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    現在は書くコトのリハビリ中のため、まったり不定期更新です。ダイエットに萌えます、いや、燃えます!!

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自己紹介

  • PEPE(♀)             王子様ラブ街道爆走中の、清く正しい乙女です。 自由気ままに生きている「かいJゃいん」(w)です。 妄想と甘いものとカワイイもの、大好きなお洋服、素敵な音楽、王子様との淡い想い出、それから大切な人たちに囲まれて、HAPPY全開、LOVE&PEACEです。 こんなぺぺですが、末永くおつきあいくださいませ☆
  • 主な登場人物

    ☆ぺぺ☆ 妄想星の妄想姫。 万年ダイエッター。 王子様に圧倒的片想い中。 精神状態は中学生レベル。 肉体的には…え~っと…めざせキューティハニー!

    ☆王子様☆ とあるお笑いコンビのツッコミさん。 ヒントは文章の端々に。 本文中のどこかには名前が隠れてます(笑) 昔はホントにかっこよかったです。今は…ぺぺ的には最強王子様です! もうね、全肯定します!!

    ☆相方サマ☆ とあるお笑いコンビ(王子様とのコンビ)のボケさん。 ぺぺとは趣味が合うようです。 そのせいでしょうか、ぺぺの夢にでてくるときには、必ず仲良しの設定になってます。 現実的にも、きっと話が合うと思います。三国志の武将、詳しいですから、ぺぺ。


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2008年11月30日 (日)

妄想乙女は100円に微笑む。

王子様と恋に恋する妄想乙女のラブブログへようこそ。案の定、ぺぺです。

↓久しぶりにCMでしゅ↓

妄想チャンネルイメージCM

さて、本日のぺぺですが。

最近できたばかりのショッピングモールに出かけました

珍しくアクティブぺぺです。

あまりに珍しいせいか、横殴りの雪が…先行きが非常に不安です…萎えるわー。

だけど、おうちに閉じこもってたら、女子度が下がっちゃう。

このショッピングモールのなかに、製菓の専門店があるらしいので、とっても行ってみたかったのです。

というわけで、10:30ちょっとまえ、到着。

超混みなんスけどー。

どこから見ればいいのかもわからず、とりあえず目の前にあったアウトドアショップへ。

ニットの帽子を見ました。耳あて(?)がついてるのが欲しくって。

超かわいいのを発見。

試着したら、我ながら、超似合う

ただし…必要以上にこどもっぽい

ダウンのコートも半額で、試着してみましたが、ビミョーに太って見えるので断念しました。

太って見えるだけじゃなくね?というツッコミは無視します。

そのあと、アジアン雑貨のお店で、あまりにかわいいワンピを発見して、衝動買いしちゃいました。ホントにかわいいの。だけど、安かったの。ピンクっぽい紫とグレーのチェックで、半袖パフスリのシャツワンピ。中に黒のタートルを入れれば、冬でも全然着れるはず♪

もしもミニすぎたら、ショーパン入れればOKだし。

それから、お目当ての製菓専門店に行って、いろんなグッズを見て、激萌え(笑)

マドレーヌの型が欲しいなーって思ってたんですが、今回は買いませんでした。

ほかにもいろいろ欲しいものがあって、パニックになっちゃったの。

それから、いっぱい歩いて疲れたので、カフェでごはんして。

ホットサンドとサラダ、スープのセットにグレープフルーツジュースをつけました。

あー、ぺぺはホットサンドメイカーも欲しいなぁ。

王子様とのスイートな朝ごはん、ホットサンドなんて、素敵でしょ?

…せっかく買っても、今はひとりでまぐまぐ食べるだけですけど…

休んで元気になった後は、またうろうろして、お味噌汁用のお椀を買いました。

あと、最近愛してるロールケーキのショップがあったので、そこでロールケーキを買おう…とすると。

あれ、お金…足りない?

たった一切れのロールケーキ。280円ごときのものを買うのに、さすがにカードはきれない。

もう、箱に入れられちゃったし…あああ

って、デニムのポケットに手を入れたら、コインの感触。

100円!

神様!! それとも、王子様

とにかく、ありがとう。

無事に買うことが、できました。

現在所持金43円。

ああ、明日はお弁当を作らなくちゃ、なぁ。

2008年11月29日 (土)

妄想乙女は酩酊する。

え~っと。昨夜は失礼しましたです。案の定、ぺぺです。

もう…ねぇ。

飲まなきゃやってられないゼ。なんちて。

ホントに少しだけ…だったんだけどなぁ。

昨日はちょっと、とげとげしてたのです。

心がささくれ立っていたのです。

※妄想スイッチON

「王子様、昨日、ぺぺは嫌なことがあったですよ」

「ふ~ん」

「ふ~んって。愛するひとが傷ついているのに、その態度なのですか?」

「愛してないし」

「ううう…あ。そうだった、王子様は照れ屋さんなうえに、天邪鬼さんなんだった そんなとこもかわいいで・す・よっ きゃっ★」

「強くなったな」

「鍛えられマシタ。このくらいじゃないと、芸人のカノジョは務まらないのです」

「だから、カノジョじゃないし…」

とにかく。ぺぺはやなことがあって、心がとげとげしてるんデス」

「ほー

そう適当に返事をしながら王子様が見つめている先は、ゲームの画面。

むー。

後ろから、ぎぅってしてやる。

「あのね。ぺぺは、王子様からぎぅってしてもらったら、絶対なんでも治りマスよ。いらいらするキモチも、不安なココロも、インフルエンザも」

「…最後のはなんか、違わないか?」

「王子様はぺぺの万能薬なんデス。ラブですから。ラブはすべての基本なんデス。『手当て』ってコトバ、ありマスよね。アレは、こどもの痛いトコにおかあさんが手を当てると痛みが和らぐ、そこから来たコトバなんです。この胸の痛みも、王子様のラブたっぷりのぎぅですべて治るのデス」

「…」

「近視も、お酒に弱いのも、アタマが弱いのも、全部治るのでしゅー!! あひゃ~」

「…もしかして、酔ってる?」

「あれー、なんでわかるデスか~?」

「喋り方がおかしくなるからだよ」

「なんでですか~。違くないデスよぅ。きっとラブの力でわかるデス~」

「何がラブだよ」

「ぷりーず、きす・みー・べいべーっ!!」

「ぅわっ」

ひょいっ(王子様が避ける音)

どてっ(ぺぺが床に転がる音)

「いてててて…あれー?」

「ったく、たまにいいこと言ったかと思ったら、油断も隙も…」

というわけで。

ぺぺ、ちょぴっと飲んでしまいまちた~。あひゃ~。

まだだいじょぶですが、もうすぐヤバくなるかもー。

あのね、昨日はとげとげしてて飲んだけど、最後はHAPPY。だから今日もはっぴーなのですよ。

ぺぺは毎日、小さな幸せを噛み締めて生きるのです。

でま皆さまおやすみなしゃいです。よい夢を。ラブをプリーズ。

2008年11月28日 (金)

眠れない夜を優しく包む恋のメロディ 抱きしめて今夜だけこのままでいて

え~っと。遡り投稿です。案の定、ぺぺです。

てゆーか、目の前がくらくらしましゅ。

病気!?

いーえ。

酔ってまーしゅ。あひゃー。

王子様、王子様。

ぺぺはきっと2月に逢いに行きますね。

そのまま東京で藻屑となり消えゆきましゅー。

だって、ギボヂワルイんだもん…うー。

何故飲んでしまったのだ!?

だが、激弱なくせに酒好き(最低)のぺぺの迷走…この場合酩走かな?…は、いつまでも続くのであった。てへてへ。

あー…ヤバイ、キモチワルイ。

とりあえずーお茶をーガブ飲みなのらー。おー。

あれ、お金払ったかなー?

あ。お財布、空っぽだ。全部払ったのかな。わかんないや。

あした考えましゅ。

じゃーまたねー。おやすみです。いい夢見ろよ。ね。



銀杏BOYZ「援助交際」 とってもとってもとってもとっても大好きで。帰りの地下鉄、号泣だったの。今夜だけ、このままでいて?言えなくて。言っちゃいけなくて、飲み込んだら、苦かった。

2008年11月27日 (木)

恋のかけらは風に揺れ 僕の心はよじれたまんま

今日は朝、ぼーっとしてたら、いきなり腹の立つことをされたので、ご機嫌ななめなぺぺですが…大丈夫、王子様のDVDを見ればケロリとしちゃうのです。案の定、ぺぺです。

それにしても王子様、以前より髪の毛がくるくるしてないですか? ご自分でも軽い天パーとは言ってたはずですが…昔はもっとサラっとしてた気がします。

でも、いいです。

王子様王子様であるなら、髪の毛がぼさぼさだろうが、なくなっちゃおうが、なんだろうが。

ぺぺがぺぺである以上、この純愛を貫くのです!

「だいじょぶ、ぺぺはいつだって王子様の味方なのデス!」

※妄想チャンネルに切り替わってます

「はァ? いつも唐突だけど、より唐突だな」

「最近の王子様は髪の毛がくりくりしてるけど、でもぺぺのラブは変わらないと言う話デス。てゆーか、ちゃんと最初から話を聞いててクダサイよぅ」

「話してねーよ。書いただけだろ」

「いっつも相方サマと一緒だから、くりくりがうつっちゃったのかなぁ」

「元々、少しだけ天パーなんだよ」

「むぅ…ぺぺのくりくりがうつったとは、思いたくないなぁ」

「誰のも、うつるわけ、ないだろう」

「でも、ぺぺ最近、ストパーがとれかけてて、もっしゃーとしてるんデスよ」

「俺の話、聞いてる?」

「どんどんショートにしちゃって、だんだん猿化してるから、そろそろ少し伸ばそうかなーって思ってるんデスよね。ショートだとこどもっぽいって言われるし。こないだなんか、バッタリKさんに逢ったときに、ぺぺちゃん逢うごとに子供返りしてるって言われたんデスよぅ。ひどくないです? ぺぺは、セクスィ~ダイナマイトなのに!」

どこから見ても、こどもだよ…」

「すっごいロングにして、巻き髪とかしたらいいかなぁ? 似合うと思いますか?」

「いや、似合わないと思う

う゛っ…そこまでハッキリと…王子様は、どんなぺぺもかわいいと思ってくれなきゃダメですっ!」

「無理だよ」

「なんでデスかー」

「そもそも、別に、かわいくないから」

「…あ、テレてマスね? 王子様って照れ屋サンでかわいいっ。ラブっv」 

どっから来る前向き感だよ…そうだ、前、ぺぺ、ロングにしてたとき、誰かに似てるって言われた、って言ってたよな」

「う゛っ…肩下30cm、人魚パーマのときデスね」

「誰に似てたんだっけー(笑)」

「…ジョン・レノン…」

「聞こえないよ?(笑)」

ジョン・レノンですっっ!!

もう。王子様ってば、絶対覚えてて、わざと訊いてるよっ。

まったく。

肩を震わせて爆笑してる王子様…まぁ、笑ってくれるんなら、いいや。

てゆーか…ホントに髪の毛を伸ばそうかと思っていたのですが、ジョン・レノンに似てると言われたあの衝撃の事実を思い出してしまいましたので、もう伸ばすのはやめようと思いました。

女の子らしくなりたいんだけどなー…

なぜ、伸ばすことによって、性別を超越してしまうのだ!?

ただ。実際のところ、王子様の好きな女の子の髪型とかは存じ上げません。

なにせ王子様、好きなタイプは「僕のことを好きになってくれるひと」ですもん。

あ、ぺぺ、王子様の好みのど真ん中かも~vvv

それでは今日はこのへんで。

おやすみなさい。素敵な夢を。せめて、手のひらに乗っかるくらいのラブを。



くるり「Long Tall Sally」 僕の心はよじれたまんまで、夏が終わって、秋も終わって、冬が始まる。全部を忘れたい。だけど、忘れられなくて、君の後ろ姿を追いかける。

2008年11月26日 (水)

どこかでだれかが 今もきっとキスシーン

DVD、買っちゃいました!! 案の定、ぺぺです。

発売日に行って空振りしたタワレコ。今日行ったら、ちゃんとありましたよ♪

で。早速見ちゃいました~vvv



ラブ~vvv



ああ、王子様

王子様~っっ。

妄想よりも王子様はいつだって素敵で。

「でもやっぱり、ぺぺはサウナの王子様がいちばん好きです」

※妄想チャンネルに切り替わってます

「結局、アレ?」

「素でかわいいんだもん♪」

「アレな~」

「時々、相方サマに敬語っぽくなるのも、萌えポイントです」

「萌えって…」

「それにしても…けっこう、危険ゾーンまで出ちゃってマスね~」

どこ見てるんだよ!

「いや、コレで興味を持つひとがいるかもしれないなーって思って」

考えすぎです!

「そうそう、これ、タワレコで買ったんデスけど、タワレコ前にヨドバシも見てきたんですよね。そのとき、間違って、18禁のコーナーに迷い込んじゃったんデスよぅ。ビビりました」

「どうして素で大奥に入っていけるかなー」

「ホントに気づかなかったんデス…入ってから、あまりの肌色感に、びっくりしました。慌てて飛び出しました。誰にも逢わなかったのが、不幸中の幸いデス」

「でも、そんなこと書いたら、またエロワードで訪問する人が増えるよ?」

「あ゛…」

「まぁ、リアルぺぺは下ネタ好きだと噂を聞いてるけどな」

「だ、誰が!? が、ガセです!! ぺぺは乙女デスよ? そんなばかな」

「会社でひどいトークをしてるって…」

うぁ~~~!!!

「な、何?」

「何でもないデス~。さ、いちゃいちゃしながらDVDの続きを見ましょ



ま、そんなわけで。ごまかしきれたかなー(笑)

いえ、ホントに下ネタ好きなわけじゃないですよ。嫌がらないだけです。場を壊さないだけです…言い訳かな?

もう一度、DVD見直しましょうか。

妄想上の王子様と一緒に…

むなしくないもん。

それでは皆さま、おやすみなさい。王子様の夢を。素敵なラブを。



クラムボン「麗しのキスシーン」 ふと、あなたとのキスを思い出して、くちびるに手を当てる。いつまでくちびるは、君を、覚えているのだろう。

2008年11月25日 (火)

涙はいつも慰めに過ぎないからむなしくもなる そんなときはいつも夢中で口ずさむ

いろいろなことを不安に思う日々…案の定、ぺぺです。

日々、王子様とのラブラブでスイートな世界をたゆたっておりますが…甘すぎて現実に戻れない!

てゆーか、アレで甘いって…ふだんどんだけ殺伐としてるんだよ!?てな話ですね。

う~ん。ぺぺ的に、激甘は苦手なのです。

むしろツッコミ倒してほしい。

「ぺぺはね、王子様にツッコミを入れられるときに、無上の喜びを感じているのです。この世で最も崇高な快楽です。忘我の境地に達します」

※妄想チャンネルに切り替わってます

「なんか…ビミョーに誤解を招きかねない言い方をしてるなぁ」

「ぺぺの縦横無尽なボケにあらゆる角度からツッコミを入れていただき、感謝してるのデス」

「いや、そもそもツッコミどころ、満載だから」

「王子様の限りないラブを感じます」

「そんなのないよ」

「ぺぺはカラダ中でラブを感じるのデス」

ないものを、なぜ感じることができる!?

「ぺぺは超、幸せデスっっvvv

「あー、ハイハイ」

「王子様の瞳の奥にバイオレンスな光が宿るたび、被虐の歓びに…」

ホントに、誤解されるよ!!

「スミマセン、暴走しすぎました…それにしても、止めるタイミングも絶妙デス! 王子様の存在がなければ、『妄想チャンネル』、締まらない感じになっちゃってマスよ」

「存在してないけどな」

え゛っ!? では王子様は生霊なのデスか!?」

なぜそうなる!?

「これぞラブですね。素晴らしいデス。そうまでして、愛するペペを守りたいのですね…なるほどです。愛を感じます。ぺぺは映画『ゴースト』を見るたびに感動して泣いてしまいます」

「意味わかんねーし。守るつもりも毛頭ないけど」

「ああ。だから王子様といちゃいちゃできないのかー。触れないからしょうがないのデスね!」

「あのねー…」

「いつか、愛の力で、王子様をちゃんとあるべき場所に還してあげますから…王子様を心配させたりしないように、ぺぺ、がんばるねっ」

俺、フツーに生きてるから!



というわけで(笑)

皆さまにもちゃんとお伝えしますが。



妄想チャンネルは、ぺぺの脳内の出来事を書き記したものであり、

実在する人物とはまったく関係ゴザイマセン!



王子様とぺぺのリアルな会話は「王子様と逢えた日の話」でご覧ください。リアルぺぺのヘタレ具合がよ~くわかります。

ホントにね~、ダメダメです。

ラブ、恐るべし!

ラブだけの問題なのでしょうか?

う~ん、もっともっといっぱいお話させていただいて、いつかは妄想会話を実会話に!

そのためには、やはり2月東京へ強行突破するしかないでしょうか?

むー…平日、かぁ。

ど真ん中の日には、すでに会議の予定が…あひゃ~。誰だよ、企画したヤツ! あ、ぺぺだっけ…。

とりあえず、今日は寝ましゅ。

おやすみなさい。素敵な夢を。ラブを。



安藤裕子「愛の日」 やさしかった日々は、いつも過ぎ去ってから気付くのです。今も君に逢いたくて、君に触れたくて、もがいています。何も言わないで、強く、抱きしめてください。

2008年11月24日 (月)

なにもしたくない そんな日もあるよ そっとしててくれ そんな日もあるよ

王子様、ごめんなさい! ぺぺはこの3連休で、王子様のDVDをGETし、観賞三昧の予定でした。なのに。毎日だらだらとおうちで過ごし、やりつくした感のあるドラクエでレベル上げに精を出し…おかげさまで、プチターク&プオーンのレベルは60を超え、ふたりの能力はすくすくと成長中、ぺぺは目を細めて見守っているのです…て、あほか。案の定、ぺぺです。

ちなみに、主人公である王子様(仮称)の娘(笑)ぺぺこは、魔物さんと仲良くなる力が備わってるらしいです。

だから、ドラゴンキッズのこどらんを本気で愛していたり、最強チームの成長を喜んで見てたり…んー、なんかおかしいな?

ホントはね、ホントにお買い物に行きたかったんですよ。

「あのね、ぺぺはかわいいおべんと箱と、やっぱサーモマグが欲しいのデス」

※妄想チャンネルに切り替わってます

「あれ、弁当箱、あるよね?」

「巨大すぎるんですよぅ…Mにーさんに小馬鹿にされマシタ…」

「確かに、男子高校生サイズだもんなー。俺、高校のときそのくらいだったよ」

「う゛っ。同じコトを言われマシタ」

「たくさん食べるのは、悪いことじゃないよ?」

「…それも同じコトを…しかも同じように半笑いで…さては、王子様、Mにーさん!? なわけないかそりゃキモチワルイ…」

「何ブツブツ言ってるんだよ。あと、サーモマグ?」

「ハイ。お茶代も馬鹿にならないですから」

「ぺぺって、飲む量ハンパないよな」

「1日2ℓくらいかな。王子様のビールの量に比べたら、フツーですよ」

「そうかなー。まぁいいや。買うのはその2つ?」

「あと、ホコモモラに行きましょう」

「なんで?」

「好きだからデス。新作、入ってないかなー。クリパーのときに着たいのデス。あと、ANNA SUIのアクセも見たいなぁ。クリプレ狙い えへ

「…誰からの?」

ぺぺからぺぺへのご褒美デス…」

「…けなげだね」

「こんなけなげなぺぺに、王子様からのなけなしのラブを、プリーズ!!

うわっ!

ひょいっ。王子様が避ける音)

どがっっ!(ぺぺが壁に激突する音)

「ちっ…失敗したゼ…」

「そんなハードボイルド気取らなくても」



てなわけで。

いちばんほしいラブも手に入らない、哀れぺぺなのでした。

そりゃ、だらだらしたくもなりますわ~。って、関係ないか(笑)

そういえば、BS JAPANでやってる「関羽」、録画してるのをまとめて見ました。でも、レッドクリフ見た後だと、迫力なくてちゃっちいなーとか思っちゃいました。あはー

このドラマは赤壁までまだまだ。どうなることやら。

それでは今日はこのへんで。

おやすみなさい。素敵な夢を。幸せなラブを。



クラムボン「GOOD TIME MUSIC」 なつかしさ つよさ やさしさ いとおしさ 君の声に感じてる、気持ち。大好き。

2008年11月23日 (日)

妄想乙女の奇妙な冒険

平凡な、恋に恋する乙女の非エロブログへようこそ! 案の定、ぺぺです。

え~っと。また検索ワードの上位に「すけべ」とか「勝負下着」とかなってたので、改めてのご挨拶でした(笑)

期待されてもなー…お応えできましぇん…何せ、ぺぺの勝負ぱんつは「テディベア柄」だ!!(嘘です)

…あ。こゆこと書くから、その手のワードでHITしちゃうのね。

反省しつつ、今日も張り切って妄想しま~しゅ

最近は寒くて、もう何もしたくないです。

でも、こんな日は、きっと妄想日和です。

※妄想スイッチON

「王子様、見てください。最強チームになりマシタよ?」

「まだドラクエやってるの?」

「ハイ。ぺぺはとことん遊びつくすのデス」

「最強チームって?」

「グレイトドラゴンの『ぐれこ』にギガンテスの『ぎーさん』、キラーマシーンの『きーたん』。この3人は前回と一緒です。あと、スライムベホマズンの『ずん』、ヘルバトラーの『バート』、今育ててる最中のプチタークとプオーン…名前、変えれないんですよぅ…そして、それら一癖ある魔物たちを束ねますのが、我らが王子様でございます~」

「なんだよ、その口上」

「プチタークは内心『たー君』て呼んでます。プオーンは『ぷーちゃん』デス」

「ハイハイ」

「王子様は『だーりん』デスっvvv

「あ゛ー…」

「それにしても寒いデスね、だーりんっ

冷や汗出てきたよ…」



というわけで。

寒いのでお部屋でブランケットにくるまってドラクエしてました(笑)

でも、それだけじゃなぁって思って、3時過ぎからぶらぶらお散歩&お買い物にも行きましたよ。

まだ足元は雪で、ざくざくになってました。

あー、早く春が来ないかなー。

てゆーか、明日こそはアクティブなお休みにしよう。

とりあえず今は、レンジでチンするゆたんぽを買ってきたので、チンして温まろうと思ってます。えへ

それでは皆さま、おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。東京行きチケットを(笑)

2008年11月22日 (土)

ふたりを通り過ぎたなんでもない景色が 僕にとってはそれこそが映画のようだよ

最近、ぺぺがよくしていること…現実逃避(笑) あ、いや、そんなことはございません。確かにこちらでは未来予想図(別名:ただの妄想)ばかりを書いてますけど…案の定、ぺぺです。

う~ん、でも最近は王子様とのラブな会話(?)ばかりを書いていますね。たまには現実でも書いてみましょうか。

今日のぺぺ…ドラクエしました。プチタークとプオーンのレベルあげに燃えてたのです。

レベル60とか70とかですごく強くなるらしいのですよ。

今レベル40。飽きてきました。

でも、がんばらなくちゃ。ね、王子様vv

…おっと、また妄想に傾きかけちゃった。

え~っと、昨日はですねー。あ、飲み会がありました。お通夜に出た後、顔出して、ケーキをごっつりいただきました(笑) デザートバイキングがついてたのですよ。永遠のダイエットライヴァル越後屋サンにも、しっかりお勧めしました。

あとね、ボジョレー・ヌーボーの白(初めて見た!)があったので、少しだけ舐め…舐めただけにも関わらず、酔っ払い暴走エンジェルと化したぺぺでした。あはー でも、どんなことをやらかしたのかは、火曜日に会社に行かないとわからないのです。記憶喪失。てへ。でも、謎なメールだけは残ってるのですよね。なんか、カメハメ波、出したかったみたいです。

…ばかか。

あー、もう、絶対会社関係の飲みのときには、アルコール口にしないことにします…

あ゛ーーー…

…と、ぺぺの毎日なんて、超平凡です。ツマンナイです。

え、非凡デスか!? おかしいなー。

そうそう、やっと『RED CLIFF』も見てきたですよv

まず、思ったこと。

小喬、かわいい~っ!!

孫尚香もかわいかったなー。あんなカワイコちゃん、劉備にくれてやるのは惜しいぞ。

女の子がかわいいと、ぺぺ的には「むは~」ってなります(笑)

内容的には、いろいろ変わってるなーと思いつつ、でも娯楽映画ですからわかりやすく楽しいのがいちばんなので、よかったと思います。あんまりどろどろしてても、ね。

趙雲のシブさも素敵だったし、孫権の苦悩も見入ってしまったし。

中村獅童の甘興は、どうして甘寧のままじゃ駄目だったのか謎でしたが。

でも、何よりもぺぺが気になったのは。

※妄想スイッチON

「あの、周瑜サマの兜についてたみょんみょん羽根。アレは何ですかねー?」

「指揮官だから、めだつようにってことじゃない?」

「悪目立ちでしょう、アレは。雅なお心を持つ、そして、あんなにかわいい小喬ちゃんを妻に持つ天才軍師サマが、あんなお笑い兜だなんて。最初、風車でも刺さってんのかと思って、凝視しちゃいマシタよ。これで風向きわかるゼ的な?って思って」

「そこまでひどいかなー」

「金城孔明だって、内心大爆笑デスよ。呉、だっせーとか思われてたんじゃ…」

「そんな…でも周瑜って軍師なのに、戦いの最前線に出て行くかなー?」

「周瑜サマはお強いからだいじょぶデス。武力79ありマスから!」

「…それって、KOEIの三国志?」

「ハイ! さすがに一騎打ちしたくなる武力じゃないデスけど、十分最前線いけます! 弓兵部隊にして、連弩バリバリです!」

「ずいぶんマニアックな話題に…」

「あとは…張飛の戦い方、すごくなかったデスか? 目が釘付けでした。人間重戦車!」

「あれはねー(笑)」

「人間ではないデスね」

ぺぺと同じくらいね

「あんなケモノが突進してきたら、そりゃ怖いデスよ。みんな逃げます」

ぺぺが暴走してきたら、そりゃ怖いもんなー。逃げたくもなるよ…

「…先刻から、おかしな台詞が聞こえてくる気がするのデスが?」

「気のせいじゃない?」

頭、ぽふぽふ。

「でへー

単純な動物…」



というわけで。

続きが楽しみでございます。

4月公開、かぁ。忙しいころかな? でも、絶対観るもん!

絶対観ようね、王子様v 注)一緒に観ることはありえません。

それでは今日はこのへんで。

おやすみなさい。素敵な夢を。いっぱいのラブを。



銀杏BOYZ「東京」 君と一緒にいた日々全部が、どんなロマンティックなラブストーリーよりもどきどきする恋の物語でした。それは、あたしの中では、今も続いてるの。 

2008年11月21日 (金)

何度も 何度も 埋めようとしても 満たされないのは なびかない 風のよう

王子様ラヴァーのぺぺがお送りいたします、ラブラブ妄想劇場「妄想チャンネル」へようこそ! 案の定、ぺぺです。

めっきり寒くなりましたね。

こんな寒い夜は、ラブで心も身体もあっためちゃえvv

って感じです。 注)あくまで「妄想」ラブです。

「王子様とぺぺの、このラブラブっぷりを見たら、雪だって照れて溶けちゃうのデス」

※妄想チャンネルに切り替わってます

「毎日こんなくだらないことを書き続けるぺぺの情熱で溶けるんじゃない?」

「むはー 褒められちった」

褒めてねーよ!

「む~? でも、王子様の揺るがないラブを感じますよ?」

絶対、脳味噌溶けてるよなー、コイツ…」

「脳味噌も溶けるほどのラブ!」

「…あー、ハイハイ」

「ぺぺはもう、全身で王子様のラブを感じることができるのデス!」

「…特技だね?」

「そんな王子様にお応えするべく、ぺぺも全身からラブ光線を発するのデス!!」

「いや、すでに怖いくらい発してるよ…」

「まだまだ、未知の領域があるのです。むふふ

「…怖っっ!!



え~っと。ぺぺ自身も怖いです(笑)

ぺぺはフツーの恋する乙女でございますので、ラブ光線など発することはできません。

まして、未知の領域って。怖え~よ!

つないだ手から、かすかに「好き」を発するくらいならできるかもしれませんが…



王子様、試してみませんか!?(笑)



ああ、やっぱりだまされてくれないか。

う~ん。イマイチ妄想にキレがないですね。

なんか最近はいろいろありすぎて、たいへんなのですよ。

だけどまだ、書きたいことが頭の中で、上手にまとめられないので…週末にゆっくり考えてみます。てゆーか、飲み会で白ワインを2口くらい飲んじゃって、へろへろになっちゃったのですよ…

だから今日はおやすみなさい。素敵な夢を。終わらないラブを。



くるり「ミリオン・バブルス・イン・マイ・マインド」 しあわせ、でした。でも、しあわせの次の瞬間にもっとしあわせを手に入れたくなりました。心がどんどん欲張りになって、離れたくなく思いました。君のコートの袖を掴みかけて…やめました。

2008年11月20日 (木)

ひどく濡れてる記憶は あなたを また ねぇ 探してしまうから。

不思議の国に行っちゃったのは、アリス。妄想の国で逝っちゃってるのは、そう、ぺぺでございます。ふはは。案の定、ぺぺです。

ところで今日は、雪でした。

積もりました。

道路がツルツルでした…なのにぺぺは今日に限ってブーツじゃなくて。

ちょっと事情があったのですが。

う~ん、王子様が隣にいたら、どさくさにまぎれていちゃいちゃチャンスだったのにー…

※妄想スイッチON

「あ~ん、王子様~。ツルツルで滑っちゃう~。腕につかまってもいいデスか?」

「ちょ…ちょっと待って。俺、慣れてなくて…」

あ。そうでした。

ぺぺは北国っこですけど、王子様は江戸っ子。江戸っ子といえば、雪が降ったときに骨折してるはず(歪んだ情報です)。凍ったつるりん道路をさくさく歩けるわけがなかったのでした。むしろ、ぺぺが引っ張っていかなくちゃ、なのかも。

「王子様、だいじょぶデス! ぺぺにお任せ!! さぁ、この手につかまって!」

「…先刻、腕につかまってもいいかとか、言ってなかったっけ?」

「う゛っ、スルドイ…」

「それに、結構、恐る恐る歩いてるよね?」

「そ、それは。シーズン初めだからデスよぅ」

「そんなひとの手につかまりたくないなぁ」

「なんだかんだいっても、ホントは手をつなぎたいのでしょう?」

「全然」

「くすくす。王子様は照れやサンだからなぁ」

「別に」

「いいデスよ、手くらいつないでやっても」

「なぜそこで強気になる?」

「てゆーか…ぺぺは手をつないでほしいのデス!

イヤだ!



あれー? おかしいなぁ。

いちゃいちゃと手を握り合うはずだったのに…

わかりました、王子様。続きは夢の中で、ってことですね!?

…空耳かな、今、「イヤだ!」って聞こえた気が…

ふざけてないで早く寝なくちゃですね。

どうにかして2月のライブに行けるように、画策しなくっちゃ。

それでは皆さま、おやすみなさい。素敵な夢を。スイートなラブを。



Cocco「星に願いを」 欲張りな心が君を求めていた。もう少し、一緒にいたい。いつだって、もう少しだけ。止まることのない想い。堪えてたら涙が出たから、慌てて逃げ出した。

2008年11月19日 (水)

大丈夫 息も止まりそうなくらいの約束 守る

今日は王子様たちのDVD発売日です。満を持して、ぺぺはタワレコに向かいました…ない! なんで!? でもない。ないよ~。だけどシャイなぺぺは、店員さんにホントにないのか尋ねることができず…ごめんなさい、王子様。案の定、ぺぺです。

その後、数箇所CDショップを巡りましたが…

ショボーン (´・ω・`|||)

週末に再チャレンジしたいと思います。

さて。

本日の妄想劇場ですが、ふるちょサマからのリクエストにお応えしたいと思います。

「というわけなんデスよ、王子様」

※妄想チャンネルに切り替わってます

「何、急に?」

「聞いてなかったんデスか!? もー王子様ったらー。かわいいんだからっ ラブっvv

「あー、ハイハイ。で、何?」

「あのねー、王子様とぺぺの間に、ショーゲキのジジツがあるようなのデスよ」

「笑劇? コント?」

「衝撃デス」

「ふ~ん、何だろう?」

はっ Σ( ̄д ̄|||) もしや王子様、ウワキ…?」

「浮気も何も、ここに愛がないわけだし」

「え~、ここにはラブしかないデスよぅ。もー王子様ってば、て・れ・や・さ・ん きゃっvv

「…コイツ…」

「衝撃の事実かぁ…あ。アレですか。こんなに愛し合っているふたりなのに、実はきょうだいだったという、アレ…」

「何、そのベタな展開。昔のドラマかよ。てゆーか、愛し合ってないし」

「そんなこと言われたって、あたしたち、もう、男と女としか見れないの!」

「俺はぺぺのこと動物としか見れないよ」

「いまさら、きょうだいになんて戻れるわけ、ないじゃない!」

「飼い主とペット、だよなー」

「こんなに愛し合っているのに!」

「俺、すげー懐かれてるよ」

「…王子様…ところどころヘンなツッコミが聞こえてきたんですけど…」

「適格だと思うよ?」

「そうか、王子様はツッコミ・キングですもんね。って。感心してどうする!?

「ナイス・ノリツッコミ!」

いぇ~い!!



というわけで。

笑劇なだけでした…。

あ、衝撃の事実。王子様はぺぺとの関係を「飼い主とペット」だと思っている!

薄々勘付いてはいましたが…

てゆーか。

ハイ、すべてがぺぺ創作の妄想にすぎませんです。

でもいつかは衝撃の事実に! なったらおもしろいなー(笑)

とりあえず、早くDVDをGETできますように。

それから、2月の王子様たちの単独ライブ、1回くらい見れますように…今からおシゴトがんばろう。でも、明日も明後日も外勤だらけだったよなー。あ゛~…。

いや、今は楽しいことだけ考えましょう。

さっき、チョコマフィンを焼いたので、部屋中に甘いにおいが漂ってます。

このにおいの中、今日はスィートな夢を見ることにしましょう。

おやすみなさい。素敵なラブを。



くるり「黒い扉」 どこまでもついていくよ、君が望むなら。君を信じてる。君を、一緒にいる間は必ず守る。あたしが、君に、誓うこと。

2008年11月18日 (火)

ああ何て言えばいいの そんなつもりじゃないの アレコレしゃべりだすわ

あーーーーライブ行きたーーーい!!! 案の定、ぺぺです。

もちろん。

王子様たちのライブに行きたい。行きたいです。

でも今はそれ以上に、なんか音楽のライブに行きたい!

というのは、iPodで音楽を聴きながら書いてるわけですが、大好きなくるりやクラムボンのノリノリな曲ばかりが流れてて、実はぺぺPC前で大暴れ。それで、うぁ~、ライブハウス行きたい!! となってるわけです。

去年は王子様ライブ2公演、王子様トークライブ、くるり、クラムボンに行ったんでしたっけ。

今年は曽我部BAND行けなかったし、斉藤和義もたぶん行けないし…くるりもクラムボンも来ない。ライブに一緒に行く仲間のKちゃんやYちゃんからのお誘いもない。え~ん。

来年バレンタインデーの安藤裕子姐やんのライブに行こうかな。

でも、バレンタインデーって(笑) そんな日にひとりでライブって、さすがに寂しいかなー。

王子様と一緒だったら…

※妄想スイッチON

「あー、楽しみですね~、姐やんのライブ」

「俺はどっちかってゆーとジャニーズ系の方が…」

「ジャニーズは、王子様がカラオケでうたう嵐とかでおなかいっぱいデス…まぁ、王子様が行きたいというのなら、おつきあいしますけど、チケット取るのも大変そうデスよ?」

「それはねー」

「それに、ぺぺは男の子よりかわいい女の子が好きなのです!(キッパリ)

「それって、何のカミングアウト?」

「ぺぺはいつだって、カワイコちゃん好きを公言してマスよ?」

「ふ~ん。ますますわけわかんねー…」

「これは、王子様ひとすじだからなのデス」

はァ?

「男のひとは、王子様だけでいいのですよ

お願いだから、ほかのひとのところに行ってほしい…

「ほかのひとをカッコイイとか言って、王子様がやきもちを妬いては悲しいじゃないデスか。だって、ぺぺは王子様だけなんだもん」

「その、夢見る眼差し、怖いんですけど…」

「そういえば、王子様と初めて一緒に見たライブ、覚えてますか?」

「え?」

運命のRSR2006、ぺぺは王子様の横で震えながら『グループ魂』を見たのです」

「ああ…あれか」

「卑猥なコール&レスポンスも、ふたりを祝福するロマンティックな愛の言葉に聞こえたものです…」

「卑猥な…」

「王子様は顔をくしゃくしゃにして喜んでイマシタ…」

「あー…」

「ふたりが祝福されていたからに他なりません。愛の喜びに打ち震えていたのデス」

「どうしてそうなるかなー…」

「まぁ…王子様はエロワードに過剰に反応しますが…そこには目をつぶります」

「ははは」

「中学生みたいでかわいいし ラブvv

「中学生って」

「あれー、なんでこんな話になったんデシタっけ?」

「物忘れひどいなー。老化現象?」

「むー。…ぺぺは早くおばあさんになって、王子様と縁側でお茶を飲みたいのデス



え~っと。

ライブ行きたい、から、どうしてこんなふうなところに話が飛んでるのでしょう?

ホントに意味フです。

今日は外勤ばっかしてて、疲れてしまったのでしょう、きっと。

先刻からめまいがするですよ…う~ん、今日はもう寝ます。

早く寝て、明日は王子様DVD、GETするのだ~~~!!!!

と書きつつ、相方サマブログを拝見すると。

シンクロニシティ。

なんと。王子様たち、単独ライブ決定!

2月です!!

なんと、火・水・木の3DAYS!! 平日ど真ん中!!

ど、どうする、ぺぺ!?

とりあえず…寝よう。夢で考えます。

おやすみなさい、よい夢を。キラキラしたラブな日々を。



クラムボン「シカゴ」 君がいつも大丈夫じゃないと、君に何かあってもあたし何もできないから、ホントに困るの。いつも君は笑っていて。

2008年11月17日 (月)

二人の時間も泡みたいになって あなたの匂いを 一人捜していた

すっきり青空の月曜日。どうせなら、お休みの日に晴れてほしいんだけどなぁ…案の定、ぺぺです。

まぁ、晴れてるからって何をすることもないですけどね~。寒いし。

懐も寒いし(笑)

心はもっと寒いし(爆)

ああ、ラブ…ぺぺにはラブが不足しているのです。

相方サマバースディイベントに、やはり行くべきだったのでしょうか。

そして、泥酔する王子様の歌う「嵐」にノリノリで狂喜するべきだったのでしょうか。

…そりゃ、行ければ行きたかったさ…。

「だけど、王子様が…ぺぺひとりで夜中に出歩いちゃダメだって言うから…」

※妄想チャンネルに切り替わってます。

「いや、そんなこと言ったこと、ないけど」

「なんだかんだ言って、王子様はぺぺをラブなのです。心配性っぷりに愛を感じます」

「心配なんか、これっぽっちもしてないけど」

「王子様はぺぺを、箱入りにしてるんですね。それは王子様なりの愛のかたち…」

「確かに、他人に見せるには、恥ずかしいよなー」

「照れてるということデスね。もう、王子様ったら、かわいい

まったく、照れてはいないけど」

「ちょっぴり天邪鬼なところも素敵ですよ もう、かわいいっ。マジでラブです

ホントに何言っても通じねーヤツだなぁ…まぁ、ほっといたら、何しでかすかわかんないし」

「そうか…ごめんね、王子様。ぺぺはいつも王子様の心を悩ませているのですね」

「やっと気付いてくれた?」

「こんなにも深く愛されているだなんて…モテる女はつらいなー。愛の痛みデス…」

「・・・(怒)



相変わらず噛み合っていない、王子様とぺぺなのでした…

このままズレ夫婦漫才の第一人者として暗躍していくのでしょうか。



…てゆーか、ひとり芝居!?



いやいや、それは考えないでクダサイ。

これは、王子様とぺぺのラブ・ストーリーなのです!

決して、ぺぺのノリ・ツッコミ劇場ではございません!!

てゆーか、夫婦漫才って…まぁ、ぺぺの理想の結婚は?と訊かれたときに、将来夫婦漫才ができること!と答えたことはありますが…若かったなぁ、自分。(遠い目)

いやいや、お相手が王子様なら、それも夢ではない!

だけどぉ、王子様が、ぺぺを外に出したくない、箱入りにしたいってゆぅからぁ~…

ホントに殴られそうですね(笑)

そして、夫婦漫才など必要アリマセン。

ひたすらロマンティックにラブな世界を追求したいと思っています…あー、きっと無理だぁ。どうしてもお笑いの世界に羽ばたいてしまうことでしょう。

そんなぺぺを、王子様、どうか受け止めて



…どうしてそこで、避けてしまうデスか!?



皆さまにおかれましては、王子様にヒョイと避けられて、泥だらけ、もしくは砂埃まみれで情けな~い顔してるぺぺ(ビーバー顔)でも思い浮かべて、笑ってやってください。

皆さまの笑顔が、ぺぺの妄想の糧となります。

また、こんな妄想見てみたいなんてリクエストがございましたら、お気軽にどうぞ

…いや、妄想じゃないもん。未来予想図だもん! こんな未来って、地獄絵図!?

いやいやいや…

って、何を否定してるんだかわけもわからないまま、今日はこのへんで。

おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。



安藤裕子「のうぜんかつら」 泡みたいに消えてしまった、君。愛を得られなかったあたしも、いつか海の泡となって、消えてゆくのでしょう。

2008年11月16日 (日)

部屋の明かりは消えかけた街灯みたいに飴色に染まってく

相方サマは34歳、王子様は33歳、そしてぺぺは永遠の15歳。きゃっ 案の定、ぺぺです。

あれ? …あああ、鼻が伸びてゆく~~~なぜ嘘がばれたのでしょう(笑)

さて、今日も仕事はお休み。

ぺぺはお昼過ぎからお買い物に出かけました。

ロールケーキが食べたかったのです

朝、ぼんやりいいとも増刊号なんか見てたら、人気のロールケーキ~とかやってて、もうたまらんたまらんっっとなっちゃったのでした。えへ

近くの、ぺぺ一押しのケーキ屋さんに行き…そのまえにスーパーにも立ち寄りました。

夢で見たあのお料理を再現しようかなーなんて思ったのです。

「ぺぺはね、夢を見たのですよ。カンタンにクリームコロッケができちゃう夢デス。ゆえに、今夜はクリームコロッケにしますよ~」

※いきなりですが、妄想チャンネルに切り替わってます。

「え、そんなの、作れるの?」

「もちろん。ぺぺの辞書に不可能という文字はな~い!! ぺぺの辞書にある文字はラブだけなのデス~でへ~★」

「ラブしかないんなら、もはや辞書じゃねーよ…」

「なんと的確なツッコミ! さすが王子様デス! ツッコミ・プリンス!! だてに丸いわけじゃあアリマセン!!」

「…明らかに馬鹿にしてるよなぁ」

「してないですよぅ。ラブなだけです。この目に嘘はアリマセン。王子様、ジュ・テ~ムですぅ~

「あー、ハイハイ。で、今夜はクリームコロッケなんだ?」

「そう。ぺぺは夢を見たのです。汝、クリームコロッケを作りたもれ、さすれば王子様と今宵はラブラブ。クリームコロッケ、それは恋の媚薬ナリ~」

「…俺、今夜急に仕事が入った気がする」

「嘘デス、嘘! あのね、カンタンに作れるように、天からの啓示を受けたのです」

「天からの啓示?」

いえ~す!

…それはダジャレなのか? それとも天然…?

「? 何デスか? それより何より、材料GETデスよ~! スーパーへGO! 突撃~!!

ホントに、コイツは、何なんだろう…




王子様の苦悩も深くなってまいりました(^ー^;)

さて、天からの啓示(笑)のクリームコロッケですが、ぺぺのブログ別館「はちみつみるく☆リターンズ」で公開したいと思います。

王子様のお口に合うかどうかは…そんなの知りませんがな~。

それよりも。

GETしてきたロールケーキでございます~vvv

200811161503000_2  いい加減に切ったことがバレバレな切り跡ですね。

スポンジ部分は結構しっかりしてて、クリームはそれほど甘くなくて、とっても美味しゅうございました。

ああ、なんて素敵な午後。

ここに王子様がいれば…

って、これ以上妄想を書き連ねると、異常に長くなってしまうので、今日はこのへんで。

おやすみなさい。素敵な夢を。心からのラブを。




くるり「飴色の部屋」 君に連絡をすることがなかった週末。いいことなのでしょうが、だけど…声が聴きたかった。って、不謹慎かも。

2008年11月15日 (土)

君の景色は綺麗なままで とてもじゃなくて まともになれなくて

今日は何の日でしょう? そう。相方サマのバースディなので~す!! パチパチ!! あ、申し遅れました。妄想チャンネル支配人、案の定、ぺぺです。

相方サマバースディ記念に、またひとつブログを立ち上げてしまいました。ははは。

いったい、いくつ書けば気が済むんだ?という感じですね。

ぺぺにも、わかりません(^▽^;)

如何せんぺぺは不安定なタイプですので…てゆーか、いろいろやってみたくって。妄想チャンネルはあくまで王子様へのラブを表現する場所ですし、そのほかのところにもぺぺの中ではちゃんと役割があって、色が違うものを入れたくないんですよね。

え、場所ですか?

ナイショです

万が一、見つけちゃったらよろしくデス。

「どうしてぺぺって、そんなに書くの?」

※いきなりですが、妄想チャンネルに切り替わっています

「王子様へのラブを表現しきれてないと思うからデス! きゃっvv

「俺はもう、おなかいっぱい、胸いっぱいだけど」

「え、ぺぺへのラブで胸がはちきれそうデスか!?

いや、ぺぺからので、胸焼けしてる…

「え~、お楽しみはまだまだこれからデスよ?」

…いらねーよ

「もう、照れ屋サンなんだからっ。そんなところもかわいいデスよ

「…あーハイハイ」

「そうだ。今日は相方サマのバースディではないデスか!」

「パーティとか、いらないからね?」

「王子様は何をプレゼントしたですか?」

「はァ?」

「ぺぺは相方サマに何をさしあげればよいかしら…王子様がいつもお世話になっている方ですから、粗相のないようにしなくちゃなのです。これぞ、内助の功!」

ぺぺの存在そのものが粗相だよ…

「ん、何か言いマシタか?」

「いや」

「ホントはちゃんとおもてなししたいデスよ。今度連れてきてくださいよ~。相方サマの好きなものでちゃんとおもてなししますから~。それとも王子様妬いてるデスか?」

「何を?」

ぺぺの手料理を独占したい!的な。くすくす。心配いらないのに。かわいいっ

「…殴りたい…」

「今日から立ち上げたブログを相方サマにプレゼントしちゃおうかなー、なんちて。でも、相方サマ読むの好きそうですよね。本とかも読んでるし」

あー、そうだ!

「な、何デスか?」

「ぺぺ、これから一緒に相方のところに行こうか?」

「え? い、いいデスけど…何ですか、その瞳の奥の輝きは…」

「何でもない、何でもないけど、髪の毛にリボン、つけようね~」


…このリボンの意味は?

ま、まさか!?

風雲急を告げる、ことになるのかならないのか、続きはまた次回!?

まったくもって、相方サマのお誕生日をお祝いする内容ではなくなっておりますが。

相方サマは確か今日も聖誕祭のイベントだったはず。

また、王子様も乱入して、嵐を熱唱されるのかしら?

ああ、見たい…うずうずうず…王子様~。

だけど行きたくても、今更飛行機なんかもう飛ばないし。悲しすぎる1000km。だけど空は繋がっています。せめてラブだけでも届きますように。

それでは今日はこのへんで。

おやすみなさい。素敵な夢を。イベント大成功を。ラブを。


くるり「真昼の人魚」 今日はなんだか、いっぱい君のことを思い出して、どきどきしてた。ただ、どきどきしてた。来週、逢えたらいいな。笑いかけてくれたらいいな。

2008年11月14日 (金)

夢を見ているの きっと すべては目覚めれば もとどおり

え~っと。リアルぺぺ、本日、体調不良で早退しております。てへ 案の定、ぺぺです。

う~ん、今日はさすがに、王子様がいても、ダメでございます。

あ、でも、いちゃいちゃしてラブパワー注入してくれればよくなるかも♪

後ろからぎゅって抱きしめられるとか。きゃっvvv

そのまま、マッサージお願いしましゅ…

なんて思ってしまうほど、へろへろでございましゅ。

お薬が効いてきて、余計にへろ~んとなってます。

珍しく雑誌とか買ってきたので、お布団でごろごろ見て、今日はのんびりしたいと思いましゅ。

ま、先刻まで寝てたので、眠くはないんですけどね。

ちょっぴり素敵な夢を見ていたので、ほんのりしあわせ気分です。

ぺぺのしあわせって、単純だなぁ。

それでは今日はこのへんで。

おやすみなさい、素敵な夢を。今度は王子様の夢がいいなぁvvv




クラムボン「風邪をひいたひょうしに」 心配させてごめんなさい。君は大丈夫ですか?

2008年11月13日 (木)

空がどれほど高いのか 海の彼方で 月は鯨と泳ぐのか

満月。狼男さんは狼に変身してしまい、妄想乙女は…何になるのでしょう。子猫ちゃんとかになって、王子様の足元でごろにゃ~んvvv それとも、…やっぱり結局ビーバーとなって、木をカリカリ齧りダムでも造るか…変身するメリット、全然ないなー…案の定、ぺぺです。

今日は某社との飲み会があるからついて来いと誘われるかも、というガセネタにつられ、奢られ飯(笑)を期待して上司の周りをちょろちょろしてみたのですが、まったく無視されショボーン…まぁ、いいんですけど。

寂しいなー、月の下。

おうちに王子様でも待ってるなら、飲み会むしろ迷惑、なのですが…

※妄想スイッチON

「ただいまデス~。えへへ~、帰ってきちゃいました~」

え~!? せっかくひとりでゆっくりできると思ったのに…

「ん? 何か言いマシタか?」

「いや。あれ、今日飲み会って言ってたよね?」

「うん、でもね、ぺぺはお呼びじゃなかったのデス。てゆーか、ぺぺは早く王子様に逢いたかったのさ♪ ラブ強し!!

俺は別に逢いたくねーよ…

「何か言いマシタか?」

「いや。何も」

「なんとなく否定的な言葉が聞こえた気がしたのデスが…気のせいですよね? だって、ラブラブだもん♪」

「あー、ハイハイ」

「王子様は何してたデスか?」

「ゲーム」

「ぺぺがいなくて、寂しかったデスか?」

「別に」

「照れなくてもいいデスよ

「照れてねーよ」

「もう、照れてる王子様、カワイイっvvv

「・・・」

「ぎゅ~ってし・ちゃ・う、ゾっvvv

ぼすっ(バイオレンスな効果音w)



というわけで。

妄想ぺぺの無意味な前向き度は、日に日にパワーアップしてますが。

注目すべき点は、ぺぺが冒頭、「ただいま」と言ってることですね(笑)

もう、なんだかんだいっても、ラブラブなんだからっ♪

って。



むなしい、ゾ。 ||| ○| ̄|_ |||



そんな寂しい満月の夜、いとしいあのひとが変な動物に変身しちゃったりしないのか、ぼんやり妄想しつつ、白玉団子などをこねこねしちゃってみたのでした。あはは。

それでは今日はこのへんで。

…いい加減にしないと、王子様にホントに殴られそうだし(笑) いや、王子様とは限らないか。でも、ゴメンナサイ。ぺぺにバイオレンス可能なのは王子様だけです。ほかは受け付けませんので、ご了承くださいませ★ 注)王子様からだってイヤですよ。

おやすみなさいデス。素敵な夢を。ラブを。



Cocco「海原の人魚」 月を見上げて、今日も君を想った。君も、思い出してくれればいいな、ほんの一瞬でも。

2008年11月12日 (水)

ハッとして気が付いたら 引き返せないほどの距離が

今日はめっちゃくちゃいいお天気で。ああ、こんな日は、おシゴトなんか行きたくない、海にでも行きたい…寒いか。案の定、ぺぺです。

いいなぁ、王子様と海。

青い空。

砂浜。

空を舞うカモメたち。

波の音。

鳥肌…だから、寒いんだっつーの!

…どうしてロマンティックに浸りきれないのでしょう。ぺぺってば、こんなに、こんなに乙女なのに。えへ キモイ…

ところで、海といえば魚。魚といえば、お寿司ですねっvv(なんとも強引)

マパさん(18歳)から、素敵な妄想ネタをいただきましたので、ちょっと拝借~。

「そんなわけで、今日はくるくるするお寿司屋さんに来ちゃったのデス~★」

※妄想チャンネルに切り替わってます

「…いつもだけど、なんで説明調?」

「王子様だって、ネタの前に『コント、ほにゃらら』とかいうじゃないデスか」

「ああ、そうか」

「つまり、『コント、回転寿司』!!」

コントかよ…

「王子様、何食べます?」

「いいよ、自分で取るから」

「1個ずつシェアしましょうよ。その方がいろんなの食べれるもん」

「え、でも、ぺぺって、苦手なネタなかったっけ?」

「安いのはだいたいだいじょぶデスよ? あと、炙りなんちゃらは大好きっす。あ、タコさんっv いただきっvv

「タコ~?」

「タウリンいっぱいで、元気になるデスよ? はい、あ~ん

むぎゅ~王子様の口元にお寿司を押し付ける音)

「うっ…ゲホッゲホッ」

「もう、王子様ってば、むせちゃって。かわいいっ」

お…お茶…

「は~い、熱いでしゅよ~。ふぅふぅしてあげまちゅね~」

「…なぜ、赤ちゃん言葉…?」

「ふぅ、ふぅ。ハイ、どぉぞっ あ、イカさんっvv それじゃ、王子様から。あ~んvv

むぎゅー。

「あー、ちゃんとお口開けないから、こぼれちゃったじゃないデスか~。もぉ~」

も~、じゃねーよっ!! 恥ずかしいんだよ、こっちはっ!!!(怒)」

あーあ、怒らせちゃった(笑)

ちなみに、1個ずつシェアはいつもすることです。

あ~ん、もよく考えると、フツーにやってるなー…あ、お寿司はしたことないけど、これ一口あげるねーとか。どっちかってゆーと、一口ちょうだーいって口開けることが多いかな? 何にしても、男女問わず、フツーにしてますね。だって、ぺぺは動物ですから(笑)

王子様にだったら、1食全部食べさせてもらってもいいかも…え、迷惑デスか? そうデスか…

そんなわけで、マパさん、ポッキー食べに突入する前に怒らせてしまいましたデス。

今度は失敗しないように、焼き鳥やさんに行きたいと思います!

って。

まだ続くんかい!?

それでは皆さま、おやすみなさい。素敵な夢を。美味しい焼き鳥を…ラブ関係ないや。


Perfume「Baby Cruising Love」 ただ前を見ることは怖くてしょうがないね…前に進めなくて、後ろを振り返っている。ただ、君の姿を探している。

2008年11月11日 (火)

愛のばら掲げて遠回りしてまた転んで 相づち打つよ君の弱さを探す為に

秋晴れ。でも、会社は冷え冷えとしていました…ここにはラブがないから!? 案の定、ぺぺです。

とってもラブ不足なので、ぺぺは、王子様の写真に話しかけます。

「おなかすいた…」

食欲の秋です。違うか。

ところで、来週には、王子様たちDVDが発売されます とりあえずコレで、その場しのぎのラブ充電できるはず。あの、抱腹絶倒のサウナの入り方は収録されてるのかなー? 結構修正が甘かったので、その辺は注意が必要だと思うのですが…(乙女のくせに何をみているのだかw)

「もぉ~~~、ぺぺはコレはいちばん好きデスよ~、おもしろ~い★」

※いきなり妄想チャンネルに切り替わってます

「ネタよりこれが好きって、ビミョーだよなー…」

「あー、ごめんなさい。もちろん、ネタも面白かったデスよ。アレとか、コレとか。超ウケます。相方サマの才能を感じます」

注)王子様が誰かを明かしていないため、好きなネタは言えません…ごめんなさい。ちなみにネタは相方サマが書きます。

「相方の才能って…俺は?」

「ツッコミの天才! キング・オブ・サディスティック!! 丸くってキュート ラブvvv

「…褒めてないよなー」

「超褒めてマスよぅ…あー、ここ、ここ! 王子様、かわいいっvv

「これ~?」

「も~、超カワイイ~。このふぬけた顔~」

「かっこ悪いなー。ホントに大変だったんだよ、これ」

「…王子様って、ぺぺにはだけど、本質じゃないデスか?」

「はぁ?」

「相方サマにいじられてるときが、いちばんかわいいんだもん。やきもち妬きマスよ?」

「何だよ、それ」

「…ああ、そうか」

「何?」

「ホントはなのに、ぺぺに対してだけなのは、愛情の裏返しデスね

「はぁ?」

「好きな子をついいじめちゃう、幼稚園児みたいなっ。かわいいっvv

「・・・(怒)」



そんなわけで。

何事もポジティブに捉える妄想ぺぺの真髄発揮しております(笑)

てゆーか、リアルペペも前向きに捉えるタイプではありますよ。ネガティブに考えてもしょうがないもん。

ちなみに、王子様相方サマにいじられてるとき、超カワイイです 以前、ネットTVでやってた修学旅行、相方サマのワガママにむくれつつ、運の悪さに嘆きつつ、健気にがんばるお姿が、面白かわいかったのです。王子様って、ひとが好いんだなーって、にこにこ見てたのを覚えてます。

そんなラブリー王子様に逢える日を祈りつつ、今日はこのへんで。

おやすみなさい。素敵な夢を。



くるり「ばらの花」 どこで拾ったのか、ばらの花を振り回しながら、君と歩いていたことを思い出しました。連絡したら、迷惑なのかな。君に関してだけ、あたしはどこまでも弱くなる。

2008年11月10日 (月)

言葉にも隙間を埋めるパワーがあるの。ちゃんと聴かせて

日々、言葉の持つパワーを実感している駄文書きでございます。案の定、ぺぺです。

最近、会話の大事さを痛感しています。

なぜぺぺが、こんなに王子様不足を感じているのか…6月のライブで、会話ができなかったからに他なりません!

去年10月のライブは、王子様がホントにいっぱいお話してくれて、ぺぺはとても満たされました…王子様ラブを感じました…いや、嘘です。時間調整大変だなーとは思ったけど。(次に握手する相方サマのところがふさがっていたので、王子様は気を使ってくれていたのです。ぺぺとしては、王子様だけでもよかったんだけどなー)

でも、王子様と会話…

妄想スイッチ入ってるときはスムーズなのですが、実際王子様を目の当たりにしたぺぺは全然ダメな子です。無口になります。

ぺぺのヘタレっぷりは、カテゴリー「王子様と逢えた日の話」でご覧くださいませ。

ホントにね。接客とか取材とか、ひとと接するシゴトばかりしてるくせに、ぺぺの本質は死ぬほど人見知りです。更に、お喋り好きとか思われがちですが、ホントは喋るの苦手だし。

「ぺぺは、ホントはお喋りじゃないデスよね?」

※妄想チャンネルに切り替わってます

「そう?」

「これはね、気を遣っているのデスよ」

「へ~」

「何デスか、その気のない返事は」

「別に」

「感じ悪いなー…だって、しょうがないじゃないデスか」

「何が?」

「王子様があんまり喋らないから、ぺぺが喋らないとさ、読者さまの頭の中に妄想が広がらないではないデスか」

「まぁねぇ…でも、俺が喋るわけにもいかないし」

「そうですよね~。今でも勝手にキャラ設定してるし。ぺぺは、ホントにすまないと思ってるんだよ…」

「それは言わない約束でしょ、おとっつぁん

…あれ、おかしいな。

なぜ、性別が…

でも、いいの。ぺぺの頭の中には、王子様が大笑いしている図が思い浮かんでいて、なんだか幸せだから。

こうやって、王子様の笑いの糧となるのなら、ぺぺはもう、おとっつぁんだろうがなんだろうが…

って。

笑いの糧になってないし(TдT)

それでも、いつか届きますようにって、思ってるんです。

いつか、王子様に届いたら…

そのときは本気でどつかれてしまうかも。

ああ、悲しきOne Side Love…。

せめて夢でくらいは幸せなふたりでありますようにと祈りつつ…あれ、何の話をしようとしてたんでしたっけ?

ああ、言葉のパワーの話か…

言わなくても解るでしょ? ってことは、世の中にたくさんあるような気がします。

でも、それはやっぱラブの手抜きだなぁ。

ぺぺは、言葉にして伝えることは、ホントに得意じゃないし、拙くなってしまうけど、それでも伝えたいと思います。大好きなひとには、いっぱい、いっぱい伝えたいです。伝えないと、心が死んじゃうもん。

そして、ちゃんと言葉にしてほしいと思います、それがどんなに残酷なことであっても。いっぱい、いっぱい話してほしい。お願いだから。

そんなわけで、今日は寝ます。

皆さま、おやすみなさい。甘い甘いラブな夢を。



安藤裕子「あなたと私にできる事」 今は、隙間だらけです。自分で補完する隙間はつぎはぎだらけで、寒くなります。逢って、お話したいです。全部埋めるくらい、お話したいです。

2008年11月 9日 (日)

心が脈打ち始めた 春の日差しがそうさせた 違うよ

負けないこと 投げ出さないこと 逃げ出さないこと 信じぬくこと――「あのひとは今」的な書き出しですが、え~っと、大事MANブラザーズバンドの曲ですね。それがーいちばん大事~♪ですけど、このなかのどれがいちばんなの!? 案の定、ぺぺです。

なんか使い古されたツッコミだなー。

それにしても、この部分しか知らないので、先刻から頭の中、エンドレスでかかってます…

困ったなぁ…このままだとタイトルもコレになっちゃう…う~ん、王子様のことでも考えましょう。

※妄想スイッチON

「王子様…ぺぺは今、超困っているのデス」

「俺もぺぺの存在に困ってるけど」

「またまたぁ~、照れ隠しを。くすくす。もう、て・れ・や・さ・んっ。えへっ★」

ホントなんだけど…」

「あのね、先刻から頭の中、大事MANブラザーズバンドが止まらないんデスよ~」

「それが~いちばん大事~♪?」

「そぉです」

「懐かしいよね」

「あ、王子様、ど真ん中?」

「まぁ、そんな感じかな。高校生くらいのときに流行ってたから。ぺぺは?」

「それは…企業秘密です」

「はぁ?」

「妄想チャンネル上の公称は15歳デスから、このうた知ってること自体NGなんデス」

「15歳…後ろからどついてやろうか…」

「あ。15歳といちゃいちゃなんかしたら、王子様、犯罪?

いちゃいちゃなんかしてねーよ!

じゃあ、してクダサイ!! カモーン!!



そんなわけで。

今回、驚愕の新事実が。

王子様とぺぺは、いちゃいちゃしていない!!

なんともスキャンダラスな…って。





そもそもすべてが妄想でしたね… ○| ̄|_ |||





まぁ、これからも妄想家の称号に見合うよう、素敵でラブな妄想を続けたいと思います…もうすでに素敵でもラブでもないか(笑)

たぶん、基本設定は

ぺぺ ― 王子様ラブ。イベント好き。いちゃいちゃ好き。ネジが3本くらいとんでる。ポジティブ過ぎる。ビーバー顔。(最後のだけリアルぺぺw)

王子様 ― 常識人。ゲーマー。ややサディスティック。ぺぺのことは奇妙な生き物だと思っている。ときどき笑えると思っているが、近頃は本気でウザイ。

てな感じでしょうか。

てゆーか、近頃本気でウザイって…

王子様、捨てないで!



あ、いや、すべてが妄想でした。



妄想上はこんなにも悲しきぺぺですが、今日のリアルぺぺは、久しぶりにお寿司なんかをいただいてしまいました。くるくる回るお寿司ですけど。

超ウマかったっす~

ああ、いつかは王子様と一緒に…

でも、きっと王子様と一緒だったら、ひとくちでパク、なんて、できないよなー。いや、するなー、ぺぺだから。

それにしても、食べ過ぎました。おなかポンポンです。

満腹で寝たら、豚さんになっちゃうかなー。

少しストレッチしてから寝ることにしましょう。

それでは皆さま、おやすみなさい。素敵な夢を。甘いラブを。



くるり「帰り道」 春の日差しのせいで、どきどきしてたのかな。違うよね。今でも、どきどきしてるよ。君と一緒だった帰り道、あたしがどれだけ幸せだったと思う?

2008年11月 8日 (土)

僕は夢の向こう側へ行ってみたいと願ってる 「叶うはずだ」

朝、目覚めると、ぴゅーぴゅー風の音。てゆーか、壁がきしむ音もしてないスか!? なんてこったい。外を見ると、白。横に吹雪いてく、白。うぁ~…案の定、ぺぺです。

ふわふわと音もなく降り積もる雪にはロマンティックを感じますが、吹雪はヤバイでしょう。テンション下がるわ~。

日中、雪はどうだか見てないですけど、ず~っと風の音だけは鳴り止まなかった、と思います。思うだけです。だってぺぺは、ヘッドフォンつけて、くるりとかクラムボンとか、こないだ買ってきたZAZEN BOYSとか聴いてたのです。

う~ん、相方サマのようだ(笑)

それにしても、一気に寒くなりすぎです。お買い物行かなくちゃだったのに、外出たくない…こうやってお部屋でぬくぬくとブランケットに包まって、くるり聴きながらドラクエしてたい。

う~ん、でも、王子様が一緒だったら…

※妄想スイッチON

「どうしても買出ししなくちゃだから、勇気を出して初めてのおつかい~♪ じゃなくって、王子様とお散歩がてら、お外に出たのデス~★」

「おいおい、誰に対する説明だよ?(苦笑)

読者サマですよぅ…いえいえ、何でもないデス。それにしても寒いデスね~。ぶるぶる」

「うん。…ぺぺ、そんなにくっついたら、歩きづらいよ」

ラブとは苦痛も伴うものなのデス。スイートなだけじゃナイのデスよ」

「…意味わかんねー…」

「でも、こんなふうにちろちろ降るくらいなら、いっそ積もっちゃってほしいですよね?」

「そう?」

「だって、なんかクリスマスっぽくないデスか?」

「クリスマス…ぽい?」

「なんか、テンションあがりますよ? 盛り上がってきます。今日はチキンだ~~いぇ~~ぃ!って思います」

「よくわかんないけど…イベント好きだね」

「はいっ

ホントに奇妙な生き物だよなー…

「え? あ。もぉすぐ、相方サマのバースディですよねっ★」

「…パーティとか、企画しなくていいからね?」

「なんでですかー。しましょうよー。ぺぺは相方サマのために、とびきりのパスタパーティにしようと思ってたのですよ」

「いらないから」

「はは~ん。さては、やきもちデスか?」

まったく違うけど。とにかくしなくていいから」

「つまんないのー」

ぶー。(`ε´#

ふくれたぺぺの頭を、王子様は軽くぽふっと叩く…

でへー。(´д`*

もう…大好き~ ラブvvv

王子様の左腕に、ぎゅってしがみつく。

思わずよろける王子様。でも、おかまいなし。

「それじゃあ、今日はパーティ的ごはんにしますよ~」

「何だよ、それ。いいよ、フツーで」

「やだもん。今日は、王子様とぺぺのラブラブ記念日なんだもんっ。えへっ★」

「…今年の相方へのプレゼント…コイツにしようかな…」



…ヤバイ、ぺぺ、大ピンチ?

続きは明日!!

なわけないか(笑)

どうも、気温が下がると、ぺぺが寒いことばかり言ってる気が…最後の台詞なんか、ブリザードものですよ。「かがやくいき(愛するグレートドラゴン「ぐれこ」の特技)ですよ。

え~っと。

決して、ふだんのぺぺ、こんなことは申しません!!

それにしても、自分の前を歩くいちゃいちゃカップルが、もしもこんな会話してたら殴ってやりたくなるだろうなー(笑) 

ってことは、今、ぺぺに仄かな殺意を抱いてるひとが…?

え~っと。

妄想チャンネルは、すべて妄想暴走コントで構成しており、実在の人物像とはまったくもって異なっております、ご了承くださいっっ!!

というわけで、寒いし、今日はこのへんで。

ちなみに、誰ともいちゃいちゃすることなく、あほなひとりごとをつぶやくこともなく、ちゃんとお買い物には行きましたよぅ…

それでは皆さま、おやすみなさい。素敵な夢を。ラブを。



斉藤和義「月の向こう側」 君と月の向こう側へ 白い光に包まれて 許されて…許されることならば、君とどこへでも。

2008年11月 7日 (金)

おしえて 永い螺旋 めぐりめぐって どこへむかうの いつか また会えるの

週末ともなると、妄想力が尽きかけてくるのですが…この疲れたカラダを癒すのも妄想だというこのジレンマ(笑)、本日も張り切っていきたいと思います。案の定、ぺぺです。

だけど、最近は王子様との関係が安定してきちゃって。

今までみたく、いろいろ妄想できないの…困っちゃうな。

「ね、王子様。ぺぺが書いてるのって、ただの日常になっちゃってますもんね」

※妄想チャンネルに切り替わりました

「どう考えても『非日常』だろう…」

「えー、なんでですかー」

「ぺぺの日常は、シゴトに追われててさ」

「う゜っ」

「書類だらけの汚いデスクで頭抱えたり、トイレで泣いてたりしてさ」

「う゜う゜っ」

「いろいろうまくいかなかったり、上司にわかってもらえなくって、ふくれっ面してさ」

「え~っと…」

「ぶーぶー文句言ってさ」

「それはー」

「でも、どうやってもぺぺが言ってることが間違ってるから、嫌でも折れなきゃならなくなって悔しがって」

「あ゜ー…」

「腹いせにイタズラばっかして」

「いや、今日の帰りはしてないデス…」

「ホントは早くちゃんと一人前になって、Mにーさんとか、ラクさせてあげたいんでしょ?」

「…ハイ、それはそう思ってマス」

「じゃあ、イタズラばっかしないで、ちゃんと考えてシゴトしなくちゃ」

「ううう。は~い」

あああ、王子様がいっぱい喋ってくれてる、と思いきや、なぜか説教されてしまいました。(´・ω・`;)

でも、そんな日常です。ラブとはかけ離れてます。

だからこそ、おうちに帰ったら、非日常のラブを楽しみたいんだいっ。

だから王子様、いちゃいちゃしましょ

「うるさい」

…ぶー(`ε´#

なんだか、妄想さえラブになれない夜…でも、王子様はぺぺをラブだから説教とかしてくれるんだもん。

なんてむなしいことを思いつつ。

あー、ラブ不足だー。乾いちゃう、コンタクトのお目々がパッサパサになっちゃう。早く東京に行かなくちゃ。ライブで充電しなくちゃ…年末かよ~、行けね~よ~…てゆーか、王子様、年に1回くらい、海渡って来てくださいよぅ~。

たぶん、生王子様で充電すれば、全部がんばれると思うんですよね…

妄想乙女ぺぺのエネルギー源は、ラブなんだもんっ。

と、パソコンのまえでぶーぶー言っても、どうしようもないですよね。

今日はこのへんで。

おやすみなさいです。素敵な夢を。ラブな週末を。



クラムボン「Dear Gould」 聞きたくないことに、笑顔で返事をする、道化師のあたし。こんなふうに側にいたら、きっと駄目になる、わかってるけど…  

2008年11月 6日 (木)

つまらないこと夢中になったよ 淋しくて淋しくて羽根がもげそうさ

サイドバーに貼り付けているブログパーツの「KiTT」の話は何度かしました。そのKiTT、最近変わりました。ラブラブなふたりになってます…これって、近い将来の予言!? 王子様とぺぺの!!? むきゃ~~~っっっ!!! し、失礼しました。取り乱しました。案の定、ぺぺです。

そんなわけで、本日は王子様とぺぺのラブラブスペシャルでお送りしたいと思いますvv

え、イラナイですか?

まぁまぁ、そんなことおっしゃらないでください(笑)

最近の妄想では、王子様とぺぺの距離感がどうなっているのか、自分でもよくワカラナイでございます。

なんか、フツーに一緒にいます。 注)あくまでも「妄想上」です。

一緒にいるのが、なんだか自然で。

「ね。なんか、いっつも一緒にいるのがフツーになっちゃってますよね?」

※妄想チャンネルに切り替わっております。

「勝手に居座られてるってゆーか…」

「いつも仲良し、ラブラブですよねっvv

「いや、まったくそんなつもりは…」

「王子様はぺぺのこと、かわいいって思ってくれてますか?」

「奇妙な生き物だと思ってるけど」

「…くすくす。照れてるんですねっvv

「何、その意味のない前向き感…」

「ふたり、ラブラブなことはブログに書いたりしないですからっ

「じゃあ今まで書いてるのは何だよ…」

「ホントにラブになったら、それはふたりだけのヒミツ事項になるのデス。ふふふ。共犯者 なんちて。ラブvvv

「・・・」

「今はね、ぺぺの頭の中のおはなしだから、何でも書けちゃうんですよぅ~。大暴走。王子様おかまいなしなのです。えへっ★」

・・・(怒)!」 

ザ・パンチなら「お願い、もう土に還って~」とかいいそうだ…王子様は…どうおとすかなー



というわけで。

ホントに王子様ラブな関係になろうものなら、すぐさま「妄想チャンネル」を閉鎖します!

そして即効、「王子様とぺぺのラブラブチャンネル」を開設し、そこに日常会話を事細かに…書くような性癖は持ち合わせていませんので、ご了承ください(笑)

あー、ラブな関係になっちゃったら、ホント、どうしましょう? 妄想チャンネルフリークの皆さまにおかれましては、王子様とぺぺが結ばれないように祈ってください…あれ、なんか、間違ってますか? 



てゆーか。ありえませんから。



だからぺぺは、きっとずっといつまでも、王子様とのハッピーでスイートでスペシャルラブな妄想を、書き綴っていくと思います。

それは悲しいこと…なのか!?

う~ん。

そういえば、大吉なのは、再婚だけだしなー(笑)

せつないです。

てゆーか、むなしい?

むなしければむなしいほど、書いてることが面白くなってゆくというこの矛盾を抱えながら、妄想乙女は今日も寂しく眠りにつくのでした…しくしくしく。

それでは皆さま、おやすみなさい。素敵な夢を…夢でくらいは、素敵なラブ、プリーズ。




くるり「リバー」 なんでこんなにも夢中なのか、自分でもわからないけど、張り裂けそうです。どうして離れてなくちゃいけないの?

2008年11月 5日 (水)

いまの気持ち この気持ち ゆずれないものを知る

今日のぺぺはお疲れモードです…案の定、ぺぺです。

だってだって。

今日はちょっと…いや結構ショックなことがあって、ダメージを受けたままおシゴトに臨み、さらにおシゴトでは苦手なIT系のこと、がんばったんですもん。

ホントは、とある講演会を聞きにいくつもりで張り切ってたのに…しくしく。

でも、少しゆっくりできたかも。

どんなことが待ち受けてても、ぺぺはぺぺらしく、前を向いていたいと思います。

王子様へのラブも、一歩一歩積み重ねで

ぺぺにしては、ホントにず~っと後ろ向きで過ごしてて。

でも、このままじゃイケナイってことは、ずっとわかってて。

ホントに欲しいものは、諦められない。だけど、どこかで自分に折り合いをつけなければ、自分が壊れてしまう。思ってるよりずっと脆いぺぺに、ずっと呆れていたのだけど。

うん。前を向こうって、改めて思ったんです。

相変わらず泣いてばかりいますが、少しずつでも、ね。

とりあえず…また東京行こうかなー。

王子様に逢いたいです。お話したいです。

なかなかお話できるくらいの素敵なライブはなさそうだけど…絶対にこの次はお話するんだもん!

この次お話することを妄想しつつ、本日のぺぺは眠りにつきたいと思います。

今日はおもしろいことかけなくて、ゴメンナサイ。

今日の分は、明日妄想爆発させますんで(笑)

それでは、おやすみなさいです。素敵な夢を。ほんのひとかけら、捨ててしまうほどでもいいから小さなラブを。



クラムボン「バイタルサイン」 まだ、生きてる。刻まれてるバイタルサイン。君に全部を伝えたい。伝わるかな。

2008年11月 4日 (火)

ああ死にそうだ 僕等の街に雪はこんこんと 落ちた溶けた消えた 僕の心に沈んだ

朝。外に出たら、雪が降ってました。案の定、ぺぺです。

朝はホントに寒くて、シャワーのあと凍るかと思いました…大げさだなぁ。でも、まだ暖房は使わない、ビンボーぺぺでございます。

だけど、いくつになっても、初雪って、なんだかワクワクしますね。

できることなら、暖かいお部屋の中、ぬくぬくとブランケットに包まって、だいすきなひとと窓の外、のんびり眺めていたいものですけど…

※妄想スイッチON

「見てー、王子様! 雪ですよ!」

朝、カーテンを開けたら、眩しいくらいの白。銀世界。

フローリングの床に裸足が冷たいけど、それさえ忘れちゃうくらいの綺麗な世界。

「んー…あー、ホント…」

まだ半分夢の中の王子様

もう…朝イチの、いちばん綺麗なところを、見せてあげたいのに。

思い切って、窓を開ける。痛いくらいに冷たい空気。

「…んー…ぺぺ、寒いよ~」

ベッドの中から、くぐもった声。

窓のふちに積もった雪を、さくっと掬い取る。

そして、そぅ~っと、王子様に近寄って…

「うわっ!!」

半分寝てる王子様の頬っぺたに、雪の玉、ちょこん。

いきなりの冷たさに、驚いて起き上がる王子様、くすくす笑いのぺぺ。

「起きました?」

開ききらない目と、寝癖の頭。ちょっぴりふくれっ面の王子様。かわいいなー、もう。

「何すんだよ…」

「季節のおすそ分けです」

「ホントに…」

苦笑。

よかった、笑ってくれて。本気で怒らせたいわけじゃないもん。

ただ、ぺぺは、同じ景色を、同じ時間を、共有したいだけなんだ。これからの時間は、いつも一緒に。

今まで見てきたもの、感じてきたものは、話して聞かせて?

まだ寒いから、一緒にブランケットに包まって、いっぱいいっぱいお話しましょう。

ふたりで見る、初めての雪を背景に。

ね?



…なんちて~。

…。

うぁ~<( ̄□ ̄*)>恥ずかしい。マジ照れです。ヤベー…取り返し、つかねー…激甘~…スイーツ漬けの後遺症が、ストーリーの甘さにも出ております。

バイオレンスのカケラもない。それはない方がいいのか。

でもなー…あ゛ー…ないです。

ホント、ないです。

ダメです、照れます。無理。ホント無理。

すげーオチを探しちゃってます…が、落としようがない、ので。

今日は寝ます。雪だし。寒いし。

ひとりでぬくぬく、お布団で丸まってるさー。

で、お布団の中で、ドラクエでもするさー。

王子様も寒い夜、きっとそうしてるに違いない!

1000kmの距離を越え、同じことしてる、運命の…

むきゃ~、甘~い!!

今日はホントに甘い子になってます。でも、きっとラブってスイートなもの。ホントは、ね。

それでは皆さま、おやすみなさい。ピュアホワイトな夢&ラブを。



銀杏BOYZ「惑星基地ベオウルフ」 クリスマスイブの日はあのひとが隣にいてくれたらなぁ…恋人たちの聖なる夜、君はいったいどこで、誰と、どんなふうに愛を語るの? あたしはひとり、降る雪を眺める。

2008年11月 3日 (月)

さよならリグレット また会う日を 夢見てもう一度 もう一度

3連休最終日。今のぺぺは…おなかぽんぽんでキモチワルイです…案の定、ぺぺです。

いや、ね。冷蔵庫に中途半端にいろいろあったから、お鍋にしたのですよ。

100均のちっちゃい土鍋に、いろいろぎゅうぎゅう詰め込んで…

でも、いろんなもののお出汁が染み出たおつゆは、とってもおいしかったデス!

「ねー。やっぱ、こんな寒い日は、お鍋、デスよね~vvv

※妄想スイッチ入ってます。

「お鍋、はいいんだけどさ…コレ、何?」

「ん~? え~っと。れんこんさん摩り下ろして、片栗粉でまとめた『れんこん餅』デスよ。カラダがぽかぽかになるし、喉にもいいのです」

「ふ~ん。初めて食べるよ。あ、もちもちしてるね」

「ねーっvvv

「じゃあ、これは? つみれ?」

「ハイ、つみれデス。今日のは、なんと、ネギトロですよ。お値打ち品のマグロだったので、こんなふうにしてみました」

「おー。贅沢」

「ねーっvvv

「じゃあさー、コレは何? この黄色い輪切りの」

「あ、スイートポテトの残りデス」

「え゛!?」

「だって、おいもじゃないですか~」

「…マジかよ…訊きたくないけど…じゃあこの溶けてる茶色いのは…?」

「チョコレートですよ? ぺぺの愛するLOOKチョコですっvvv



…闇鍋か!?



王子様ならずとも、ツッコミたくなるわい。

最初のふたつは、リアルに今日いただいたモノでございます。

で、ぺぺはそんなに奇抜なお料理はつくりませんので、王子様、ご安心を。いくらLOOKチョコを愛しているとはいえ、今はスイーツ漬けなので、お鍋に甘いもの入れたりしませんよ。スイーツ漬けじゃなかったら、入れるんかい!?

あー…おなかいっぱいで、眠いです。

てゆーか、この3日、寝すぎじゃね!?

せめて、ラブな夢でも見れれば、乙女心もほっこり和らぐのに、嫌な夢とか見てるんだもん。心臓バクバクして、飛び起きるの。ホント、寝た気がしません。が、12時間睡眠です。

でも、大丈夫。

今日、なんとなく神社さんに行って、おみくじを引いてきたのですが、吉だったもん♪

思い出してみれば、王子様に逢いに行った6月。鎌倉の鶴岡八幡宮で、凶のおみくじをひいてしまったのでした。がぼ~ん Σ( ̄□ ̄|||)

そのときのありがたいおことばが、確かふたつのことを望むな、と。(木に縛ってきたので、自信はないですが、そのようなことでした)

おめでたい性格のぺぺは、あんな機械が選んだおみくじなど信用するもんか、なんて思ってたわけですが、凶にふさわしい事態になってしまいまして。あはは(^▽^;A

たかがおみくじ、されどおみくじ。

ぺぺはもう、ふたつを望んでいません。たったひとつだけです。

そして、今日ひいたのは、吉。

素晴らしいではないですか。

そのなかでも、女子たるもの、気になりますのはやっぱりラブ運。あ、おみくじであれば、恋愛運ですね。

そこに書かれていた言葉。



再婚は大吉。



…いきなり、ハードル、高ぇ~…

ああ、もういい加減、出張行ったときのバッグとか、片付けなくちゃ。

これだから、お部屋がすぐにぐちゃぐちゃになっちゃうんだよなー…

きっと片付け上手な王子様(A型)が必要なのです。…A型って、整理整頓上手そうだし、しっかりしてそうなんだもん。少なくとも、ぺぺ友のA型っこは、綺麗好きです。

ちゃんとおうちでくつろげるようにならないとなー。

今はいろんな意味で、おうちに居れないのですが、このままじゃいけないもん。

それでは皆さま、おやすみなさいです。素敵な夢を。寒い夜にはハグを。溶けるくらい甘いラブを。…LOOKチョコじゃなくってさ。



くるり「さよならリグレット」 後悔してない、と君は言った。あたしも後悔はしない。これから先、何があったとしても。I'm proud of you。

2008年11月 2日 (日)

永遠を願うなら 一度だけ抱きしめて その手から 離せばいい

3連休の真ん中…でも、ぺぺは寝てばかりです。8月中旬くらいからあんまり寝れなくなっちゃった反動がきてるのかな? 案の定、ぺぺです。

浅い眠りの中、何度も怖い夢を見て、起きては眠り…

眠り姫もホントはこんなふうだったのかな? 夢に怯えたりしたのかな? なんて思いを馳せ…てるうちに、また眠り。途中起きては、スイーツを貪り(笑)

…ただの「食っちゃ寝」ってヤツ!?

ああ、王子様、ゴメンナサイ。

連休明けたら、節制します…だってまだスイーツ残ってるから、明日までは食べ続けなっくちゃなの。

「…そもそも。なんでこんなに買ってきたの…?」

※妄想スイッチ入りました。

「王子様も少し食べてもいいデスよ。わけてあげます」

「いや、そうじゃなくて。なんで冷蔵庫の半分以上埋まるくらい、スイーツを買ってきたのかってこと!」

「王子様のビール入る分、残してあるじゃないですか」

「ビールのつまみがスイーツかよ…」

「だってね、Aって郊外にしかお店出てないのに、今回たまたま出品してたから、買わなきゃならないじゃないデスか。だけどぺぺだって我慢して、プリンは買わなかったんデスよ。だから、塩ロールとスイートポテトと、これはカステラの切れ端。こんなに入って100円! 安~~いvvv それにね、これはお隣H町の生キャラメルロール。ほら、ぺぺこないだちょっと生キャラメルづくり失敗したじゃないですか、ゆるすぎたヤツ。だからね、リベンジ代わりデスよ。でね、でね、これはT限定品のショコラパイ。ここでしか買えないんだもん、絶対買いデスよ! それからNYチーズケーキのバーでしょー。にゃんこさんのお座布団でしょー。あとね、あとねっ」

「あー、ハイハイ」

既にパシュっと缶ビール開けて、ゲーム画面に向かってる王子様

「あ。ちゃんと王子様のためにおつまみ代わり、ありマスよ?」

「キャラメルバナナのパリブレスト?」

「だめー。あれはぺぺのだもん。王子様の分はないもん。そうじゃなくって。ちゃらららっちゃら~(ドラえもん風に読んでください)♪ 豚丼おかき~」

「お、何、ソレ」

「さすがに豚丼デリバリーは大変だったので、駅で買ったのデス! ちゃんと豚丼味かはワカリマセンけど。おつまみになりマスよね? あとね、JRで食べようと思って食べれなかったサキイカ君」

「おー、ありがとー」

「それに。王子様のおつまみは、ちゃんとぺぺが手づくりしたげますよぅ…

「…ん? 何か言った?」

「い~え。あー、ぺぺも味見したい~! 今、お茶持ってくから、待っててクダサイ~」



おっと。なんだか、ラブラブな気が、しないでもないでございます。

てゆーか…一緒に住んでるっぽくね?



むきゃ~~~!!!



ムリムリムリ。

こんなにお部屋がとっちらかってるぺぺですもん。いつまでも猫かぶってもいられないし。いや、ホント、いい加減お部屋片付けなくっちゃ。明日片付けよう。そしたら、王子様とも逢えるかも? えへっ

それより何より、ぺぺは本日アタマが痛いでございますよ。

だからラブな妄想でハッピー注入して、幸せで甘い夢を見たいのさ♪

あ、ちなみに王子様とのラブな(?)会話中出てきたスイーツたちは、実際にぺぺが購入してきたものの一部でございます~。豚丼おかきも実在してマス。だけど、もう冷蔵庫は空き始めてマスよぅ。

どんだけ食べたんじゃい!?

それでは今日はこのへんで。

おやすみなさい。素敵な夢を。甘い甘いラブを。



Cocco「樹海の糸」 君の夢を見た。一度だけ抱きしめて、「やっぱりけじめをつけよう」って言った。それは確かにあたしが望んだことだったけど、あたしは嫌だと泣き叫んだ。どうしようもない本音だった。たぶん、ホントのあたしには言えないことだけど。

2008年11月 1日 (土)

どうやってあなたに伝えよう 雨の夜も 冬の朝も そばにいて

寒いですね…11月です。案の定、ぺぺです。

11月…ぺぺの最も苦手とする月です。寒いし、暗いし。

でも、そんな11月にも朗報が。

王子様たちのDVD、11月19日発売です!!

そうそう。相方サマのバースデイも11月なのですよ

苦手な11月だからといってネガティブにならず、ポジティブにがんばりましょー!

といいつつ。話は10月に戻ります。

昨日予告しました、「旅の思い出」…あ、いや、出張のご報告です。

行き先は豚丼とスイーツで有名なO市(道民じゃないとわかんないのかな?)。一緒に行くのは後輩女子のKさん(仮称:さよちゃん。理由は後出)です。

まずは出張前日マデのおはなしから。

スイーツショップの予習は欠かさなかったものの、観光地調査はあまりできず、さよちゃんとはお互い日々のおシゴトに流され打ち合わせもあまりできず…

てゆーか、会議に出るのに、ちゃんと資料に目を通してないんスけど!?

マジ、やべーっしゅ。

まるで試験前夜…いや、ぺぺは学生時代、ホントに勉強とかしない子だったので、試験前夜は8時とかに寝てたんだっけ…あはー★ いや、そうじゃなくって。

そんな状態にも関わらず、持って行く書類は最小限に留めようと必死で努力してましたが、見かねたMにーさんに叱られ(´・ω・`;)、彼の指示の元、ある程度の資料を持っていくハメとなりました。でも、ちゃんと見ちゃいないもんねーあはー ぺぺは運がいいから、どうにかなっちゃうんだもーん。

それより何より、名刺のストックがなくなってて、慌てて名刺を自分自身で作らなきゃならないのが大変でした…ううう、おマヌケ社会人、ぺぺです。

で、当日。10月30日、AM8:40。さよちゃんとはS駅東口で待ち合わせ…超走って到着。ごめんね、さよちゃん。荷物を朝になって詰めたので、遅くなっちゃったのです(´・ω・`;)

たった1泊2日だというのに、ふたりともやたらと大きなボストン。

なぜなら。いっぱいスイーツ買って帰るんだもん♪ そのへんの打ち合わせだけバッチリです。ぺぺなんか、更にエコバッグまで忍ばせちゃってました。えへ。でも、ぺぺのバッグの中身は基本的にスカスカ…だって、王子様に逢いに行くときと違って、メイク道具とかヘアケアセットとか、女の子な部分はバッサリカットしてるもん。でも、着替えだけはちゃんと。さすがにスーツで会議に出るのですが、遊びに行くときにスーツじゃイヤなので、お洋服一式持って行きました。それに、O市は寒いので、防寒グッズもしっかりと、ね。

JRで2時間半。駅で買ったパンを齧りながら、ガールズトークの花盛り。ホントはここで事前学習をするつもり、だったのですが、お喋りが楽しくて忘れてました…えへ

11時半過ぎ、O市に到着。まず向かったのは、超有名な元祖豚丼店「P」。ちゃんと場所を調べていないにも関わらず、あっさり迷わず着けました(駅前だし)。でも、やや行列、10人待ち。ま、並ぶのも旅の思い出ですよね?

でもあっさり席に案内され、12時10分頃でてきましたのは。

200810301202000 じゃ~ん!

このツヤツヤ感!

においを届けられないのが残念です。

今回は、後悔しないよう、お肉の量が上から2番目の「梅」を選びました。

こんがり風味と甘じょっぱいタレにくるまれたやわらかお肉がウマーvvv

ホントは脂身部分を越後屋さんへのお土産にする約束、だったのですが、全部ガッツリいただいちゃいました。

ごちそうさまvvv

そのあと、コインロッカーに荷物を預け、駅前のエスタでお土産モノの下見をして、いざ会議の会場へ…ヤバイ、ホントに勉強してないっっ。

会場で慌ててアタマに詰め込んで、メモをいっぱい書いてる…んだけど、主催先のオジサン、いえ課長さんがいろいろフレンドリーに話しかけてきてくださって。どうしてもそっちの方が話として楽しいので、いろいろ地元情報とか聞き始めてしまったりして。う~ん…。

だけどね。

会議は時間配分がおかしくて、ぐだぐだ。

ぺぺは説明こそしましたが、質問とか受ける時間もなくて、ほっと胸をなでおろしました。

だって、訊かれても答えられないも~ん。

ぐだぐだのまま、資料だけ大量に渡され、まぁあとから報告書をまとめるのがめんどくさいはいえ、とりあえず任務終了。あとは…遊ぶだけ♪

まずはホテルにチェックイン。モール温泉の超有名ホテルに宿泊です。

雰囲気も超いい感じ~♪

ぺぺってば、しばらく東京旅行しかしてなくて、ひとり旅なのでホテルはどーでもいい、を貫いてたので、こんなカワイイとこ泊まるの、久しぶり。

ホテルで少しくつろいだあと、さよちゃんと相談して決めた居酒屋「T」へ。

めちゃめちゃくだらない話で超盛り上がって、大笑いして、挙句ぺぺは少々アルコールを入れてしまい、死ぬほどくだらない疑問にぶち当たったときにMにーさんなら何でも知ってるから、と下品なメールをする始末(笑) アルコールの入ったぺぺはノンストップの暴走超特急でございまするよ。でも、今回はキオクがちゃんとありますよ~。

3時間くらいそこで盛り上がり、そのあと軽く屋台でも行こうか~とお店を出て、屋台の集まってるとこをフラフラしてると、とある屋台からでてきたオジサンにナンパ(笑)され、そこに入って飲み物とシシャモをご馳走になってしまいました。

お世話になってるにも関わらず、偽名を使う始末。(さよちゃん、はそのときの彼女の偽名。ちなみに、ぺぺは「マリ」w 何故だ?)当然ホテル名もごまかし、社名も語らず。

ぺぺはアパレル業界にいるっぽく見られてしまいました。

その場が楽しければまぁいいかなーって感じです。

それで、11時半過ぎ、オジサンたちを巻いて(笑)、ホテルに戻りました。

翌日朝6時に起きて、モール温泉を堪能。

といいたいところですが、朝イチすきっ腹に温泉は厳しく、ややのぼせ状態になっちゃいました。クラクラクラ…

8時くらいから、おいしいと有名な朝食をたっぷりいただきました。パン(甘いデニッシュも)のおかわり自由なんですよ~。オムレツもふらとろの焼きたて。あまりの美味しさに、感動して、これからの予定も考えず、ガッツリいただきました。デニッシュも2個食べちゃった。窓から見えるロケーションも最高。ああ、あと1週間くらい、ここに泊まっていたいよ、ぺぺは。

朝ごはんのあと、また温泉に再チャレンジして、ホテルをあとにしました。

行き先は。

地元のFデパートで、スイーツフェアをやってるって情報が入ったので、そこに行くのだ♪

平日朝なので、そんなに混んではいなかったのですが。

会場入りするなり、あまりにも美味しそうで、華やかなスイーツたちに、さよちゃん(仮名)と軽いパニック状態になっちゃいました。だって、あれもこれも美味しそうなんだもん。しかも、限定品ばっかなんだもん。でも、おなかは1個しかないんだもん…

もう、どうしていいかわからず、半分キレかけて、一旦会場から離れ、冷静になることに。

まずは、ここで食べていかなくちゃならないものの整理。

Rのサクサクパイは、帰りのJRで食べようねって約束したけど、今食べちゃおうか。Pのソフトクリームも食べなくちゃ。でもソフトクリームは「飲み物」だと思うことにしよう。甘いものだけ続くと、おいしく食べれなくなっちゃうから、おにぎりとかお漬物とか食べて、舌をリセットしよう。そして、JRでの3時のおやつに、バナナキャラメルパリブレスト食べよう。で、ティラミスロールケーキは、会社にお土産って持って行って、ウチらも一口、いただいちゃおう。

そこまで決めて冷静さを取り戻し、R本店でサクサクパイを購入。2種類の味があったので、さよちゃんと半分こしました。

その後、Pのソフトクリームを「飲み」、またスイーツフェアへ出撃。

ぺぺはもう、食べきれないくらい買っちゃいましたよ…ロールケーキ2本を筆頭に…いや、全部書くとドン引きされるくらい。しかも、生菓子ばかり。ってことは、1日2日で食べきらなくちゃ!?

結局、さよちゃんもぺぺも、大きなボストンバッグにお菓子を詰め込みきれないくらい、ゴッツリ買いこんでしまいました。あはー

午後1時過ぎのJRで、名残惜しいけどO市を後にしました。

帰りのJRでは、お菓子疲れと満腹感で、ついついふたりともうとうとしてしまい、JRで食べようと思ってたパリブレスト、持ち帰ることとなっちゃいました。てゆーか、甘いもの、今日はもう無理だから。胸焼けしてるから。

で、4時半くらい、会社に戻ったら、Mにーさんがぺぺの遣り残した仕事にハマってて…

おシゴトするハメとなったのでした。てか、自分が悪いのか。

お土産お菓子を皆さんに配って、そのあとはガツガツシゴトしましたよ。

おシゴトしてたら、ぺぺを哀れに思ったのか、部長がたい焼きをくれました。

…今日はもう、甘いものは食べれないんですけど~…

ということで、急ぎ足で2日間を語ってみましたデス。

そして、今日。

買って帰ってきたパリブレストはじめ、いろいろスイーツを食べて、やっぱり今日も胸焼けしてる、学習効果のあまりないぺぺなのでした。

ああ、王子様。またぺぺは太ってしまいそうです…

でも今度逢うまでには、痩せますから~…

それでは皆さま、今日はこのへんで。おやすみなさい。スイーツな夢を。スイートなラブを。



斉藤和義「歌うたいのバラッド」 毎日、君には伝えたいです。歌はうたえないけど、こうやってことばにして、君に、捧ぐ。 

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