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  • 毎日、ラブたっぷりに爆走更新中です☆
    現在は書くコトのリハビリ中のため、まったり不定期更新です。ダイエットに萌えます、いや、燃えます!!

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PEPE ANOTHER  SITE

自己紹介

  • PEPE(♀)             王子様ラブ街道爆走中の、清く正しい乙女です。 自由気ままに生きている「かいJゃいん」(w)です。 妄想と甘いものとカワイイもの、大好きなお洋服、素敵な音楽、王子様との淡い想い出、それから大切な人たちに囲まれて、HAPPY全開、LOVE&PEACEです。 こんなぺぺですが、末永くおつきあいくださいませ☆
  • 主な登場人物

    ☆ぺぺ☆ 妄想星の妄想姫。 万年ダイエッター。 王子様に圧倒的片想い中。 精神状態は中学生レベル。 肉体的には…え~っと…めざせキューティハニー!

    ☆王子様☆ とあるお笑いコンビのツッコミさん。 ヒントは文章の端々に。 本文中のどこかには名前が隠れてます(笑) 昔はホントにかっこよかったです。今は…ぺぺ的には最強王子様です! もうね、全肯定します!!

    ☆相方サマ☆ とあるお笑いコンビ(王子様とのコンビ)のボケさん。 ぺぺとは趣味が合うようです。 そのせいでしょうか、ぺぺの夢にでてくるときには、必ず仲良しの設定になってます。 現実的にも、きっと話が合うと思います。三国志の武将、詳しいですから、ぺぺ。


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2009年3月31日 (火)

僕が歩いた道は まだ最初の方で おしまいじゃなかった

相変わらず予約投稿…ぺぺががんばってる毎日はまだ最初の方で、こんなにがんばってるのに全然おしまいにならないのです…案の定、ぺぺです。

あああ、目の前のニンジンのように、王子様チャンスがぶら下がっていれば…

※妄想スイッチON!

「王子様。ライブをやりましょう!」

「そんなこと急に言われても」

「これは恋人としての願いではアリマセン。王子様たちの大ファンの切なる願いなのです」

「恋人じゃねーし。いや、ファンの声には応えたいけど。ライブは相方が決めるから」

「それは知ってマスけど。たまには王子様主体だっていいじゃナイですか」

「会場押さえたりとか、グッズつくったりとか、いろいろ面倒なんだよ」

「む~。じゃあ、個人向けにぺぺの目の前でやるのでいいです」

「…なんかムカつく言い方だなー」

「まぁ、常日頃からぺぺのためにやってくれてるのか」

「何を?」

「バイオレンス・めおと・ラブ・コント」

「だから。夫婦じゃねー!!!



どがっ!!



イケナイですね~。VDです(笑)

てゆーか、眠いです。

最近、耳がおかしくなってきて、今までも数多くの聞き違いを妄想チャンネルで発表してまいりましたが、このまえはMにぃに契約関係の相談をしているときにMにぃの言った「(先方に、昨年との契約額の違いを)数%って言えばいいんじゃない?」をなぜか「スーパー銭湯って言えばいいんじゃない?」と聞いてしまい、話の辻褄の合わなさにぽか~んとしてしまいました。

スーパー銭湯…何の魔法の言葉だ?

深夜0時前の出来事…お風呂に入りたかったんだと思ってください。

それでは皆さま、おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。



斉藤和義「ハミングバード」 いつも心は君の側に。

2009年3月30日 (月)

おかしな音をたてる乙女…その名はぺぺ。

以前、異様な音を立てて、ドン引きさせてしまった話を書きましたね…案の定、ぺぺです。

今日もまた、おかしな音をたててしまいました…

ぺぺの愛用のサーモマグ。今年のセールで買ったカワイコちゃんです。

毎日、カイシャで大活躍をしています、が。

ぺぺは猫舌です…

おまけに、今回、初めて知りました。

ぺぺ、猫くちびるです…(笑)

サーモマグのくちのところってば、金属(?)になってて、あっついんだってば。

買ったばかりのときに、何度痛い思いをしたか、数知れません。(鳥頭…)

最近はさすがに慣れてきたので、よ~くよ~くふぅふぅします。

今日も、ふぅふぅふぅ…

ぴょぴょぴょ

ん?

ふぅ、ふぅ。

ぴょ、ぴょ。

…どうやら、サーモマグの小さな飲み口に入る息と、ぱんぱんに入った液体の表面張力が奏でる不思議なハーモニーだったようで。

またしても、隣の男の子に白い目で見られ…大爆笑され…

まぁ。いいんですけどね。

(ぺぺはお笑い担当)

あと。なぜか、お煎餅を食べる音が異常に大きくウマそうだと言われます。

基本的に、モノを食べる姿が幸せそうだと言われるのですが。

おかげで餌付けされやすいです(笑)

ありがたいことです。

この調子で、王子様に餌付けされるまでになりたいです。

王子様のお手から餌…溶けちゃうくらい幸せ…てゆーか、ひととして扱われてない!?

ま、いっか。

どうでもいいけど、歩く音も独特だと言われます…歩き方がヘンだからか。

だけど、王子様と並んで歩くときには…ん~、緊張し過ぎて、余計にテケテケ歩いちゃうな~(経験済みでした…あは☆)

そんなわけで、本日も予約投稿でした…平日はほぼ全滅ですな~。

それでは皆さま、おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。


2009年3月29日 (日)

繰り返す諸行無常…

お久しぶりです(つっても、毎日投稿はされてるんだなーw そして結局これも予約投稿だし)。激務と風邪のため、めっきり痩せてしまいました。案の定、ぺぺです。

だがしか~し。

熱心な「妄想チャンネル」読者サマならわかっていらっしゃると思いますが、ぺぺは戦うダイエッターです(笑)

それもこれも、愛する王子様としたたったひとつの約束、

「この次逢うときまで、お互いに痩せましょう」

ああ、王子様ぺぺはちゃんと約束どおり痩せました!

注)実際に前回ライブに行ったときには、しっかりちゃっかり痩せてなかったw

だから、早く王子様に逢いに行かなくちゃ!!

「てゆーか、やつれたよな?」

※妄想チャンネルに切り替わってます

「う゛っ…」

「ちゃんと食べないからだよ」

「ちょっと胃の調子が悪かったので…でも、王子様を心配させるわけにはいきません。ちゃんとした生活をするようにします(いや、ホントに気をつけます)

「このブログにも『疲労感』がにじみ出てるって聞いたけど?」

「う゛っ。KiTTの話デスね? そうなんです。相変わらず、ラブラブな気持ちを表してるのがいちばん多いみたいなんですが、徐々に疲労感が追い上げてきてます…おっと、こんなことばかり書いてたら、ますますラブブログから遠ざかってしまいます。とりあえず、てっとりばやくラブラブ感を出すために、いちゃいちゃしましょうか? 抱き締めあうとか、あるいは…むひひ

「むひひ、じゃねー!」

どがっ!

「いてっ。それにしても、こんなにバイオレンスなのに、どうしてこれがラブラブな気持ちになるのでしょうか」

「知らねーよ」

「やっぱり、王子様の隠しきれないぺぺへのラブが溢れてきてるんですね

「はァ?」

「肉体的にはバイオレンスでも、精神的にはラブ。むきゃっ」

「・・・」

「ぺぺの想像どおり、バイオレンスなのは王子様の照れ隠しで、ホントは頭をぽふってしたり、ぎぅって抱き締めたりしたいだけなのです。そうじゃなければ、この殺伐としたブログが『ラブラブな気持ち』を表してるなんて、ありえないでしょう。まぁ、よいです。照れ屋サンなのも、王子様の個性なのだし、ぺぺは王子様全肯定でひたすらラブだから王子様がどんな方法でぺぺへのラブを表現しても、王子様を信じてついてゆきます。夫唱婦随ってヤツですね。てゆーか夫唱婦随って…王子様、ついにふたりは『めおと化』してしまったのですか!? むきゃ~!!

「何が夫婦だ!?」



どがっっ!!



我ながら…おばかですなー(笑)

どんどん暴走してしまいます。

それもこれもラブゆえ。

今日はしっかり休んであしたに備えます。

王子様には夢で逢いましょう。夢でくらいホントにいちゃいちゃと(笑)

それでは皆さま、おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。



ZAZEN BOYS「自問自答」 たったひとつの願いは「君を守りたい」。そのために何をすべきなのか。自分自身の君に対するふたつの立場の間で揺れていて、今夜も自問自答を繰り返す。


2009年3月28日 (土)

君を守りたい 恋人と呼びあえる時間の中で 特別な言葉をいくつ話そう

実は…書ける日にすげー書きだめして、それを予約投稿ってカタチで放出してるんですけど、これは危険なのですよ…案の定、ぺぺです。

いや、危険ってゆーか。

一気に書きすぎて、腑抜けになるみたいな、ネタが枯渇するみたいな、そんな状況に陥っちゃうわけです。

というわけで。

「スランプだ~~~!!!」

※妄想チャンネルに切り替わってます

「スランプ?」

「ハイ。王子様とどのようにいちゃいちゃすればいいのか、わからなくなってしまいマシタ」

「最初からいちゃいちゃしてねーよ」

「スランプでも、王子様のツッコミはちゃんとしてマスね?」

「まぁな」

「愛の力ですね。もしくは、ラブ・パワー!」

「もしくは…って、ふたつとも同じ意味だし。てゆーか、愛なんか、ねーよ!

「王子様、ノリツッコミもできるですね。さすが、ツッコミ王子! 関東最強!! ますますラブを感じます きゅんvv

「最初の2つの褒め言葉だけ、もらっておくよ」

「じゃあラブは別立てで、熨斗つけて送りますね あるいは、ぺぺ本体ごと、あ・げ・るvvv

「いるかー!!!」



どがっ!!



王子様ラブ・パワーをお借りしても(?)、この程度しか書けません。

ごめんなさい。

反省して、寝ます。

明日には、この右手に神様が降りてきて、素敵な文章を書けますように。

いや、妄想なので、脳が湧いちゃった方がよき文章がかけるのかな?

…自分で「湧いてる」とか、認めちゃダメですね(笑)

そのまえに、リアル王子様、プリーズ。

早く逢いたいでございます。

せめて、夢ででも…

それでは皆さま、おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。



MISIA「つつみ込むように・・・」 君とあたしに許されている限られた時間の中で、あとどれくらいの言葉を交わせるだろうか。美しく、光り輝く特別な言葉を、捧げたい。だけど、どうしてだろう、憎まれ口ばかりを叩いてしまう。たまには、素直になりたい。

2009年3月27日 (金)

ラブレター・フロム・王子様!?

相変わらず予約投稿です。案の定、ぺぺです。

だぁ~、もうっ。

ぺぺは王子様ラブラブしたいんだい!!

そりゃ一生叶わないよ…

でも、ラブ気分を盛り上げる、こんなサイトを発見しました。

「初恋の人からの手紙」

カンタンな質問に答えると、手紙が届いちゃうのです(笑)

では公開してみましょう。

でも、ツッコミをいれたくなりますので、いつもの妄想ぺぺ色でツッコんでみますね。

--------(以下引用)---

初恋の人からぺぺさんへお手紙が届きました。

★ ★ ★

ぺぺ、元気?

もうそろそろダイエットは終わったかな?今ごろぺぺは理想体型になっていることと思います。

う、そのことを知ってるとは…アナタは王子様デスね?

ぺぺが「もっと私に興味を持ってくれる人と付き合う」と言い捨てて別れたあの日から、もう8年が経ったんだね。月日が流れるのは早いものです。

ぺ、ぺぺがそんなこと言ったですか? 恐れ多い…

この手紙を書いたのは、特に用事や理由があるわけではないんだ。ただ昨日友達と会ってぺぺの話題が出たから、ひさびさに思ったままでも何か書いてみようと思って。びっくりさせたかな。

びっくりですよぅ~、王子様からお手紙なんて

今あのころの付き合いをあらためて考えてみると、ひどい恋愛をしていたなぁと思います。基本的にモテたし人気者だったぺぺに対し、おれは地味で日陰の存在だったから、いつもジトジトして迷惑をかけていましたね。おれに「堂々としてよ。いいところもたくさんあるんだから」と勇気付けながら、だんだんと距離を置いていったぺぺが今でも忘れられません。

まぁ、王子様は確かに地味な方ですが…ツッコミの腕は確かなのですから、もっと堂々としてよいと思います。が。ぺぺはモテるわけではありません。基本的にヘンな動物として扱われてます。

あ、そういえばぺぺからしてみれば、おれは初恋の相手なのかな?付き合った当初はやけにぺぺが不安げだったのをよく覚えています。「手はつないだほうがいいの?」「週に何回会えばいいの?」って、正直うるさい(笑)

う、うるさくて、ゴメンナサイ。ああ、恋愛経験値の低さが…王子様にまで指摘されてしまった。

まだ付き合い始めのラブラブだったころ、ぺぺは「もう彼氏は人生に一人いれば充分」などと言っていましたよね。嘘つけと思ったけど、嬉しかったなぁ・・・。ま、結果を見てみても、完全に嘘だったけど(笑)。

え? 王子様だけいれば、充分ですよぅ?

全体的に言えば、おれはぺぺと付き合えてよかったと思っています。だいぶ自由人なぺぺに疲れたところはあったけど、おかげでかなり精神力が鍛えられました。

ううう、確かにぺぺは自由人です。疲れさせてしまいます…なぜそのことを。

いろいろ書いたけど、おれはぺぺが大好きでした。これからもぺぺらしさを大切に、そろそろサインペンでアイライン描くのはやめて(笑)、新しい誰かと幸せになってください。

あああ、過去形にしないでクダサイ~。サインペンでアイラインを書きませんから~。てゆーか、書いてねーよ! 相変わらずすっぴんだよ!

またいつか会いましょう。では。

明日にでも逢いたいでゴザイマス~。

P.S. 誕生日にあげたシルバーリング、オークションに出したって本当ですか?

お、王子様がくれたですか!? 家宝です!! 神棚に飾ります!!!

--------(引用終了)---

なんか…王子様と別れてしまったのかと、悲しくなりました。

それにしても、ぺぺはフリーダムなので、実際、おつきあいしたひとを疲れさせているのでしょうね…まぁいいや。これからは王子様しか疲れさせないから♪

だから、明日からも愛の妄想劇場、ふたりで作り上げていきましょうね、王子様vvv

…なぜか、どがっと殴られたような気が…

気のせいですよね?(笑)

それでは今日は、このへんで。おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。

2009年3月26日 (木)

どんなに頑張ってみても どんなに愛しても あなたに届かない 何かが届かない

この歌詞は…胸にこたえます…ああ、王子様!! 案の定、ぺぺです。

とても頑張ってる、とは言い難いかも、ですが。最近はHPのチェックも甘いしなー。王子様のお稽古日記も見逃しちゃったし。残念すぎます。

「でも、どんなにがんばっても、こんなに愛しても、王子様には届かないのデスよ…」

※妄想チャンネルに切り替わってます

「どうしても伝えたいんなら、リアル俺に何かしろよ」

「う~。できるなら、こんなところでぐちぐち妄想なんかしてマセンよぅ…てゆーか、はじめましての読者サマ、大混乱でゴザイマスね?」

♪ぴんぽんぱんぽ~ん♪

妄想チャンネルを楽しむ上での注意事項です。

『妄想チャンネル』に切り替わっているときは、王子様とぺぺのラブ(?)会話で進行しますが、現実的に王子様とぺぺはまったくもって知り合いではゴザイマセン。王子様はテレビの中の人でゴザイマス。すなわち、ここでの会話は、ぺぺの脳内で行われる妄想上の会話です。

ただ、会話の内容については、ぺぺの現実を引きずっているので、結果、会話として矛盾に満ち満ちておりますです。

だけど時々はラブでドリーミィ。

なんていいますか…

寝言のようなものと考えていただければ(笑)ひとりノリツッコミとも言える。

それでは引き続き、妄想チャンネル、お楽しみくださいマセ。

♪ぴんぽんぱんぽ~ん♪

「これで安心してラブラブな会話を楽しめマスね?」

「俺は楽しくねーよ」

「会話よりも実力行使派ですか? もぉ~。王子様ってば

「何を妄想してるんだ!?」

「だけどね。がんばる、という言葉を目にして、ぺぺは初心に帰ることを思い出しました」

「ほー」

「はじめはね。遠くから見つめるだけでいいと思っていたです。階段から落ちるくらいの緊張っぷりで、ライブに出かけマシタ」

「ああ。ひとことも口聞けなかったヤツな」

「この次逢ったら、話そうと思いました」

「うん」

「そうやって、階段を一段ずつ上ってきたです。そして公言していた目下の目標は! メル友!!

「おー」

「恋じゃなくて。フツーに、ときどき、『久しぶり』なんて」

「うん」

「『今、どうしてるの?』とか」

「うん、珍しくフツーだな」

「それは愛ですね」

「はァ?」

「恋ではなく、ラブです。ああ、早くメールアドレス、GETしたいなぁ。ぺぺがメールするの。『お元気ですか? 舞台、頑張ってくださいね。見に行けないのが、心から残念です。でもご武運を祈ります』。そしたら、王子様から返事が来るの。『来れないのか。残念だね。でも、僕の心にはいつも君がいるよ。君は僕の太陽さ。ぺぺ、愛してるよ』もぉ~~~、王子様ったらvvvvv





どがっっ!!!





さ…さすがに、このこっ恥ずかしいメール文は、書いてて悶えてしまいました(笑)

ドン引きですよ。何、コイツ。

それをシラフで書いてのけるぺぺ。ある意味、職人です。妄想職人です。

おっと、違った。愛の職人です…なんかへんだなぁ。

なんにしても、バイオレンス音は妄想チャンネル史上最大。ぺぺの王子様へのラブもMAX。

といいつつ、ちゃっかり今夜も予約投稿でした、あはー

リアルぺぺは、今頃ぼろぼろだろうなー。まぁいいや。乙女は水面下でばたばたしてるのを決して見せず優雅に振舞うのです。あれ、もがいてますか? おかしいなー。

それでは皆さま、おましみなかい(酔っ払いのメールより…自分かw)。よい夢を。素敵なラブを。



斉藤和義「やぁ無情」 あたしなりにがんばってはいるんだ。空回りしてる。でも、君が好きだよ? それだけは、どこにいっても、いつになっても、忘れないで。

2009年3月25日 (水)

祈り。

今夜は

ぺぺの大切なひとのため、

ただひたすら

祈らせてください

ぺぺは

大切なあのひとの

笑顔を守りたいのです

いっぱい振り回しているけれど

困らせたいわけじゃない

いつもごめんね

だから今夜は

祈ります

神様

あのひとの笑顔を

守ってあげてください

どうか

おねがいします

もうわがまま言わないから

あたしなくなってかまわないから

2009年3月24日 (火)

これくらいのかんじで たぶんちょうどいいよね 

あなたはあたしに、魔法をかけたの。決して消えない、恋の魔法…きゃっ、乙女っぽい 案の定、ぺぺです。

実は風邪ひきクンで、咳こんこん鼻水じゅるじゅるなので、アタマがぽ~っとしてて、どんな恥ずかしいことでも、今日ならきっと、書けちゃうのです。(いつの予約投稿か、バレバレですね)

That‘s、ラブ・パワー!! ですよね、王子様?」

※妄想チャンネルに切り替わってます

「風邪なら、こんなことやってないで、早く休めよ」

「や…やさしいっ 王子様のやさしさに、王子様の限りない愛を感じます」

「ない、ない」

「ついでに抱きしめてクダサイ」

「なんでだよ!?」

「ふたりのラブの再確認に決まってるじゃないですか~」

「ねーよ!!」



・・・



「?」

「何?」

「いつもの、『どがっ』ってヤツ、期待して待ってたのに」

「…期待してたのか?」

「それが王子様の嗜好なら、ぺぺはラブのために耐えます。なんて健気!

健気って、自分で言うな! てゆーか、俺にそんな嗜好はない!!!

「でもね。王子様たちのカラオケのネタ、あるじゃないですか」

「うん?」

「あの王子様のツッコミって、バイオレンスですよね」

「ああ、あれはね」

「うれしそうに、相方サマを蹴る王子様が印象的でした」

「うれしそうに、って何だよ」

「そのとき、ぺぺは思ったのです。ああ、ぺぺも、こんなふうに王子様に蹴られたい、と」

「オマエがヘンタイなんじゃないか!!」

「それはジョークです」

「そうであることを願うよ」

「ぺぺは、アタマをぽふぽふされたいです」

「…話が飛ぶなぁ」

「王子様にアタマぽふぽふされたら、元気になりマス」

「まぁ、それくらいなら、してもいいよ」

「でも、今は弱っているから、お高いユ○ケルとか、過剰なまでのカンフル剤が必要かもしれません…『じゃあ、僕は何をすればいいんだい、ぺぺ?』『王子様のラブを、素直に表現してクダサイ』『ちょっと情熱的だから、逆に熱が上がるかも、し・れ・な・い・ぞ』おでこ、ちょん。…むきゃ~~~!!! ラブ~~~!!! 『あっ、お待ちになって王子様…何をなさるんですの?』『まぁいいじゃないか。愛し合うもの同士』『いけませんわ、王子様』



「…何もしねーーー!!!!」







どがっっ!!!







…ぺぺは、熱があるものと思って、許してクダサイ。いや、たぶん、熱ないけど(笑)

それにしても…おばかですねー。せっかく王子様がやさしくしてくれそうなのに、自ら台無しにしてしまう…いや、リアルにラブな感じは恥ずかしすぎて、無理です。ムリムリムリムリムリ~!!!

まぁ、殴られてオチ、くらいのそっけないラブ感がちょうどいいです。

ね、王子様vvv

…いつもの音が聞こえるような…

耳鳴りかな? 早く寝なくっちゃ。ホントにさっさと寝ろよ…

それでは皆さま、おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。



Perfume「マカロニ」 近くにいるとね、安心する。ずっとこのままこうしていたいって、いつも祈ってしまう。頭をぽふってされると、泣きそうになる。幸せって、どういうことなんだろう?

2009年3月23日 (月)

今から僕は歩き出す 春の陽差しを受けながら

ひょーーーーー。案の定、ぺぺです。

え、冒頭から何を書いてるかって?

ぺぺは喉が痛くて、飴ちゃんを、珍しく嘗めていました。(ふだんは噛みます)

そしたら、飴ちゃんの真ん中に穴が空きました。(トローチ状になったと思ってください)

そのとき。ぺぺのアタマに浮かんだこと。

「昔、こんな形の『笛キャンディ』みたいの、なかったっけ?」

思ったらもう止まらない。

くちばし、じゃないや、くちびるに飴ちゃんを挟んで、息を吸い込みます。

すー…

ひょ~~~~。

あれ、こんな音じゃないよね? もっといい音してたはず…

もっと、思い切り吸って。

ひよ~~~~~。

・・・

気が付くと、隣の席の男の子が、白い目でぺぺを眺めていました。

…そうでした。カイシャの仕事中の出来事でした…

今日は、これっぽっちの投稿、しかも予約投稿。あはー

手抜きではアリマセン。明日の超巨編へのプレリュードです(???)

いえ、風邪なんですよ。だから、早くねんねしたいと思いましゅ。

王子様とは夢でいちゃいちゃしましゅ。でへーvvv

…いつもの音が聞こえるような…

耳鳴りかな? 悪いバイキンが入ってるかも?

てゆーか、風邪なんで…

(いつ書いてるか、バレバレだなぁ~)

それでは皆さま、おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。こんな夜には王子様のぬくもりを。でへ~vvv



くるり「帰り道」 君と一緒の帰り道は、うれしいけれどせつなくて。もう少し一緒にいたいって言葉を、そっと飲み込む。



2009年3月22日 (日)

今もわたしは のどを枯らし 全て忘れたふりして 眠る

風邪引きです。おまけに、ちょっと残念なことがあったので、落ち込んでます。案の定、ぺぺです。

あしたも悲しいことがあるかもしれないしなー…

そんなわけで、今日は寝ます。

王子様とのラブラブな会話は、また今度。

おやすみなさい。よい夢を。ひとときの安らぎを。


くるり「さよなら春の日」

2009年3月21日 (土)

たしかに好きなんです もどれないんです

おばかでも風邪をひいちゃいまして、本日はおシゴトはお休み。案の定、ぺぺです。

さて、のんびり寝ましょうか。と思ったけど、咳と鼻づまりが惰眠を許さず。

くっそー…

おっと、乙女としたことが、はしたない言葉を。

え~っと。排泄物~…

あれ?

「だけどね。今日は晴れててぽかぽかだったので、ぺぺはお散歩にいったですよ、王子様」

※妄想チャンネルに切り替わってます

「春だからな」

「ハイ。東京よりは全然寒いと思うんですけど、雪もだいぶ融けて、いい感じになって来マシタ。恋の季節到来です。今日はスニーカーだったので、ガシガシ歩けマシタよ」

「ふーん」

「その、気のない返事…さては王子様、ぺぺと一緒にお散歩行きたかったのですね?」

「いや、別に」

「お手々つないで。あ、も・ち・ろ・ん、恋人つなぎですよぅvvv

「やだよ」

「え、腕組まれるのが好き派ですか? いちゃいちゃ度が高まりますね。そんなに密着したいとは意外です」

「ちげーよ」

「…腰に手、まわしちゃうデスか!? や~ん、エロ~ん

「しねーよ!!」

どがっ!

「…いずれにしても、王子様がぺぺと片時も離れたくないという、愛の姿勢はびしびし感じマシタ

ねーよ! てゆーかさ」

「ハイ?」

「ぺぺが『散歩』っていうと、なんか、リードつけられて、はふはふはしゃいでるばか犬の姿を想像しちゃって」

「なぬ?」

「手を離すと、ぴゅ~ってどっかに飛んでって、道わかんなくなっちゃうばか犬な」

「むぅ…」

「風邪引いて調子悪いのに、いつもの時間になるとくーくー鳴いておねだりして、鼻水たらしたなさけな~い顔で笑ってそう」

「…むき~、違いますぅ~。ぺぺは犬じゃないデス~!」

「性格は猫っぽいか。顔はビーバーだな」

そうじゃなくて! …ちなみに、ぺぺはどんな犬でしたか? 豆柴? チワワ? トイプードル?」

「いや、雑種。すげーばかっぽいやつ」


なんか…珍しく王子様の気持ちに同調しつつ書いてしまいました(笑)

なんでだー?

いや、確かに前、流氷の上ではしゃぎすぎて、困り果てたタクシーの運転手さんに手を引かれて戻ってくるような、ばか犬っぽさを発揮してしまいましたが。

早く風邪を治さなくちゃなので、早く寝ます。

おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。


aiko「花火」 好きになったら、もう戻れない。やめられるんなら、とっくにやめてるよ? どうして君なんか、好きになったんだろう? 

2009年3月20日 (金)

あなたが側で笑う事さえ 許されない私

久々に、真面目に投稿、リアルタイムでございましゅ。案の定、ぺぺです。

とはいえ、今日もおシゴトですよん。

咳ごほごほ、鼻水ぐしゅぐしゅ。でも、時の流れは止まらないんだもん、やるしかないじゃんね?

でっかいマスクして、でっかいヘッドフォンして、もこもこ着こんでPCに向かってるぺぺって…やっぱ、どっか滑稽ですよね。

おまけに、前髪が邪魔で、いちごのぽんぽんで適当にしばってました。

ぴょこりんって髪の毛が跳ねたじょうたいになります。短いから。

これ、ホントにこどもっぽく見えます。(あたりまえだ)

Desk

そして、まるでシャカイジンには見えないデスク…

ちなみにコレはパソコンの下のデッドスペースですよん♪

ふだんはカレンダーだのメモだので隠れている、ヒミツのスペースなのだ。(てゆーか、汚いから見えないw)

さらに、休日出勤のときには、10時と3時におやつタイムまで設けて、シュークリームだのおせんべだのいただいて気分転換を図りつつ…てゆーか、休日出勤のときには常に大好きMUSICを大音量でかけている自由人っぷりを発揮してるので、まったくもって苦痛じゃないのですが。毎日、こんなふうに自由にシゴトしたいにゃ~。

願わくは、隣に王子様

※妄想スイッチON

「お休みの日って、カイシャ、寒いですよね、王子様」

「そうだな。経費節減で、暖房代削られてるから」

「だからぺぺは風邪ひくです」

「ばかなのに風邪ひくんだ?」

むきっ。恋人に向かって、なんてひどい言い草」

「恋人じゃねーし」

「まぁ、ラブゆえの暴言と思って、生温く受け止めるです」

「ハイハイ」

「ね。王子様、寒くないですか?」

「少し寒いけど、大丈夫だよ」

「少し寒いなら、温めあいましょうか? こうやってぴったり寄り添えば。ホラ、寒くない ついでに、ちゅーする? あ、王子様、もしかしてムラムラっと…」

「ねーよ!」



どがっ!



そんなわけで。

明日はホントはYちんと遊ぶ予定だったけど、風邪のためキャンセル。ちゅまんない~。

たまにはお部屋の大掃除でもしようかな。だけどそれより早く風邪治さなくっちゃなー。

早く寝るか~。でも、鼻詰まって、眠れないのよね…

それでは皆さま、おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。



安藤裕子「シャボン・ボウル」 限られた時間の中、君の隣で笑う時間を、何よりも大切にしたいんだ。君の笑顔を守りたい。どんな道化も演じていよう。

2009年3月19日 (木)

進めビートはゆっくり刻む 足早にならず確かめながら

働けど働けど我が暮らし楽にならず、じっと手を見る、じっと手を見るでおなじみの…おっと、王子様たちのネタをさくっと書いてしまうところでした。案の定、ぺぺです。

というわけで、本日も予約投稿でゴザイマス。

働けど我が暮らし楽にならないコトよりも、働けど我がシゴト一向に減らずなコトがキビシイです。

思わず、じっと手を見ちゃいます…小さい手だ…

「これはね、王子様に守られる手だと思うんですよぅ」

※妄想チャンネルに切り替わってます

「なんでだよ?」

「産まれたときからの定めです。宿命です」

「勝手に宿命をつくるなー!!」

どがっ!!

「いててて…も~。王子様も、そろそろ認めてはいかがですか?」

「何を?」

「ホントはぺぺをラブなのでしょう? 殴りたいほど愛してる、by サディスティックプリンス。王子様のお名前のイニシャル、Sだし。ダブルでどSですね

「・・・」

「ぺぺは、王子様全肯定なので、すべてをラブの元に受け入れます」

「・・・」

「この手が愛しいのですね? 握りしめて、もう2度と離したくないのでしょう?」

「・・・」

「あるいは、めちゃくちゃに抱き締めたいのでしょう?」

「・・・」

「認めてクダサイよぅ、王子様とぺぺは運命の恋人なんだって えへっvvv



どがっっ!!!



う~ん、おかしいなぁ~。ツッコミのタイミングが運命的に絶妙なんですけど…

注)ひとり二役のため、あたりまえです

あしたは祝日(の日に公開しようと思って書いている、某月某日)、お休みの前の日なので、まったりネタもよいのではないかと思って書きはじめたはずがいつものラブ・バイオレンス劇場になってしまいました…とほほ。

だけどだいじょぶ。KiTT上ではこのブログ、「ラブラブな気持ち」を表してることになってるもん。

きっと、王子様とぺぺの奏でる愛のハーモニーが、もつれあい、響きあい、皆さまの鼓膜にはラブちっくバイオレンス音として鳴り響いてるはず…

ん、何かが間違ってる?

いずれにしても、早く逢いたいでゴザイマス。

妄想じゃなくて、本物プリーズ。

あー、ライブ行きたい…地方公演、やってくれないかなー…と思いつつ。

皆さま、おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。



くるり「ロックンロール」 悲しい夢を見た。あたしは嫌だと泣き叫んだ。もう、背中を見送るのは嫌なんです。それでも、あたしは笑い続けていなければならないのでしょうか、何事もなかったような顔をして。何もなかったことになんかできないのに。

2009年3月18日 (水)

妄想乙女・TERIYAKIソース

モスに行くと、必ず「テリヤキチキン」を頼みます。今度は違うのを頼もうと思いつつ、気付くと「テリヤキチキン1つ」と宣言してます。サイドディッシュはオニオンリングかサラダとオレンジジュース。案の定、ぺぺです。

…1週間ストックはキビシイっすね(笑) 今日も予約投稿です。

そこまでして、毎日更新にこだわる理由。



…特にアリマセン…



「しいていえば、毎日王子様とラブラブしてる気分になれるメリットがあることくらいッスかね~」

※妄想チャンネルに切り替わってます

「ラブラブはしてないだろう」

「いちゃいちゃラブちっくバイオレンス劇場です」

「頼むから俺を自由にしてくれ…」

「なんでですかー。運命の赤い糸で結ばれたふたりですよ?」

「強引に鉄の鎖で縛られてる気分だよ…」

「もちろん、恋のリボンが解けたとしても、また巡り合う、運命なのです」

「何だよ、恋のリボンって」

「なのに、こんなにも遠く引き離された、運命のふたり!!」

「ああ、どうか、このまま巡り合いませんように…」

「なんでですかー! ラブラブなふたりは、絶対にまた巡り合うのです!! 運命だからです!!」

「確かに、ぺぺが絶対に見つけ出しそうだよなー。動物並みに鼻が利くし」

「そうです。ぺぺは超優秀な王子様捜査犬…って。ちが~う!

「ひでーノリツッコミだな」

「しょうがないんです。だって、徹子の部屋なみに、一気に収録してるでゴザイマスよ。精も根も尽き果てます…だけど! それでもいっぱい書けてしまう! これぞ、ラブ・パワー!!!

「なんの宣伝だよ?」

「運命の恋人たち、王子様とぺぺの奏でる恋のハーモニーが、日々妄想チャンネルを作り出すのです!」

「ホントに…首を絞めてもいいですか…?」

「いやん、ぺぺは首よりも、全身をぎぅって抱きしめられたいデスvv

「うるせー!!!」



どがっ!!!



本日もラブちっくバイオレンス劇場でございました。花王愛の劇場なみの長期化を図っております。

…嘘です。

最後になりましたが、タイトルのテリヤキソース。

こないだ、ぺぺ、お気に入りのホコモモラのスカートに、たっぷりテリヤキソースをぶちまけてしまいました。

広がる茶色の染み…

でも、漂白剤につけて、お洗濯したら、ほとんど目立たなくなりました。ほっ。

だけど、そのスカートにアイロンがけをしたとき。

フツーは柔軟剤のいい香りだけがふんわりと漂うのですが…なんだか、いい匂いといえばいい匂いなんだけど、このスカートからは…

香ばしい匂いが…

テリヤキか!?

それでは皆さま、おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。テリヤキチキンバーガーを。あれ?

2009年3月17日 (火)

らるれい らるれいよー GOOD TIME MUSIC 僕を満たして

乙女心を満たすもの。素敵な音楽、ラブ、そして、かわいいモノたちなのさ♪ 案の定、ぺぺです。

え、焼き鳥? い、いや、それもぺぺを形作ってるモノの一部ではありますが。

乙女って言ってるんだから、せめていちごパフェとか、ツッコミはその程度にしておいてくださいな、王子様

「確かに、ぺぺは焼き鳥とかラーメンとか、好きですけど~」

※妄想チャンネルに切り替わってます

「あと、切干大根とか、ホッケの焼いたのとか、白子おろしとか、居酒屋っぽいモノが好きだよな」

「はいっ 大好きですvvv

「それのどこに問題が?」

「乙女らしくない…」

「そもそもがガサツな女じゃねーか!」

「女の子なので、フルーツとヨーグルトしか食べなぁいとか言ってみたいです」

「そんなの不健康だよ。フツーに食べる方がいいって」

「いっぱい何でも食べるぺぺは、王子様の好みど真ん中ってコトですか!?」

「そうとは言ってないけど」

「王子様が好きだと言ってくれるなら、どんなぺぺにでもなります!」

「じゃあ、俺をほっといてくれる子が好き」

「…それは嫌」


ちびっこ妄想劇場でした(笑)

ちなみに、今回の王子様の好みは、ぺぺの創作です。でも、ぺぺ自身は、いっぱい食べるひとに(男女問わず)魅力を感じます。好き嫌いがあまりに多い人は、苦手だなぁ~。

王子様は食べるお姿が素敵でした 男の子らしく、パクパク食べるの。かわいいvvv

おっと。食べ物の話で終始してしまって、本題に入れないぞ。

今日の本題は「かわいいモノ」。

日曜日、Yちんの誕プレ買いに、大好きな雑貨屋さんに行きました。

このまえ、かわいいうさぎさんカップにひとめ惚れした、あのお店です。

も~、カワイイものいっぱいで、目移りしちゃう

超カワイイ、ぞうさんのポット&カップのセット(顔の部分がポットで、カラダがカップなの!)をメインにしようって決めて、ほっとしたのも束の間。また目が釘付けになりました。

こないだのカップのうさぎちゃん、ぬいぐるみにもなってるの!?

あ…愛らしい。愛くるしい。

思わず、握り締めるぺぺ。

この子を、連れて帰らねば!

と思って、振り返ると、今度は違う棚に目が釘付け。

うひゃ~~~~!!!

200903151511000 このテーブルクロス、超かわいくないっすか!?

秋っぽいけど、それもよし。

ちなみに、左手の白いのがうさぎちゃん、右側のカップが、前回のひとめ惚れうさぎちゃんカップ。

ロイズのポテチチョコの上にいる子は、常にケータイにくっついてるかばしゃんです。

あ、テーブルクロス、撮影後お洗濯してアイロンかけたので、今はしゃんとしてます。

ちなみに、ロイズはいただきものですよん♪ おいちかった。

あと、ここに来ると、必ず買ってしまうもの。

それはハンカチorてぬぐいなのです。

200903152019000 手前の2枚はいただきものですが、奥側は全部、この雑貨屋さんで買ったものです。

今日は花柄のてぬぐいを購入。

この色合いがなんともぺぺっぽいかなぁなんて思いました。てへ。

まぁ、何枚あってもけっきょく使うものだから~、と、言い訳。

このてぬぐいなら、肌寒いとき、首に巻いてもかわいいでしょ?

ちなみに、今のおべんと箱も、ここの雑貨屋さんで買ったものです。

200903152111000 おにぎりケースっていうのかな?

上段に三角おにぎり、下段におかずをちょこちょこ入れてます。

ピンク×うさぎに弱いのかしら?

下にしてるのは、おべんとバッグ(どっちもうさぎ)、左はおべんと包みです。

いちばん上の、かばさんのがお気に入りなのですが、使いすぎて消えないしみとかもいっぱいあります…でも、色がホントにかわいいのだ。このキャラも大好きです。

さて、おべんと箱もお見せしたことですし、あしたはしっかりおべんとつくらないとね。

といいつつ、ちゃっかり予約投稿でした。えへ。

それでは皆さま、おやすみなさい。よい夢を、素敵なラブを。


クラムボン「GOOD TIME MUSIC」 君の声が好き。思い出すときゅんってなる。心地よい音楽のように、耳に届く。

2009年3月16日 (月)

なんども くりかえす 立ちどまって すこしおもう

月曜日…はどうしてこんなに眠いのでしょう。案の定、ぺぺです。

でも、いつもより早く帰ってこれたので、やったね、リアルタイムブログです。

いちお、ネタ、仕込んでたんですけどね。予約投稿。

それはいつか、公開されますので、お楽しみに~

え、楽しみじゃない、ですって?

「そんなことないですよね~、王子様

※妄想チャンネルに切り替わってます

「どうでもいいけど、最近妄想への切り替えが早すぎないか?」

「だって、ぺぺは王子様とのラブで身体中を満たしていたいんだもん」

「どこにもラブはないけどな」

「このそっけなさにもラブを感じるのです。これは、きっと、恋人期間が長すぎて、今更愛の言葉なんか言えるかよ、いちゃいちゃなんかできねーよってことだと思うのです。つまり、王子様の照れですね。も~、王子様ってば、典型的な日本人男児なんだから」

「どうしてそう都合よく考えられるかなぁ?」

「王子様のぺぺに対する甘えもあると思います。もう愛を表現しなくても、ぺぺはいつだってそばにいるからって」

「できれば、いてほしくない…」

「でも、たまにはラテン系もいいものですよ?」

「はァ?」

「情熱的に抱きしめるとか、愛の言葉を囁くとか、あるいは」

「ないから」

「照れなくてもいいですよ?」

「照れてないし」

「…もしかして、王子様は初心者だったですか? それはスミマセン。ぺぺがリードします。…カマ~ンvvv


どがっ!!!


スミマセン。我ながら、最低なオチでした。

だって、月曜日だし。眠いし。

そんなわけで、今日は寝ます。

おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。

クラムボン「バイタルサイン」 夢を見た。君の言うことは正論だったけど、どうしてもイヤであたしは泣き叫んだ。朝、夢の余韻が残ってた。君に逢いたくないと思った。あまりにリアルな夢だったから。

2009年3月15日 (日)

妄想乙女の一週間

日曜日はシゴトに出かけ~胃腸~薬を~買ぁってきたぁ~♪ 案の定、ぺぺです。

そんな始まりの今週でございます…前途多難…金曜日に『来週もハードだぜ』という脅しメール(?)も入っていたことですし、まぁこんなものでしょう。

だけど、日曜日は安息日。我が心の安息を…

※妄想スイッチON

「ねぇねぇ、王子様。ぺぺ、先週のブログって、ほとんど予約投稿で書き溜めだったでしょ? だからリアルな一週間、聞いてみたいなーとか、思いません?」

「思いません」

「またまたぁ~。大好きなぺぺの全てを掌握したいって思ってるく・せ・に

「思ってねーよ!!」

「あのね。日曜日はおシゴト行ったでしょ? 月曜日もおシゴトでした。火曜日もおシゴトでした。水曜日も…あれ? ぺぺ、同じことばっか喋ってる?」

「実際、同じことの繰り返しだろ?」

「ぶー。同じみたいでも、全然違うんだもん」

「どこが?」

「だって、ぺぺ、毎日進化してるもん」

「首が伸びるとか、鼻が伸びるとか? ぺぺの場合、歯か?」

「違いマス~。かわいくなったなーとか、思いませんか? これは、王子様を思う恋心と、春の日差しのせいなのさ♪」

まったく思いません」

「ぶー。素直じゃないなぁ。ホントは今すぐ抱きしめたいくせに。じゃあ、一週間の話に戻しますね? あのね。日曜日は妄想してました。月曜日も妄想してました。火曜日も妄想して、水曜日も…あれ?」

「けっきょく、同じ毎日だな…」


このように、日々妄想漬けで…

ちが~う!!

日々、ラブに溢れてます。ぺぺにはラブしかありません。王子様のお写真の前で、ラブを語る毎日なのです。…嘘です。

リアルなぺぺの一週間といえば。

日曜日。アザラシ君とのちゅーの余韻にひたりつつ、必死でおシゴト。

月曜日。大量の入力作業とイベント会場の調整でてんてこまい。さらに、うっかりミスで、情報流出。ヤバイ! 残業は何時までしたっけ? もう忘れた。

火曜日。月曜日、うっかりすっぽかした打ち合わせの穴埋め。アフター5はつきあいでイタリアンへ。2次会には行かず、ネットカフェで漫画を読んで気分転換。

水曜日。お世話になった方の退職のお祝い会に特別ゲスト(笑)として呼ばれていたため、ソッコー帰るつもりが、17時からお客様。舌打ち。お祝い会には約1時間の遅刻。超大物っぷりを発揮しました。でも、Sさん喜んでくれてよかった。今度温泉、行きましょう。知らないひとばっかだったけど、楽しめました。Iくん、誘ってくれてありがとね。

木曜日。ひたすらデスクワーク。打ち合わせは19時からみっちり。終わった後、作り直したり、別の資料作ったりして、終電を逃す…ぎゃー!

金曜日。毎日、朝には弱いのだけど、無理やり起き上がったせいでめまいを起こして、更にリバース。あまりの顔色の悪さと、止まらないめまいに、今日はムリと思ってお休み。ホントはKさんの送別会があったので、行きたかったんだけどな。ごめんね、Kさん。新しいカイシャでも、笑顔で輝いていてね。

土曜日。風が強いので、おうちでごろごろ。とりためたお笑いを見たり、お風呂でくつろいだり。ネタを書き溜めたり。

…ここで、聡いアナタは気付きましたね?

そのとおり。コレは昨日に公開しようと思ってたネタなのでした。キャハっ

ちなみに今日は、シゴトに出かけ、胃腸薬を買ってきました…最近、胃の調子が悪いので。あと、Yちんの誕プレを買ってきました。超カワイイ! 来週、Yちんと遊ぶのが、今から楽しみだ~vvv 早く風邪、治さなくっちゃ。

テュリャテュリャテュリャテュリャテュリャテュリャリャーテュリャテュリャテュリャテュリャーリャー♪

それでは皆さま、おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。王子様といちゃいちゃな一週間を(笑)

2009年3月14日 (土)

妄想乙女と白い夜

そうか、今日はホワイトデーでした…忘れてた○| ̄|_ 案の定、ぺぺです。

どんだけ縁遠いのでしょうか…

Σ( ̄□ ̄;)

それを自分で認めてどうする!?

違います。

ぺぺにはラブが溢れています。

ホワイトデーなどに頼らずとも、ラブは生まれ、温まり、育ってゆくのです。

「ね、王子様

※妄想チャンネルに切り替わってます

「はァ!?」

「昨夜、相方サマのホワイトデーイベントあったけど、王子様、出てないのですね」

「ああ。だって、俺、もらってないもん」

「ぺぺからのラブは夜な夜なもらってるく・せ・に

「いらねーよ」

「王子様、チョコあげてないこと、根に持ってるデスね?」

「もってねーよ」

「おいしかったなー、あのチョコ」

「…ちっ」

「舌打ち…なんだかんだいって、王子様はぺぺのラブを求めているのです」

「ちげーよ! チョコに興味があったんだよ!」

「ラブだけじゃ足りないのですか?」

「そっちはいらねーんだよ」

「ぺぺはラブだけで満足ですよ?」

「は?」

「もぉ~。ホワイトデーのお・か・え・し・で・す・よ ぎぅ~って抱きしめるとか、あるいは、ちゅって。きゃっ、恥ずかしいっ」

「・・・」

「それとも、アレですか? 『今日は俺をあ・げ・るvvv』って」

「!!!」


どがっ!!!


王子様ならずとも、今日は殴りたいキャラですなー、妄想ぺぺ(笑)

ホントはお風呂の中、違うネタを考えてたのですが、せっかくホワイトデーだったので、ホワイトデーらしいラブストーリーにしてみました…ああ、経験値が(^^;)

ゆえに、バイオレンス音も、いつもよりフォントを大きくしてみました(笑)

さー、明日のために今日は早く寝よ~っと。

あ、でも、後片付け、まだだった。

それでは皆さま、おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。せめて今宵、王子様を。

2009年3月13日 (金)

13日の金曜日には何かが起きる!!

とタイトルをつけてみましたが…案の定、ぺぺです。

恋に恋するラブ・乙女ぺぺに、何が起こったのか!?

正解はCMのあと!

ならぬ、妄想のあと!!

「だから、とりあえず、いちゃいちゃしなくちゃ、なのですよぅ、王子様っ

※妄想チャンネルに切り替わってます

「それとこれとは関係ないだろ?」

「え~。だって、皆さまは、王子様とぺぺがべたべたいちゃいちゃしまくるのを楽しみに、夜な夜な訪れてくれてるのですよ、うひひ」

「その間違った認識は読者サマに失礼だろう」

「まぁ、それはさておき。遠慮なく、思いっきり抱きしめてクダサイ」

「なんでだよ!?」

どがっっ!!

「いてて…でも、これがないと、もはや妄想チャンネルではないような気が…」

「妄想じゃねーよ、ただの暴走だよ」

「折りしも今日は、13日の金曜日。バイオレンスホラーな夜」

「あれはバイオレンスじゃなくてスプラッターだろ?」

「…怖い映画は苦手なので、一切見ないのです…だから知らない…」

「ほー。弱点があるんだ」

「ぺぺは案外弱点だらけですよ。栄養ドリンクとか飲めないし、刺激物もだめだし、発泡スチロールの音が死ぬほど苦手だし、煙草の煙もむせるし。でも、何よりの弱点は、お・う・じ・さ・ま、なのだっvv キャハッvvv

「うざっ」

「王子様に触れられたら、そこからふわふわ幸せが広がりマス」

「へー」

「王子様にぎぅ、とかされたら、もう、溶けちゃいますぅ~」

「ないから、大丈夫」

「王子様にちゅ、とかされたら、もう、もう…」

「ねーよ!!!」


どがっっ!!!


こんな13日の金曜日。

ぺぺは朝、低血圧+貧血?で起き上がることができず、今日はカイシャをお休みしてしまいましたとさ。

なんて、朝に弱いぺぺ。

まぁ、昨日カイシャをでたのが1時過ぎだったせいもあるかと思いますが…

でも、寝不足に負けてもいられません。

明日からまた頑張ります。

今日はっぱいねよ~っと。

それでは皆さま、おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。

2009年3月12日 (木)

晴れた夜に星を贈り 夜空を見上げて私は願う

お月様の満ち欠けは意外なほど早いものですね。こないだ半分だったのが、まん丸を通り過ぎちゃった。案の定、ぺぺです。

とか書きつつ、今日も予約投稿なのさ。あはー♪

こーやって、年末進行ばりにガツガツネタを書いてると、まるでぺぺが人気作家のような気分になってくるのが不思議です。

…過疎ブログでせこせこ書いてるだけの、しがないライターですけどね(笑)

しかも、誰にも頼まれてないのに、毎日書き続けてる…

でも、これは王子様に近づきたいからなのです。

※妄想スイッチON!

「こうやって、毎日書き続けることで、ぺぺは王子様へのラブを表現しているのデス!」

「でもさ」

「でも?」

「前にも、『見つかったらどうしよう』とか、『ぺぺがぺぺだとバレたらヤバイ』とか、言ってたよな?」

「ううう。このジレンマ」

「ジレンマ?」

「愛を伝えたい、ばれたくない」

「ああ」

「初期の妄想チャンネルはよかったのですよ。ただ、王子様ラブと描かれていただけですから。今は、この会話形式がヤバイのでしょうか。気が付くと王子様が暴君と化している…」

「俺、そんなんじゃないけどね」

「わかってます…ぺぺの文才のなさゆえに、オチがつけられなくて…」

「オレはオチか?」

「ツッコミがものすごい勢いで殴って終わるのが、しゃべくり漫才の基本ではないのですか?」 注)違います

「てゆーか、これはしゃべくり漫才なのか?」

「ホントはコントがいいのですけど、セットとか描くのが大変で」

「いや、でも、これはコントでしょう」

「王子様がそうおっしゃるのでしたら、コントなのですね。さすが、お笑いに詳しいのです。よっ、ツッコミ王子!!

「ははは」

「てゆーか」

「ん?」

「これは、ホントはラブ・ストーリーなのですぅ~…」

「はぁ?」

「お笑いじゃないもん! 真実の愛を追究してるんだもん!!」

「…あー、ハイハイ」

「というわけですから、まぎれもなくラブ・ストーリーであることを体現するために、ラブシーンを書きましょう。王子様、ジュ・テーム!!

「ぅわっ!!」

どがっ!!



まったくもって、書けば書くほど、王子様に遠ざかってしまう。

これからは「ジレンマブログ」とでも呼んで下さい…いや、そのうち、軌道修正しないと。

でもなー。お笑いだと、考えやすいんだよなー…

って。

違うもん!! お笑いじゃないもん!! ラブブログだもん!!!

と自己主張しても、隠し切れないお笑い好き…まぁいいや。

それでは皆さま、おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。



安藤裕子「夜と星と足跡 3つの掲示」 君に逢いたいと祈る夜。

2009年3月11日 (水)

ありのまま ゆらがないように 後ずさりなんてできない

一日に一気に書こうとすると、さすがにネタも尽きるなぁ~…案の定、ぺぺです。

ちなみに、少しばかりお熱がでております。

強行バスツアーの疲れか、はたまたおシゴトで考えすぎの知恵熱か。

…それとも、王子様萌え熱か(笑)

「王子様。ぺぺはやっぱり恋の病なのです…」

※妄想チャンネルに切り替わってます

「もう、そのネタ飽きたよ…」

「なんでですかー。妄想チャンネルはラブONLYのラブブログなんですよ? ゆえにビョーキはすべて恋の病だし、汗は恋の涙だし、鼻水は恋の…なんだろう?」

「汚ねーな」

「違いますぅ。ぺぺは穢れなき乙女なんですぅ。穢れあるオトナとなってしまった王子様には理解不能かもしれませんが、ぺぺは愛に生きているのですぅ~」

「なんで俺が穢れあるオトナなんだよ」

「ぺぺはあまりにも純粋なので、穢れない動物達には思いのままちゅーされてますよ?」

「ぺぺがあまりに動物的だからだろう」

「純粋さにかけては、動物さんたちと同じと言っても、過言ではアリマセン」

「ケモノ臭がするとか」

ねーよ! あ、荒っぽくなってシマイマシタ。乙女としてあるまじき…でしゅね」

「ホントはそういう喋り方だよな、ぺぺは」

「違いマスよぅ? 気のせいです。え~っと。ぺぺからはフェロモンが出てるのです、きっと」

「ハイハイ」

「だから、王子様もきっと、ぺぺのとりことなっているハズ。ホントはね」

「ちげーよ」

「でも、穢れあるオトナだから、必死に欲望を抑えているのデス」

「なんだ、そのロジックは?」

「だけどたまには、純粋なキモチでぺぺに向き合うといいですよ。抱きしめたくなってきましたか? それとも更なるラブ・パラダイスへ…」

「ねーよ!!」


どがっ!!


相変わらずのぺぺでございました(笑)

リアルぺぺはね、今日はお世話になった方の送別会なんですよ。

笑ってるかな? 泣いてるかな?

なんにしても、楽しい一夜を過ごしている、ハズです。

その話は、リアルタイムで書けるときに、いつか。

覚えてるかな(笑)

それでは皆さま、おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。


Perfume「パーフェクトスター・パーフェクトスタイル」 後ずさりなんてできない。あたしは前だけを向いていたい。つらいけど、今日も君に、気持ちを綴る。返事はいつも、ないけれど。

2009年3月10日 (火)

やけに広い横断歩道手を引き渡る 何処へ向かう

だけど、涙がでちゃう、女の子だもん。案の定、ぺぺです。

え、なんで涙が出ちゃうのか、って? そりゃもう、大あくびをしたせいでございますよ。

だって、すご~い眠いんだも~ん。と書きつつ、実は予約投稿。まぁ、いつ書いたとしても、きっと眠いんですけどね(笑)

ぺぺはたぶん、ほっとくと9時間睡眠とかの子だと思います。

寝る子は育つ!

だがしかし。今となっては、横にしか育たない…

「でも。ぺぺは少し、痩せたんですよぅ」

※妄想チャンネルに切り替わってます

「ふーん」

「そのお返事は信じてないですね? もぉ~」

「だって、痩せても、また太るだろ」

「ギク」

「こないだ体調悪かったときに全然食べなくて、それで一時的に体重減っただけだろ?」

「ううう。でも、それは王子様が素敵だったからですぅ」

「何、それ?」

「王子様が素敵だから、ぺぺってば、恋の病…きゃはっ

「キミはただのビョーキでしょう…」

「胸がきゅんきゅんして、涙が出ちゃう…恋わずらいです。この病気は、王子様しか、治せないの…」

「…コイツ…撲殺することは罪なのでしょうか…」

「たぶん、王子様が抱きしめてくれたら、オールOKなのでゴザイマス。さぁ、レッツ、HUG!

「ウルセー!!!」



どがっっっ!!!



相変わらず、ウザすぎる妄想ぺぺなのでした。

まぁ…これはあくまで、ラブちっくバイオレンスコントでございますので…

いや、自分で認めちゃイケナイ、これはラブです。ラブONLYです。ラブ以外立ち入り禁止です。ラブラブによるラブのためのラブに溢れたラブブログでしゅ。

…もう、自分でも何言ってるのか、わからなくなってきたぞ?

なんか少し、熱っぽかったせいかにゃ~。

では、いざ行かん、愛の世界へ。

てゆーか、夢の中へ。

おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。



くるり「グッドモーニング」 君の手は、あたしよりも大きくて、やさしくて、あたたかい。その手に導かれると、安心できるの。だけど、こんな日は、あたしが導いてあげたかった。どうか、君が、無事でありますように。

2009年3月 9日 (月)

ちいさなふたりのかくれんぼ

今週マジヤバイので、できるときにいっぱい書いておこうと目論んでます…案の定、ぺぺです。

というわけで、予約投稿ですよん♪

だからといって、面白さパワーDOWNしてはイケマセンので、張り切って書きたいと思いま~す。

…っと。ちょっと待て。

面白さ、ってなんですか!?

違います。ラブでございます。

ぺぺの描く、恋する乙女ブログ「妄想チャンネル」におきましては、ラブONLY、ラブ以外立ち入り禁止なのでアリマス!

笑いとか、バイオレンスとか、ましておシゴトとか、そんなもんは放っちゃってくださいな。

胸きゅんなピュアラブから、めくるめくオトナ的ラブまで、いろんな形のラブをお送りしたいと思います。

「とゆーわけで、王子様。大変なことを書いてしまいマシタ」

※妄想チャンネルに切り替わってます

「大変なこと?」

「ハイ…めくるめくオトナ的ラブを書く、と…」

「ははは。無理だろう」

「む…ムリってなんですかー。ぺぺだって、そんなくらい書けちゃうもんね。なめんなよです」

「どうやって?」

「…王子様、エロ本貸してくだしゃい」

なんでだよ! てゆーか、ねーよ!!

「なんだ。転記しようと思ったのに…じゃあ、ハーレクインロマンスでも買ってくるかー」

「ぺぺ…根本的に間違ってるぞ…」

「ピュアなラブは、いつも書けてると思うんですよね?」

「いやいや、書けてない、書けてない」

「夜な夜な、読者サマの胸をきゅんとさせてるハズです」

「夜な夜な、読者サマが失笑してるだけだよ」

「どこまでもピュアなぺぺの恋心…韓流ドラマなんかメじゃありません」

「ありえなさにかけてはいい勝負だな」

「だから、あとは、めくるめくオトナのラブを…というわけで。王子様、ジュ・テームっっ!!!

「だから、じゃねーよ!!」

どがっっ!!



そんなわけで、めくるめくオトナのえしゅえむ劇場でした?

ああ、早くオトナになりたいなぁ。(自称:15歳)

それでは皆さま、おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。オトナの階段を。

2009年3月 8日 (日)

水中モーター水中モグラー ミラクル呼んだ水中モーター

昨日はアザラシくんに、突然くちびるを奪われてしまった、実は昨年も大勢のワンコやニャンコにくちびるを奪われるという、動物には大モテの恋する乙女、案の定、ぺぺです。

Σ( ̄□ ̄*

毎日毎日王子様ラブvと愛を表現する日々。もしかして、動物にはぺぺが「万年発情期」だと思われているのでしょうか?

そ…そんな。

「そんなことないですよね、王子様」

※妄想チャンネルに切り替わってます

「いや、発情期でしょう」

「なんでですかー? 違います。ただの恋する乙女なだけですぅ~」

「でも、隙あらば抱きついてこようとしてるだろ?」

「ギク」

「結構、触りたがりだよな」

「う゛っ。でも好きなひとには触れたいデス

「そもそも、常日頃の言動が、動物にそっくりだし」

「マジで?」

「俺、時々、メープルのこと思い出すもん」 注)メープルちゃんとは王子様の愛犬(コーギー)でございます

「ああ、ぺぺがメープルちゃんのように愛くるしいから?」

「ちげーよ!!」

「メープルちゃんに似ているということは…思いのままに抱きついたり、あわよくば、ムフフ…」

「何がムフフだ~!?」



どがっ!!



「ううう。これも躾だと思えば、ぺぺはだいじょぶなのです。きっとイイコにしてれば、頭ぽふぽふされて…むきゃ~。ぺぺはアタマぽふぽふ大好きです~。王子様っ、アタマぽふぷふしてクダサイっっ」

「俺が投げるテニスボール、くわえて走ってきたらね」

「合点承知!!」

「てゆーか、本気にするな!!

「え~、なんでですか~。ぺぺ、がんばって走ってくるつもりだったのに…」

「コイツ…どこからどこまでが本気なんだろう…」



ふと気が付くと、またただの動物に逆戻りしてる、妄想ぺぺなのでした(笑)

でもね~。

たぶん、テニスボールくわえて走るって、至難の業だと思うんですよ。やる気だったのか!?

ぺぺにとっては、ハグよりもキスよりも、アタマぽふぽふされるほうが、なんだか素直に嬉しいんですよね…てゆーか、王子様に抱きしめられたりしたら、失神しちゃうもん。けど、アタマぽふっってくらいなら、「え? …きゅん」てくらいかなー、なんて。誰の目の前でされても全然OKだし。

でも、アタマ…

こないだMにーさんに、上から見られて

「…白髪、ある」

って言われたんだったっけ…ううう。抜いてクダサイよぅ~って言ったのにシカトされて。おうち帰ってから探したけど、見つけらんなかったよぅ…Mにーさんの見間違い説もあるけれど、でも、どこかに潜んでる可能性がある以上、王子様には見られたくないでしゅ~。

ラブの欲望と、女子としてのプライドの狭間で揺れ動く、ぺぺなのでした…ショボい

それでは皆さま、おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。



くるり「水中モーター」 君が好きだといってた曲。あたしもね、大好きなんだ。偶然だね。だけど、そんな偶然がこんなにも重なったら、もう、運命だね。

2009年3月 7日 (土)

妄想乙女のREAL☆KISS

まずは、懺悔です。王子様、ごめんなさい…ぺぺのくちびるは、王子様のためだけに、と思っていたのですが…案の定、ぺぺです。

思えば昨夜。

追い詰められたぺぺが、吐きそうなほどの書類に囲まれて、ふと思ったこと。

「旅に出たい…」

そう思ったら、ぺぺは行動しちゃう子です。

今朝、いつもよりも早い時間にむくっと起き上がり。

いざ行かん、流氷の街、オホーツクのM別市へ!!

て、どこやねん? 注)ぺぺは方向オンチ&地理オンチ

まぁいいや。どこだとしても、高速バスが連れてってくれるはず。AM7:00,バス出発!!

★   ★   ★

バスに揺られること6時間弱。M市に到着。

てゆーか、王子様の住む街、東京までの方が、全然時間かかんないよなー。

いや、そういう問題じゃないです。恋に傷ついてる乙女が向かうのは、北の地なのです…いったい、何に傷ついてるんだ? あ、夜な夜な王子様のバイオレンスに傷ついてるのでした(笑) いや、あれは愛し合うふたりのコミュニケーションです。

ただ、一度生流氷を見たかったの。

それだけで行き先ぽんって決めて出かけちゃうんだから、無謀この上アリマセン。

当然、下調べもなく。何が名物なのかもまったく知らず。

ゆえに、到着した瞬間から、ぺぺの困惑が始まります。

とりあえず睡眠十分満ちたりて、市内の地図も手に入れて、てくてく歩き始めます。

滞在できる時間はたった3時間。それでたっぷり楽しまなくっちゃ。

流氷だったら、海に行けばいいんだろうなー…

とりあえず、歩いとけ。

★   ★   ★

て思ったんだけど。

歩いてて、ふと看板見たら、目的地まで3km。

え。マジで?

キョロキョロしてみたものの、バス停があるわけでもなく、タクシーも走ってない。

ま、まぁ、歩けない距離じゃないですよね。

すげー強風で、吹雪いてるんですけど、それって気にしちゃイケナイですよね。

なるべく急ぎ足で、強風に煽られつつ、ときどき滑りつつ、海沿いの道を必死で歩きました。

でもぺぺは晴れ女。時々、晴れ間が見えます。

200903071356001 綺麗な青。

だけど、懸念されること…

流氷、なくね?

つる~んとどこまでもただの海に見えるんですけど。

こんな海を見つつ、着きましたのは「オホーツクとっかりセンター」。アザラシくんたちの施設です。

中に入ると、アザラシくんが、すいすい泳いでます。かわいーvv

おねえさんが、1匹のアザラシくんに餌をあげてるのを見てました。

「触ってもいいですよ」

え~、マジで?

かわいいvv さわさわさわ。なでなで。

アザラシくん(♂)は、おさかなをむしゃむしゃむしゃ。

「この子、今、発情期で…」

おねえさんが説明してくれてるときに、アザラシくん、ぺぺをじ~っとみて。

ちゅー

え、マジっすか!?

ぺぺの今年のファーストキスは、アザラシくんに奪われてしまったのでした…

くちづけは、レモンの味とは程遠く、生臭い魚の味で…

200903071421001 でも、いいの。

ぺぺはアザラシ大好きだからさ。

だから、王子様、ごめんなさい。

たった一度の過ちです…(笑)

てゆーか、この子、人間の年でいうと、70歳くらいのおじいちゃんなんですって。

エロじじぃ!?

★   ★   ★

歩きすぎたせいで、時間がなくなって、タクシーでバスターミナルに向かいました。

「流氷、見たかい?」

「いえ~、見れなかったんですよ」

「じゃあ、流氷触れるところあるけど、行くかい?」

「行きたいです!」

運転手さんに連れて行ってもらいました。

200903071442000 ちょうど雪がやんで、綺麗に撮れました。流氷です。

雪山っぽく見えるのも、全部流氷です。

見れて良かったぁ~。

だけど、見て、触れて、そこでタイムアップ。

たった3時間の冒険でした。

★   ★   ★

帰りのバスの中では、また爆睡。

だけどどうやら、高速道路が強風で通行止めになってるとこがあったようで、すごい時間がかかっちゃいました。

今日一日、バスに揺られてたみたいだなぁ。

まだ、ゆらゆらしてますです。

でも、こんな一日もいいですよね。

命のお洗濯です。

よ~し、明日から、またバリバリ働くぞぉ~。

それでは皆さま、おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。ホントのKISSを。

2009年3月 6日 (金)

お喋りしたり 手を繋いだり 今夜夢で逢えたら うれしすぎて 泣いてしまうかも

王子様と、せめて夢で逢いたいって、いつも願っているの。神様、お願い。今夜こそ愛しいあのひとと、逢わせてください…と、祈りきる前、たぶん、「かみさまおね」くらいで眠りに落ちてしまう、根性なしの恋する乙女。案の定、ぺぺです。

驚くほど、寝つきがいいです。

今日も研修のとき。あっとゆーまにフォーリン・ラブ、じゃねーや、おねむの世界へ。

できることなら、王子様の腕枕、ピロートークでも楽しみたいところではありますが、3秒後にはすやすやと眠りの世界へ旅立ってしまうのでしょう…てゆーか、その極限状態でも寝ちゃうのか、自分!?

「でも、ぺぺは慢性的に寝不足だから、いつでもどこでも寝ちゃうのですよ…」

※妄想チャンネルに切り替わってます。

「いつも、口半開きで、寝てるよなー」

「ハ! 見てマシタか!?」Σ( ̄□ ̄;)

「昼休みも平気で寝てるだろ?」

「ああ、そっか。愛しい眼差しで、微笑を湛えて見つめているのですね」

「ちげーよ!!」

「かわいいなーとか思っているのですね? 思わずぎぅとか抱き締めたくなっちゃったりとか。きゃっ 別に、ぺぺは抱き締められてもかまわないですよぅ~」

「なんだ、そのイラっとくる言い方は!?」

「てゆーか、抱きしめてください~~~ラブがほしいです~~~」

「うゎ!」

どがっっ!!

「ううう。なんでいつもこうなるですか~」

「あたりまえだろ?」

「え、恥ずかしいから? もうやだなー、王子様ったら。それじゃあ、ふ・た・り・き・り・の・と・き・に

「・・・」



どがっっ!!



まったくもって、恋愛ってハード・バイオレンスでございます(笑)

いえいえ、そんなことはないですよ。

ただ、ぺぺはスキンシップ派なだけで、好きなひとにはどうしても触れたくなってしまうだけです。

どうしてなのかなー。

最初は、見てるだけで幸せなのにね。

心って、贅沢だ。

ふるふると震えながら、王子様を遠くから見つめていたあの日。

触れて、話して、少しずつ欲張りになっていく。

最終的には、思いっきり殴られたい…



わけじゃないですから!!(笑)



なんでこんなに、ハード・バイオレンス…ぺぺ、精神的にはどう考えてもどMですが、肉体的にはそーでもない、と思いたい(笑) 王子様にリアルにそんな趣味あっても、いやだし。あくまでネタです。

ただ、ネタとはいえ、某所で「バイオレンスブログ」と紹介されておりました。う~ん、恋する乙女のラブリーな恋物語なんだけどなぁ~(笑) 映画に喩えるなら「小さな恋のメロディ」とか。見たことないけど。

とりあえず、ラブブログの証に、あしたはラブ10割増しでお送りしたいと思います!

って。ふだんのラブ度、どんだけだよ?ってことになっちゃいますね。あはー

とりあえず、朝寝ができる今宵こそ、夢で逢いましょ、王子様vv

それでは皆さま、おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。睡眠時間を。



福山雅治「milk tea」 目の前に、コトンと置かれたミルクティ。好きなもの、知っててくれたんだ。それだけで、胸がきゅってなる。大好きだなぁ…遠くから見つめてて、どきどきする。いつも、せめて瞳の端にでも、君を写してたい。真っ直ぐに見つめることさえ許されないのなら。

2009年3月 5日 (木)

黙りこむふたりのつづきは はじまりなの? おしまいなの?

3日連続のイベントが終了しまして、突然、今日は軽い打ち上げとなりまちた。案の定、ぺぺです。

飲んでないですよ?

ただ、ソフトクリームの上にリキュールをかけていただいただけです。

そんで、ぺろぺろになりました、とさ。あはー

あー、幸せだにゃ~。

てことは。

そこに、王子様がいたのか!?

いるわけありませんね。いたら、テンション最大MAXで帰宅して、意味フなことを書き散らしているでしょう。

でも、かすかなラブがあれば、ぺぺは大丈夫。

いつだって、一瞬のラブを繋げて生きるのさ。

ああ、王子様。イケナイぺぺを、お許しください。

そして恋に恋する妄想乙女は、王子様のくちづけを待ちわびて、眠るのでした。

てゆーか、眠いんです。

せっかく、残業じゃないのに、遡り投稿なんて。

でもって、明日は、金曜日だってゆーのに残業確定…まあいいか。今日、楽しかったから。

それでは皆さま、おやすみなさいです。よい夢を。素敵なラブを。手のひらに乗っかるくらいの幸せを。

クラムボン「恋わずらい」 謝ってほしいわけじゃない。いつもあたしは、自分の道は自分で決めてるから。そして今夜も君に恋してる。わずらわしいくらいの恋わずらい。だけど、知らないよりも知っていたい。

2009年3月 4日 (水)

今夜も縮まらない距離 こんなそばにいるのに

昨夜は、「別にフツーの状態」だと思って書いていましたが…案の定、ぺぺです。

いや、かすかに酔ってますね。乙女にあるまじきオチにしてるし。

王子様、ぺぺはそんな女の子じゃアリマセンよ!?

…リアルぺぺ、そんな女の子であります。あはー★ だって、そーゆーキャラが求められるんだもん、しゃーないじゃんねぇ。

だけど、お洋服だけはいつだってかわいく。

昨日はおひなまつりにピッタリの、桜みたいな色のカットソーを着てました。

今日は女子褒め率が高い、猫柄のふわSKです。

そうそう、来週、久々の女子飲みがあるので、何を着ていこうか、今からわくわくです。

だって、ぺぺは褒められてナンボ、前は女子が多いカイシャだったので、新しいお洋服を着ていく楽しみがハンパなかったのですよ♪ 今は、自己満足…あ、いや、王子様と偶然バッタリ運命的に出逢っちゃうかもしれないので、それももちろん楽しみにはしてるのですが。

週末、Yちんの誕プレ買いに行くので、ついでに春物お洋服も買っちゃおうかな♪

ホコモモラもそろそろ新作でてるはずだし。春はワンピが欲しくなります。

早く春にならないかなー…

春になったら、きっと、何かいいことがありそうな、そんな気がします。

王子様に逢えるとか。きゃっvvv

その日に備えて、ぺぺは綺麗を磨こう…と思いつつ、最終電車で帰るような、日々遡り投稿ばっかみたいな、こんな毎日…ああ、早く卒業したい!!

とりあえず、今日は寝ます。

おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。 


斉藤和義「ぼくらのルール」 たぶん、道徳とかよりも、大事にしたいものがあるんだ。それは自分の気持ちに正直に生きること。傷つきたくないし、傷つけたくないけど、それ以上に、自分に嘘をつきたくないのです。

2009年3月 3日 (火)

妄想乙女はひなまつる。

女の子の節句です!! ということは、恋に恋する妄想乙女のフェスティヴァルなわけでもあるのです!! なんのこっちゃ…案の定、ぺぺです。

ややテンション高めですが、お許しください。

なぜなら、ぺぺは、甘酒を飲んでしまったのでしゅ~。あひゃ~。

何故だか知らないけど、ほんの~り、いいキモチになるですよぉ~。

いろんなひとに「桜餅を買ってくだしゃい」と言いましたが、買ってもらえませんでした。女の子なのに~。

あ。今日はね。主催したセミナーのあと、別のセミナーに顔出して、帰ってきちゃいました。

だって、そこにはラブがないんだも~ん。

「王子様がいれば、ラブいっぱいなんだけどなぁ~」

※妄想チャンネルに切り替わってます

「俺にとっては不幸がいっぱい…」

「何を言ってるでしゅか~。愛するぺぺと一緒でゴザイマスよぅ。幸せいっぱい、ラブいっぱいvvv きゃっvvv ラブでしゅ」

「全てが間違ってるけど…てゆーか、何か、飲んだ?」

「あまじゃけ。」

「え、あれってアルコールあるの?」

「ん~、1%みまん~」

「…それで、酔えるんだ。器用だね?」

「酔ってないれしゅよぅ? それよりも、ふたりで愛を語り合いましゅよ。それとも、いちゃいちゃが先れしゅか?」

「いいから、さっさと寝ろよ…」

「そ…それは。王子様、それは18禁れしゅよ! マジュイれしゅ。せめてぎぅとか、ちゅーくらいに…」

「何考えてるんだよ!!!」

どがっっっ!!!


ホロ酔いに相応しい、下世話なネタでございまちた(笑)

いや、ホントに、ぺぺにとっては、甘酒くらい(アルコール1%未満だそうな)がほどよく酔っ払う限界なのですな~。

ラブも、ほんの少しくらいのほうが、ほどよく酔えるのかもしれません。

だがしかし。ぺぺはいちゃいちゃしたいぞ。

王子様は今いずこ?

とりあえず、寝ときます。

おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。明日でも、明後日でも。

2009年3月 2日 (月)

最終電車の低いアナウンスが いつもよりも 透き通って聞こえる

雪…3月だというのに、音もなく降り積もる雪…一面の白。どうでもいいですが、一面真っ白だと、眩しくてクシャミが出ませんか? 案の定、ぺぺです。

どうやら、ちっちゃい子がよくなるらしいのですが…

いや、ぺぺはちっちゃくないですよ?

確かに、点滴は子供用だったし、バファリンも2個飲むと寝ちゃうので1個ずつしか飲まないし。ドリンク剤とか強すぎて飲めないし。刺激物、基本的にNGだし。

て、ちっちゃい子風にしてどうするよ?

でも、昔、王子様は好みのタイプについて、「犯罪にならない程度に若い子」(!)と言ってたはず。

ってことは、年齢的にはオトナだけど、ちっちゃい子的要素をもったぺぺは…

いや、そういうことじゃないですね(笑) その逆でしょう、きっと。

「でも、最近の王子様はキタナイから、『僕のこと好きになってくれるひとがタイプ。みんな好き』とか言ってマスよね?」

※妄想チャンネルに切り替わってます

「それのどこが汚いんだよ?」

「キタナイですよぅ。穢れあるオトナの意見です」

「なんだよ、その、穢れある、って」

「だってだって。それがホントに好みだとしたら、ぺぺは王子様の好みどストライクじゃないですかぁ~。ぺぺのこと、大好きなはずです。なのに、この邪険な扱い。穢れだらけです。オトナはキタナイです」

「それとこれとは別だろう」

「あ、そうだった」

「ん?」

「王子様の愛情表現が過激なダケですね。早く慣れなくちゃ。ぺぺは、刺激物とかNGなので、過激な愛情表現にもちょっと過敏になっちゃって」

「ちげーよ」

「てゆーか、王子様はぺぺを躾けているツモリなのでしょう?」

「はァ?」

「すべてが、王子様のラブの表現方法なのですね」

「あー…」

「ぺぺは、すべての物事に、王子様のラブを深く感じれるだけ、オトナになりたいです」

「俺、好みのタイプ、ちょっと変わったんだ」

え、どんなですか? ぺぺみたいなタイプ、とか? きゃっ

「いや、ぺぺ以外はみんな好き。これからは素直にそう言うよ」

「!!!」


今夜も悲しきぺぺなのでした(笑)

いや、ホントに、リアル王子様はこんなひどいひとじゃあないですよ?

でも、妄想上は、ちょっと冷たくされるくらいのほうが…

ぺぺ、どM疑惑(笑)

そのほうが書いてて笑えるから好きなんです。甘々だと、書いてて恥ずかしいもん。

ぺぺ自身、少しオトナになる努力をしなくちゃ、ですね。

恋愛も刺激物NGなんて…ちょっと寂しいもん。

だけど、こないだの夢では、大好きなひとと、ジェットコースター的な、刺激的な体験をしました。なんでだろう?

それでが今日はこのへんで。

おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。


クラムボン「folklore」 君がいない静かなホームに響く音を聴いていた。君に手を振りたかった。ホントはいつも、笑って見送っていたかった。

2009年3月 1日 (日)

妄想乙女は暴露する。

王子様と恋に恋する妄想乙女のラブちっくブログへようこそ あ、あ、回れ右しないでクダサイよぅ…案の定、ぺぺです。

…回れ右しないでクダサイと懇願したものの、いったい何を語ればラブちっく素敵ワールドになるのでしょう?

どこをどう考えても、日頃のぺぺは「おシゴト漬け男勝り」だし。

女子度の低さにかけては定評があります!

ここを自慢してどうするよ

デスクまわりとかはかわいいんだけどなぁ…小物はピンクが多いし、ピンクの水玉テプラでおなまえ貼ってるし、りぼんとかいちごやさくらんぽのシールとかでかわいくデコってるし。…おばかなだけ? いやいや、そんなこと、言わないでクダサイ。

ちなみに、以前公開した、ばか娘、いえいえ、妄想乙女のデスクはこんな感じでございました。

Desk1 Desk2
Desk3_2 Desk4

どんどん進化中でございます。

写真は下に行くほど古いのですが^^;

なにせ、カイシャにいる時間が長いからさー…癒しが欲しいのです。ホントはラブが欲しいのですが…さすがに王子様のお写真飾るわけにいかないでしょう。集中できなくなっちゃう。

ちなみに本日、休日出勤。休日出勤の日は、おやつも持参しちゃってマス(笑)

今日は米粉のマフィン、抹茶風味 まだ、米粉を活かしきれてないです。ちょっとサクサクしすぎちゃった…しかも、桜の花をトッピングしようと思ってたのに、塩抜きを忘れてて、とっさに飾ったのがラズベリー。抹茶とラズベリーって、どうよ? まぁいいや。何にしても、自作自食。練習して、うまくなったら王子様にプレゼントなのです。

200903011226000

もっとも、ぺぺの場合、お料理歴無駄に長く(教育方針「メシがつくれれば生き残れる!!」。5歳にしてスクランブルエッグの作り方とボタンのつけ方、麻雀を学びましたが、ガッコの勉強しろとは言われませんでした)、ケーキづくりも手抜きの極致、材料の計量さえロクにしないんですのよ、おほほ。だから、今更、うまくなるも何も。

だけど、恋する女の子は進化しなくちゃなのです。

好きなひとにプレゼントするときくらい、しっかり計量してつくりたいものです。そんなときがいつ来るのかわかんないけど。

あと、最近一切更新してませんが、お洋服も無駄にラブリーですのよ。

だって、女の子を謳歌できるんだもん。ふわふわフリルやふんわり膨らませたスカート、ラブリーなパフスリなんか、男子は楽しめないじゃないですか。でも、甘々なのは似合わないので、甘辛MIXがぺぺスタイル。

今日は、黒いUKテイストのピタピタロンTに愛するホコモモラのラブリーなオフ白のスウェット地のジップアップ重ねて。これがまた、超かわいく、すその方にお花の刺繍がしてあって、取り外し可能なフリルもついてるのだ♪ パンツは6分丈のぶかぶかダメージデニム。ブーツと斜めがけバッグはキャメル色のカワイコちゃん。我ながら、かわいいスタイルでしたよん。ギャラリーいないけど。ウザイひとになら声、かけられました。

持ち物は、ひたすらかわいくしてます。

こちらは以前公開した、バッグの中身。

In_my_bag CDプレイヤーはiPodに変わったし、ケータイも変わりましたが、バッグは変わってません。ポーチは友達のお手製ポーチに変えました。

ケータイはコチラ。

Keitai

この大杉友美のカスタムジャケットがかわいすぎるので、しばらくケータイを変える気はアリマセン。今はラブリーな『かばクン』がついてます

なんてゆーか、ちょっとでも女の子らしくしたいの。

だって…乙女ですから♪

と、今日は内容がないぶん、写真でごまかしてしまいました。

それでは最後に、ぺぺのお部屋の一部写真を公開して、お開きにいたします。

皆さま、おやすみなさい。乙女な夢を。素敵なラブを。

Room

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