せつない夏の想い出について。
おはよございますです、またしてもいいわけっこです、ぺぺです。
しばらく「せつない夏の想い出」としてひとりごと的ことを書いてきましたが、連作にするつもりはまるでありませんでした。
1つで終わるはずだった。
なのにⅡのことばが天から降ってきました。
タイトルは1と同じしかありえなくって。書かずにいられなかったのです。
それて終わるはずが、5までするする降ってきました。
ホントは、全部でひとつ、だったのかもしれません。
でも、ひとつひとつ切れてるほうが、それっぽい。
いろいろな色のドロップをつなぎ合わせてるみたい。
それは少し、スモーキーカラーのドロップ。
ぺぺは飴とかすぐガリガリ齧るタイプだけど、
このドロップは、ゆっくり溶かして味わいたいです。
ただ、文章書きぺぺとしては、「せつない」ってタイトルでうっちゃうの、反則でした。
形容詞はなるべく使わないで、その世界を表現しなければ、文章書きとはいえないのです。おはなしとか、詩とかのときはね。通常の日記的なもののときは、大切なのは勢いだとおもってますから、勢いで何でも書きます。
せつない、の表現…今だったら、「冥王星」ですか(^^;)
太陽系の惑星だって信じてたら、はずされちゃったよ、俺
せつないっすね~(笑)
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