君と出逢う前はいったいどのように生きてきたのだろうと、ふと思う

王子様の出てる雑誌を抱きしめたままうとうとする日曜日。なんてロマンティック★　案の定、ぺぺです。

だけど、王子様は夢に現れてくれなくって…まぁ、ボサボサ頭にジャージ姿、あまつさえ口元からだらしなく涎垂らしかけの女子の元へは、現われたくないでしょうね。ぺぺだってそんなの見られたくないもん。

…王子様と親しくなったら、どうしよう。どんな休日でも、気を抜けません。

ぺぺの性格的に、あっとゆー間に気を抜いちゃうような気がしますが。

だめだなぁ、乙女失格です。

乙女たるもの、部屋着もかわいく奥ゆかしく、胸にはいつも王子様の雑誌を抱きしめていなくっちゃ。

ということで、今はかわいめ部屋着（ってゆーか、パジャマです）に着替えて、王子様雑誌を膝において、乙女気分たっぷり。

だけど、さっき「笑金」で見た「小島義雄」サンという人のネタであたまがいっぱいです（＾＾；）オッパッピーとか、すごい使ってみたい。

そーいえば、笑金始まった当初、王子様たちも出てたなぁ。あのころは純粋なネタ番組で、楽しみにして見てました。

あのころは、全然ラブとかじゃあなかったのに、しっかり覚えてます。

フツーに面白かったから、ってゆーのもありますけど。

ほかのひとたちのネタはウケてもそんなに覚えてないから、やっぱ、運命の赤い糸の存在をじわじわ感じていたのでしょう（笑）

そのころからラブだったら、今頃どうなっているのかな。

きっと同じだろうな（＾＾；）

だけど、きっと当時の方がテレビとか出てた気がするので、今よりきゃあきゃあ騒ぐチャンスは多かったように思います。

なんですぐに気づかなかったんでしょう。

もったいないですっ。

ラブだとかいろいろ言ってますが、このキモチに気づく前は、どんな生活をしてたのか、今となっては思い出すことができません。

それはそれで幸せだったのかな。

だけど、今も、楽しいです。

ただただ、もっとたくさん王子様を見たいんだよぉ…。

それだけなんです。

せめて夢の中…新作のネタをやってください（笑）

さすがにそれは無理かぁ。

ちなみに。本日のタイトルは、歌詞じゃあなくって、ふと思いついた言葉でした。てへ★