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  • 毎日、ラブたっぷりに爆走更新中です☆
    現在は書くコトのリハビリ中のため、まったり不定期更新です。ダイエットに萌えます、いや、燃えます!!

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自己紹介

  • PEPE(♀)             王子様ラブ街道爆走中の、清く正しい乙女です。 自由気ままに生きている「かいJゃいん」(w)です。 妄想と甘いものとカワイイもの、大好きなお洋服、素敵な音楽、王子様との淡い想い出、それから大切な人たちに囲まれて、HAPPY全開、LOVE&PEACEです。 こんなぺぺですが、末永くおつきあいくださいませ☆
  • 主な登場人物

    ☆ぺぺ☆ 妄想星の妄想姫。 万年ダイエッター。 王子様に圧倒的片想い中。 精神状態は中学生レベル。 肉体的には…え~っと…めざせキューティハニー!

    ☆王子様☆ とあるお笑いコンビのツッコミさん。 ヒントは文章の端々に。 本文中のどこかには名前が隠れてます(笑) 昔はホントにかっこよかったです。今は…ぺぺ的には最強王子様です! もうね、全肯定します!!

    ☆相方サマ☆ とあるお笑いコンビ(王子様とのコンビ)のボケさん。 ぺぺとは趣味が合うようです。 そのせいでしょうか、ぺぺの夢にでてくるときには、必ず仲良しの設定になってます。 現実的にも、きっと話が合うと思います。三国志の武将、詳しいですから、ぺぺ。


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2009年1月31日 (土)

今夜も 僕ら 返事を待ってるさ 今日あったこと ぽつり つぶやきたいだけさ

朝、目が覚める。ぼー…。いつまでも、このまま、まどろみのなか、たゆたっていたい。だけど…そうも言ってられない。行かなくちゃ…早く行かなくちゃ。ぺぺには待ってるひとがいる。あの場所に行かなくちゃ。そう…カイシャ…○| ̄|_…案の定、ぺぺです。

あ、待ってるひとなんてイマセンでした。待ってるモノ…即ち、おシゴトのみでございます。えへー

せめて、気分を高めるために、カワイイかっこでも。

GAPのダメージデニムにボーダーのタートル、オニツカタイガーのパーカー、もこもこブーツにふわふわの帽子、ダウンJK。結局、かわいいのかどうなのか、ビミョーな甘辛MIXぺぺスタイルの完成。

まぁ。表面上はカワイイ、はず。

だけど、休日のカイシャは超寒いので、中にはしっかり、ババシャツIN! ああ、突然王子様に出逢って、恋におちても、今日は服を脱げません…残念。(どんな展開だ!?)

カイシャについて、まずはcomichikoおねーさんからのいただきものカレンダーに2月のスケジュールを、きゅっきゅっって書いていく…ちょっと待って。2月って、短すぎやしないか!? 注)短いです。  王子様たちのライブの日程にハートマークをつけてはみたものの…絶対に行けないよ。無理。ホント、無理。あ、チケットも取ってないか(笑)

それにしてもタイトです。泣きたくなりました。

来週、いったい、どれだけのシゴトをすればいいのでしょう。週末には大好きなボーイフレンドMクン(4歳)に逢いにいこうかと思っていた(=髪を切りに行く)けど、逢瀬も叶わなそうです。いや~、早くストパーかけないと、髪の毛くりくりしてきちゃってるんですよね~。毎朝、コテで伸ばすの、ホント大変なので、早いとこリペアしなくちゃ。乙女ですから、王子様とお逢いするときには、いつだってサラサラヘアでいたいもの…逢う予定もないけど(^ー^;)

あと、王子様にお逢いするときのために、お洋服もチラ見してから帰りました。

愛するホコモモラへ。

すると。セール初日にはプロパーで売ってたラブリーコートがお安く!

運命!!

…買っちゃいました(´艸`*

恋する乙女たるもの、いついかなるときもかわいいお洋服を身につけ、王子様を悩殺しなくてはイケナイのです。…何かがおかしい気がしますが、まぁほっといてください。単なる気分転換です。シゴト量に比例して、お洋服が増えてゆくアタシ(笑)お洋服を処分できないので、増えてゆく一方なのです。ということはシゴトも捨てきれず…? ぎゃ~!!

…明日は少し、着ないお洋服の整理をしよう…リサイクルショップに持っていければいいなー。

それから、保存食を作って。キッチンをピカピカにして。いつだって、王子様に手料理を振舞えるようにしなくっちゃ。きゃっ …まったく予定も希望もないですけど…。

そういえば、再来週はもう、バレンタインなのですね。

まったく関係なくって、イヤだなぁ。去年も残業してたハズです。あのころは、予約投稿ばかりをしていたはずです。(最近は予約するほどのゆとりもなく、遡ってばかりいますね~)

ぺぺの記憶では、カイシャの男のひとと残業前の晩ごはんを食べ、「今日バレンタインだから、ぺぺがおごりますよ~」と言った記憶が…ショボい…ショボすぎます。せめて、恋の予感が伴う殿方との素敵なお食事なら多少はきゅんといたしますが、まったくもって妻子持ち、食べたものは場末のカレーライスだったはず…

…思い出さなきゃよかった(笑)

恋する乙女に必要なのは、過去の振り返りじゃなくて、未来の妄想なのです。

折りしも、今年のバレンタインは土曜日。もしかしたら王子様、営業で、海を越えてぺぺの街までやってくるかもしれないじゃないですか。

2月は寒さが厳しくて。一面の銀世界、そこで出逢う、運命のふたり。空へ消えてゆく白い息。張りつめた緊張の糸までも凍りつく。だけど、見つめ合うお互いの視線だけが熱くて…むきゃ~~~!!! That‘s、ラブ幻想!!

あー、ぺぺもやればできるんじゃん。

1月の目標は「女子度を高める」ことにしよう。

あ…もう1月終わりだ(笑)

女子度の低い乙女とは、これ如何に。だけど、ぺぺは今日も元気です。

それでは皆さま、おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。おいちい梅酒を♪ これから飲むのだ~★ そして、記憶を失う…ははは…



クラムボン「あいのひびき」 謝ってほしいわけじゃない。気づいてほしかった。ほんの一瞬を、あたしがどれだけ大切に思っているのか…

2009年1月30日 (金)

とりあえず夜が明けるのを待つ 恋しいかい?

なんだか、ものすご~く不毛な1週間が終了しました…案の定、ぺぺです。

ぺぺってば、なんでこんなに悪いコちゃんなんでしょう。

それはきっと、ラブが不足してるからさ♪

だって今日も最終電車、遡り投稿。

「というわけで。いちゃいちゃしてくださいよぅ、王子様~」

※妄想チャンネルに切り替わってます

「俺に頼るなよ」

「でも…ほかに適任がいないぢゃナイですかー」

「適任て…」

「考えてもみてクダサイ。ぺぺは毎朝、ぽわ~っとしたままカイシャに出掛け、ず~~~~~っとひたすらシゴトをして、最終地下鉄とかで帰る毎日なんデスよ? どこにラブがありマスか!」

「通勤のときとか…」

「ねーよ!」

「オフィス・ラブとか…」

「ねーよっっ!!」

「少しは探せよ…」

「あのねー。最近ちらっとココで書きましたが、おシゴト中のぺぺなんて、野獣ですよ? 近寄ったら『シャー!!』とか威嚇シマスよ?」

「それは人間のすることか!?」

「逆に通勤時は腑抜けで、何も視界に入りマセン」

「ふーん」

「てゆーか」

「ん?」

「王子様しか、目に入らないのデスっvvv ミラクル・ラブvvv

「それはホントにどうでもいい」

「というわけで。これからはオトナの時間、いちゃいちゃタ~イム! 王子様、ジュ・テ~ム!!

ぎぅ~む。(抱きつく音)



どがっ!!



「ったく…」

「ラブ、プリ~~~ズ!!!」



北の大地に放たれた小さな野獣・ぺぺは、今日もラブを求めて流離うのであった…

って。



ちが~う!!



ぺぺは恋する乙女です!

決して『シャー!』とか、威嚇しません。たまにしか(笑)

今日だってね、ちゃんとカワイイ靴、履いてたもん。スカートだってかわいかったもん。ただ、見せるひとがいないだけだもん。

でも、目の下にクマさんが常駐してる今。

ぺぺにはラブより休息が必要なのです。

ゆっくり眠って、明日には王子様のDVDでも見ることにしましょう。

それでは皆さま、おやすみなさい。素敵な夢を。せめて、ほんのひとときのラブを。



くるり「ARMY」 金曜の夜はこんなに恋しくて。逢いたくて、胸が締め付けられる。待っちゃいけないのに、最終電車ギリギリまで待って、それでも逢えなくて、泣きじゃくりながらの帰り道。それでも君を想う。忘れられない。君が、大好きで、大好きで、大好きで。

2009年1月29日 (木)

僕は決して君を離したくしたくないけど 行かなきゃ…って心の何処かで解ってるから

夢を見た。いつしか、盗み見るように、だけど絡まりあう視線。ついに繋がる指と指。逃避行。ひと気のない、森の中。ああ、やっとふたりきりになれた。見つめ合う…あれ、だけど、顔が…? 見えない? 思い出せないから? …思い出せないって、何? 何なの? なんで~。王子様~~~!!! あ。そうか、夢だからか…。案の定、ぺぺです。

とまぁ、おマヌケな夢で目覚めた朝。

ちなみに、お昼休みもあまりの眠気にうとっとして、自らの寝言で目覚めるというおマヌケっぷりを披露してしまいました…てへてへ

けっこう、ハッキリ喋った気がするなぁ。なんて言ったかはもう忘れたけど。隣席のMにーさんが、きょとんとぺぺを見ていた…恥ずかしいゴザイマス。

こんな日は、ケーキでも食べようと思って…嘘です。ただ、最近はイライラするので、甘いものでも食べようと思っただけです…夜遅くまでやってるハズの某ショップに行ったら…なくなってたの。

ぺぺのケーキ…(TдT)

結局、コンビニで買って来ました。

だけど、買ったことで満足して、ケーキ君は、今は冷蔵庫で眠ってます。

明日の朝、食べよ~っと♪

「王子様、勝手に食べちゃダメですよ?」

※妄想チャンネルに切り替わってます

「食わねーよ」

「でも、ぺぺが食べるときに、半分あげマスね? ハイ、あ~んしてって」

「いらねー…」

「う~ん。ぺぺ的には、逆がいいなぁ。王子様に食べさせてもらうのvvv

「いやだよ」

「なんでですか~。ひな鳥の面倒を見る親鳥の気分になれマスよ?」

「それにどんなメリットがあるんだよ?」

「…アリマセン…」

というわけで。

相変わらずのラブちっくわーるどでございました(^ー^;)

いつになったら、本気でラブなふたりになれることやら。

え、ムリですか!? (゜д゜|||)

まぁ、夢の中で王子様の顔も思い出せないくらい、ずっと逢えていないのだし。

すべての元凶は、ソコになるのです。

今日はガッツリ、王子様の出ている雑誌でも眺めながら、眠りにつきます。

ああ、ぺぺに、夢の続き、プリーズ。

それでは皆さま、おやすみなさいです。よい夢を、素敵なラブを。微笑みを。

安藤裕子「slow tempo magic」 今日も傘の下、君を待ってしまった。待たれると困るって言われたのに。いつだって、君に逢いたい。君に逢いたいのに。

2009年1月28日 (水)

あたしは今日も気付かれない様にあなたの歩幅ついてゆく

これ以上もう2人に距離が出来ない様に…え、王子様との距離ですか? 1000kmくらいかな? 案の定、ぺぺです。

え~っと。昨日までの話です。

実生活上、暴走超特急でありますぺぺは、月曜日上司と喧嘩し(てゆーか、あまりの無神経さに腹を立て、暴走したのが真実)そのまま職場を飛び出すというシャカイジンにあるまじき行動をし、昨日もまた、目の前で書類をまっぷたつに破り捨てるという暴挙に出、今日の会議では配る予定の資料をあえて作らず…

いや~、ひどいですね。

さすがに反省してます。

だけど、ホントは、「あれ、あの資料は?」

「何のコトっすか?」つーん、ってしたかった(笑)

注)そんなに深刻な会議ではゴザイマセン、念のため。

でも、上司のお力で何事もなかったかのように進み、お咎めもありませんでした…おもしろくねー…じゃなくて。

ホントに反省してます。

今だけは。

明日になれば、またやんちゃなぺぺが顔を出し、大暴れしちゃうのかもしれません。

猛獣ぺぺ(笑) ただし、見た目はビーバー。

あ、骨付きのお肉を齧る姿が、「おこじょ」みたいだと言われたことがあります。

アレは…猛獣かな? 確かに肉食獣だけど。

まぁいいや。

とにかく、暴走っぷりが激しいので、一旦リセットしましょうと、今日は早めに帰宅しました。

当然の如く、徒歩帰宅です。

小一時間、てくてくてく…

ぺぺの住む街は、ここ2,3日、お天気がいいです。

だけど、帰るころには、当然気温はマイナスです。

するとどうなるか。

早めの帰宅だったので、お買い物に行きました。

スーパーでいろいろ買って、ほくほくお店を出て、おうちに向かうのにいつもの裏道に出ると。

ス、スケートリンクですか、ここは!?

そう。日中かすかに溶け出した雪が、マイナスの気温に美しく凍ってしまったのです。

見た目は夜の大海原。

てゆーか…ヤバイでしょう。マジで。

ぺぺは北国生まれ北国育ちです。雪道には慣れてます。

だけど、氷道には慣れてません!(TдT)

おそる、おそる、そろそろそろ…

ああ、こんなにお買い物、しなきゃよかった。

生まれたての小鹿の如く、頼りない足どりで、一歩一歩進みます。

王子様、助けて

いや、きっと江戸っ子の王子様のほうが、歩けないに違いありません。残念。

そして、今。

緊張から解き放たれて、超眠いです。

せっかく早く帰ったし、お洗濯モノ干し終わったらさっさと寝ることにします。

それでは皆さま、おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。


aiko「初恋」 オリオン座を見上げ、いつかの夜のことを思い出した。涙がこぼれないように見上げたちっぽけな星空。君は覚えていますか? 今、どんな空を眺めてますか?

2009年1月27日 (火)

久々のバトンでしゅ☆

こんばんはです。案の定、ぺぺです。

明らかに、今週忙しいハズなので、久々の予約投稿です。

予約投稿にピッタリのネタといえば…そうです、バトンです。

というわけで、motomaruさんのところで勝手に拾ってきた「彼氏・彼女バトン」で~す。

も…妄想の世界に生きるぺぺには、キツイかも。

でも、がんばりま~す!

1 頭は良い方がイイ?

アタマの回転が早いひとが好きですね~。そうじゃないと、ジェットコースターなみに展開するぺぺの会話についていけないと思います(笑)

お勉強は全然、どうでもよくて、話題豊富なひとがいいです。

2 スポーツは万能な方がイイ?

う~ん。できるひとに憧れます。ぺぺ自身は「全然ダメ」ですが。

3 料理は出来た方がイイ?

一緒にお料理♪に憧れますね。たまに手料理ご馳走とかしてくれたら、感激!

4 優しい人がイイ?

ぺぺにだけやさしい、ってゆーのはNGです。むしろ、見知らぬ誰かとかにやさしくしてほしい。ちっちゃいこに親切とか、お年寄りにやさしいとか。

5 面白い人がイイ?

それって、王子様のこと!?(笑)

一緒にいて、笑顔になれるひとがいいなぁ。いつも、自然に笑顔でいられるひと。

でも、ダジャレを言われたら、ムカつきます。

6 強い人がイイ?

喧嘩とかはどうでもいいけど、芯が強いひとがいいです。

自分も強くありたいと思ってます。

7 気が利く人がイイ?

自分があまり気が利かないので、相手が気が利きすぎだと、卑屈になっちゃいそう。

でも、鈍感すぎるのは、ちょっとハラ立つかも。

ほどほどがいいです。

8 お金持ちがイイ?

気にしたこと、ないです。

貧乏でもかまいませんが、貧乏くさいのは苦手です。今を楽しもうよ!って思います。

9 オシャレな人がイイ?

こだわらないです。

あ、でも、萎えちゃうくらいヒドイかっこ(美少女アニメのTシャツとか)は、ちょっと。

あんまりオシャレにこだわりすぎてるのも。内面のほうが大事です。

だけど、ぺぺがカワイイかっこしてたら、気づいてほしいなぁ(笑)

10 歌は上手な人がイイ?

気にしたことないです。

一緒に楽しめればOK。

11 ダンスは上手な人がイイ?

てゆーか、ダンスって…(^-^A

12 貴方はお姫様・王子様扱いされたい派?

お、王子様!? どこデスか!? 過剰な反応(笑)

13 貴方は引っ張って欲しい派?それとも引っ張って行きたい派?

引っ張ってほしいです。

「どこ行こっか?」って訊いたとき、「どこでもいい」ばっかだと、何なの!?って思う。

14 レディーファーストはどう思う?

自然にできるひとは素敵ですね。

15 カッコイイ人とカワイイ人ならどっち?

ぺぺにだけ、かわいい一面とかみせてくれると、きゅんって思います。

でも、誰にでも見せちゃ、イヤだなぁ…ワガママ?

カッコよさも、ぺぺだけが気づくのがいいな。いつもドキドキしていたいんです。

16 タバコ吸う人はOK?

いつでもどこでも吸いたがる、マナーのないひとはNG。

お寿司やさんのカウンターとか、歩き煙草とか、やめてほしいです。

17 お酒飲む人はOK?

全然OK。強いひとがいいな。ぺぺを介抱してね あ、イヤですか…?

18 ギャンブルする人はOK?

程度によります。

19 浮気は許せる?

浮気しよう!って思ってしたのなら、そんなひと、イヤだなぁ。

もし、ぺぺに飽きたってゆーなら、ちゃんとふってほしいなぁ。

もうひとりのひとのほうが好きだって言うのなら、悲しいけど、ばいばいします。

20 「S」の人と「M」の人ならどっちが良い?

フツーのひとがいいです。

でも、どちらかというと、S。ツッコんでほしいタイプです。王子様にっvvv

21 好きなタイプをアニメ・ゲームなどのキャラで例えると?

空条承太郎サマが大好きなのですが、実際に彼タイプとは無理です。

22 好きな人が二人出来ちゃった。貴方ならどうする?

感情の赴くままに…でも、絶対「どっちか」に傾いてるだろうなぁ。でも、いろいろあって、選べないんだろうなぁ。う~ん。

23 好きな人の職業は?

今、好きなひとの職業ですか?

王子様ならお笑い芸人サンですよぅ

24 理想の体型は?

筋肉の上に脂肪が乗っかっちゃった、みたいな、ちょっと太めが好みです。太る前はいいカラダだったんだろうなぁ、くすっ、ってゆーのが、理想。

てゆーか、王子様

25 髪型は、ロングとショートならどっち?

似合ってればいいですけど、あまりにもロン毛は…

26 髪を元の色以外に染めてる人はOK?

似合ってればOK。

27 オタクな彼氏・彼女は?

何オタクかによるかも。

基本的にはぺぺ自身オタク気質なので、全然アリです。

でも、あまりにもぺぺに興味のないものだと…会話がキツイと思います。

28 では最後に、バトンを渡す人

お、王子様にっっ。

あ、無理か…。…冗談デス。

どうぞご自由にお持ち帰りくださいマセ。

というわけで。

今までのバトンより、なんか「自分」が出てて、恥ずかしいでゴザイマス…。フツーの恋する女の子みたいで…てゆーか、ぺぺは恋する乙女だから、これでいいのだ、なのです!

明日はフツーにお逢いできれば…と思ってます。

それでは皆さま、おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。

2009年1月26日 (月)

飛び出して お願い微笑んで 昼も夜も我を忘れ

今日、カイシャについたとき、目が痛かったので、手鏡で見てみると、目にゴミが。取ってみると…3cm以上の長さの埃? 細い毛? がズルズルと…。どっからこんなのが入るんじゃい!? 案の定、ぺぺです。

ちなみに、ぺぺのお目々は、特別大きくないと思います。

つぶらな小動物系…

いや、どうでもいい話ですね。

本日のぺぺ、午後から受付嬢でした。

いろんなおシゴトやってますが、ぺぺが最も得意とするのは接客&お祭り騒ぎ、ということで、『誰よりも愛想よく、たくさんの人を受け付ける』という胸に秘めた目標の元、バリバリとおシゴトいたしました。

もちろん、スマイル3割増でございます

毎日、こんなシゴトでもいいのになー。

でも、毎日接客だと、ある日突然、「今日、ひとと逢いたくねー」とか思ったりしちゃうので(今まで散々、そうだった)、まぁ今くらいでちょうどいいのかもしれません。

それにしても、この愛想のよさ。

どうして、王子様とお逢いするときに、活かせないのでしょう。

いつも緊張して、どきどきどきどき…

「それはきっと、あんまり逢えないからだと思うのデス!」

※妄想チャンネルに切り替わってます

「何だよ、いきなり」

「ぺぺは王子様を、心からラブなのですよ!」

「あー、はいはい」

「だけど、なぜ、現実には表現できない!?」

「フツー、しないだろう」

「えー。ぺぺは、好きなひとには好きって言いたいですよ?」

「でも、現実的に俺らは、芸人とそのファンの間柄だろ?」

「ハイ」

「いきなり、こんな会話とかされたら、ドン引きだよ」

「でも」

「ん?」

「王子様は以前、ファンの子と、おつきあいしてマシタ…」

「う…それはずいぶん昔の話で…」

「ラブラブだったんですよね? どっちから告ったデスか?」

「あ…いや…ぺぺちゃん、今日は一段と、つるつるほっぺだね♪」

「…王子様…なんか、キモチワルイです…」



というわけで(笑)

ぺぺの逆襲(?)編でございました。

ま、リアル王子様は、こんなふうにどもどもしないと思いますけどねー。フツーに公言してますし。

ただ、たじろぐ王子様を書いてみたかっただけです。

これもすべて、ラブゆえです。

だがしか~し。

日々、ラブは枯渇してゆきます。

本当なら、来月の今頃は「僕は汽車の中~♪」じゃなくって、東京でライブを楽しんでいるはず、なのに。

ああ、残念です。残念すぎます。

せめて、いつになってもいい、地方公演を、ぺぺの住む街でやってくれますように…1年に1回くらい、北の街に来てくれたって、いいじゃんね?

せめて夢で逢えますように。

おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。



くるり「街」 あなたはどこまで、残酷になれるの? 

2009年1月25日 (日)

何かが変わってゆくような そんな気がした あと少しで

久しぶりに睡眠十分! 案の定、ぺぺです。

あー、やっぱ睡眠って重要ですね。

昨夜、23時くらいにお布団に入って、そのまんますやすや…目が覚めたら9時くらい。起きたものの、コタツの中でうとうとうと…AM11:00、突然、ぱち~ん★ すっきり。醒めた~って感じ。

思い出すとムカつくことはあれど、昨日までのように泣くようなことはなくなりました。

今までが異常です…

窓を開けて、掃除機かけて。お洗濯もして。

PMからは、もぞもぞとお散歩にも行きました。

某ショップで閉店セールやってたので、覘いてみました。300円くらいで、カワイイロンTをGET!

初めて行くケーキ屋さんで、愛するロールケーキの半額セールをやっていたので、迷わず購入。

その途中、鶏の半身揚げのお店を見かけたので、立ち寄って買ったら、サービスにザンギまでいただいちゃった♪

なんだか今日はHAPPY DAY。

お天気もよくて、とっても素敵。

ここに王子様がいれば…ラブがあれば…

いや、望みすぎちゃイケマセン。

おうちに帰って、のんびり半身浴して。そのあとは、半身揚げと、あとはちゃちゃっとお豆腐サラダとか和え物とかスープとかつくって、ついでに梅酒をソーダで割って(笑)、休日の晩酌を楽しみました…途中から記憶がないのは、いつものことってゆーことで。

撮りためたDVD王子様含む)を見てるうちに、フツーぺぺに戻りました

で、こーやってパソ君に向かってるわけです。

ちょっと素敵な、リアルぺぺの休日でした。

さて、明日のシゴトは超ハード、早めに眠ることにいたしましょう。

それでは皆さま、おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。


クラムボン「folklore」 何事もなく消えてゆく…そんなことがあるのだろうか。まだ、あたしは、笑顔になれない。まだ好きで、胸が痛い。

2009年1月24日 (土)

あんなに近づいたのに遠くなってゆく

久々のオフ。案の定、ぺぺです。

昨夜は不安定でごめんなさい…元々情緒不安定なタイプですが、いろいろなストレスと寝不足にやられてました。

今日はなんだかんだとAMいっぱいうとうと眠って、録画しておいたお笑い番組なんかを見て、お風呂入って、ごはんつくって。

あたりまえのことをあたりまえにして、ようやく息をつきました。

ふはー。

やっぱ、ぺぺにとって、くつろぎTIMEは超重要です。

だけど、時間があれば、妄想に励んじゃうのが、ラブちっく乙女の性(サガ)。

それでは今宵も、妄想スイッチ、ON!

「それでは改めまして。久々のお休み、王子様といちゃいちゃしちゃうのだー!!、の巻」

「そんな巻、ねーよ!!」

どがっ!

「う…王子様、絶好調っすね。でも、せっかく、アニメふうに紹介したのに…」

知るか!? それにしても、俺の休み、たった1日かよ~」

「売れっ子デスね

「ここで売れても、まったく意味ねー…」

「う~ん。高校球児はもっとがんばってマスよ?」

「そんなのと比べるな!」

「そうですね。王子様は御年33歳…10代と比べるのは酷デシタ」

「うるせー!」

「そして、ぺぺは花の15歳。きゃっ★」

「…読者の皆さん…コイツ、本気で殴ってもいいですか…?」

「もー。いくらラブの裏返しでも、あんまり物騒なコト言っちゃ、いやん★ それよりも。ごはんの支度ができマシタよ。麻婆豆腐にレンズ豆とオクラのサラダ、あげなすのおろしあんかけデ~ス!」

※…あれ、リアルぺぺがつくってるものと一緒だ(笑)

「なんか、一貫性がないね?」

「お買い物に行かなかったので、おうちにあるモノで作ったのデス」

「それはいいけど…これ、何?」

「あれ、王子様、漢字読めマセンか? これはね、う・め・しゅ、って読むんですよ?」

「知ってるよ!!」

「さぁ、いただきましょう!」

「…嫌な予感が…」


  <30分後>


「あひゃ~。楽すぃ~れしゅねぇ~。王子様、そこにラブはありましゅか?」

「…ああ、やっぱり…」

「王子様っ、王子様っっ、見てクダシャイ!!」

「なんだよ?」

「テレビっ!! 生まれたての小鹿が…今…ようやく、立ちマシタっっ!! 立ちまちたよぅ~!!」

(TдT)

「なんで号泣する!?」

「ああ、この感動を伝えなくちゃデシュね。メール、メール…え~っと、『クララが立った!』っと。…んぁ? あれ~何らっけ?」

「ヘンなメールでひとを困惑させるなっ!!」


というわけで。

200812071915000 

リアルぺぺもごはんでしゅ。

え、写真ですか?

イメージ画像ですよぅ、もぉ~。

ちなみに、「小鹿が立った」(TдT)は、実話です。テレビ見て、号泣してたそうです。3分後には大爆笑してたらしいんですけど。

それでは今日はこのへんで。

おやすみなさい。よい夢を。よいお酒を。そして、素敵なラブを。


くるり「ばらの花」 今日も会えないや。胸が苦しくなる。君はもう、「会いたい」なんて、言ってくれないんだね。あたしだけ、立ち止まったまま。

2009年1月23日 (金)

あなたの指が しみついたままで 上手に歩けるはずもないのに わたしは何処へ?

不安定だった感情が暴走する金曜日…

いるはずのないひとを、追いかけて、探して、うろうろと歩く街は他人行儀で。

―――あんなに、綺麗に、輝いていたはずだったのに。

泣きじゃくって歩く姿は、浮かれた街には奇異な存在。

ナニカ、アッタノカシラ、カワイソウニ

おねがい、あたしを可哀想な女の子にしないで。

ただ、くるしいんです。

どうしていいのか、わからないんです。

笑って、とあなたは言う。

あなたがいないのに、何を笑えばいい?

やさしかったことを思い出して?

冷たく凍りつくこの街で?

それとも、あなたとカノジョの幸せを思って?

あたしそこまで、人間、できてない。

それでもあたしに、笑ってというの?

呼吸さえ忘れそうになる。

目の前が赤く染まる。

残酷な、赤。

いったいあなたは、どこまで残酷になれる?

神様、あたしは、許されないのですか?

吐きそうです。

胸が痛いんです。

それでも、手帳に挟まった、あたしより年下だったころのあなたは、無邪気に微笑んでいる。


Cocco「水鏡」 

2009年1月22日 (木)

嘘じゃないさ 目の前を夢中で過ごしているさ それなのに

目の前を、夢中、というより、必死で過ごしています…案の定、ぺぺです。

いや、それもビミョー…眠くて、水中をたゆたってるみたいな、ぽや~んとした時間もあるしなー。

とりあえず、日々をどうにか過ごしてます。えへ

そして今日は遡り投稿…

う~ん、こんなときこそ、カラダ中、ラブでいっぱいにしなくては。

※妄想スイッチON

「というわけで。ぺぺにはラブが必要なのです~。さあ、王子様、ホールド・ミー・タイト!」

「な、なんだよ、急に!」

「だって~。ぺぺには、お外に出ると7人の敵がいるのです。ゆえにおうちでは癒されなくてはイケナイのです」

「7人の敵がいるのは『男』だろう」

「まぁ、細かいことは置いといて。いちゃいちゃしましょうよぉ~」

「なんでだよ!?」

「王子様だって、癒されますよ♪ なにゆえに、ぺぺのほっぺがつるつるなのか。それは王子様の癒しのためなのデス~。えへっ★」

「別に俺は癒されなくていいから」

「え~? 我慢はカラダによくないですよ?」

「我慢とか、ないから。いや、我慢してるのか、俺?

「ああ。溢れ出す♂としての本能を、ラブゆえに我慢しているのデスね…ごめんなさい。ぺぺは罪深い女です。ぺぺがあまりにも清らかな乙女だから…」

「ちげーよ!!」



どがっ!!



「毎日、『我慢して』ぺぺの妄想与太話につきあってやってるんだよっ!」



こんなわけで。

本日の妄想劇場は終了いたしましゅ。

ホントに王子様は、毎晩のご出演、ありがとございます&おちゅかれさまです。別に王子様本体には何の影響もないか(笑) てゆーか、影響があったら、怖いよ。毎晩、午前0時前後に悪寒がするとか、鳥肌が立つとか(笑)

万が万、もとい万が一、そんな事態が発生しているのだとすれば。



それはもう、運命ですから、諦めてクダサイね、王子様vvv



…クシャミでもしてるかな(笑)

それでは皆さま、おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。



クラムボン「adolescence」 目を合わせることもできないあたしを、許してください。あたしは、どこまでも、弱い。それはすべて、君のせい。

2009年1月21日 (水)

君は歩く 考えてるずっと 歩き方変えてまでずっと ごまかし効かなくて困った

眠すぎます。案の定、ぺぺです。

だけど、やること(まぁ、シゴトですな)は山積み。1日が24時間じゃ、全然足りなくなってきました。あひゃ~。

だんだん、あー、アレ忘れてた。それより、コレやんなきゃやべー。うゎ、でも、こっちが先だよ。てゆーか、誰か電話出ろよ!!みたいな状況です。

恋する乙女なのに…

日々「行儀が悪い」「口が悪い」と言われてる、リアルぺぺでございます。

ああ、「色気がない」ともよく言われます…

「失礼しちゃいマスよね、王子様っ?」

※妄想チャンネルに切り替わってます

「何が?」

「ぺぺは、ラブリーな恋する乙女じゃないデスか。それなのに、みんな、ぺぺを酷く言うんですもん」

「どう考えても、自己認識の方がおかしいだろう」

「下ネタOKみたいに思われてるし…」

「天津木村に大笑いしてたよな?」

「王子様は悔しくないですか?」

「何が?」

「愛する女の子が、心ない人々に傷つけられてるのデスよ?」

「…事実を受け止めろよ…」

「でも、まぁ、仕方ないかぁ~」

「へ?」

「カイシャのぺぺは、王子様と一緒のときみたいにかわいくないし。甘えっこじゃないし」

「…誰が、いつ、かわいいって?」

「ぺぺですよぅ~、もぅ~、知ってるくせに。いつも王子様はぺぺにどっきどきなんですよねっ★ かわいくて、かわいくて、もう胸きゅん、みたいな」

「はァ!?」

「恋する瞳で見つめるからですよ 全部がかわいく映ってるんですよねっ」

「んなわけねーよ」

「誰にも判ってもらえなくてもぺぺのかわいさは、王子様だけが判ってれば、それでい・い・の・だvv キャハっ★」

「キャハ、じゃねーよ!」

どがっ!!



ああ、眠くてストーリーが続きません。

十分、オナカいっぱいですか? アレ?

王子様とのラブ・シーンは、夢の向こう側に取っておきましょう。

それでは今日はこのへんで。

おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。



くるり「地下鉄」 君を探すプラットホーム。嘘をつくのは疲れた。いつも君を見つめていたい。ホントは、素直になりたいんだ。

2009年1月20日 (火)

あなたの側に居られる事、幸せです。と 互い伝え合える日々を

ぺぺは毎朝、「今日の占い」を2番組で見てから、出かけます。今日の運勢はといいますと。

最下位&ブービー(笑) 案の定、ぺぺです。

そのせいか今日…あ、最初から話しましょう。

※妄想スイッチON

「最初から話すので、ちゃんと聞いてくださいね、王子様

どうしてそうなるんだよ!? めんどくさいなー」

「だって…ぺぺ、なんだか、フツーに文章を書けなくなってキタですよ」

「文章書き名乗ってるくせに?」

名乗ってないもん! ただ、ぺぺのおシゴトは詩人だと公言してるだけで」

「詩人って、詩を書くひとのことだろ?」

違いマス! 詩人は、詩の雰囲気を身の回りに漂わせてれば、それでいいのデス」

「何だよ、そのめちゃくちゃな解釈」

「それにしても」

「ん?」

「最近の王子様は、ちゃんと正しくツッコミを入れてくれマスね

「ストーリー上、ツッコまざるをえないだろう」

「これが、ラブラブなふたりの『阿吽の呼吸』ってヤツですね★」

「ちげーよ!!」

「読者サマも、そろそろこのラブな会話に『のろけはもうおなかいっぱい』って思ってるハズなので、そろそろ今日の話に移りマス。あのね」

「もう、とっくに、次のブログとかに移っちゃってるんじゃないか?」

う゛っ…そうかも…あ、でも、考えようによっては」

「ん?」

「ひとがいなくなったということで」

「うん」

「そろそろ、いちゃいちゃタ~イム!ってコトですね★ では。王子様、ジュ・テーム!!



どがっ!!



…もう、何を書こうと思ってたんだか、忘れてしまいました。

そうそう。今日は、イベント会場の撤去作業をやって、そのまま帰ってきたので、早いのです。

で、今日は忘れ物ばっかしてて、立ち寄ったカフェにケータイ忘れたり、うっかりロッカーにキーをつけっぱにしてたり、ああ運勢が悪いせいかなーなんて思った、というどうでもいい話でした。

フツーに語る方が、ひとがいなくなっちゃいそうですね(^ー^;)

ああ、おもしろい文章が書けるように、精進しなくては。

あ。運勢悪かったけど、今日はぺぺ、ほんの少しの幸せ気分を味わったのでした…その話は、きっと、いつか。今はぺぺのなかだけで、そっと温めておきます…新ネタとしてつかえるから(笑) なんちて。

せっかくなので、今日は早く寝ます。

皆さま、おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。君にパワーを。


安藤裕子「あなたと私にできる事」 側に居るだけで、こんなに幸せなんです。こんなひと、ほかに、居ないよ。

2009年1月19日 (月)

でたらめな願いを 託して音を捧げましょう 私が消えれば 楽になるんでしょう?

毎日毎日、遡り投稿ってどうなんだろう…そうか、朝に投稿すればいいんだ! と思い眠りについた、昨夜。そして今朝、目覚めたら、いつもの起床時間の45分後…ぎゃ~~~!!! そして今日も当然の如く遡り投稿。案の定、ぺぺです。

今日はいつもより遠い出先への出勤だったので、ホントに朝からバタバタでした。

いつもなら髪の毛はコテで伸ばすのですが(天パで、ストパがきれかけてる)、時間がないのでボサボサのまま。そしてスッピン…あ、これはいつもか(笑)。パンをくわえてのご出勤…いつの時代の少女漫画だ!?

ああ、リアル乙女への道は、果てしなく遠い…

せめて、出勤後はラブちっくに、ポエムなどを口ずさみ…なんてわけもなく、殺伐とした戦場で過ごすのみでした。あはー

王子様…このままではぺぺは、女の子としてぱっさぱさに干からびてしまいます…。

「というわけで、妄想の世界でだけでも、いちゃいちゃしたいのデス~v さぁ、ぎぅっと抱きしめてクダサイ!!」

※妄想チャンネルに切り替わってます

「なんで相手が俺なんだよ!?」

「現実社会で、王子様ほど素敵な殿方はいないからですよぅ。ぺぺは王子様にだけフォーリンラブなのです★ きゅん★」

「とかいって、こないだの休日出勤のときに、某課のMさん(♂)見て『癒される~』とか言ってただろ?」

「ぎく。」

「『好みのタイプ』って公言してたよな?」

ううう。確かに、Mさんはまるくてぽゎぽゎしてて、どストライクですがでも、違うもん!

「何が?」

「王子様はラブで、Mさんは好みなだけです」

「ほー」

「だって、寂しいんだもん…現実では王子様とは全然逢えないし。やっぱり、遠距離恋愛はムツカシイのです。でも、王子様とぺぺに限っては、いつまでもラブラブだと信じているのです。愛が全てさ今こそ誓うよ、なのです。フォーエヴァーラブなのです! てゆーか、王子様、さてはやきもちデスね? やっぱりぺぺをラブなのでしょう??? むきゃ~。結局、ふたりはラブ~vvv

「言ってること、めちゃめちゃだけど…」

「つまりですね」

「うん?」

王子様がぺぺといちゃいちゃすればいいダケなのですぅ~! 王子様、ジュ・テーム!!!



どがっ!!



「ったく、油断も隙も…」



というわけで。

え~っと。はじめてご覧になった方にとっては、何が何だか…?ですよね。スミマセン。すべては、ぺぺの脳内のお遊びでゴザイマス。

それにしても眠いです。

今は妄想時間より睡眠時間が大事かも。

できることなら、王子様の腕枕で…



むきゃ~~~!!!



世にもむなしい妄想乙女の叫び声で、本日はフェードアウトいたします。

皆さま、おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。風邪薬を…喉痛い。



Cocco「焼け野が原」 待つことが迷惑だと言われてから、あたしはなにもできない。側にいたいのに。こんなに側にいても何もできないなんて。他人よりも遠いです。いつまでこんなことが続くのでしょうか。消えてしまいたい…

2009年1月18日 (日)

妄想乙女は瞑想する。

本日も結局、おシゴトでした…案の定、ぺぺです。

考えてみれば、お正月休み明けてから、まともに休んだのって1日だけかも。

いや~ん、乙女度、下がっちゃう~ん

まぁ、ラーメン屋さんからカイシャに直行という、まったくもってすべてが乙女と縁遠い感じなのですが(笑)

それにしても…ねぇ?

恋する乙女として、イケナイと思います。

だけど、それより何より、眠いです。

眠いですが、お洗濯とかしておかないと、明日からが厳しくなります。

てゆーか、今日の投稿にギリギリの時間じゃん。

がんばれ、自分!

ああ、せめて、2月に王子様と逢えるのだったら、もう少し張り合いがあるんだけどなぁ…。

どうにかやりくりして、行けないかなぁ。

いや、でも、チケット当日券、とれるかどうかもわからないで東京行くのは、ギャンブル過ぎますね。

早く王子様に、逢いたいな。

せめて夢で逢いましょう。

だがしかし、実際は、資料作りに追われる悪夢で飛び起きるんだ…(今朝のペペ)

早くフツーの乙女に戻りたいです。

未だかつて、本当に乙女だったことがあったのだろうかというツッコミは無視します(笑)

今日は、王子様とのラブラブ妄想もお休みしましゅ

それより、お風呂に入りたかったのだ。

冷え切ったカラダも心も懐も(!?)、少しでも温めなくては。

お風呂にぶくぶく沈んで、瞑想に耽ります…王子様vvv

おっと、結局、妄想でしたね。

それでは皆さま、おやすみなさい。素敵な夢を。一瞬でいいから、あたしだけに、ラブを。

2009年1月17日 (土)

晴れわたる空の色 忘れない日々のこと

朝、起きたら、とってもいいお天気! なのにぺぺはおシゴト… ○| ̄|_ 案の定、ぺぺです。

いや、誰のせいでもない、ぺぺ自身のせいなんですけど。

てゆーか、今週は振り回されすぎだから。無駄な資料づくりの、多いこと、多いこと。

人がいないせいでがら~んと広くて静かなオフィスで、ぺぺひとりファイルだとかに押しつぶされそうになりながら、ぼんやりと王子様の住む街に思いを馳せる…

※妄想スイッチON!

「んぁ~、今日はいいお天気だったのに、ぺぺはおシゴトなんかしちゃったですよぅ。癒してクダサイ~!」

ぴとっ。王子様に擦り寄る音)

どがっ。

「もー。照れなくてもいいのに」

「照れてないよ」

「ぺぺは今日、ZAZEN BOYSやクラムボンを聴きながらシゴトしてたですよ」

「へー」

「ホントは6月にくるりだから、そろそろくるり漬けでもいいかと思ったのですけど」

「ちょっと早過ぎないか?」

「ラブゆえです…あ、でも、王子様のほうが5倍ラブ~★」

「ハイハイ」

「そうそう。今日はちょっとデスクのお片づけをシマシタよ」

「ふーん」

「でね、途中でAちゃんがシュレッダー詰まらせて、それを直す手助けをシマシタ。達成感!

「どうせ、なんか力任せにしたんだろ?」

あう~ハイ…」

「でも、まぁ、よかったな。達成感、あったんだもんな」

はいっ! でね、ぺぺは王子様ラブだなぁって思ってマシタ」

「どうしてそこにつながる!?」

「てゆーか、シゴトが手につかなかったダケ…」



というわけで。

ふだんできない書類整理とかはバタバタやりましたが、肝心なことは進まず。

ああ、王子様こんなぺぺを救って、プリーズ!

どうでもいいけど、今日起き掛けに、夢でコントを見てしまいました。

トリオのコントで、オチもなかなか効いてて、おもしろかったなぁ。

王子様たち+1人のあのユニットで、ぜひやってほしいかも(笑)

どんな内容か、って? それは、王子様達にいつか演じていただきましょう。…それまで覚えてるかな、自分?

さて、それでは持ち帰ってきたおシゴトでもいたしましょうか。

皆さま、おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。休息を。



くるり「ロックンロール」 無理をしてほしいわけじゃない。ただ、逢いたいって口にしてくれてた、あのころが忘れられない。

2009年1月16日 (金)

ぼくにも ゆずれないものが あるんだ 頼りないこの足取りで 確かな なにかを残してゆこう

え~っと。案の定、ぺぺです。

今日も衝突して、午前中久しぶりにトイレで泣いてたりして、もうイヤだなぁ。

せめてやさしい王子様妄想を…と思いつつも、

今日はやっぱムリです。

ぺぺにはラブが必要だぁぁぁ~~~!!!

乙女の栄養は恋心なのです。

押さえつけてるから、おかしくなるのかな。

開放して、ますます自己嫌悪…(´・ω・`|||)

あー、2月、東京、行きてーー!!

ラブで身体中をひたひたにしたいです。ホントに。

だけど、今日は寝ます。

明日こそ、脱遡り投稿!

皆さま、おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。かすかな温もりを。



クラムボン「バイタルサイン」 ふわふわしてますが、ゆずれないものはたくさんあるんです。きづいてください。あなたがすきです。毎日、祈るように、おもっているのです。

2009年1月15日 (木)

追い風うけて もう もどれないところ こえをください また 飛びこむから

う~ん。毎日、遡り投稿ですね~。案の定、ぺぺです。

だがしか~し! 恋する乙女の暴走妄想ブログは、毎日更新を貫きます!!

毎日続けてれば、王子様に道が通じるかも…きゃっ

読まれたくはないですが…だって嫌じゃないですか~。もしも、自分が、見知らぬ誰かのブログの中で仮想恋人とされ、なおかつバイオレンスなキャラづけされてたら…愛の成せる技なのです、と言い訳をしておきましょう。

皆さまにおかれましては

ひと~つ ホントは、王子様は素敵なひとなんだと思いこむ! できるだけ。

ひと~つ 王子様が誰か判っても、書きこまな~い! 絶対!

ひと~つ 王子様と知り合いでも告げ口しな~い! 絶対!

※ココ、某コントの相方サマ口調で読んでいただけると幸いでゴザイマス…

ちなみに、ぺぺが誰か判ったとしても、放置の方向でおねがいしましゅ

「というわけで、今日も癒しを求めて王子様のお側に、なのでしゅ~

※妄想チャンネルに切り替わってます

「癒しって。俺はぬいぐるみか!?

「え、違うんですか!? このぽよぽよのオナカ…」

ぷにっ。王子様のおなかをつまむ音)

どがっ!

「あ~ん、冗談ですよぅ…」

「でも、最近ちょっと、太ったかなぁ」

「まるまるvvv

「褒めてないよな?」

「いいえ。ぺぺ的には超好みデス! 愛情のまるです。そのふんわりオナカには、ぺぺへのラブが溢れんばかりに詰まっているのです」

「詰まってません」

「ラブを溜め込んでいるから、そうなっちゃうのかなぁ。王子様はもっとぺぺにラブを表現したほうがいいと思いマスよ?」

「いや、だから…」

「恥ずかしがらずに、言葉にしてクダサイ。ぺぺ、大好きだよ、とか。きゃっ あるいは態度で表してもよいですよ。思いを込めてぎゅーって抱きしめるとか、或いは…ムフフ」

「ムフフじゃねーよ!!」



どがっ!



というわけで(笑)

ぺぺも前向きにがんばりたいと思います。

だけど、前向きにも限界というものがあって、今日は久しぶりにキレました。

久々の、「つうこんのいちげき」。

「もうそうのはごろも」をもってしても…やっぱり胸が痛いです。何もわかってくれてないことが、悔しくて悔しくてたまらない。あたしにとって大事なのはひとであり、こころであり、つながり。ホントにひとのためになることなら、ちょっとくらいたいへんでもがんばれる。でも、上司が大切なのは、そういうことじゃないのね。あたししかSCをまもれないのかな。

最後に愚痴でゴメンナサイ。

明日はきっと笑顔で。

それでは、おやすみなさい。素敵な夢を。こんな夜にはせめて、ほんの少しのラブを。



クラムボン「090」 こんな夜には声が聴きたい。やさしい声で、なまえを、呼んでください、いつかのように。

2009年1月14日 (水)

あなたのいない空で あなたもいないのに 何を笑えばいい?

あ゛ー…案の定、ぺぺです。

だんだん、消耗して来てます。何せ、頭脳労働は大の苦手、いい年して知恵熱の子にも関わらず、ゆっくりしたアタマをフル回転させてるんだもん。

なのに次々、問題ばかりが降ってかかります。

アタマ痛いです…

もう、やだーーー!!!

「王子様。ぺぺはもうダメです」

※妄想チャンネルに切り替わってます。

「何か、あった?」

「王子様、やさしーvvv 揺るがない愛情を感じます。ラブvvv

「…なんでそーゆーふうになるかなー…」

「うっ、珍しくマジですね。ごめんなさい…」

「今日はちゃんと聴くから、真面目に話して」

「ううう、ありがとうございますぅ~。感謝感激雨アラシです~」

「お、俺の好きな嵐だね?」

「もちろん。好きなひとの好きなものは、隙あらば取り入れマス。冗談はさておき…」

「うん」

「だけど…」

「ん、何?」

「あのね」

「うん」

「せっかく、王子様がゲームしながらじゃなくて、ちゃんとぺぺの話を聞いてくれるんだったら」

「うん」

「ぺぺは、愚痴より、愛の言葉を語りたいのデス~!! 王子様、ジュ・テ~ム!!




どがっ!





というわけで(笑)

珍しく(?)親身になってくれる王子様の好意を、まったくもってめちゃめちゃにしてしまう、ちょっぴりおちゃめなぺぺなのでした。

でも、やっぱりぺぺは大好きなひととお話するのなら、愚痴とか、つらいこととかよりも、幸せなことや未来の楽しい話をしたいです。それがぺぺ・スタイルだと思ってます。

好きなひとには、笑顔だけ覚えていてもらいたいんです。

ふと思い出したときに、思わず口元微笑んじゃうような、やわらかな存在でありたいと思っているのです。

それに、同じ時間を過ごすんなら、楽しい話をしてるほうが、有意義じゃないですか。

現実は難しいですけどね~(笑)

だけどせめて妄想の世界では、ふわふわとたゆたっていましょう。

それでは皆さま、おやすみなさい。素敵な夢を。両手で掴めるくらいのラブを。



安藤裕子「リズム」 ずっと前の君の写真が愛しくて、胸が張り裂けそうになった。もっと早く、出逢いたかった。恋になれなかったとしても、それは仕方ない、諦めますから… 

2009年1月13日 (火)

今日も寒すぎて マフラーを君と同じに巻いてみる

さて、本日は、週末に準備してたイベントの設営でした。案の定、ぺぺです。

もう…めっちゃ寒かった~(>д<)

ポスター貼ってる手が、冷たさのあまり途中で動かなくなって、画鋲の1本抜き差しするだけでも困難になって。

そんな中、必死でぷぅぷぅ、風船を膨らませました(笑)

息を吐きすぎて、貧血(?)起こしかけたりもしました。

だけど、それなりにかわいく仕上がったので、ぺぺ的には満足しました。たとえ、手が霜焼けになってしまっても、そのあとごはん食べに行ったとき、何度もお箸を落としてしまっても。

自腹切ってまでいろいろ揃えたりとかして、完全な自己満足なんですけど、でもぺぺはこーゆーの好きだし、好きなことにお金を惜しみたくないなぁ。たかがシゴトなんですが、ぺぺはどんなことでも楽しみたいんですよね。ほかのひととはちょこっと感覚が違うなぁってわかってるんですけど、誰にも理解されなかったとしても、ぺぺは日々を楽しく過ごしたいのです。いやだなぁって思っててもシゴトだし、楽しいなって思っててもシゴトだし。だとしたら、楽しくしたいもん。

「ね、王子様。そう思いませんか!?」

※妄想チャンネルに切り替わってます

「何だよ、急に」

「王子様は、お笑いのおシゴト、楽しいですか?」

「まぁね。フツーより笑えることも多いし、楽しいと思ってるよ」

「どうせなら、楽しくおシゴトしたいですよね?」

「うん」

「やっぱり王子様は素敵です★ 大好きっvv

「はァ?」

「ぺぺとおんなじ考え方ですね★ 相性の良さを感じます。ラブ・シンクロニシティ!

「相性のよさとか、関係ないと思うけど…」

「これはもう、惹かれあう運命だったのです。いろいろ回り道はしたけれど、ついに出逢えた運命のひと。それは愛しい王子様。ああ、ラブ~」

「…完全に話、変わってるよな…」



そんなわけで(笑)

ちなみに、王子様が自らのシゴトを「フツーより笑えることが多い」と語ってるのは実話です。

今日はなんだかむっちゃシゴトについて書いてますが、まぁいろいろありまして、上司ともけっこう衝突してまして、それでもぺぺは、喩え自分の首を絞めることになったとしても、ひとの役に立つようなシゴトをしたいんだ、と。自分が「やりがいがある」って笑えるようなシゴトをしたいんだ、と。思っているのでした。

なんか、ラブの話じゃなくて、ごめんなさい。

あしたはラブMAXでお送りする予定ですv

それでは皆さま、おやすみなさい。幸せな夢を。ほんのひとときのラブを。



くるり「カレーの歌」 とても寒くて、マフラーを君と同じように巻いてみました。強い風の中、背中を丸めて歩く君の後ろ姿を、想いました。

2009年1月12日 (月)

妄想乙女・ちゃんぷるー

休みーvvv 案の定、ぺぺです。

開放感に溢れたぺぺ。朝イチで何をしたか。


シュークリームを、パクリ。


太るわけです…最近は体重計、乗ってないけど。

風邪っぽかったので、ひたすらのんびり過ごしてました。朝からぽか~んとお風呂に入ったり、スネ肉をことこと煮てスープを作ったり。テレビ見ながら、うとうと眠ったり。

のんびり、のんびり。

ふだん、バタバタしてる分を、取り戻す感じかなぁ。

のんびりついでに、ブログ解析なんぞを見てみました。

ときどき話題にしますKiTT。

サイドパーツで見ると「ラブラブな気持ち」を表してて、「恋愛」について多く書かれている、となってます。

確かに、日々、王子様とのラブラブな毎日を綴ってますし(笑)、隙あらば恋愛に発展させようと目論んでいるわけですが。注)ただし、全てが妄想です。

最近は「疲労感」を感じさせることが多いようです。

反省…

恋する乙女のラブ・ブログなので、常にアッパーでラブな雰囲気を醸し出していなくては、と思っています。

「だから、今日もラブな会話をしなくっちゃ、なのです!」

※妄想チャンネルに切り替わってます

「そんなの1回もしたことないだろ?」

「え、でも~、ブログに書いてないだけで~ホントは王子様、いちゃいちゃしてくれてるじゃないですか~。毎日、ぺぺ、大好きだよって言ってくれますよね」

「嘘を書くな!」

「まぁ…何を書いても、すべて妄想なんですけど…」

「でも、一応キャラ守ってくれてるよな」

「そりゃもう、ラブだからですよぅvv ラブゆえに観察力がハッタツしたのです! てゆーか、いつも見つめてイマスv てへっ」

「なんか、ビミョーに怖いんですけど…」

「でも、話を面白くするために、本物の王子様と変えてる部分もありますね」

「例えば?」

「ん~。王子様っラブですっvv

ぎゅ~vvv (抱きしめる音w)

どがっ!

「え~っと、ホントの王子様は、こんなバイオレンスな方ではアリマセンですよぅ~!」


というわけで。

毎日ラブを振りまいております(?)

まぁ、ラブはいいんですけど。

更にブログ解析の話をしますと、なんとぺぺは「テニス」について多く書いてるそうな。その割合、7%! 1回も書いたこと、ないのに。

これからは、恋愛以外は排除する勢いで書いていかなくちゃ。

あとはひたすら王子様への熱い想いを書き続ける、と。

メリットも何もないですけど(笑)

恋する乙女としては、ブログくらい、ラブでいっぱいにしなくちゃなのです。

…それくらいしないと、日々に忙殺されて、カラカラに乾燥しちゃうもん…

あとは、素敵な夢を見て、心にうるうる潤いを。

それでは皆さま、おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。

2009年1月11日 (日)

「君が好き」だという それだけで僕は嬉しいのさ 夢で逢えたらいいな

ぺぺが思う恋する乙女…日々、窓辺でぼんやりと物思いに耽り、庭に咲く薔薇の花びらを数えながら、王子様と逢えるまでの日に思いを馳せるのでしょう。衣装はもちろん、真っ白いワンピース。傍らには華奢なカップに入った香りの高い紅茶…ダージリンのファーストフラッシュ。だけど、溜息で、紅茶さえ喉を通らない。王子様、いったいいつになったら逢えるの? 一方、現実のぺぺは…○| ̄|_…案の定、ぺぺです。

ラブはあるんですよ。

だけど、ラブよりも先に、おシゴト片付けなくちゃなんだもん。

重い足取りで向かう、冷え切ったオフィス。

ぐっちゃぐっちゃのデスクの上には、計算しかけの予算書や、書きかけの企画書。途中までつくったチラシ。それからイベントに使おうと思って放置してる色とりどりのリボンや風船たち、半分食べかけのお煎餅、転がってるぺんぎん型のツボ押しグッズ、冷えたカイロ、散乱するペットボトル…もう、どうしてくれよう

とりあえず、ひとりで煮詰まりつつも、イベントに使う掲示類をつくって、印刷して、加工しました。

乙女に悩んでる時間などないのです。ひたすら、やらねば。

走りながら考えます。ちょっとくらい間違ってもしょうがない、頭下げるのは得意です。

それにしても…どうにかならないのかな、この現状…

※妄想スイッチON!

「ふひゅ~…今日も疲れマシタ…でも、王子様の顔を見たら、疲れが吹っ飛びます! ザッツ、ラブ・パワー!

「俺はぺぺの顔見たら、疲れが倍増するよ…」

「それは、ぺぺへのピュアな愛情と、オスとしての本能との葛藤、こみ上げる欲望を抑えるのに、余計な力を使うからデスか!?」

どがっ!

「ねーよ!!」

「ところで、王子様。ちょぴっとだけ、シゴトを持ち帰ってしまったのですよ。手伝ってもらっても、イイですか?」

「何?」

「風船を膨らませるんです」

「それくらい、いいよ。でも、膨らんだの持ち歩くの、大変じゃないか?」

「ああ、1回膨らますと、次は非力なぺぺでも、膨らますことができるようになるんですよ。初回の風船は、全然ダメで。昨日も今日も試したけど、やっぱダメです。ぺぺは呼吸が下手なんです」

※事実です。お蕎麦などを啜ることもうまくできません。フツーに息吸ってむせることがあります。

「何個やればいい?」

「手伝ってくれるですか!? やさしいっ。ラブっ!」

「うるさいなー。ぐだぐだ言うと手伝わないぞ」

「あーん、ごめんなさーい。でも、ラブ~v え~っと。30個全部、イイですか?」

「いいよ、それくらい」

ふぅ~。(風船を膨らませてる音)

「…むふふ」

「…ん? 何?」

「王子様が膨らませたものを、ぺぺがまた膨らますんですよね。むきゃっvvv

「それが何か?」

間接ちゅーvvv きゃっ、言っちゃったvvv

どがっ!



そんなわけで(笑)

どうして余計なことを言っちゃうかな、妄想ぺぺは。

でも、手伝ってくれるなんて、王子様、ホントにやさしいっ。ラブvvv 注)妄想上の話です

さて、明日こそは休みです。気になることはいっぱいあるけど、休みます。

風船と格闘したほっぺも痛いし、ぺぺには休息が必要なんです。

てゆーか、本格的に喉が痛いし、異常に寒い…ばかでも風邪をひくことは稀にあります。危険、キケン。早く寝なくちゃ。

それでは皆さま、おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。肺活量を。



銀杏BOYZ「夢で逢えたら」 眠るとき、君のことを思い出します。夢で逢えたらいいな。だけど、一時期、後姿の君の夢ばかりを見ていました。そんな悲しい夢なら、いらないです。

2009年1月10日 (土)

妄想乙女は勤労する。

とゆーことで。本日もおシゴトでした…案の定、ぺぺです。

髪の毛がどうしてもうっとうしかったので、AMに髪を切ってもらい、午後からカイシャだったのですが。

せっかく、久しぶりのボーイフレンドM君(4歳)との逢瀬だったのに…

でも、M君、今日はパパさんと遊ぶのに夢中で、ぺぺとは遊んでくれなかったの…寂しすぎます。それでも、少しお喋り。お正月にスキーに行ったみたいで、得意げに話してくれました。かわいいなぁ~。

髪の毛は、またばっさり切ってしまおうかという衝動にもかられたのですが、それはやめました。

女の子らしかったら、ショートかわいいんですけど、ぺぺはイマイチ…なんていうか、動物化してしまう…サルっぽかったり、てゆーか顔がビーバーだし…あー、早く人間になりたい。

そして王子様に早く逢いたいです。

※妄想スイッチON

「王子様。ぺぺ、ちょっとバージョンUPしマシタよ?」

「どこが?」

「王子様へのラブが、強まりました」

「…あー、ハイハイ」

「冗談です。昔も今もラブMAXです。ぺぺね、髪の毛を少しだけ切ったんです」

「へ~」

「『ホントに!?』とか言って、いっぱい見たり、触ったり、しなくていいんですか?」

「必要ないし」

「まぁいいや。それより、ぺぺは今日、とっても寒いところでおシゴトしてたんですよ。なんだか、温めてあげたい気分になってきませんか? 思わず、愛しくなって抱きしめたくなっちゃったりとか。きゃっ」

「風呂でも入ってくれば?」

「うー…それはあとから入りますよ…てゆーか、王子様、一緒に入りたいですか? 片時も離れたくないのですね。ラブです。恥ずかしいけど、しょうがないなー」

「入りたくありません」

「も~。て・れ・や・さ・んっ

どがっ!

「うー…あのね。今日、イベントに使う風船を膨らませてみたんですよ。そしたらね、ぺぺ、膨らませるのとか苦手だから、膨らましはじめるのに10分くらいかかっちゃって、ほっぺ痛いんです」

「頬袋が?」

「りすじゃないから、そんなのアリマセン! あ、この痛みは、王子様からのほっぺにちゅーで、さくっと消えマス

「じゃあ、一生痛いままだね」

「ううう…とにかくね。すごくがんばって、膨らましたんですよ。そしたらね、その風船、へんな形に膨らんで。そういうふうにできてたのかな。まぁるくならないで、アザラシ形に膨らむんですよ。なんか、かわいくないの」

「アザラシ形? ああ、ひょうたん型みたいな」

「ハイ。なんか、もう、それ見たらイヤになって、放置して帰ってきちゃいました。あはー★」

「放置して…大丈夫なのか?」

「…アシタもシゴトに行く所存でゴザイマス…」

というわけで。

風船のくだりは事実であります。すごい苦手だけど、すごいすごいがんばって膨らませて、そしたら、変な形でがっかり。アザラシは好きだけど、イベントの飾りつけ用だから、まぁるいのがいっぱいにしたかったんだもん。

途中で投げ出して帰ったのは、風船の形のせいじゃないですけどね。

綺麗な色のペーパーが欲しかったのでした。

帰りに大きな文房具屋さんで、いろんな紙を見てきました。

それにしても、ぺぺはカラフルなモノに囲まれると、テンションあがります。

ぺぺが作る資料はレインボーカラーだとMにーさんに指摘されましたが、だって好きなんだもん。

今日は買いもしない綺麗なさくら色の和紙や、鮮やかなターコイズブルーの紙を見て、ちょっと癒されました。結局、いろいろ見て、たんぽぽ色の紙と淡いグリーンの紙を買って来ました。

明日はがんばろう…

それでは皆さま、おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。束の間の休息を。

2009年1月 9日 (金)

わたしは 置き去りにされていくのだから 沈めて 戻れないぐらい どうか走って

最終地下鉄だと、そもそも「翌日」になってから乗ってるんだから、「その日」の投稿に間に合うわけ、ないんだよなぁ…そんなわけで、今日も遡り投稿、ポチ。案の定、ぺぺです。

いや~…ハードですね。てゆーか、ヘヴィ~ですね。痩せるわ、ホント。

…痩せればいいケド、ぺぺはストレスで太るタイプでした。しくしく。

早く寝て、明日に備えます。

でもね、明日は大好きなイベント準備のシゴトをするつもりなので、苦じゃないです。

そのあとに残るのが…あああ…。

今日は、妄想する元気もアリマセン。

こんな日はさっさと寝てしまいましょう。

王子様には、夢で逢えますように。

おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。星に願いを。


Cocco「星に願いを」 余計なことを言い出しそうで、目をそらしたままでいた。もう待たないから。君を困らせないから。必死なんだ、あたしだって。毎日、大好きで、大好きで、溢れそう。だけど、口に出したら、困らせちゃうから…

2009年1月 8日 (木)

最高の甘い笑顔で嘘ついた キミはいつでもシークレット

あまりのおシゴトのハードさに、年始であることを忘れてしまいます…案の定、ぺぺです。

お正月休みって、いつだったっけ?的なへろへろ感になってきています。

だって、あんなふうにひっくり返されるなんて思わなかったもん。昨日までぺぺがない知恵を搾り出してがんばってたことって、なんだったの?

もう、どうしてくれよう。

妄想の世界に逃げるしかないか!?

それでは本日も、妄想スイッチ、ON!!

「ということで、王子様と禁断のオフィス・ラブをしちゃうのだぁ~編、第2弾で~す! …アレ、王子様?」

「ああ、あのひとなら、退職したよ」

「え゛~~!!?? マジっすかぁ~~~!!!???」

どうやら、王子様に会社勤めはできなかったようです。

注)あくまで妄想上の架空王子様であり、本物の王子様は勤めたことはありませんが、ストーリーのように社会に不適合ということはないはずです。

「ああ、憧れのいちゃいちゃライフが…」

「しねーよ!!」

「あれ、懐かしい声が…幻聴?」

「ちげーよ!」

「ああ、王子様の幻覚まで…ラブゆえの幻覚なのか、ラブ不足のせいか…いずれにしても、王子様、ジュ・テームです~」

むぎゅー!

どがっ!

「う゛っ、この痛みは…本物の王子様!?

「うるさいなー。気付くのおせーよ」

「やっぱりふたりは離れてはいられないのですね。愛し合うふたり。引き離すことのできない運命。これぞラブの真髄、真骨頂デス!!」

「忘れ物取りにきただけだよ」

「またまたぁ~。ぺぺに逢いたかったくせに。もう王子様ったら、て・れ・や・さ・んっvvv

どがっ!



というわけで。

オフィス・ラブには失敗しましたが、相変わらずラブラブなふたり(!?)であります。

最近は、ラブラブなふたりのSMショートコントな気が? いや、考えすぎです。

まぁ、リアルにカイシャに王子様がいても、困っちゃうなぁ。おシゴト、手につかなくなっちゃうし。てゆーか、シゴト中のぺぺってばかわいくないし。あったかさ重視でもこもこ着こんで着膨れしてるトコとか、邪魔な前髪をいちごのぽんぽんでしばってるトコとか、乙女としてはあまり見せたくないです。

あ、でも今日はセールで買ったホコモモラのてろてろスカートにふわふわ白タートルを合わせたかわいいカッコだったので、見せたかったかも♪ 前髪とめたピンも、かわいいボタンつけてカスタムしたヤツだったし。

ああ。でも、くつした2枚重ねか…全然ダメです。

こんな日は、早く寝るに限ります。

てゆーか、今日も遡り投稿です。しくしく。眠いよぅ…。

それでは皆さま、おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。



Perfume「シークレット・シークレット」 君の姿を、どこにいても探してしまう。見つけると胸がきゅってなる。見ないようにしてるけど、瞳の端で見つめてる。誰にも言えないけど、好きだなぁ、あたし、君を。

2009年1月 7日 (水)

月日は過ぎて いま時を知り あなたのことだけ今 やさしくしたい

う~ん。すっかり怠け癖がついてます。案の定、ぺぺです。

眠いんですよね~。春だから? うにゃ~。寒いからかなぁ。寒いのに寝たらヤバイっすよね?

でも、夜のカイシャはホントに半端なく寒いです。もこもこ防寒具を着こんで、靴下を2枚重ねて履いて、おシゴトしてます。

傍らには、セールで買ったかわいいサーモマグv

どうしてもカイシャにいる時間が長いので、デスクまわりがどんどんかわいいモノに侵略されてます。

そうやってセルフケアしてるわけです。

それにしても、ぺぺのデスクはファンシー(笑)ですよ。日に日にひどくなってます。

1 Photo

コレは8月の写真ですが。

今は病状が悪化してます(笑)

気が付くと、マウスにかわいいシールを貼っていたり。ガムのボトルもカスタムされてたり(笑)

あとは隣に王子様さえいてくれれば…

※妄想スイッチON

「というわけで。今日は王子様と同僚になっちゃうのデス~。禁断のオフィス・ラブ。えへ★」

「あー…」

「何を戸惑ってるですか、王子様?」

「俺、会社勤めって、したことないんだよ。背広も着慣れないし…」

※背広―以前、王子様は「スーツ」と言わず、「背広」と表現していました。いつの時代だ?

「えー、でも素敵ですよ かっこよさ3割UPですvvv ラブMAXです!」

「うん…」

「…ここでバイオレンスな展開にならないのは、調子狂いマスね…」

「なんか落ち着かないんだよ。俺、何すればいいのかな?」

「とりあえず、給湯室あたりでいちゃいちゃしてみますか?」

「うん…」

うゎ…王子様、ホントにヤバイですよ? お熱ありませんか?」

「もう、俺、駄目かも」

「ホントにムリっぽいですね。しょうがないなぁ。すみませ~ん、王子様&ぺぺ、今日は早退シマス!!

「…なんでぺぺも一緒に…?」



というわけで。

意外な王子様の弱点でございました。

ホントはシゴトくらい、ちゃんとこなせるだろうと思いつつも、へなちょこ王子様もかわいいかなー、なんて妄想です。

いやー、ホントにかわいいです。DVDのへろへろ王子様を彷彿とさせます。

弱いトコ見せれるのも、ラブならでは、ですよねっ。

でも、実際は…早退なんて無理です。土曜日、ボーイフレンドのM君(4歳)に逢いに行こう(=髪を切りに行く)かと思ってましたが、どうやら残務処理になりそう…寒いんだよなー、休日出勤。

まぁ…今は考えないようにします。

そんなことより、早く寝よう…

今日も遡り投稿、ぽちっと。

それでは皆さま、おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。



くるり「さよなら春の日」 さよならの日が近づいています。だけど、ホントは、いつまでも、そばにおいてほしい。どんなかたちでもいいから。泣きたいくらい、いつだって一緒にいたいの。

2009年1月 6日 (火)

溶けてなくなった氷のように花の名前をひとつ忘れて あなたを抱くのです

何をしたわけでもないのに、疲労感…シゴトのダメージのせいかなぁ。急にごっつり残業したし。案の定、ぺぺです。

う~ん。ただ眠いのかもしれません。

いっぱい寝ないと、ぺぺの唯一の取り得、「つるつるほっぺ」を守れないですからねー。

2月のライブは諦めましたが(いや、正直、ギリギリまで諦めないつもり)、いつ王子様チャンスがあるとも限らないので、恋する乙女・ぺぺは、いつでもつるつるほっぺでいなくちゃならないのです。

あとはダイエット…最近、話題にしてないですね。

でも、ライヴァルの越後屋さん(最近、書いてなかったですね~)がちゃんとがんばってくれないので、張り合いがないのですよ。彼自身はダイエット「してる」って言ってますけど、それにしてはふゎふゎです。痩せる気配ないです。

ぺぺは…秋ごろ激痩せ(?)しましたが、今はリバウンドしつつあるので、今年に入ってから地味にストレッチとかやってます。

「ところで、王子様は何をしてマスか?」

※妄想チャンネルに切り替わってます。

「ん、何が?」

「ダイエットですよぅ。一時期けっこう、いい感じに痩せたケド、最近またまぁるくなりマシタよね?」

「そうかな…」

「てゆーか、ぺぺ好みデスv 超ラブvv 惚れ直しマス」

「ヤベー、ダイエットしよう」

「そのままでいいのに」

「イヤだ」

「やっぱりビールの飲みすぎですか?」

「そうかな? 飲むペースが早いって言われるんだよな」

※王子様の後輩サマブログによる

「あんまり早飲みすると、カラダに悪いですよ?」

「うん」

「そうだ、一緒に運動でもしましょうか?」

「何を?」

「え~っと、え~っとう~ん………………お相撲?」

え゛!? なんで、また、そんな…」

抱き合う感じが素敵? きゃっ! 恥ずかしいっ

どがっ!!



いや、嘘です。そんなこと、しません(笑)

やっぱ、雪国っこですから、ウィンタースポーツとかすればいいんですよね。でも、スキーとか、道具を出すことがめんどくさいし、寒いの嫌いだし、リフトとか並ぶのもウザイし。

ぺぺは猫派なので、コタツでまるくなる…

てゆーか、早く寝なくちゃ。遡り投稿、ぽちっと。

それでは、今日はこのへんで。

おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。



くるり「春風」 揺るがない幸せがただほしいのです…小さくていい、だけど揺るがない幸せ。手を伸ばしても、届かない…

2009年1月 5日 (月)

ふざけたとき ふつうのとき ふみこむとき ふかまるとき ふしぎなとき

あぅ~…本日おシゴトはじめ。案の定、ぺぺです。

月初めなので、いろいろやることはあるハズなのですが、だる~ん…カラダが慣れないです。おまけに、結局ぺぺが仲間はずれにされた(笑)年末のイベントの後処理をさせられて軽くキレてる状態。

「だって、ぺぺだったら、こんなやりかたしないもん!」

まるで、こどもの喧嘩です。

でもまぁ、お給料もらってるわけだし、やれって言われたらやるしかないんですけどね。だったら全部やらせてよ!おいしいトコ全部、持ってっちゃったくせに!って思っちゃったわけです。

まぁ…いいや。

今日はさすがに残業したりしないで、ちょこちょこ残務処理しただけで帰ることにしました。

またセール、行っちゃう? いや、さすがにお財布がキビシイ。

とぼとぼ帰ってきました。

しかも寒いので、徒歩帰宅は断念。地下鉄で帰るという贅沢(?)っぷりを発揮しました。

ああ、この地下鉄に、王子様でも乗ってたらなぁ…

※妄想スイッチON

「あ。王子様も今、帰りですか?」

「あ…マズイ奴に逢っちゃったなぁ」

「え、何か言いマシタか?」

「いや。今日は早いんだな」

「初日から飛ばすと大変ですから…でも、王子様に逢って、ちょっと癒されマシタ ラブの力です」

「何もないよ」

「さぁ、早く帰って、いちゃいちゃしましょvvv

「しねーよ!」

「お風呂にする? それとも、ぺぺにする? じゃ、ぺぺでvv みたいなvvv

「絶対ねーよ!!」

「ぶー…じゃあ、お風呂でお背中流します…」

「いらねーよ!」

「王子様、今日は絶好調にキレてますね。さすがツッコミ王子です」

「まぁな」

「この調子で、ずっといちゃいちゃしましょうねっvv

「しねーよ!!!」


というわけで。

なんだか、いつも一緒に暮らしてるふうの妄想に固まりつつあります、が。

本日はホントにフツーに帰って、おうちで作り置きした「りんご寒天」食べて、後片付けして、ぼんやりPCに向かってるだけです…

あー、あしたからはがんばらなくちゃなぁ。

早く寝ることにします。

皆さま、おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。


クラムボン「恋わずらい」 今年は君を忘れよう。そう思っていたけれど。君の笑顔に触れたいと思ってしまう。

2009年1月 4日 (日)

こわれるくらい 抱きしめてほしかったけど 想い出に笑われて

女はそれを我慢できない…案の定、ぺぺです。

ガマンできないソレ…そう、セール!!

2日に行ったじゃないか、って? もちろん、行きました。でも、初日って、超混みで、意外と見れないんですよね。人酔いもしちゃうし。

改めて、見に行きました。

まずは、深い茶色のバッグが欲しいので、バッグを扱ってるところに、行く前に、ANNA SUIのアクセを見てしまいました。えへ でも、あらかた売れちゃってました。おっきいリングはかわいいんですけど、ぺぺは手がちっちゃいので、まったく似合いません。しかも、ゆるゆるでした。しくしく。

そのあと、バッグ。愛するANNA SUIのバッグを見に行くと…何、コレ。激カワ! 超かわいんですけどー!! あ、ちっちゃいのもある。かわいいー! マチがあるからモノは入りそう…だけど、やっぱ大きめのほうがいいかなぁ。

何度もまわりをうろうろして、何度も持ってみて、ちょっと高かったけど買っちゃいました。

肩からかけられるタイプなので、旅行とかにも持っていけるかも。王子様と逢うときに。きゃっvv

「何が『きゃっ』だよ…てゆーか、また買ったのか?」

※妄想チャンネルに切り替わりました

「あ、王子様。ハイ。だって、王子様には、いつだってかわいいぺぺを見てもらいたいんですもん。えへ★ 恋する乙女ですからっ」

「元々が別にかわいくないから」

「それは言わなきゃ、読者サマにはわかんないもん!」

「それはそうだな」

「え~っとね、ANNA SUIのバッグのほかに。見てください、これ~! 靴~!! かわいいの!! この裏地もかわいいでしょ? ひとめ惚れデス! kanonって、初めて見るんですけど。大神戸製靴って会社らしいですよ。ほかにもカワイイ靴がいっぱいアリマシタ!」

「へぇ~」

「シンシアローリーの靴はかわいかったけど、ヒール高すぎだったので、諦めマシタ…10cmくらいあるんだもん、ぺぺ、歩けないデス」

「10cm上げ底にしても、俺よりちっちゃいよな」

「あ、そうか」

「ん?」

「『この靴、ヒールは高いから、上手く歩けない~。王子様ぁ、腕組んでもいいですかぁ?』」

「やだ」

「…やっぱ買わなくて良かった…あとね、フランシュリッペでコート買っちゃいました。かわいいの、コレ。裏地が取り外せるんだけど、このチェックの色合いも超カワイイ!」

「似たようなの持ってなかったっけ?」

「あぅ…でもアレは裏がないから…冬は着れないの…あ、カットソーも買いました。このチャコールグレーにピンクのレースって色合いがかわいいのだ!」

「うん」

「あと、ついにサーモマグ買っちゃいました! ソニプラで安かったの。ハート模様がかわいいでしょ? 王子様への限りないラブを表してマス」

「あー、ハイハイ」

「ジルスチュアートのワンピはかわいかったけど、セールでも4万以上だったから諦めマシタ」

「高いなー」

「あとね、白いダウンコートを探したけど、いいのがなかったの。残念」

「まだ買う気だったのか?」

「でもね、コキュのプレセールでエナメルブーツとストールとベスト、一昨日ホコモモラでスカートとカーデを買っただけだもん」

「十分だろ?」

「…まぁ、そうとも言いますね」


そんなわけで。

買いましたねぇ~。ちなみに、ぺぺの台詞はぺぺのリアルな感想です(笑)

もうこれ以上、行かないつもりです。

あ、白いダウンだけ欲しいから、今度ユニクロでも行ってこよう。

もうしばらく、お店に近寄らないようにします…愛するホコモモラにもしばらくのサヨナラを…新作、かわいかったんだよなぁ。うっかり近づいたら、きっと買っちゃうもん。ああ、でもじっくり見たいなぁ。来週あたり、行っちゃいそうだなぁ。そして、ショッピングバッグを抱えて、よろよろ帰宅する…

そして、来月、クレジットカードの請求書を見て、絶句…

なんだろう。デ・ジャ・ヴ? いや、去年も同じだったのか…

余計なこと考えないように、もう寝ちゃいます。

それでは皆さま、おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。


UA「情熱」 すきなひとにいちばんすきになってもらう。ことばだとこんなにも簡単なのに。

2009年1月 3日 (土)

妄想乙女は怠惰な時間を過ごす。

本日は実家に行って、うだうだしてました…案の定、ぺぺです。

けっきょく、テレビとか見ながら、ぐだぐだぐだと…

自分ではつくらなかったおせちも、実家で食べさせてもらいました。えへ

あと、弟の新しいメールアドレスを教えてもらって、メールしたり…

ふだんなかなかできないことをできたのは、よかったかなぁって思います。

あ、そうそう。録画しておいた王子様のネタを、ようやく拝見しました!

相方サマ、噛んじゃったのね。かわいい。はけるときに、舌をペロッと出してて、もう、ホントにかわいいなぁ…王子様は言わずもがな、カッコかわいいです。新年も素敵過ぎます。ラブです。

※妄想スイッチON!

「今年も王子様は素敵ですねっ

「何、急に?」

「お正月のネタ番組をようやく見たのです。あ~ん、ラブ~★」

「あ~ん、って…キモチワルイなぁ」

「どうして王子様にはこのラブが伝わらないのでしょう?」

「いや、わかってるよ。ただ撥ね返したいだけ…」

「なんでれすかぁ~。もぉぉ~。この熱いラブを受け取ってくらしゃいなのれす~」

「う゛? いつの間に飲んだ?」

「さぁ、王子様。盃を酌み交わしましょ~!」

「もう、飲むの止めろよ。弱いんだから」

「やさしいっ。王子様のラブを感じましゅ~。王子様の愛の力で酔わせてくだしゃいなのれす~」

「なんでだよ?」

「なんでれすか~? 一緒に飲むか、いちゃいちゃするか、ふたつにひとつなのれしゅよ~?」

「なんだよ、その気持ちの悪い2択は?」

「とりあえず、ぎぅって抱きしめてみましゅか?」

「しません!」

「じゃあ、ハグ?」

「一緒だよ!」

「それじゃあ、手と手を恋人つなぎ」

「しないから!」

「照れ屋しゃんだなぁ、王子様は…う…」

「何?」

「ギボヂワ゛ル゛イ゛…」

「もぉ~。俺、これじゃホントにぺぺのお世話係だよ…ハイ、トイレ行こうね?」

「ううう、ハイ、おとうしゃん…」

「お父さんて、誰だよ!?」


というわけで。

あ、いや、リアルぺぺは飲んでないですよ、ホントに。

妄想上、たまには飲ませないと、何の発展もしないかなぁなんて思ってみまして。

けっきょく、何の進展もしない三が日でございました(笑)

あしたはまたショッピングに行く予定なので、王子様とのラブラブショッピングPart2が…って、あるんかい!?

とりあえず、今日は寝ます。だらだらしすぎたせいで眠いんです。

それでは皆さま、おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。

2009年1月 2日 (金)

世界中の誰よりも大好きなあなたのメロディ聴かせて お願い

新年2日目。案の定、ぺぺです。

1月2日…この麗しの響き…それはなぜか。

常日頃からのぺぺの言動をご存知の方は、ピンときてるかもしれませんね。

そう。1月2日。

セール初日です!!

さすがに、福袋に手を出すことはやめました。だって、常に惨敗だったんだもん…大枚はたいた1万円の福袋で、1年分笑わせてもらったことさえあります…あまりにもひどいお洋服ばっかりだったんだもん(笑) しかも、あのときの福袋には、ありえないほどたくさん、つまってたんだよなぁ。残念すぎるイロモノ、いえ、シナモノが、袋から次々飛び出し、大爆笑。誰がこんなの着ると思って作ったんだよぉ、って。ブランド物でも、う~ん着ないなぁって思うモノしか当たらなかったです。奇抜な色合いのカーデとか、う~ん、着こなしづらいなぁってモノが多くて。

そんな苦い経験から、行列に並ぶことはせず、おとなしくセール初日を待っていたのです。

真っ先に向かったのは、最愛のホコモモラ!!

狙ってたコートは…あ、安くならないのね。残念。てゆーか、セール除外品、超カワイイ! ちょっと、ホントにかわいすぎやしませんか? でも、今回はそっちを見ないように。セール品だって、とってもとってもカワイイんだもん。

顔見知りの店員ちゃんにご挨拶して、まずはスカート。あ、これ、カワイイ! これもかわいいっっ!!

「ね、ね、王子様。どれがいいと思いマスか!?」

※唐突に妄想チャンネルに切り替わりました。

「何でもいいよ…早く決めろよ」

「この、さくらんぼっぽいの、前も見てたんですよね~。かわいい。でも、30%オフでもまだ高いんだよなぁ…高くても、似合ってればいいかぁ。ね、王子様、どうですか?」

「あー、似合う、似合う」

「なんでそんな適当なんですか。あ、ラブで目が眩んでるのデスね 恋する瞳で見てるから。えへっ★」

「もう、何でもいい…疲れた…」

「う~ん、ここでバイオレンスな展開にならないと、調子狂うなぁ…あ、王子様、コレ、どうですか? マスタードって、ホコモモラっぽくてカワイイですよね?」

こんなふうにラブラブショッピングを楽しみ(脳内です)、結局、マスタード地のかわいいてろてろSKとオフ白の長め丈プリティカーデを購入しました。ああ、かわいい。

そのあと、シンシア・ローリーやレベッカ・テイラー、ジルスチュアートみたいな女の子っぽいお店を回って(それにしてもジルは激混みです。列に並ぶ気力がない…)、乙女の総本山(とぺぺが思ってる)ジェーンマープルにも行きました。あと、大好きなANNA SUIにも行きました。あ、フランシュリッペとかツモリチサトにも行きました。そのほかにもいろいろ行ったなぁ。

でも、全然買わなかったです。ピンとくるものがなかったの。

なんか…残念だなぁ。

ショッピングバッグをいっぱい、持ちきれないほど抱えて、よろよろしながら歩き回りたいのに(笑)…そんなお金、どこにもないか。

あ。女子ですから、かわいい勝負下着(笑)も購入いたしました。

「王子様、明日はぺぺ、勝負下着を身につけたいと思います…えへ★」

「永遠に日の目を見ないだろうけどな」

むき~。ホントは見たいクセに」

「悲しいくらいに、まったく興味ない」

…だそうです。でも、いいんです、日の目を見なくても。かわいい下着を身につけてることが重要なのです。

最後に、もうすぐ閉店の某デパ地下に行って、10%オフでお高い調味料や珍しい食材とかを買ったのが、いちばん萌えたかもしれません。

明日の朝はご馳走にします。

ね、王子様

「いらない」

もぉ~…

というわけで、本日はセール実録と妄想のコラボ劇場でした。

あしたもセール行っちゃおうかなぁ…もこもこブーツ欲しいなぁ。茶色いバッグも欲しいなぁ…。ダウンの長いJKも欲しいし、フランシュリッペのコートも欲しいかも。

ああ、物欲の奴隷…

一晩ゆっくり寝て、考え直したいと思います。

それでは皆さま、おやすみなさい。素敵な夢を。ほんの少しのラブを。


くるり「(It's only)R'n R Workshop!」 世界中の誰よりも大好きな君のことを考えていました。声が聴きたいです。笑顔が見たいです。早く逢いたいです。

2009年1月 1日 (木)

妄想乙女は新年も妄想に励む。

あけましておめでとございます。今年もよろしくです。案の定、ぺぺです。

さて、ぺぺは温泉地に逃亡してました(笑)

からだはぽかぽか、おなかぽんぽん…太っちゃうやないか~い!

ごはん、おいしかったんですよぅ。

そして、お風呂も源泉かけ流し。超よかったっす~。

200901010642000 これは朝の露天風呂。

貸しきり状態だったので、撮っちゃいました♪

てゆーか、何も見えてませんね。

手前がお風呂です。

結構、狭いです。

でも、ひとりで入ってるって考えると贅沢ですね。

脚を伸ばしてのびのびできました。

ここ、ホントにお金払ったら、貸切にもできるんですよ。今度は王子様と二人で貸切に…きゃっ

それにしても、湯煙だらけです。

奥に灯篭があって、雪景色でした。

午前6時過ぎ。まだ真っ暗です。

てゆーか、雪降ってたせいかも。

めっちゃ寒かったけど、そのぶんのんびり、貸しきり状態、楽しませていただきました。

ゆっくりしっかり温泉成分吸収して、今年のぺぺもつるつるほっぺで行きますよ~!

それでは今年も。妄想スイッチ、ON!!

「王子様も温泉に来ればよかったのに~」

「芸人は年末年始、稼ぎ時なんだよ」

「う~ん。それはそうですね。じゃあ、今度、王子様に『お背中流します』サービスしますね

「いや、遠慮する」

「ここね、貸切もできマスよ。今度行きましょ。湯煙の向こうに、うっすら見えるスタイルバッチリの美しき女性…思わず生唾ゴックンじゃないですか?」

「露天風呂に野生のサルが!?」

「ちげーよ!!」

「あ、ビーバーか」

「違いますぅ…もういいや。王子様、そろそろ初詣、行きましょ?」

「混んでるし、めんどくさいよ」

「だいじょぶ。はぐれないように、手、繋いでてあげマスからっ」

「こっちの台詞だよ」

「王子様ってば、なんだかんだ言っても、今年もぺぺをラブなんだからっ。ぺぺもいっぱいラブを注ぎますねっvv

「どーでもいいよ…」

「さ。縁起物ですから、行きましょ♪ 到着っと。…5円玉、ありマスか?」

「5円?」

「ご縁がありますように、ってコトですよv 王子様とぺぺのご・え・ん、みたいなっ。きゃっ★ ラブですっっvv

「あー、ごえん、ないや~。何もなかった、ということで」

「だいじょぶ。用意してマスよ 用意のいいアタシ。内助の功、みたいな。以心伝心? ラブ・テレパシー? むきゃ~★」

「ちっ…こうなったら、アレを祈るか…」

「え、今年もぺぺとラブラブでありますように? もう、王子様ったら♪」

パン、パン。

「早く、ぺぺの相手役から卒業できますように」

「…! むき~!!


というわけで。

本年も代わり映えのしない妄想劇場でございますが、この妄想をもって、親愛なる読者サマへの新年のご挨拶とさせていただきます。なんちて。

今年も皆さまに幸せがいっぱい舞い込みますように。

そしてぺぺにも幸せを。

そうそう。今日見る夢が「初夢」ですよね?

王子様に逢えるといいな。

それでは皆さま、おやすみなさい。素敵なラブの夢を。今年こそ、ホントに、ラブを。

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