

声が震えそうになったから、なるべく棒読みでお礼を言った。

少しでも時間を長引かせたくて、ゆっくりと傘をたたんだ。

そして、ゆっくりと傘を返す、と。

彼はすばやくその傘を、私の手に握らせた。彼の手が、私の手を包み込む。

たった今まで、私に任せてなんて思ってた。

だけど、違う。

私は、守られている。

小さな棘が痛み出す。

ちくちくちくちく。

「これ、使ってよ」

声が私を包み込む。

ちくちくちくちく、泣き出しそう。

「でも、キミが…」

「大丈夫、駅からすぐ近くなんだ」

笑顔が私を包み込む。

ちくちく…ズキズキ…ドキドキドキ。

手をぎゅっと握って、その後彼は駆け出した。

私の手に残る、力強さ、ぬくもり。

「ありがとう!」

泣き出しそうな心を抱えて、私は上手に笑えていましたか?

びしゃびしゃに濡れて小さくなっていく彼の後ろ姿を見送りながら、私はありがとうと呟いた。

彼にも、勇気をくれた天使にも。



ドーナツ型の雲は、あれは天使の輪だった。

ドーナツ型の下には、ちいさな体と、そして、羽。



あの日刺さった、小さな棘。

私の中で、確かに芽吹いている。

微かで甘やかな痛みと、ときめきと。

うれしくて振り回して壊してしまった借りた傘と、さっき買ったばかりの真新しい傘を手にして、私はもう、明日話す言葉を探している。

ANOTHER STORY BLACKSIDE1

そんなことは、最初からわかっていた。

だけど、わかったからといって、じゃあいいですよあきらめますよというほど、俺たちはまだオトナじゃないだろう。

泣き叫んで地団太を踏むほどコドモでもないけど。



吉田佳奈。

めだつほどかわいいわけではない。

クラスで一番人気の女子は、いつもきゃっきゃはしゃいでいて、めだつ。髪の毛を巻いたりしていて、色つきのリップクリームなんかもつけていて、長いまつげを際立たせていて、ほんのりと何か香りをさせている。きっと、自分でもかわいいってことをわかっているのだろう、かわいさの見せ方を知っている。

それに比べて、吉田佳奈は地味だ。

運動部に入ってるわけでもないのに、潔いショートカット。誰の前でも大きなあくびなんか平気でしちゃってる。友達とふざけているときも、顔中くしゃくしゃにして大笑い。まるで色気ってものがない。

だけど、いつも背筋がすっと伸びている。

コイツ、ちゃんとしたら絶対キレイになるのにな。だけど、自覚がない。

話しても媚びたところがなくて、いつの間にかよく話すようになっていた。

仲のいいクラスメイト。吉田佳奈から見た俺はそんなものだろう。

俺から見てもそうだった。

いや、ちょっとだけ、それ以上だったか。

絶対キレイになると思って、なんとなく視線で追っていた。

「オマエ、誰がいいと思ってるの?」。友達に訊かれたときには、適当にクラスで3番目くらいにかわいい子の名前を答えておいたけど。面倒くさくないから。吉田佳奈を「いい」なんて言ったら、絶対変な噂をたてられる。

同じことを訊かれて、適当にとぼけた男がいた。

そいつ……甲斐は、いつもぼーっとしたヤツでつかみどころがない。

こうやって仲間内で打ち明けごっこみたいなくだらないことをしていても、乗ってこない。かといってつきあいが悪いわけでもない。話の途中で、気持ちがそれてしまったかのように、窓の外をぼーっと見ていたりする。

俺は、そんな甲斐が面白いと思って、時々見ていた。

だから気づいてしまった。

甲斐の視線は、よく吉田佳奈を捕らえている。

それとなく、さりげなく。

そのときだけ、瞳に強い意志を持って。

……好き、なんだ。

人の恋に気づくと、俺は妙にうろたえた。きっと、気づいているのは俺だけだ。甲斐は、それくらい静かに、だけど熱く、吉田佳奈を見つめている。

そんなふうに見ているくらいなら、打ち明ければいいものを。

なんだかむしゃくしゃする。

腹が立って、俺は、甲斐に見せ付けるように吉田佳奈と親しげに喋ってみた。そのときの甲斐の目は、俺を通り越して、吉田佳奈だけを映しているようだった。

後から俺は、少し落ち込んだ。

俺は、ガキか。



俺は、心配だったんだ。

甲斐と吉田佳奈は、どこか似ている。同じ空気を感じる。

吉田佳奈が気づいてしまったらどうしよう。

それは、あせりだった。

気づかせてはいけない。

俺はますますおどけて吉田佳奈に話しかけ、俺と吉田佳奈はますます「友達」になっていた。

「友達」になればなるほど、俺の気持ちは何だか別の方向に向かっていってしまう気がする。甲斐の視線にイラつき、俺自身にイラつく。

だけど何があったって、吉田佳奈に気づかせてはいけない。

おれ自身も気づいてはいけない。

パンドラの箱。

ANOTHER STORY BLACKSIDE2

だけど、吉田佳奈は恋をした。

甲斐の視線を捕らえたからではないけれど、何かのきっかけで。

俺にはわかる。

吉田佳奈は恋をしている。

醸し出す雰囲気が、一瞬にして変わった。

やわらかい、甘い空気。

その香りは、俺にまで伝播してくる。

「吉田って、結構いいよな」

今まで吉田佳奈に目もくれてなかったやつらまで、急に騒ぎ出すようになった。

俺は、最初から気づいてたさ。……言えなかったけど。



ある日、普通に話していると、吉田佳奈が不意に言った。

「菊池くんって、みなみちゃんのことが好きなの?」

みなみちゃん? ああ、ずいぶん前に、誰をいいと思うか訊かれたときに、適当に答えた名前だった。

そういえば、吉田佳奈とは結構仲がいい、感じだった。

「好きっていうか……かわいくない?」

無難だと思われる返事をしておく。それに、河本みなみの栗色のつやつやした髪とくるくるした大きな目は、確かにかわいいと思う。だけど、本音を言えば、目の前にいる女の子の無自覚なかわいさにどきどきしている。

ホントに俺のこと、なんとも思ってないだろ? そうじゃなかったら、そんなに無防備でいられないだろ?

甲斐が、絶対に知らない、吉田佳奈。

少し尖らせた唇の紅さに、一瞬理性を失いそうになる。

「そっかぁ。みなみちゃん、かわいいもんね」

完全に、俺のこと見てないよね、今。

視線はこっちにあるけど、心がどこかに飛んでいる。

「みなみちゃんは、声もかわいいもんなぁ」

「でも、吉田は吉田で、結構いいとこあると思うけど。甲斐だって」

急に甲斐の名前を出した俺に、吉田佳奈は驚いている。もちろん、俺のほうが驚いている。なんのために、今、こんなところで。

でも、言いかけてしまったものは止められない。

「甲斐だって、そう思ってる……と……思う……」

完全に、後押ししてる状態じゃないか。

ばかだ、俺。

だけど、笑顔が見たかった。自信なさげにつぶやく女の子が一番かわいいってことを知らせてあげたかった。好きになった女の子の、とびきりの笑顔が見たかった。

だからって言って……ばかだ、俺。

「え……なんで……」

赤くなって動揺する吉田佳奈。

わかっていたことだけど、わかっていたことだけど、今更の痛みが胸に降り注ぐ。

ばかだ、ホントばかだ、俺。

喉の奥から熱いものがぐっときそうになったから、慌てて笑って、吉田佳奈のきゃしゃな背中を叩く。

どんなに気持ちを込めたとしても、親愛の情しか伝わらない態度。

友達の距離。

何やってるんだよ、俺、ホントに。

「ありがと。菊池くんっていいひとだよね」

いいひと……いいひとって。大嫌いって言われるより、今の俺にはリアルでキツかった。

それでも吉田佳奈の笑顔を見ることができてよかったなんて思ってしまった俺は、世界中の誰が見てもばかな男だったろう。



そのころからだったか、そのまえからだったのか、吉田佳奈はよく甲斐と喋るようになっていた。

別につきあっているふうではなかったけど。

俺はぼんやりと、ふたりが喋っている横顔を見ていた。

さっさとつきあってしまえばいいのに。

そしたら、少しは楽になれるかもしれない。あきらめがつくっていうか。

なんで気付かないかな、なんで言わないかな、ふたりとも。

なんでこうやっていつまでも見てるかな、俺も。

早いとこあきらめて、次に行けばいいのにな。

女の子は教室の中にも外にもいっぱいいるわけだし。吉田佳奈よりかわいい子だって、それこそ河本みなみでもなんでも、たくさんいるわけだし。

だけど。あきらめきれないのは、まだ可能性を信じているせいか。

「いいひと」が「好きなひと」になることは。

まず、ないだろうけど。

100%ありえなくはないんじゃないかって、心のどこかで思ってる。

思ってはいるけど。めったにない話、だよな。

ANOTHER STORY BLACKSIDE3

ある日、吉田佳奈が聴きたいCDがあると話しかけてきた。

よく喋っていたころに話していた、俺も吉田佳奈も好きなバンド。あのころは、そんな小さな共通点がうれしかった。

だけど今は、あまり喋らないようにしていた。

だから何だか、本当に久しぶりに話している。もう忘れたくて、あまり吉田佳奈のことを見ないようにしていた。

気のせいか、また少しきれいになっている。

「じゃあ、今日の帰り、取りに来る?」

俺の家は、吉田佳奈が使う駅のすぐ近くだから、前にも何回かそうやってCDの貸し借りをしていた。だから、何気なく言ったのだが、吉田佳奈は少し浮かない顔をした。そして、窓の外に目を向ける。

外は雨。

「何か約束があるんなら、明日学校に持ってくるけど」

「え? あ、ううん、何もない。早く聴きたいし、今日行くね」

心がない笑顔。

何を考えているの? 甲斐のこと?

軽い気持ちで訊けたらいいのに。まだ割り切れていない。

俺しか気付いていない、ふたりの変化。クラスで噂になっていないってことは、まだふたりはつきあっているわけじゃあない。

だから、もう俺は、吉田佳奈の前で甲斐の名前なんか出したくない。

今は、このまま。

せめて本当の笑顔が見たいと思って、俺は必死でくだらないことを喋った。吉田佳奈の心から、一瞬でも甲斐が消えればいいと願った。

吉田佳奈は俺の話に、顔をくしゃくしゃにして大笑いしながら、俺の腕をバシバシと叩いた。



俺の黒い傘の隣に、吉田佳奈の赤い傘がちょこんと並んでいる。

初めてこうして並んで歩いたのは、いつだったか。

あのころの吉田佳奈は、ただの地味な、でもめちゃめちゃきれいになる可能性を秘めている、と俺が思い込んでいた、女の子だった。俺の気持ちも、友達以上ではあったけど、まだはっきりしたものは何もなくて。

だけど、今は。

たぶん、吉田佳奈が恋をした、あのころに。

恋は伝染する……わけはないけど。

前に並んで帰ったあの日より、俺ははるかにぎこちない。俺だけがぎこちない。

吉田佳奈は前と同じように楽しそうに話している。河本みなみの話や、今日の体育でドジった話、昨日見て面白かったテレビの話、そして、最近雨の日が好きになったこと。

「え? 雨が好きなの? ああ、その傘がかわいいから、とか?」

赤い傘は吉田佳奈に似合っていた。傘をくるくる回しながら笑っている吉田佳奈に、正直、目を奪われていた。

「ううん、あのね。菊池くんだから言っちゃうけど。雨の日にね、甲斐くんと一緒に帰ったの。それから、雨の日が好きになったの」

雨に煙る街。赤い傘の下で目を伏せてはにかむ吉田佳奈。

初めて吉田佳奈の口から出てきた「甲斐」の名前は、耳の中が溶けてしまいそうなほど甘く甘く響いて。

聴きたくなかった。だから、避けていた。

だけど、聴いてしまった。俺は……何を言えばいい?

俺に対して、友達としての好意以上の何もない。かけらほども。

そんなことは、最初からわかっていた。

だけど、わかったからといって、じゃあいいですよあきらめますよというほど、俺たちはまだオトナじゃないだろう。

泣き叫んで地団太を踏むほどコドモでもないけど。

だけど、最後の悪あがきくらいは、していい?

俺は、吉田佳奈の左腕をつかんだ。そして、自分の方に強く引き寄せる。

赤い傘が、吉田佳奈の手からゆっくりと落ちる。手折られた花のように。

「菊池くん?」

困惑した声。

俺はかまわず、吉田佳奈を抱きしめる。

「好きだ」

本当は、ずっと、こうして触れたいと思っていた。そのきゃしゃな体を、自分のものにしたいと。壊してしまうかもしれないほどの強い力で。

心は俺の元になんか、ない。心のない抜け殻。だけど、今、ここにいる、確かな重みと体温を持った人間の体。

シャンプーの匂いも、やわらかい肌も、鼓動も、すべてを抱きしめて。

これから、俺はどうすればいい?

気のいい友達役は、もうごめんだ。

「…あ…」

不意に腕の中で響く、吉田佳奈の声。

この細い腕のどこにそんな力があったんだろうと思うような力で、俺の胸を押して、急に俺の腕の中からは温かさが消える。

まだ俺は現実に戻れなくて、ぼんやりと腕からはがれたいとしいものをながめ、そのいとしいものの見ている先に視線を移した。

……甲斐。

「ハイ、これ」

甲斐は、俺なんか見ていない。まっすぐ吉田佳奈だけを見つめて。赤い傘を吉田佳奈にさしかける。それから、甲斐がさしていた透明な傘も、吉田佳奈に握らせる。

ふたりだけの時が流れている。入り込めない。俺は間抜けな傍観者だ。

だけど。

なんで甲斐が笑っているのか、不思議だった。

どうして笑っていられる? おまえの好きな……女、だろう?

「ありがとう、楽しかった」

「何、言って……」

雨の中、甲斐はきびすを返すと街の中に走っていった。

止まった時間が動き出す。

ゴォゴォと車は走り、人々の笑いさざめく音が聞こえ出して……。

そうだ、俺。

「吉田っ、何やってるんだよ。甲斐のこと追いかけなくていいのか? 行けよ!」

吉田佳奈の背中を押す。

だけど、その背中は震えているだけで動かない、動けない。

「ごめん、俺……こんなつもりじゃ……」

震えた背中がしゃがみこむ。

透明な傘を抱きしめて。

こんなとき、どうしてやればいい?

「甲斐くん……ごめんね……ごめんね……」

嗚咽の中のちいさな声。

謝るのは俺なのに。

突然、こんなことをして。傷つけて。

好きな女の子の笑顔を守ることもできないで、すべてを叩き壊して、失って。

お れ は な に を し て い る ん だ

雨が一段と強くなる。

今の俺にできることは、吉田佳奈が少しでも濡れないように、傘をさしていることだけだった。

ANOTHER STORY BLACKSIDE4

泣きじゃくって、足に力が入らない吉田佳奈を、なんとか家まで送り届けて、俺はぐちゃぐちゃに濡れたまま部屋に帰り、ベッドに倒れこんだ。

これから俺は、どうすればいいんだろう。

ただ、好きになっただけなのに。

好きになった女の子を、ただ苦しめただけなんて。

時間を巻き戻すことができるなら、俺はいい友達として、つかずはなれずの距離で彼女の笑顔を守ってあげることができたかもしれないのに。

いや、いい友達でなんかいつまでもいられない。限界だった。

俺には、あんなやり方しかできなかった。

それが、最悪のタイミングだったっていうだけだ。

目を閉じると浮かぶのは、甲斐の笑顔。

何もない表面だけの笑い。

どうして……終わらせてしまう?

耳をふさいでも聞こえてくる、吉田佳奈の嗚咽、甲斐への謝罪。

止まらない、ぐるぐると回っている。

俺が、何もかもを、壊してしまった。



寝不足のまま学校へ行くと、甲斐は机に突っ伏していた。泣きはらしたのか、赤い目をした吉田佳奈も、席から離れて友達と話していた。

席替えがあって、俺の席からは吉田佳奈も甲斐も見えなくなった。

少しだけほっとした。

だけど気になって、ときどき振り返ってしまう。

甲斐はほぼ1日、机に突っ伏していた。

吉田佳奈は、表面上は穏やかだった。

謝った方がいいのだろうか。

いや、謝れない。俺は恋をしただけだ。好きな子に好きだと言っただけ、悪いことはしていない。

だけど。

「吉田」

いつしか俺は、吉田佳奈の前に立っていた。

吉田佳奈は気まずそうに目を伏せる、が、気丈に笑顔をつくった。

「昨日はありがと、家まで送ってくれて」

頼む、頼むから笑わないでくれ。

吉田佳奈の空っぽな笑顔に、懺悔したい気持ちでいっぱいになる。

昨日の甲斐と同じような、表面に張り付いただけの笑顔。

そんな顔は見たくないんだ。

「俺……あれは誤解だって……言ってやろうか、甲斐に……」

吉田佳奈は首を横に振る。きっぱりと。

考えてみれば、ふたりが離れた方が俺にとってはチャンスなのに、こんな状況で俺はなんでお人よしなことを言っているのだろう。俺はばかだ。だけど、意地を張っている吉田佳奈もばかだし、本当のことを訊きに来る勇気のない甲斐はもっとばかだ。

ただの誤解、なのに。

でも、それを甲斐に伝えてやる必要があるか?

付き合っているわけではなかった。甲斐の想いは、俺が勝手に気付いただけだった。吉田佳奈の想いも、俺が勝手に気付いただけだ。想いあっていても、何もしていないじゃないか。そんなものは壊れてしまえばいい。

いや、こんな状態で、俺はいいのか? 幸せになれるのか? 俺はいったい、どうすればいいんだ?

俺は……ただ、吉田佳奈の笑顔が見たい。本物の笑顔が見たい。

「俺、どうしたらいい?」

情けない問いかけに、吉田佳奈は黙って首を振る。

ほっといてほしい、ということか。

そうだよな、俺、昨日、告ったんだった。

気がない以上は、つきまとわれたら逆に迷惑だよな。

最初からわかっていたことだけど、言葉もなく、俺はふられたわけか。

拒絶されているのか。

俺は、吉田佳奈に背を向ける。

全部、終わった。



やがて、ちょうどいい具合に夏休みがやってきた。

俺は遊んで遊んで遊びまくった。

仲間とふざけているときは、あの日のことを思い出さずに済んだ。

永遠に夏休みが続けばいいと思った。

騒いで遊んでバイトして疲れ果てて寝るだけの日々。

仲間と海でナンパもしてみたし、バイト先で知り合った女の子とデートなんかもしてみた。

何もかも忘れたくて俺ははしゃぎまくって、女の子もすっごいのってくれて、めちゃくちゃ楽しいデートだった。

その女の子とキスをするときに、吉田佳奈の顔が浮かんで、俺はきつく目を閉じた。

ANOTHER STORY BLACKSIDE5

そして夏休みも終わって、前と同じような生活が始まった。

あれから3ヶ月。吉田佳奈とも甲斐とも話すことはない。

違うグループのやつらと適当に楽しく話し、適当に楽しい学生生活を過ごしている。

バイト先の女の子とは、夏休みが終わってからは会っていない。でも、寂しいともなんとも思っていない。

きっと、恋じゃなかった。彼女もきっとそうだったのだろう。

あのころの胸の痛みは、だいぶ和らいでいる。こうして、このままいつか忘れていくのだろう。早く時が経てばいい。

だけど、こんな雨の日には。

思い出す。

赤い傘。甲斐の笑顔。泣きじゃくる吉田佳奈。叩きつける雨。何もできなかった俺。

思い出してもしょうがないんだけどな。

戻れるわけじゃない、きっとあのときに戻ったとしても同じことを繰り返すのだろう。

俺がいなかったら、吉田佳奈は幸せになれていたのかな。

あの笑顔、好きだったのに。もう見ることもないのかな。

そんなことを考えながらぼんやり歩いていたら、壊れた傘を手にした甲斐とばったりでくわした。

「あ……」

思わず、呼び止めてしまった。

甲斐は怪訝な顔で、俺を見た。

「雨、結構強そうだけど、その傘で大丈夫か」

「ああ、今日、自転車なんだ」

「大丈夫かよ。気をつけろよ」

どうにか、当たり前の会話をした。

でも、本当に言いたかったことは、言わなかった。

おまえ、本当にこれでいいのかよ

もし訊いたら、なんて答えるのだろう。

別にいいよ

きっと、そんな返事だろう。

当然、俺には答えたくないだろうし。

本当は今も吉田佳奈のことが好きなくせに。何もしないで。

……何もしないのは、俺も一緒か。

それにしてもひどい雨だ。むしろ、濡れて帰ったほうが、すっきりするかもしれない。雨のシャワーみたいなものだ。

くだらないことを考えて靴を履き替えていたら、吉田佳奈と会ってしまった。

「……菊池くん」

手には赤い傘。

あの日と同じ、赤い傘。

見たら、急に意地悪な気持ちが芽生えてきた。

ここで甲斐の名前を出したら、どうなるだろう。

嫌がられようがなんだろうが、どうせ今更、笑顔を見せてくれることもないわけだし。

「さっき、甲斐に会ったよ。壊れた傘、持ってた。チャリで帰るんだって」

「壊れた、傘?」

「あ? うん。壊れたビニ傘……吉田?」

話している途中で、吉田佳奈の顔色が変わってきた。壊れた傘に何かがあるのか。口元に持っていった手が、明らかに震えている。

「おい、大丈夫か? 吉田?」

細い足が力を失ってしゃがみこむ。

確かに意地悪な気持ちにはなったけど、ここまで動揺するとは思わなかったし、ここまでのダメージを与えるつもりはなかった。

「帰れる?」

小さく頷く。差し出した俺の手には頼らず立ち上がる。だけどふらついて、俺の腕にもたれる。

突き放すこともできるだろうけど、でも、俺は吉田佳奈には優しくしてしまう。

それはまだ好きだから、だろうか。

こんな雨の日には、忘れたはずの恋のかけらが胸で疼きだす。きっと、吉田佳奈の胸にも、同じ想いが、別の方向を向いて、疼いているのだろう。雨が好きになったとはにかんでいた、あの日の吉田佳奈。

甲斐の話をしただけでこんなにも弱くなってしまう女の子。こんなにも近くにいるのに、誰よりも遠い。

今までも、これからも、決して俺を振り向かない。

だとしたら。

好きな女の子の幸せをただ願ってあげることも必要なんじゃないか。

もともと俺は、吉田佳奈の笑顔を見たかった、それだけだったはずだ。

その笑顔を取り戻してあげるには、どうすればいい?

「甲斐の家、行こうか」

俺は、吉田佳奈の手を引いて歩き出す。

「さっきチャリで出たはずだから、タクシー乗れば先回りできるんじゃないか」

「菊池くん?」

「そんなにさ、甲斐のことが好きなんだったら、ちゃんと言った方がいいよ。俺、吉田のそんな顔見たくないし」

俺のするべきことがわかった気がする。

ふたりをちゃんと向かい合わせること。

俺が壊したと思うのなら、俺が元に戻せばいい。

だから、ふたりに、チャンスを。

そこから先は、ふたりの問題だ。さすがの甲斐も、ふたりきりで向き合えば、どうにかなるだろう。いや、どうかな? そこまでは責任持てないか。

「待って、菊池くん」

吉田佳奈が、久しぶりにきちんと背筋を伸ばして、俺を見る。

「忘れ物があるの。ちょっと待ってて」



タクシーの中で、俺は、好きな女の子の恋の話を、初めてきちんと聴く。

まるで遠い世界の話で、俺の入り込む隙間はない。

完全に、失恋だ。

だけど心の中に、痛みだけじゃない、穏やかな気持ちが広がっていくのはどうしてだろう。

俺に必要だったのは、完全にふられることだったのか。

そう、最初からわかっていたんだ。吉田佳奈と甲斐は、同じ空気を共有している。俺とは違う。

だけど、わかったからといって、じゃあいいですよあきらめますよというほど、俺はまだオトナじゃなかった。だから、あがいた。泣き叫んで地団太を踏む、コドモみたいなものだった。

好きだけど、だから手放さなくちゃならない。

まだ、俺の左手は吉田佳奈につながっている。この手を放したときに、吉田佳奈は飛び立っていく。

そのまんま飛んでいけばいい。

あしたからは昔のようなあの笑顔で、いてくれれば、それでいい。

今はまだ、胸が痛い。そりゃそうだ、俺だって精一杯好きだったんだ。

タクシーが止まる。甲斐は、まだ家には着いていないようだ。まだ自転車がない。

1本向こう側のサイクリングロードを通っているのだろう。今頃、びしゃびしゃに濡れながら自転車をこいでいる、こんなことになっているとも知らないで。

あのぼーっとしたやつがどんな顔で驚くのか、考えただけでおかしかった。

タクシーを降りて、甲斐が来るはずのサイクリングロードまで引っ張っていき、そこで俺は吉田佳奈の手を放す。

ばいばい、ホント、好きだったけど。

「俺にできるのは、ここまで。あとは自分でがんばれよ」

「菊池くん……」

「ちゃんとつかまえてこいよ」

「ありがと。ごめんね」

「いいよ。俺がやりたくてやったんだし」

ああ、この笑顔だ。俺が見たかった笑顔。俺が守りたかった笑顔。

俺はそのきゃしゃな背中を、そっと押す。友達の仕草で。

走り出していけるように。

振り返らなくていい。まっすぐ前だけ向いて、壊れた傘をさしてフラフラ走る自転車と出会うまで、ずっと走っていけばいい。

頷いて走っていく、遠ざかっていく赤い傘。

俺ができるのは、ここまでか。

だけど、甲斐。オマエだけがあの子の笑顔を守ってやれると思うから、返すだけだぞ。またあの子を泣かせるようなことをしたら、そのときには俺が奪うからな、絶対。

まぁ、ないよな。

しあわせになればいい。俺は見てるから。

好きだったあの笑顔が、思い出に変わるまで。

「やるじゃん、男の子」

背中に、女の子の声がした。

振り向くと、白い服を着た河本みなみが笑っていた。

「見てたのかよ」

にじんだ目の前をこすって、俺は苦笑いをしようとした、けど、笑えなかった。

ただただ目をこするばかりだ。

これは雨なんだと言い訳をしようにも、雨は小降りになってきた。

かっこわるいな、女の子の前で。しかもかわいい子の前で。私服の河本みなみは、いつもよりかわいく見えた。傘の下でサラサラと揺れている栗色のつやつやした髪の毛、くるくるとした大きな目。前、友達に、誰がいいかとか訊かれたときに、この子の名前を答えたんだっけ。あのとき思っていた以上に、河本みなみはかわいかった。

「泣けばいいよ。かっこよかったよ、さっきの菊池くん」

雨が上がる。

河本みなみの後ろに光が差す。

その姿はまるで、

「惚れ直しちゃった」

栗色の髪の毛が光に透けて、白い服がふわりと風を含んで、

「今すぐは無理だろうけど」

地上に降りてきた天使のように、

「振り向かせるから」

見えたんだ。





おわり。

Excuse

おはようございますです、ぺぺです。

「RAINY DAY」投稿時、是後にこちゃこちゃした言い訳など書いてみましたが、サイドストーリーも書いてみちゃったので、あらためて言い訳と裏話的なことを(^^;)しかも、過去にさかのぼっての投稿です。

さて。

基本的に、長い話は、自分の頭の中に浮かぶ映像と急に湧き上がる言葉の切れ端で構成されています。

今回は初のぺぺ名義です。

もっとも、ペンネームなんかを使っていたのは高校生のときで、仕事で書き物してたときは情報誌的なものなので、名前関係ないです。

で、今回のおはなしについては、雨のイメージです。

RAINY DAYのラストの、「僕たちは、また、雨の日が好きになる」ということばを書きたかったのです。

そして、掟破りの天使(^^;)そんなの出しちゃダメっすよ。でも、この話が浮かび始めた頃によく聴いてたのが、くるりの「虹色の天使」だったり、銀杏BOYZの「人間」だったりして、とにかく天使という言葉をよく聴いていた。それだけの理由で、天使を書いてみたりしました。

少年が、女の子の横顔を見ているくだりは、以前にも書いたのですが、王子様がラジオで「通学の際いつも見かける女の子の横顔が好きだった」的な話がモチーフになってる部分もあります。この片思い時の王子様は、写真で拝見するかぎりめちゃくちゃカッコイイので、声かければうまくいっただろうなぁと思います。まぁ、この話のオチは、「実はその子、正面から見ると・・・・・だった」でしたけど。

今回のおはなしは、ハッピーエンドっぽくまとめてみました。

でも実は、ぺぺの脳内では「あれは夢だ」説が根強いです。世の中そうそう甘くはないのです。もっとガンバレ、少年!

だって、少年、あまりにもなんにもしてないんだもん。

空からラッキーが降ってきてるんだもん。

そーゆーストーリーに自分がしたんだけどさ、動かなかったんだ、この少年が。

かわりに動いてくれたのがカナちゃん。

少年目線で書いてましたけど、ぺぺにはどっちかってゆーとカナちゃんのキモチが伝わってきて、せつなくなっちゃいました。

だから、ANOTHER STORYを書いてみたわけです。

本当は、ハッピーエンドの向こうまでカナちゃんの気持ちはあるわけですが、途中がかわいそう過ぎるのでとても書けません。

あとね、女の子の内面を書くと、どろどろしすぎちゃう。

なるべくさらっと綺麗に終わらせたかったので、いちばんかわいいところで止めてみました。

恋は、始まる直前が一番おいしいでしょう?

ちなみに、ぺぺの脳内には「黒い傘」クンのサイドストーリーもありますが、書き上げることはしません。だって悲劇だもん。

それから、今回一番大事にしたのは、言葉をサラサラ流れるように書くことで、リズム感とか語感の綺麗さ、そのへんです。ゆえに、日本語として正しくない部分もあることは承知しています。…誤字脱字は単純にごめんなさいです。

でも、頭に浮かぶ映像を言葉にするのって、うまく伝わるかどうか不安になりますね。一般に公開しようと思ったときに、そう思いました。

おはなしなんて、100人読めば100人違った感想を持つものでしょうけど、そうじゃなくて、なんてゆーかわかりづらいとか、そんなんだったらやだなぁって。自分はね、頭に景色があるから説明いらないとか思ってるけど、初めて読む方はそうじゃないから…。とりあえず、カナちゃんが魅力的な女の子に映ってくれれば、いいです。かわいいとかきれいじゃなくって、魅力的な子。学生時代に、そういう子に惹かれる少年は、きっと魅力的だと思うのです。思い込みです。

長い言い訳でしたね、ごめんなさいです。

ちなみに、RAINY DAYを映像化するなら、少年役は王子様で。年齢はアレだけど(^^;)制服が超お似合いです。で、黒い傘クンが相方サマ。そのときにはハッピーなサイドストーリーもちゃんとつくります。ぺぺは天使役です。

どうして天使かって?

カナちゃん役やったら、萌え死んじゃうから(^^;)

ラストシーンで失神です。

というわけで。読んでくださった方、ありがとうございましたです。

感想などありましたら、ぜひぜひコメントしてくださいね。

(2006.7.26)


というわけで。ぺぺです。

書かないといっていた黒い傘くんを書いてしまいました。

黒い傘くんは相方サマ、と書いた後、めっちゃ書きたくなって。

サラサラ書けました。

あ~、ぺぺ黒い傘くん好きだなぁ。さすが相方サマですよ。

結局、黒い傘くんが天使ですよね。彼ががんばらないと、すれちがったままだった、と。

どーでもいいけど、河本みなみちゃんは夏川純ちゃんぽい女の子をイメージしてました、が、喋らせたら誰だよコイツになっちゃった。あの喋りは、完全にオイラっす。もう、ね、言いたかったの「やるじゃん、男の子」って。だって、そうだったんだもん(って、作者としてどうなんでしょう?)。すげーがんばってくれたんだもん。あー、こうやって話がつながるんだぁって思ったんだもん。ホントに、作者としてどうなんでしょう???

ところで黒い傘くんが天使と書きましたが、若い頃の相方サマって天使みたいだったんだぁ。髪の毛ふわふわでかわいいの☆ なでなでしたい☆

若い頃の王子様は、本物の王子様☆ 今は太めすぎです…タイプだけど。ぺぺは正直、デブ専ぎみでして。デブは言いすぎだけど。ぽっちゃりした方が好きなんです。

最後に天使のよい話を。

天使が髪の毛にキスをするとくるんってなるんですって。

天パー。

相方サマが言ってました。かーわーいー☆

このおはなしは、この3部で完結です。

カイくんもカナちゃんもキクチくんも、これからどーなっちゃうんだろうなぁと思っていますが、まぁそれなりに幸せになるのでしょう。

甘酸っぱいねぇ、青春。

ここは何度も書き直してるから、もう誰も読むまいとか思って(そもそも最初から沈めてあるし)、ものすごいいろいろ書いてたら、すっげー長くなってるさぁ。ひどいねぇ。でも考えてみたら、「おはなし」から入ると最後にこんな長いくだらないの入ってるわけですよね。照れ隠しですよ、ただの。

王子様ラジオを聴きながら、最後は書いてみました。

もう書き足しません…きっと。

(2006.8.12)

2006年7月11日 (火)

300投稿めのありがとう。

300投稿めです。ぺぺです。

おかげさまで、「妄想チャンネル」、ここまでやってこれました。

今日、久しぶりにⅠ君が会社に遊びに来てくれて、NちゃんとO君が結婚した、そのお祝いをしようって言ってた。

なんか、嬉しいなぁ~。楽しいね、わくわくするね。

いろいろ話してたら、隣の席のUさん(オタク少年)が羨ましそうに見てました。だいじょぶだよ、Uさんが結婚するときにも、いろいろ楽しいことしたげるから。Uさんのことも大好きだよ。

なんかね、世界中がラブです。そんな気分です。

もちろん王子様もラブだし、家族や友達や、会社の人や、みんなみんな。

そして、ここに遊びに来てくれる皆サマ。

ホントに大好きです。

ブログやってなかったら、きっと逢うこともなかったのですね。逢えて嬉しいです。ありがとうです。ありがとうを、たくさんです。

300投稿めは、ひたすら感謝です。

2006年7月10日 (月)

ときめきたいったらありゃしねえ

毎晩恒例の軽い運動を済ませて、さっぱりのびのびしたぺぺです。

やっぱストレッチはよいですね。ダイエットとか関係なく、ずっと続けていけたらいいなって思います。

今日は突然、言葉が浮かんできて、必死で書きとめていました。

長い文章を書いたのは久しぶりです。

ま、最近書きすぎなくらい書いてましたから、その延長上に長文があってもおかしくはないのですけど。なんか、自分でどきどきしちゃいました。ときめきたかったんだなぁ、ぺぺ。

そのうちUPするかも、です。

気が向いたら。

そんなふうに気力充実してたので、しっかりごはんつくって、しっかりいただきました。

今日の晩ごはん、メインディッシュは鮭のイタリアンなんかにしてみました。トマトソースやモッツァレラチーズが残っていたので。付け合わせにはブロッコリーとかきのことか一緒に焼いたものを。

鮭ってダイエットにいいらしいです。

たんぱく質とか不飽和脂肪酸とかが多くて…って、雑誌に書いてること抜書きしちゃいました(^^;)不飽和脂肪酸って、なんだろう? きっとカラダによいものなんですね。

最近の体重は、一番痩せてたとき(ってゆーか、ほとんどご飯食べてなかったとき)よりは重いですけど、ダイエットするって言ったときよりは軽い状態です。

じわじわ痩せるのです。

いや、体重じゃなくって、スタイルよくなりたい、お洋服をキレイに着たいですもん。

最近、腕や肩の辺りが、心なしかマッチョで…運動しすぎ? 負荷かけすぎですか?

朝から野菜ジュースを手作りして飲んだり、今日はがんばってます。

王子様と逢える日まで、あと11日。


本日のタイトル 銀杏BOYZ「SKOOL KILL」

キラキラいいにおい

いつもよりちょっぴり早起き。

カーテンを開けたら、外はいいお天気!

窓を開けて、胸いっぱいに深呼吸。

キラキラいいにおい。

2006年7月 9日 (日)

見つけてくれたらいいな 助けてくれたらいいな

晩ごはんはトンカツ定食…ホントにダイエット中なんでしょうか?ぺぺです。

そのトンカツ屋さんの店内張り紙には、トンカツはヘルシーだとかなんだとか書かれていたような気もしますが…ホントかな? でも、カロリーは確実に高いですよね。

これから、一生懸命運動します。消費します。

今日もチャリでいっぱい走ったです。

風がちょっと強くって、今日はちょっと疲れちゃった。

のんびりお風呂にでも入りましょう。

それで、お肌のお手入れ、とか、しちゃって(*^m^*)てへ。

いや、それよりフッキン、です。

だって、さっきアイス食べちゃった…冷凍庫に入りきらなくて(^^;)

トンカツにアイスはヤバイっすよね~。

5kmくらい走ってこい、ですよ。

でも、走るのは、もう暗くて怖いので、ダンベルしてフッキンして、それからゆっくり半身浴、そしてストレッチ。

あしたからはヘルシー生活がんばります!

野菜ジュースつくるんだぁ~。昨日TVで見たやつ。

キレイになるんです!

だから気づいてね、王子様


本日のタイトル クラムボン「ドギー&マギー」

誰かを、好きになるということ。

よく、わからないです。

毎日のようにラブだとか書いてますけど。

どういうことなんでしょうね。

気がついたら、こころのいちばん弱いところに、いるんですよね。そして、ちくちく痛くなる。

とてもシアワセで、でも切なくて。

どんなに報われなくても、それでもぺぺは思います。

逢えてよかった、と。

好きでいる、想っている、その時間が。空気が。

全部、ありがとう…なのです。

キレイになるということ。

最近、ただ漠然と「キレイになりたい」「キレイになる」と吠えているぺぺです。

でもね、思うのは、キレイって外見じゃないよね、ってこと。

もちろん、外見キレイも大事です。

そのためにダイエットだってがんばってるわけですし。

だけど、いっくらスタイルよくって、美人で、着飾ってても、だからってぺぺの思うキレイじゃあないんです。

やっぱ、健康で、自分自身充足してないと、ホントに綺麗とはいえないんじゃないかなって思うんです。

内面って、顔にでますよ、絶対。

だから、ヘルシーでおいしいものきちんと食べて、いっぱい眠って、しっかり遊んで、本を読んだり音楽聴いたりして心の栄養を増やして、お風呂入ってリラックスして、ときにはスキンケアとかネイルケアなんかもしてみて、いろんなお洋服を着て、素敵なラブもして、お喋りもいっぱいして、好奇心お赴くままに行動して、そうしてキレイになっていきたいと思います。

…難しいけど。

でも、簡単なことなんです、きっと。

しなやかな心を持つこと。

それが大切だと思ってます。

キラキラいいにおい

「この曲いいね」ってキミがいう

「え?どんな曲?」ってヘッドフォンに耳を寄せる

一気に縮まるふたりの距離

キラキラいいにおい

2006年7月 8日 (土)

絶対キレイになってやる!

今日も元気にチャリキライダー、ぺぺです。

午後から図書館までRing Ring Ring!です。

その前、午前中はお好み焼き食べに行っちゃいました。

昨日、会社で隣の席のお姉さんが、なぜか「広島」のお好み焼きマップなんか見てて(ちなみに、特に広島に行く予定もないらしい)、一緒に覗き込んでるうちに体中からお好み焼きを欲するようになってしまって。

広島風じゃなくって、大阪風のものでしたが、久しぶりだしすっごいおいちかった

お好み焼きって、どうなんだろ、ヘルシーなのかなぁ? キャベツとかたっぷりだし。それともカロリー高いのですか?

そんなの帳消しになるように、チャリをガシガシこぎましたけど。

で、図書館でソファに座って次々に気になってた本を読破。

悲しい話では、公共の場にも関わらず泣いてしまった…。

音楽聴きながらだから、完全に自宅でくつろぎモードに入ってたようです。

大好きな山田詠美さんの「放課後のキーノート」もまた読んじゃいました。

高校生のときに読んで、すごく好きだったの。

そのほか3冊ばかり読んだら、頭クラクラなっちゃいました。

帰りに、ちょっとよさげなパン屋さん2軒ハシゴして、パンを大量に購入。

晩ごはんは、スープとサラダ2種類(水菜ときのこのさっぱりサラダと、かぼちゃとチーズのこってりサラダ)をささっとつくって、パンと一緒にいただきました。

どちらのパン屋さんもおいしかったです。

いいなぁ、天然酵母。ぺぺも育てようかなぁ?

デニッシュ系のパンも食べちゃったので、ちょいとカロリーオーバーかなぁと思って、いつもより少し多めにフッキンしてみました。

だって、王子様と逢える日まで、あと2週間。

絶対キレイになってやるっ!

書くということ。

思えば、こどものころから書くことが好きでした。

絵本みたいなものとか、自分で書いたりして。

お絵かきも文章書きも、どっちもやりました。

絵については、才能ないなぁと思って、今は落書き程度です。

文章は…どうなんでしょう? 以前書いた小説のようなものを晒そうかと思いましたが、残念ながら(?)見つかりません。

ことばって、ぺぺにとってはホントに天から降りてくるようなものでして、浮かぶときはホントにすっごいすっごい次々に浮かんでくるの。降りてくるものつなぎ合わせるだけだから、カンタンな作業です。

ブログもね、ダメだなぁって日は、ホントにダメダメな文章ですよ。

これ、一般公開していいのかなぁって思う。

でも、絶好調なぺぺもダメダメなぺぺも全部ぺぺなんだし、と思って、毎日書き続けてます。

継続は力なり、です。

最近、アクセス数が1日で100とか越えてて、びっくりしちゃいましたもの。

ホントにありがとございますです。

ちなみに、ブログも毎日書いてますが、プライベートで日記とかも書いてます。毎日、眠いってばっかり書いてあります(^^;)これは確か中学生のころから、だいたいいっつも。

読み返したりはしないですね~。恥ずかしいですもん。

でも、たぶん、変わってないです。

いくつになっても、ぺぺはぺぺ。

誰かを癒すということ。

誰かを癒すことができれば、とてもスゴイと思います。

とりあえず、隣の席のオタク、美白王子U君を癒したいと思い(プライベートトークではいいこなのですが、仕事中難しい顔しすぎなので)、彼宛の伝言メモにはこんなイラストを添えます。

Meido 嫌がってるふうを装いますが、本当は気に入ってるはず。

机の引き出しにメモを保存してること、知ってるもん。

時々、ひとから癒し系と言われてうれしく思うぺぺでした。

読んでくれるひとがいるということ。

超おはようございますです。ぺぺです。

まだ薄暗い中、それでも王子様の声を聴いて少しばかりテンションあがっちゃって、濃い目に入れた豆乳のミルクティを飲みつつ、パソ君に向かってるところです。

あ、たまに来てくれる方は気づいたかもしれませんが、またレイアウトいじって、今回はぺぺの生イラストを入れてみました。あは。

会社で書いたメモ紙のすみっこのうさこさんです。

こんなの書いてるから仕事が遅いのか? いやいや、気分転換は大事です。

これは、比較的ノーマルタイプのうさこです。テンパるとうさこもヤバくなります。

ところで、この「妄想チャンネル」読んでいただきまして、ありがとうございます。

あ、いつもこーゆーキモチでいます。

なんかねぇ、ひたすら王子様のことを書きたいとだけ思って始めた、サイテーなブログでございまして、そんなのはチラシの裏にでも書いとけばいいものを、いつか王子様に伝わるかもしれないなんて淡い妄想を抱きつつのスタートでありました。

その野望は、今もなくはないのですが(^^;)。

基本的に、モノを書くときには「3人のひと」に読んでもらえることを想定して書いてます。

これは、仕事として文章書いてたときと一緒です。

だけど、気がつくと欲張りな文章になっちゃうんだよなぁ、気をつけないと。

大切な「3人のひと」を想定して書くと、文章がやさしく、ていねいになるそうです。

ぺぺの大切なひとが、ぺぺの書いたもので笑顔になってくれたら、そんな嬉しいことってないもの、そんなこと考えたら、おかしな文なんて書けないですもんね。

こんなぺぺでございますが、これからもいろんなこと書いていきたいとおもってますので、今後ともヨロシクです。

2006年7月 7日 (金)

まゆげだけが…

何もかもが平凡で普通な王子様の、唯一の特徴といいますか、本人曰く(ホントかな?)チャームポイントは「まゆげ」です。

で、ぺぺが朝ときどき、エレベータで一緒になるひとで、「まゆげだけ」が王子様に激似のひとがいます。

ホントに「まゆげだけ」なんですけど。

一緒になると、ついつい「まゆげだけ」見ちゃう…

あんまりガン見したら気づかれちゃう、と思いながらもとめられない。

ああ、「まゆげだけ」王子様が…

なぜに「まゆげだけ」。

それにしても、なぜそんなことに気づくんだろう?

ラブゆえ、ですかね?

雨が止んできた 飛べない僕達は 同じとこぐるぐる

食欲に火がつき、なんだか口寂しいぺぺです。

でも、ダイエットダイエット。晩ごはんのあとは、もう食べません。あ、氷は食べます。食欲がまぎれるから。

どうでもいいけど、禁煙するときの口寂しさにも氷がいいらしいですよ。

でも、歯に悪いでしょうから、ぺぺのようにガリガリ氷をかむのはやめたほうがいいかもしれません。

最近、ちょっと早めに帰れてるので、ちゃんと手作り晩ごはんしてます。

きっとこれも、カラダにいいはず。…デザートまで作っちゃうのはどうだろう…?

今日は、ちょっとうれしいことがありました。

前一緒に仕事をしてたNちゃんとOくんが、今日結婚したって、わざわざ挨拶にきてくれたの。

ふたりが一緒にいるところを見ると、なんだか笑顔が生まれちゃう。

ステキなカップルです。

ずっとずっと幸せでいてね。

ところで、今日は七夕ですね。

織姫と彦星が、1年のときを経てやっと逢える日です。

ぺぺも、1週間のときを経て、王子様の声が聴ける日です。

雨も止んだし、きっと3時には星だって見えるはず。

お願い事が、叶いますように。


本日のタイトル くるり「虹色の天使」

2006年7月 6日 (木)

ドウセ 転ガッテクナラ 音ノ速サデ

暴飲暴食ぺぺです。

体調悪いので、とりあえずしっかり食べて、しっかり寝るです。

まずは自分自身をいたわらないと…たまには、ね。

いちお、軽く運動とかもしてみたけど、それはそれとして。

今日はゆっくり休むことにします…。

見に来てくれた方、ごめんなさいです。また明日、いっぱい書きますね。

では。


本日のタイトル Cocco「音速パンチ」

2006年7月 5日 (水)

うたうたい

ともだちとカラオケ行ってました。

いっぱいごはんも食べちゃった。

でも、今日はダイエット忘れて。

お店の人がデザートサービスしてくれました。

ありがたいです。

今日うたったもの

タンポポ「恋をしちゃいました」(ぺぺのオープニング定番)

安藤裕子「のうぜんかつら(リプライズ)」(PVだった!)「サリー」

フリッパーズギター「恋とマシンガン」

くるり「赤い電車」「Baby I Love You」「(It's only)R'n R Workshop!」

ピチカートファイブ「東京は夜の7時」

小沢健二「ラブリー」

PSY・S「電気とミント」

銀杏BOYZ「漂流教室」

クラムボン「パンと蜜を召し上がれ」「サラウンド」

ブルーハーツ「リンダリンダ」(PV!)

あとなんだっけ? 忘れちゃった。いっぱい、いっぱい。

楽しかったぁ。

Kちゃん、いつもありがと。

「ぺぺ」はね。

ひらがなで書いても

カタカナで書いても

ほとんど変わらないんだけど、

ぺぺ

は、ひらがななんです。

だって、ひらがなっぽいでしょ、ぺぺは。

だから。

2006年7月 4日 (火)

ありんこぺぺ。

はぁ~…自分自身で仕事を増やし、どつぼにはまり、疲れ果てたぺぺでございます。

そんなぺぺの心を癒すもの…甘い甘いチョコレィト、デスクの引き出しに閉じ込められた癒しグッズの数々、そして今日のお昼休みついにGETしたツモリチサトの超かぁいいサンダルです。

残業中、箱をコソコソ開けて、チラ見。ああ、かぁいい

これに合わせる服は…妄想が広がる…いやダメダメ、まずは仕事しなくちゃ。

パソコンの前に座ってばっかじゃ疲れるから、ちょこちょこ動いて。もちろん痩せること意識して、階段とか今日もいっぱい使いました。

それにしても、ぺぺ、バーゲン行き過ぎですよね。

買ってはおうちに運んで、まるでありんこです。

早くカメラに収めて、皆さんにもお見せしたいです

Sany0200 さて、今日お見せしますのは、ぺぺのデスクです。

いいのかなぁ、こんなの晒して。

おやつだらけなのがステキです…いちおダイエット意識して、こんにゃくチップとか入ってる(^^;)

右手前のピンクのはシャチハタ君たち。カスタムしてます。

スタンプ台にはプリクラ…さて、ぺぺはどれでしょう?

キラキラいいにおい

はじめてあなたといった夏まつり

ふたりで飲んだ1本のラムネ

遠くに聞こえる打ち上げ花火の音

キラキラいいにおい

2006年7月 3日 (月)

そっと水星へ7月のラブソング

今日も青空の下、元気にチャリ通勤のぺぺです。

健康、ダイエットのため、というよりは、やんごとなき理由により経済危機のため…というべきでしょうね…。

そして。

また買っちゃった…

欲しいものは、頭の中に、しっかりイメージできてて、それはまだ見つかってないんです。

それを探すうちに、紙袋が1個、2個と増えて…

それにしても、ツモリチサトの靴、かわいすぎです。ヤバイです。

すっげーカワイイサンダル、今日は買わなかったけど、明日はどうでしょうね?

またよだれをたらさんばかりの勢いで見ちゃうかもしれないです。

こんなにカワイイものばっかり集めてどうしましょ?

王子様に逢うときの衣装も、いろんなパターンができちゃいました。

何がいいかなぁ? どんなのが好きなのかな?

いずれにしても、カワイイお洋服をステキに着こなすには、美しいボディが必要なわけで。

激しくフッキンを繰りかえすぺぺ。

どーみても華奢なタイプじゃないので、メリハリをつけなくちゃ、ね。

おべんともしっかり作って行きました。

お料理好きで、よかったなぁ~。

じわじわと痩せていけたらいいな。

黒糖バナナ酢も続けてます…が、何か効いてるんでしょうか?

ま、カラダにいいことは続けましょう。いつか、すっごいことになるかもしれませんから。


本日のタイトル PSY・S「電気とミント」

2006年7月 2日 (日)

ラタトゥイユと揚げびたし

半身浴してたっぷり汗かいてきました、ぺぺです。

やんごとなき理由で(^^;)、これからしばらくは外食できない状況なのですが、自炊ってコトはダイエットに有効だよね、と、あくまでプラス思考です。

朝、ラタトゥイユ(で正しいのかな?)を作っておいたので、夜はそれをベースに夏野菜のカレーを作っていただきました。

ひき肉とにんにくとかしょうがをガーっと炒めて、ラタトゥイユ入れて、スープ入れて、カレールー足してできあがり。超カンタン。

素揚げしたナスとオクラ、プチトマトとゆでたまごをトッピングして、キレイにしてみました。

ごはんは、3分の1、発芽玄米です。

健康的…ではあるけど、カロリー的にはいかがなものか…お野菜たっぷりだからいいことにしよう。

ラタトゥイユは、夏、よくつくります。

野菜の揚げびたしと同じくらいつくります。

なすとズッキーニ、ピーマンがあればラタトゥイユで、なすとかぼちゃ、ししとうがあれば揚げびたし…常になすはいます。だって好きなんだもん。

なすは、そのほかマリネとか、麻婆なすとか、フツーに味噌炒めとか、蒸しなすとか、酢の物とか、いろいろします。

そのほか、よく使うのは、アスパラやきのこ類、プチトマトなんかですかね~。根菜も大好きで、ごぼうとかれんこんもよく使います。長いももよく食べます。

とりあえず、お野菜いっぱい食べて、運動しとけばいいかなぁ?

…甘いもの控えるのが優先な気もするのですが…

お昼ってゆーか、おやつってゆーか、にいただいたクリームあんみつの残り(あんこと、寒天と、あいちゅ)があるので、きっとまた作って食べちゃうんだなぁ~。

朝だからいっか、とか、今日いっぱい歩いたし、とか、エクキューズつきで。

さて、そろそろストレッチでもしましょうか。

今日食べたものは、できれば今日のうちに消費しちゃいたいですもん。

それだけじゃなくって、しなやかなボディをつくるためにも。

王子様と逢える日まで、あと19日。

ああ なんて悪意に満ちた平和なんだろう

バーゲン2日目。

この、バーゲンの文字を見て、心が浮き立たない女子などいるのでしょうか? いるよね、そりゃ。でも、心浮き立たないぺぺはいません!

とゆーわけで、愛チャリ立ちこぎ的勢いで、朝っぱらから、街までガァ~~~っと。

何せ、愛するANNA SUIサマからお葉書届いちゃってます。

お葉書まで麗しゅうございます。

そして。

まぁ、戦利品といいますか、そのうちスタイリングして写真載せるつもりでいます。

それはいいのですが。

…はぁ、自己嫌悪…。

なんなんでしょうね、バーゲンマジック

何度も心でつぶやく「運命かも?」…ばかじゃねーの?

コキュではパンプスとかキャミとか買った上に運命ワンピの色違いまで買っちゃったっす。大好きなホコモモラでもワンピ買っちゃったっす。ANNA SUIで奇跡的にカワイイサンダル買っちゃったっす。それから、それから…

すっごい荷物を抱えて、途方にくれて帰路に着くぺぺ。

行くときとは衣装もフルチェンジ(かわいすぎたので、すぐに着たくなった)。

シアワセはシアワセなんですが…この隙間風の吹くようなむなしさは、なに?

カードきったあといつも思うの、「来月…生活できるんだろうか」

そして、思いました。

「きっと、あしたもバーゲン行くんだろうなぁ~」

だって、見たかったお店、全部見てないし。

…ええ、ばかです。

この物欲のおかげで、仕事を続けております。

これから楽しくひとりファッションショーを行うであります。

やけになって、おうち帰ったあとクリームあんみつなんか作って食ってしまったので、そのエネルギーも消費しなくちゃ、なのです。

はぁ…がんばろー…


本日のタイトル 銀杏BOYZ「なんて悪意に満ちた平和なんだろう」

ひとりごと。

たくさんたくさん好きになったら、

アナタはアタシに気づいてくれますか?

2006年7月 1日 (土)

失したもの 全て手の内に

今日はいいお天気、王子様ブルーの空にふかふかの雲。夏ですね!ぺぺです。

こんな日は朝から洗濯機まわして、鼻歌交じりにリゾットなんかを作ってみました。

きのことアスパラのリゾット。

朝は、スープとかおかゆとか、あったかくってやさしいものがいいですね。

ゆっくり目が覚めて、元気になっていく気がします。

…ってゆーか、今日の朝は早すぎですからっ。

今日からバーゲン…なのですが、せっかくいいお天気なので、緑のある場所にチャリ君とお出かけしました。

衣装は、緑に映えるように。早速、運命ワンピを着るぺぺ。

下にパフスリの白Tシャツ着て、ハンパ丈デニムはいて。帽子は写真と同じで。

ウェストには茶色のベルトをきゅっと巻いて、赤いサンダルはいて。

ベルト巻くのは、その方が痩せて見えるからってのもありますが、食べ過ぎ防止に有効だからです。てへ。

ボーイズビーアンビシャスな観光地で、ひたすら坂道をチャリで暴走しました。

あ、そこに足湯があったので、足湯にもつかってみました。

足湯もダイエットに有効なのかしら?

そのあと本屋さんに行って、本をぱらぱら見てたら、急に電池が切れたように動けなくなりました。

自分の体力の限界が、よくわからなくって、たまにこーゆーことがあります。

少し休めば充電できるので、だいじょぶです。

最近は、お休みの日も体力使うことが多いから、ちょっと疲れ気味かも…

ちょっとは自分を労わりましょう…と思って、晩ごはん、ラーメンなんか食べちゃった。

こってりとんこつの。

…ダイエット…

…これから、運動します…。


本日のタイトル 安藤裕子「ニラカイナリィリヒ」

妄想と甘いものとカワイイもの

超おはようございます、ぺぺです。

4時は明るいです。

昨日は、なんかすっごい頭痛くって、仕事途中で投げ出して10時前に会社でて、やっとの思いでブログだけ書き上げ(だって、毎日書くと自分に誓った…)、いつものストレッチ等々もできないままオデコに冷えピタ貼って寝てしまいました。

なのに。今朝(今夜?)も3時起き。愛の力です。

ところで、ぺぺがブログを始めてから、半年経ちました。

いっぱい、好き勝手書かせていただきました。

この半年の間に、憧れだったベトナムに行ったし、仕事変わったし、王子様に逢って(てゆーか、一方的に見て)触れることもできたし、…激動ですね。平凡なぺぺの中では。

正直、仕事変わったのは、ホント大きかったです。

頭の中ではいっぱい混乱して、パニクってたりしますが、基本的に表面上はのんびりおっとり過ごせてたようです…身近な方には、いろいろ心配されちゃってたようですが…ぺぺはだいじょぶですよ、しんが強い子なので。

自分のベースは、あんまりブレないです。

人から「癒し系」と言われることが多くてありがたいことですが、それってマイペースだってコトなのかな?

まあ、ね。人生の半分以上を妄想と甘いものとカワイイもので埋め尽くしてますから。

こんなぺぺですが、これからもヨロシクです。

読んでくれてる皆サマには、ホント感謝してます。大好きです。

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