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  • 毎日、ラブたっぷりに爆走更新中です☆
    現在は書くコトのリハビリ中のため、まったり不定期更新です。ダイエットに萌えます、いや、燃えます!!

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自己紹介

  • PEPE(♀)             王子様ラブ街道爆走中の、清く正しい乙女です。 自由気ままに生きている「かいJゃいん」(w)です。 妄想と甘いものとカワイイもの、大好きなお洋服、素敵な音楽、王子様との淡い想い出、それから大切な人たちに囲まれて、HAPPY全開、LOVE&PEACEです。 こんなぺぺですが、末永くおつきあいくださいませ☆
  • 主な登場人物

    ☆ぺぺ☆ 妄想星の妄想姫。 万年ダイエッター。 王子様に圧倒的片想い中。 精神状態は中学生レベル。 肉体的には…え~っと…めざせキューティハニー!

    ☆王子様☆ とあるお笑いコンビのツッコミさん。 ヒントは文章の端々に。 本文中のどこかには名前が隠れてます(笑) 昔はホントにかっこよかったです。今は…ぺぺ的には最強王子様です! もうね、全肯定します!!

    ☆相方サマ☆ とあるお笑いコンビ(王子様とのコンビ)のボケさん。 ぺぺとは趣味が合うようです。 そのせいでしょうか、ぺぺの夢にでてくるときには、必ず仲良しの設定になってます。 現実的にも、きっと話が合うと思います。三国志の武将、詳しいですから、ぺぺ。


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2009年4月30日 (木)

ピンクの波見ながら君をずっと感じてる このまま死ぬまでこうしていたいと思う

世間一般では、お休みという方も多いのでしょう。だがしか~し。妄想チャンネルは年中無休、24時間営業でまいりますよぅ~。支配人は不肖妄想乙女、案の定、ぺぺです。

リアルぺぺ子のおシゴトは、基本的にはカレンダーどおりでございますので、本日はフツーに出勤でした。

めっちゃ青空、ぽかぽかといいお天気なのに。

ぺぺ本人は、めまいクラクラ…

月曜の貧血に奇跡は起きないのです。

あ、月曜日じゃないや、今日。木曜日。てことは。あ、ゴミの日なのに、忘れてた!!

…おっと、妄想の国に住む恋する乙女なのに、一気に現実くさいことを書いてしまいました。ごめんなさい。

「だけど、こんな現実的なぺぺってば、しっかり者のツマになりそうですよね、王子様っ

※妄想チャンネルに切り替わってます

「全然」

「えー、何でですかー」

「まず。経済観念というものがない」

「ギク」

「財布にあればあるだけ使うよな。クレジットカードは打ち出の小槌だとか、ありえないことも言ってたし。そして、請求明細見て、アタマ抱えてる」

「う゛っ…」

「整理整頓ができない」

「あぅっ…」

「気が付くと、いつもゴミ溜めみたいな部屋になってるよな」

「ううう…」

「家の中は、CDと本と洋服と雑貨でいつもぐっちゃぐちゃ」

「はぅ~…もういいデス…しっかり者のツマなんて、二度とイイマセン…」

「ったく…」

「そのかわりですね、ついつい世話を焼いてあげたくなっちゃう、かわいいツマをめざします! だいじょぶですよぅ、王子様がちゃんとしてますから。けっきょく、なんだかんだいっても、お似合いのふたりなのです。キャハッ★」

「キャハ、じゃねー!!!」





どがっっ!!





え~っと。

ゴミ溜めの部屋は、5月3日からのお休みの間になんとかします。でも、東京に行ってる弟が帰ってくるので、実家に行かなくてはなりません。お天気がよければ、またフラフラと旅に出たいと思うかもしれません。日帰り温泉でまったりしたいと思うかもしれません。

というわけで、お掃除は…(笑) いえいえ、嘘です。ちょっとくらいは何とかしたいと、ずっと思ってますから。

一昨年は、王子様に逢いに行ったんだったよな~、なんて淡い思い出に心ときめかせつつ、とりあえず今日は寝ましゅ。

皆さま、おやすみなさい。素敵な夢を。ほんの少しのラブを。



王子様たちのうたです。 いつか、君と、こんな海を見に行けたらいいなぁって思っています。いつまで一緒にいれるのかな?


2009年4月29日 (水)

はなればなれの夜でも ひとりきりを知っても

…眠いです。案の定、ぺぺです。

昨日からアタマが痛いので、今日はいちにち、寝てました。

寝て、三国志してました(笑)

イケナイなぁ~。

外は春。暖かな、恋の季節。

「王子様、お散歩にでも行きましょうか」

※妄想チャンネルに切り替わってます

「いいよ、おとなしくゲームしてろよ」

「むー。リアルぺぺはそうなんですけど…妄想ぺぺは、おとなしくしてたら、おはなしにナラナイのです」

「まぁ、そうかも」

「というわけで、本日もラブラブ、愛の劇場のスタートで~すっvvv

「調子に乗るな!」

どがっ!!

「…う~、今日も王子様は絶好調ですね…でも、ぺぺは負けません。耐えるオンナなのです。だって、ぺぺは芸人のカノジョなんですもん。きゃっ★」

「彼女じゃねーよ」

「もー、王子様ったら、照れちゃって。「ごめんよ、ぺぺ。素直に気持ちを伝えられなくて」「いいんです。王子様のラブは、ちゃんとぺぺに伝わっています」「だけど、寂しい想いもさせているよな」「いいんです…だけど、できれば。たまには、愛の言葉も囁いてほしいなって思うときもあります」「じゃあ、今夜は、ずっと君の耳元で囁いてあ・げ・る・よ…」むきゃ~~!!! ぺぺは一睡もしないで、愛の言葉を聞き続けます! だから、囁いてクダサイ、プリーズ!!

「愛の言葉なんか囁かねーよ!!」


どがっっ!!


まぁ、いちにちぼ~っと過ごしてる日の妄想なんて、こんなモンでしょう。

しょうがないです。

またこれから、最愛の陸遜サマと過ごすのです…きゃっv

もちろん、今回も王子様のお名前の武将も登録してまして、陸遜サマと王子様とぺぺとで戦いに出てるのですよ。

だからどうだということもないですが。

ああ、逢いたいにゃ~…

せめて夢で逢いましょう。

それでは皆さま、おやすみなさいです。よい夢を。素敵なラブを。強い心を。


クラムボン「雲ゆき」 ずっとはなればなれで過ごす、長い長い時間。あたしはあんなときにまで妬きたくなかったんだ。神様、どうか、あたしに、強い心をください。 

2009年4月28日 (火)

知らず知らずに近づいた二人に 思いより先に架かるアーチ

そうか…考えてみれば、世の中はゴールデンウィークに突入してるのですね。だがしかーし。ぺぺはといえば…○| ̄|_…案の定、ぺぺです。

いいのさ。

春のうららのぽかぽか陽気の中、一緒にラブラブお出かけする相手もいないしさ…

いや、それを自分で認めちゃイケナイ。

恋する乙女が廃ります!

※妄想スイッチON!

「王子様っ、世の中ゴールデンウィークですよ?」

「そうだなー」

「これはもう、恋をしなくちゃ、ですね。えへっ★」

「なんでそうなる!?」

「とりあえず、世界中のどんなカッポーよりも、ラブラブと、激しくいちゃついてみましょうか?」

「激しくいちゃつくって、どんなだよ…」

「ううう…経験値の低いぺぺに、聞かないでクダサイよぅ…」

「じゃあ、それを俺に求めるな!」

「う~ん、ぺぺは夢見る草食系乙女なので、殿方にリードされたいのです」

「今日も肉食ってたけどな」

「食の嗜好とは関係ないハズです…あー、しばらく焼き鳥食べてないなー。食べたいですぅ。行きましょうよー」

「ひとりで行けよ」

「…いいんですか、王子様?」

「何が?」

「ぺぺは案外、オジサマたちにモテモテなんですよ? 前、ともだちパパのお店でひとりで飲んでたら、よそのオジサマ軍団に『あそこのお嬢さんに、コレを』をやられたですよ?」

「ああ、有名な、『舞茸のてんぷら贈られちゃった事件』ね」

※実際にあった話です。たぶん、ぺぺがビンボーくさく、もずく酢ONLYでぼーっとしてたせいだと思います

「う゛っ。知ってたですか…」

「ぺぺって、おもしろいと思ったことは、何度でも話すだろ?」

※そのとおりです(^^;)

「いや、これは以心伝心ですね

「は?」

「話さなくても判ってしまう。目と目で通じ合うのです。恋するふたりに言葉はイラナイ!

「いや、何度も聞いてたから」

「あれ、何の話デシタっけ?」

「…いつも話が暴走し過ぎて、自分でわけわかんなくなってるよな」

※そのとおりです(^^;;)

「ああ、そうか。王子様はぺぺを大好きだって、話でしたね。わかってます、わかってます。それでは、愛の告白の続きを、プリーズ!

「そんな話、1回もしてねー!!」



どがっっ!!



春のうららのぽかぽか陽気の中、妄想ぺぺは今日も、ひとりむなしく眠りにつくのでした…しくしく。

あれ、現実ぺぺとビミョーにリンクしてるぞ?(笑)

せめて、幸せな想い出を辿りつつ…。

それでは皆さま、おやすみなさいです。よい夢を。素敵なラブを。てゆーか、今「すてき」で変換したら「酢的」になっちゃったのでした…ああ、今日もお間抜けな妄想乙女…



PSY・S「引力の虹」 声を聞くと、逢いたくて。逢えば、触れたくて。どうして君に出逢ってしまったのでしょう。どうして、気づいてしまったのでしょう。




2009年4月27日 (月)

涙の色は桜のようで 頬をつたえば あの海のいろ

いろいろいっぱい考えたせいか、はたまた昨日ゲームをやりすぎたのか(笑)、今朝起きたら、軽く微熱…なんにせよ、アタマが弱いので、使い過ぎると熱発しちゃうのです…案の定、ぺぺです。

ただでさえ、元気が吸い取られてる月曜日…しかも、今日は早めに出なくちゃなの…いつもよりは空いてるけど、やっぱり混んでる地下鉄…ああ、隣に王子様がいたならば…

※妄想スイッチON!

「きゃっ…あ、ゴメンナサイです、王子様。地下鉄が揺れて、思わずよろけてしまいました…てへ★」

「…わざとだろう?」

「そんなコトないですよぅ? きゃっ…ね、王子様。腕につかまっててもいいですか?」

「やだ。つり革に掴まれよ」

「…ぶー。(`ε´#) もう、王子様ってば、てれ屋さんなんだから」

「おい、大きい声出すなよ」

「え? 好きだよ?」

「ちげーよ!!」



どがっっ!!



ついに、バイオレンスは室外にまで発展してしまいました(笑)

まぁ、朝っぱらからいちゃいちゃしてるっつーのもどうかと思いますが…羨ましいでゴザイマス…いや、そうじゃなくってさ。

ああ、王子様。あなたはどこまでクールなの?

…何を言っても、すべてが妄想上の出来事、か。それなのに、なぜかいちゃいちゃできない、乙女心。もうすぐ桜の季節、恋の花も咲かせたい! 昨日の大雪で、蕾のまましぼんじゃったかなぁ?(笑)

てゆーか、今日は微熱なので、早いとこ寝ときましょう。

う~ん、コレも恋の病っつーことで。

それでは皆さま、おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。快適な睡眠を。



くるり「雨上がり」 今年もまた、君に、いちばんはじめに桜を伝えることができました。ささやかな幸せです。いつも大変な君に、少しでも安らぎと癒しと笑顔を。あたしにできることは、それだけなのだから。





2009年4月26日 (日)

いつも二人でいようよ、いつも二人でいてよね

最近、いつも思っているんです。「あたしにできることって、何だろう?」 案の定、ぺぺです。

ぺぺはね、いつもクッションみたいな存在でありたいと思っているですよ。

でも、なかなか難しいですなー。

ほんの小さなことで、心がざわめいてしまう。

しょうがないか、まだ欲望だらけのお年頃ですし。

「ですよね、王子様」

※妄想チャンネルに切り替わってます

「まぁ、ホントにしょうがないけど…俺を巻き込まないでほしいよ」

「ぺぺにとって、ラブはいちばん大切ですよ?」

「ふーん」

「でもね。いろいろと難しいんです」

「そうなんだ?」

「やきもちとか、やきたくないんですよ、ぺぺは」

「うん」

「精進が足りないことを、思い知ってマス…」

「ま、がんばって」

「ハイ…がんばるために、とりあえず、王子様。ぺぺと恋をしてみましょう!」

「はァ?」

「まず、恋をはじめなければ、いろいろな感情は生まれないのデス。ゆえに、ラブを始めるのです! 「いや、恋は始めようと思って始めるものじゃないんだよ?」「でも…」「ぺぺはいつも、『運命』とか言ってるくせに、どうしてそんなに弱気なんだい?」「だって…」「恋は、出逢った瞬間から始まっているものさ、君と僕みたいにね」 むきゃ~!!! なんですか、コレは!! 痒い、痒くなりマス! 王子様、いつからキャラかわったですか!?

「オマエが勝手にひとり芝居をしてるだけだー!!!」



どがっっ!!



いや、恋は始めようと思って始めるわけではない、と、そーゆーことだけ書きたかったのが、なんだ、この暴走は?(笑)

ささくれだった心には、このくらいシゲキ的な内容が必要だったのかな?

いや…真面目に精進しますわ…

自分自身のことよりも、ひとの幸せを祈ってあげられるように、喜んであげられるように。

やさしく、強く、なりたいです。

…桜のころには、毎年、同じようなこと、書いてますね。

そろそろ桜のころです。

でも、今日はなぜか、大雪でした…寒かった。

それでは皆さま、おやすみなさいです。よい夢を。素敵なラブを。


安藤裕子「あなたと私にできる事」 あたしにできることは少ないけれど、あなたのために、何でもしたいと祈ってます。あたし、自分、イラナイの。

2009年4月25日 (土)

イノチ

こんばんはです。案の定、ぺぺです。

昨夜は飲み会(新人サンの歓迎会)だったわけですが、その真っ最中に、え~っと古くからの読者サマにはおなじみの越後屋サン、彼のお子ちゃま(女の子)がめでたく誕生したのです!

超カワイイ!

予定日より1週間遅れていたので心配していたのですが、お子ちゃまも奥サマもお元気そうで何より。

純粋なその瞳で、これから何を見ていくのか、成長が楽しみです。

すくすくまっすぐ、かわいらしく育ってね。

同じ夜。

ぺぺの大切なひとのご家族の訃報が届きました。

回復をいつもお祈りしていたのですが…

ご本人にしかわからない痛みや苦しみもいっぱいあったのでしょうから、今はただ、やすらかにお眠りください、と祈ってます。

およばずながら、あたしも、あのひとを、守りますから。

はじまるイノチと、土に返ってゆくイノチ。

今日は、イノチのことを考えていました。

こんな日なので、王子様の話はお休みします。

またあした。

2009年4月24日 (金)

キラキラと 今日もかわいいのです 君と僕の間にあるもの 愛

朝からいいお天気! ぺぺだって、いつまでもぐずぐず落ち込んでるわけにいきません。元気にいきますよ~★ 案の定、ぺぺです。

えっと。今日は飲み会だったので、早く帰ってきました。

なんとなく、いっぱい歩きたい気持ちだったので、1時間くらいぷらぷら歩いて、慣れてないヒールが痛くなってきたから途中から地下鉄に乗って帰ってきました。

春の気配は、近づいては遠ざかって。

でももう、空気が冬のとは全然違う。冷たくても、もう春の匂い。

「だから、恋をしましょう、王子様

※妄想チャンネルに切り替わってます

「はァ!?」

「ぺぺはね、今日いっぱいiPodからクラムボンの『ふたり』を聴いていたのです」

「うん」

「とてもかわいい曲ですよ。キラキラと今日もかわいいのです♪」

「へえ」

「王子様とぺぺの間にあるもの~ラブ♪」

「おい、歌詞が違うだろう」

「行間に書いてありマシタ」

「嘘をつくな!」

どがっ!

「ぶー。…でも。ぺぺは詩人だから行間を読む力があるのです。これは確かに、王子様とぺぺのラブのうたに違いないのです。だからこんなにも、かわいいのです」

「あー、もう…ハイハイ」

「もう、ね。愛じゃなくても、恋じゃなくても、いつも王子様の隣で笑顔でいられればいいなぁ、なんて思いマス」

「隣にいるかのように、妄想してるよな?」

「でも、けっきょく、王子様はぺぺを大好きだから、恋におちるのです」

「なんだ、そのロジック」

「だって、王子様はぺぺを好きなのでしょう?」

「はァ?」

「そんな予感がします」

「・・・」

「そうなんだ。いつからか、俺、ぺぺのこと…」「王子様…」「好きだよ、ぺぺ」「ぺぺも、大好きですっ」 ああ、ついに燃え上がるふたりのラブ! その続きを、王子様、リアルにプリーズ!!!

「ばかか!?」


どがっ!!!


いや、別に、燃え上がらなくていいのです。

ホントに、今日ずっとクラムボンの「ふたり」を聴いてて、かわいいなぁって。こんなふうに、ニコニコと恋をできたら素敵だなぁって。

思ったけど。

気持ちがいっぱいはみだしすぎて、なんだか泣き笑いみたいな顔に、なっちゃったんだ。

ああ、どうか、何事もありませんように。

そしてまた、キラキラとした日々を、過ごせますように。

それでは皆さま、おやすみなさいです。よい夢を。素敵なラブを。


クラムボン「ふたり」 一緒にいなくても、心のどこかで助け合いながら、それぞれの空の下、笑っていたいなぁ。たとえ今は笑っていなくても、君の笑顔が大好きだから、いつかまた、笑ってね。

2009年4月23日 (木)

「なんであんな 言い方したの」 風が運ぶよ レクイエム

泣いてばかりいる子猫ちゃんこと、案の定、ぺぺです。

あーもう。

ぺぺはいっつもダメな子ちゃんだけど、まったくもって最近はダメダメっぷりに磨きがかかってます。

完全にネガティブになっちゃってて。

うー…

そんなときは。

※妄想スイッチ、ON!

「王子様、ぺぺを褒めてください!」

「唐突に、何だよ?」

「ぺぺはね、ホントに全然ダメな子なんです。何もできません。コンプレックスだらけです。シゴトもできません。わかってます。自分がいちばん知ってます。でもね、落ち込んでばかりもいられないんです。切り替えたいのです。ぺぺは褒められてナンボなので、王子様に褒めてほしいのです」

「う~ん。わかるような、わからないような」

「いいから、とりあえず、ぜひとも褒めてください」

「え~と…え~っと…ビーバーみたいだね」

「…それは褒め言葉ですか?」

「いや、ただの事実…」

「…むぅ…」

「ああ。毎日、よく妄想が続くよね」

「…褒めてますか?」

「いや、呆れてるだけ」

「…ぐむ…」

「殴られても懲りないよね」

「…それは?」

「ちょっと感心してる」

「むきゃっ。ちょぴっと褒められた

「…単純だなぁ…」

「それって、褒めた?」

「褒めた、褒めた」

むきゃ~っ。この調子で愛の言葉など、さくっと、プリーズ」

「…調子に乗るな!!」



どがっ!



まぁ。基本単純ですから、愛の言葉で天まで昇れちゃうでしょうけどね(笑)

ああ、王子様。ぺぺにラブをぷりーずでございますぅ~。

だがしかし、王子様はまだまだ遠く…

いつかは近づけますように。

そんな大それた望みと、祈りを枕にして、本日は寝ることにいたします。

寝不足だから感情不安定なんですよ、きっと。

とはいえ、今日もずるずる残業しちゃって、帰ってきたらこの時間(と言っても、どこにも出てきませんが^^)…けっきょく遡り投稿かぁ…どうにかなんないのかなー? あ、あしたは飲み会だから、少し早いかも。

それでは皆さま、おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。



クラムボン「246」 あんな言い方されるなんて、思わなかった。思い出すと、悔しくて泣きたくなる。「なんであんな言い方したの?」。ただ、あたしを傷つけたかったの?


2009年4月22日 (水)

窓の外は夜の景色 ストレンジャー達は鳩時計みたい 出たり入ったり繰り返し

ほゎほゎHAPPYになったかと思ったら、何だか急降下…乙女心はフクザツなんです。案の定、ぺぺです。

今日のぺぺはご機嫌ななめ。

ちょっとしたことでぷぅってなっちゃう。

「だから王子様とも口聞かないもん。ぷんっ」

※妄想チャンネルに切り替わってます

「願ったり叶ったりだよ」

「むぅ…」



・・・

・・・

・・・



「やっぱ無理でしゅ~。王子様、アイラビューでしゅ~」

「…いつまでもひとりで不機嫌になってればいいのに…」

「ううう、冷たくしないでほしいでしゅ~。ラブでいっぱいにしててくだしゃい~~(TдT)」

「…ウザイ…」



そんなわけで。

ぺぺは寂しいうさぎちゃんなのでした。

今日はね、少しお寝坊しちゃって、朝から貧血気味で、ダメダメ子ちゃんでした。

おシゴト中も、久しぶりに泣いてたし…

感情不安定でした。やだなぁ、もう。

少しでもいっぱい寝て、回復して、明日にはまたHAPPYでありますように。

まぁ、もう、こんな時間、けっきょく遡り投稿だけどさ。

それでは皆さま、おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。



くるり「ブルース」 それでも君に逢いたくて、何度も君の姿を探してしまう。悔しくて、悲しくて、それでも夢で逢えたら、必死で君に笑いかけるのだろう。   


2009年4月21日 (火)

目を見て話すのが照れくさいから うしろから抱きしめた

憧れの、うしろからぎぅ…王子様むきゃ~~!! ああ、取り乱しました…案の定、ぺぺです。

それにしても、後ろからぎぅ。すべての乙女の憧れなのではないでしょうか。

とっても胸がときめくシチュエイションでゴザイマス。

逆に、うしろからぎぅって抱きつくのも、素敵。

「だから。王子様、ぎぅっvv

※妄想チャンネルに切り替わってます

「うゎっ!?」





どがっっ!!





瞬殺(笑)

ああ、ラブへの道は遠く、険しい。

だけどね。

後ろからぎぅ、もいいけど、胸がどきどきするけど、やっぱ、顔が見たいなぁ。

今、そんな顔してるのかな、なんて。

照れてるのかな? 笑ってるかな?

…腹黒い顔でニヤっとしてたら、やだな…

それはないか。

幸せに照れ笑いを浮かべてる王子様を妄想する、そんな抱擁。



ああ、いつになることやら。



今度のライブでそんなサービスがあるのなら。

シゴトなんかやめちゃってもいいや(笑)

そーゆーわけにもイカナイ今日この頃ですが、

眠さもピークですので(いや、まだ火曜日だぞ? おっと、水曜日か…すなわち本日も遡りっす)、今日はこのへんで。

おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。ときめきの一瞬を。



斉藤和義「劇的な瞬間」 君はそのとき、どんな顔してたのかな。いちばん痛いのはハートなんだ。苦しい想いに、泣き出したい夜。雨が降っていた。


2009年4月20日 (月)

わたしの斜め上 やさしく見下ろしておでこを撫でるの そのおおきな手に つかまっていたいよ

王子様とぺぺの身長の差、約20cm…やさしく見下ろすには絶好のポジション…ということは…むきゃ~! す、すみません、いきなり取り乱しました。案の定、ぺぺです。

そんなぺぺは、今日も遡り投稿…果てしなく下がりゆく女子度…ああ、いつになったら王子様に逢えるのでしょう。

妄想は夢は膨らむばかり…

※妄想スイッチON!

「ああ、王子様…どうしてあなたは王子様なの? 相方サマと縁を切り、今すぐ王子様の名をお捨てになって!」

「…おい」

「いや、嘘です。悔しいけど、王子様は相方サマといるときが、いちばん素敵なのでした…」

「それはどうでもいいけど、あの台詞は何なんだよ?」

「ロミオとジュリエットですよ?」

「わかるけど」

「こんなにも愛し合っているのに、1000kmもの空間に阻まれているふたり…悲劇と呼ばずして、何と呼びましょうか。まさにロミオとジュリエット。王子様とペペエット…う~ん、イマイチだなぁ。王子様と…」

「3匹の子豚」

「そうそう、それそれ…って、違うわー!!

ぽすっ。(バイオレンス音Fromぺぺ)

「ぺぺは3人もいないもん!」

「ツッコミどころは、そっちか…」

「王子様的には、いとしいぺぺが3倍に増えたら、そりゃうれしいのでしょうけど」

「そうか…考えてみれば、怖いことだな…」

「だけど、ぺぺは王子様を独り占めしたいのですよ。あと2人もいるぺぺにやきもち妬いちゃう」

「ひとりもいらないくらいだ…」

「だいじょぶですよぅ、王子様

「は?」

「ひとりのぺぺが、今の3倍、ラブを表現すれば、王子様はきっと満足できるはずです。ラブ顧客満足度ナンバー1をめざします!」

「今でも胸焼けしてるよ…」

「具合悪いのですか? それは愛情不足ですね。わかります。抱きしめあえば、治りマス。ぺぺが、ぎぅ~っと抱きしめてあげましょう。さあ、この胸に、カマ~ン!

「何が『カマ~ン』だっ!!」



どがっっ!!



ハイ、いつもの愛の激情…いえ劇場でした。

あれ、今日も妄想でめいっぱい行数使っちゃって、なかなか『かわいいモノ倶楽部』を書けませんなぁ…(てゆーか、書く気あるのか!?)

本日も、超眠いでゴザイマスよ。

昨日、早めに寝たんですけどねぇ。そのせいかな? てゆーか、もう遅いのか。

でも、抱きしめあえば、すべてがHAPPY…いや、そんなことがあれば、ですけど。

そんな奇跡は起きるのか!?

いや、ない!(反語)

今日も早いとこ、眠ってしまいましょう。

それでは皆さま、おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。



Perfume「Seventh Heaven」 君の手が好き。いつまでも、ずっと、そっと、つながっていたい。

2009年4月19日 (日)

新入社員ぺぺのかわいいモノ倶楽部。

王子様と恋に恋する妄想乙女のファンタスティック・ラブ・ワールドへようこそ。夢先案内人、案の定、ぺぺです。

今日は1日、ぼーっと過ごす日、と決めて、ぼーっとDSに向かってました(笑)

「あれ、ぺぺ、ゲームしてる?」

※妄想チャンネルに切り替わってます

「…おー」

「めずらしいな。何やってる?」

「ん、三国志」

「ああ、好きだもんな」

「む」

「今、どんな感じ?」

「んー」

「ん?」

…あ゛ーーー!!! 孫堅死んだーーー!!! やり直し! リセーット!! …あれ? 王子様、いたですか? 密かにこんなに側にいるなんて。もう、王子様ったらやりマスねぇ。ラブを感じます

「いや、俺はゲームに興味をもっただけで」

「ゲームに熱中してるぺぺがベリープリティで思わず近寄ってしまったんだ」「王子様。ぺぺ、うれしい「ぺぺが気付かなかったら、今ごろどうなっていたか…」「え? 何ですか?」「例えばこんなふうに…」「きゃっ「そうじゃなかったらこんなふうに」「いやん、王子様ったら むきゃー!! もう、いやん、王子様

「…いやん、じゃねーーー!!!」


どがっっ!!!


おっと。今日も妄想劇場で、こんなに行数をつかってしまいマシタ。

えっとね。ぺぺは妄想クリエーターでございますが、ホントはフツーの女の子です。だから、週に1回くらいはかわいいモノ大好き女子をアピールしようかなーなんて。

かわいい女子アピールを目論む謎の連載、それがこの「かわいいモノ倶楽部」。今日は記念すべき第1回で~す、パチパチ。

ああ、皆さま、PCのモニターが割れんばかりの拍手、ありがとございますぅ!

あ、でも書き忘れてた、謎のタイトル、「新入社員」。

あのね、昨日ぺぺはおシゴト行ったわけですが、早めに切り上げて、お買い物に行ったですよ。

スーツを新調しようかなー、なんて。

いや、必要に迫られて、なんですけど。

ちなみに、昨日のぺぺのカッコはこないだH館市で買ったむっちゃカワイイワンピ…あのね、肩のところは生成りのざっくりした糸でメッシュになってて、身頃はピンクのレース。下地は白黒ギンガムチェックなのだ。下にカットソーとデニムを合わせて、靴はオニツカタイガーの白。まだ肌寒いからカーキのミリタリーコートを重ねて、ぺぺスタイルの完成。

でも、スーツを買いに行くようなカッコじゃなかった…裸足だし。

店員さんの視線も心なしか冷たいような…

だけどさ、試着しないわけいかないじゃんね? 店員さんに話しかけると。

「就職が決まったんですか? おめでとうございます」

就職が急遽決まって、慌ててスーツを買いに来た小娘ちゃんだと思われたらしくて。

う゛ー…

自慢じゃないですがぺぺは18から働いてますんで今年でもうシャカイジン…今公称15歳だから…あれ、マイナス3年?

…どうでもいい話ですね。

さて、かわいいモノ倶楽部ですが…

え、今日はもう、紙面がいっぱいですか?

残念だなぁ。むっちゃかわいいモノを紹介しようと…いや、内心ほっとしてます。自らハードルあげたから(笑)

それでは、昨日と今日のごはんで今日は締めたいと思います。

昨日の晩ごはん…近くの定食屋さんで、ヘルシーヒレカツ定食。

200904181823000 ごはんは玄米100g。

おかずいっぱい☆

残業続きだと、栄養バランスめちゃめちゃなので、お野菜をとりたかったのだ。

コレだけ食べて、カロリー380kcal。

…ホントかな?

朝は、comichikoおねーさんのところで見た目玉焼きトーストの簡略版といちごみるく。おいちかった♪

昼は、残り物でこんな感じでした。

200904191324000 こないだスモークサーモンの切り落としの安いのを買って冷凍しておいたので、それと、作り置きのベシャメルソースでパスタにしようとしたのですが、ごはんの残りがあったので、ドリアにしました。あとはサラダといちごとキャラメルミルクティ。

左上のカワイコちゃんは、次回かわいいモノ倶楽部でご紹介したいと思います。(あるのか!?)

お掃除とかお洗濯でぐったり疲れたので、晩ごはんは外食にしちゃいました。

200904191824000_2 スープカレーで~す

鶏の竜田揚げとアスパラのカリー。ほかに、じゃがいも、にんじん、なす、キャベツ、ピーマン、たまごが入ってます。

ごはんは玄米。

それから、ラッシー。

おいしくいただきました♪

おなかもいっぱい、今日もいい夢見れますように。最近は、毎日大好きなひとの夢を見てます。

ええ、発情期ですから(笑)

嘘です。もちろん非エロですよ。

王子様との素敵な妄想も、リアルに見る夢も、きっぱりピュアホワイトな清純派なのです!

それでは今日はこのへんで。

おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。

2009年4月18日 (土)

八月のある日君は 熱い海を僕に見せつけて

ああ、ぺぺはホントに海が好きだなぁ…案の定、ぺぺです。

残念ながら今日は旅に出ることなく、おシゴトでございました…しくしく。暖かかったし、海、行きたかったなぁ。春の海、いちばん好きなんです。まだ静かで、これから始まる色をしている…

「ロマンティックですよね…ね、王子様

※妄想チャンネルに切り替わってます

「まぁな」

「でも、ぺぺは王子様の隣にいれば、そこがどこであれ、スペシャルロマンティックなラブワールドなのです!」

「ハイハイ」

「だけど、やっぱり、海は特別なんです」

「ほー」

「王子様の隣にいた日。石狩湾埠頭、海の近くです。運命ですね。ホントは手に手を取り合い、海辺に行くはずだったのです」

「それはないだろう」

「でもね。出逢ったばかり、運命を感じていたにせよ、そこまで話が急に進むことには戸惑いを感じて…今に至るのです」

「たぶん、リアル俺は、もう忘れてる出来事だよ」

「いや、リアルぺぺ的にも覚えられてたら困るんですよ。挙動不審の怪しい人物デシタから…」

「常に挙動不審の怪しいヤツだろう。ひとかどうかは別問題として」

「ひとですよぅ」

「でも、春になると意味不明に『発情期~』とか騒ぐよな」

「ぎく。」

「特定の匂いに反応して、挙動不審になってたよな。ときどきぺぺがなる、プレーリードッグみたいな謎の動きして」

「においに敏感になるです。そして、落ち着かなくなるんです」

「早く人間になれるといいね」

「ハイ…って。違うわーーー!!!

ぽすっ。(バイオレンス音Fromぺぺ)

「どうしてぺぺみたいなカワイコちゃんを目の前にして、ひどいこと言えるかなぁ」

「…カワイコちゃんて誰のことだよ?」

「え、ぺぺは別にかわいくないですよ…かわいくなりたいって、いつも思ってます。コンプレックスなんです」「そんなことないよ。君は世界でいちばん、かわいいよ。俺にとってはね」「王子様…」「ホラ、泣きそうな顔しないで。いつもかわいい笑顔でいて」「だけど、嬉しくて」「嬉しいときには微笑むものだよ、子猫ちゃん」むきゃ~~!! 何ですか、コレは~! 王子様~~~!!!

「俺が聞きたい!!!」



どがっっ!!



いや~、ひどい暴走でした。

さすがのぺぺもドン引きです。子猫ちゃんて、誰!?

犬よりは猫に近い性格をしているとは思いますが…だけど如何せんビーバー顔だしね。

さて、海でダムでもつくるかぁ…

いや、ぺぺはちゃんと人間ですからっ。てゆーか、ビーバーは海じゃないし。

それでは今日はこのへんで。おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。



安藤裕子「さよならと君、ハローと僕」 君が見せてくれた8月の海は雨に煙っていた。君がいた夏。今年も一緒にいてね?

2009年4月17日 (金)

飛び出せジョニー気にしないで 身ぐるみ全部剥がされちゃいな

ぺぺはねむいと、「おねむの手」になります。ぽゎぽゎと温かくなっちゃうんですよ。今日の帰り道、なんかずーっと「おねむの手」でした。すげー眠いっす。ということで、本日も遡り投稿ゴメンナサイ。案の定、ぺぺです。

もう、予約投稿もストック切れちゃってまして。あはー

いちにちに何本も書くと、ホントに自分が空っぽになってく感じになるんですよ。

ネタの枯渇というか…

「王子様が激しすぎるんですよぅ」

※妄想チャンネルに切り替わってます

「その、誤解を招くような表現はやめろ」

「昨夜はすごかったですもんね。王子様の激しさが遺憾なく発揮されてマシタ。仕方ないです、王子様好みのラブの表現に、ぺぺが慣れればいいだけなのです。だって、ぺぺは耐える女…」

「なぜ俺を悪者にする!?」

「だって、ぺぺはピュアホワイトなんだもん」

「…最近は口答えもするなぁ」

「そんなコトはないですよぅ。ピュアホワイトなのは、『ぺぺを王子様色に染めて』ってことなのです。王子様好みにならなくちゃなんだもん」

「いいよいいよ、染まらなくて。てゆーか、染めたくねーよ。何されるかわかんないし

「ぺぺの個性をリスペクトしてくれるってことですね さすが王子様。理解がありマス。ラブです」

「そうじゃねーよ!」

「だけど、少しは王子様色に染まりたい、乙女心…「だけどね、ぺぺ。俺はありのままの君が好きなんだ」「だけど、王子様の好みの女の子になりたいんです」「君は僕の好みの全てだよ。理想の女性なんだ」「ああ、王子様。ぺぺにとっても、王子様は完璧です。そのふくよかなボディ、満月より丸い顔」「やはり僕たちは結ばれるべくして結ばれた運命のカッポーなんだ!」 むきゃ~!!! 王子様、その続きを、プリーズ!!」

「カッポー、じゃねぇ!! しかも、オマエは全然、俺を褒めてねぇ!!!」



どがっ!!!



おかしいなぁ。ふくよか、は褒め言葉のはずなのに。

え、ぺぺはもしそう言われたらどうするかって?

もちろん、裏拳一発でしょう(笑)

いやいや、ホントにぺぺは王子様全肯定ですよ!

眠いので、今宵のラブコントはこのへんで…いや、コントじゃないです。愛の劇場です。

いや、愛なのか? 屈折しすぎてるような…気にしちゃイケナイですね。

それでは皆さま、おやすみなさいです。よい夢を。素敵なラブを。


くるり「ハイウェイ」 僕が旅に出た理由は、君を笑顔にしたいから。ホントは君を連れ去りたいけど、それはできないから、君の面影を連れて、旅に出るんだ。

2009年4月16日 (木)

そっと、もう時計とか消えちまえよ 騙されない陽射しをを隠してたいよ

ホントに眠いです…案の定、ぺぺです。

てゆーか、遡り投稿だし。えへ

こんな日は一日中、王子様の隣、ベッドに潜り込んで惰眠を…

むきゃ~!

眠れない。眠れないでございますよ。

「ね、王子様っ

※妄想チャンネルに切り替わってます

「何だよ?」

「春眠暁を覚えずだから、いつまでもふたりいちゃいちゃとベッドの中潜り込んで惰眠を…あ、いちゃいちゃと惰眠が同居できないかなぁ。特に、お・う・じ・さ・ま・が きゃっ!

「何がいちゃいちゃと惰眠を、だ!?」



どがっ!!



「もー。王子様ってば、春だから発情期、なのですね」

「俺は人間だ」

「ああ、年中発情期」

「ちげーよ!」



どがっ!!



「いてて…う~ん、今日は一段とバイオレンスですね…最近、殴り足りてなかったですか? 昨日はラブラブな会話が少なかったし。さてはヨッキューフマンですね。王子様のSっ気を満足させるに至らなかった、と。ゴメンナサイ。ぺぺに配慮が足りませんデシタ」

「配慮はもっと違うところでしてもらいたいよ…」

「え、毎日もっとせくすぃ~な衣装を着るとか?」

「むしろ迷惑」

「メイド服? Yシャツ1枚? それともナース服? ミニスカポリス?」

「全部、迷惑!」 注)でも王子様の元カノはミニスカポ…おっと、口が滑ってしまった。

「え…じゃあ…その…ハダカ…ということになっちゃうんデスけど…それは刺激的すぎやシマセンか…? 王子様が望むなら…まぁ…「だけど、そんなカッコじゃ寒いだろ、ぺぺ」「ハイ、少しだけ」「じゃあ、僕が君の服の代わりに君をこうやって、抱きしめてあげるよ」「ありがとございます…ひとのカラダって温かいのですね、王子様。いつまでもこうしてたいです」「なんだったら、もっと温めてあげるよ…」むきゃ~、ヤバイですぅ~! 18禁!! お子様が全員、ちゃんとお休みになってからですよぅ!」

「ひとり芝居で悶えるな!! 更に、俺を勝手にエロジジィにするな!!!」





どがっっ!!!





眠気覚ましにバイオレンスシーンを多めにしてみました。

てへ

だから内容も刺激的なのかな?(笑)

そういえば、こないだの旅土産に買って来た謎のドリンク(フツーのサイダーでしたが)の名前は「セピアのしげき」。

刺激的、ホラ素敵、見える世界がきらめくわ♪

ああ、ぺぺは王子様と一緒なら、キラキラのラブ・ワールドにいつだって旅立てるのです~。

てゆーか、旅に出たい。現実逃避したい。

ライブ、行きてぇ~~!!

まぁ、5月のクラムボンのライブまで我慢いたしましょう。

ホントは王子様たちのライブに行きたいんだけどさ。ついでに東京旅行。今年は、浅草とか、下町散歩をしたいなぁ。あと、名古屋行ってみたいです。西の方って、行ったことないんですよ。

もうね、王子様と一緒なら、どこへでも…

なんて素敵な夢(いえ、不敵な妄想)を見つつ、今日はこのへんで。

おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。



安藤裕子「Slow Tempo Magic」 君といると、時間がゆっくり流れる気がするんだ。だけど、もっと一緒にいたい。いつまでも一緒にいたい。言葉を飲み込んで、後ろ姿を見送った。

2009年4月15日 (水)

春のうららの 僕の旅路は とても日差しが あたたかでした

眠いです…春のせいかな。案の定、ぺぺです。

今朝はちょっぴり雨。帰り道、久しぶりに徒歩帰宅したけど、風が強かったです。

春はこんなふう。

暖かくなったかと思ったら、また寒さが戻ってくる。

まるで君との関係みたい。

だけど、結局いつか夏になる。

「ね、王子様っ

※妄想チャンネルに切り替わりました

「夏になる?」

「いつかは王子様と夏のように熱いラブを…情熱的な抱擁…きゃっ 恥ずかしいvv

「うるさいっ!」

どがっ!


今日は眠いので、プチ妄想劇場でした(笑)

それでは皆さま、おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。


くるり「さよなら春の日」 

2009年4月14日 (火)

気持ちがすっと軽くなる そんな気分さ あと少しで あと少しで

気持ちが軽くなる…そんなことがあるのでしょうか…いや、ない。(反語) 案の定、ぺぺです。

ますます重くのしかかるおシゴトに負けずに、今日も妄想、がんばりましゅ!

「というわけで。王子様の協力が大切なのです!」

※妄想チャンネルに切り替わってます

「何がだよ?」

「う~ん。ぺぺをラブでいっぱいにするのです! 王子様はそのお手伝いを、プリーズ」

「毎日、妄想芝居でセルフケアしてるじゃないか」

「でも、ぺぺはもっとラブラブしたいです」

「だけど、恥ずかしいのは嫌なんだろ?」

「まぁ…ハイ…」

「じゃあ、ラブラブも何も、しようがないじゃないか」

「んー。でもね。見つめ合うとか、フツーにお喋りするとか、いろいろとできることはありそうなんだけどなぁ。フツーのことしようとすると、アタマの中の王子様はぷいっとゲームを始めちゃうですよ」

「なるほどなー。この妄想劇場の初期のころ、確かに俺、ゲーム三昧だったよなー」

「王子様が一生懸命ゲームをする姿ももちろんラブなのですが、それだけじゃあ足りないと思って。そしたら、ぺぺは、どんどん暴走し始めちゃったです」

「ほー」

「そしたら確変が起きて。王子様が無関心キャラからバイオレンスキャラに生まれ変わったデスよ」

「俺が殴らないと、収集がつかないからなぁ」

「もうそうなると、王子様からどがってされるまでは、ひたすらぺぺは暴走ラブを続けちゃうわけでして」

「うん」

「つまり、王子様の限界を試してるのです。これもえしゅえむの一種かも」

「…(イラッ)んー」

「どんどん増長してきて」

「確かに」

「今は、最終手段、ひとり芝居ですよ」

「そもそもがひとり芝居なのに、劇中劇でもひとり芝居!」

「だけど、そんなぺぺが大好きなんだ」「きゃっ、王子様。ぺぺ、うれしいっvv「ぺぺが喜ぶなら、そんなことだってするよ」「ホントですか?王子様。でも、ムリはしないでクダサイね」「君の笑顔が見れるなら、どんな苦労も苦労じゃないよ」「王子様…」「好きだよ」むきゃ~~~!!! たまらんっ、たまらんデス!! 鼻血、ぶー!

「俺はそんなに気障じゃねぇ!!」

どがっ!!

まぁ、お約束ですよね(笑)

これまでの妄想芝居の変遷を辿ってみました。

ぺぺなりにマンネリ化させないよう、だがしかし水戸黄門的な予定調和を乱さないよう、日々がんばっているのです。え、がんばりどころ、間違ってますか?

ちなみに、ぺぺは鼻血出たことアリマセン。

王子様といちゃいちゃラブラブしない限りはありえないでしょう。

ああ、早く王子様に逢いたいなぁ。

それでは今日はこのへんで。おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。

クラムボン「folklore」 毎日、祈ってます。だけど一瞬、ひどいこと思ったあたしを許してください。ホントに君を守りたいのです。

2009年4月13日 (月)

もしこの心に神様がいるのなら甘えた私を今突き動かして。汚れた街に立った。

旅の余韻も冷めやらぬまま、平常どおりシゴトしろって言われてもさー。案の定、ぺぺです。

気分転換して、ぐぐっとモチベーションUP! とはならんのだなー、ぺぺの場合(笑)

発注とか打ち合わせとか、いろいろやらなきゃならないことはあるんですけど、なぁんか…ほわゎ~ん…今日もうららかな春の日…てゆーか、眠い…のんびり、お散歩でもしてたいなぁ。

「ね、王子様。春の海辺のお散歩なんて、素敵だと思いませんか?」

※妄想チャンネルに切り替わってます

「ぺぺがいなければ、どこでも素敵だよ」

「え、ぺぺがいれば、それだけでパラダイス? も~、王子様ったら ぺぺ、照れちゃうvv でも。好きv えへ★」

「…言ってねーよ」

「とにかく。ぺぺは王子様と海辺のお散歩をしたいのです。サラサラの白い砂浜、裸足ではまだひんやり冷たいけど、せっかく海だもん、素肌で海を感じたいですよね。波打ち際を、寄り添ったり、離れたり、大きな足跡と小さな足跡…むきゃ~、ロマンティックですぅ それでねっ、それでねっ、王子様が小さなピンク色の貝殻を見つけて、そっと拾い上げるの。「君のように可憐だね…」 むきゃ~~!! 王子様、そんなコト言って、恥ずかしくないですか!? もうっ!」

ぺしっ。王子様の腕を叩く音)

「オマエが勝手に妄想してるだけだろー!?」





どがっっ!!!





いや。ホントにお散歩してみたかっただけなんですってば。

なのになぜか、暴走し始める妄想ぺぺ…

フツーにお散歩で、幸せなんだけどなぁ。

できれば、手を繋いでてほしい…

王子様と、恋人つなぎ…



むきゃ~!



ああ、ダメです。今日は暴走しがちです。

眠いせいかな。

まぁ、現実的には手なんかつなげなくて(恐れ多い)王子様の投げたテニスボールにはふはふ走っていき、くわえて持ちかえって王子様にアタマぽふぽふ撫でられるのが関の山…

いや、人間としてはそっちのほうが非現実的ですね(笑)

でも、するよ、ぺぺは。

よし、今年の夢は、アタマぽふぽふだ!

早速テニスボールをくわえるレッスンを…そりゃ無理だわ。

それでは皆さま、おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。



安藤裕子「蒔かれた種について」 神様がいるのなら。どうか護ってください。あのひとと、あのひとの大切なひとを。あたしは遠くから祈ることしかできないのです。


2009年4月12日 (日)

妄想乙女、愛と青春の旅立ち。

嘘、大げさ、まぎらわしい。すなわち、妄想チャンネルでございます…違います~。このラブは本物、フォーエヴァーホントかな? 案の定、ぺぺです。

さて。昨日の話をする前に、今日の話でも。

え~っと。ゲームして、寝てました(笑)

あとね、おがくず酵素浴も行きました。

以上。それだけかよ…

では、昨日の話です。

※妄想スイッチON!

「ねーねー、王子様、聞いてクダサイよぅ~」

「なんで俺を登場させるんだよ!?」

「好きだからデス!」

「好きだったら、たまには休ませてくれよ…」

「…ラジャー…」

というわけで、今日の王子様の出番はここまでです。

昨日ですが、のんびり目覚めると、北国の空はまぶしいほどの青でした。

ずっと買い損ねてたライブのチケット(くるり&クラムボン)を近所のローソンで買って、そのときにふと思ったこと。

そうだ、旅に出よう。

AM9:30。かばんにラブだけ詰め込んで…嘘です。iPodとケータイとお財布とDSとお茶とおやつと…なんでも詰め込んで、行って来ます!

行き先は、南。桜とか咲いてるといいな。さすがにムリかな。

列車の時間とかも調べてないので、駅でいろいろ見て。みどりの窓口で往復分購入しました。でも、出発までまだまだあるので、ヨドバシに行って、DS三国志のソフトを購入。長旅ですからね~。それからドトールでミルクティを買って、駅の乗り場へ。

あ、今回は指定席を購入したので、ヨユーなのです。

のんびりしたかったからね。

200904111034000 10時半過ぎに、電車は動き出しました。

とりあえず、お茶など飲みながら、どこ行こうかなーとか考えます…まぁいいや。今は…寝とこう(笑)

うとうと眠ったり、起きてお菓子つまんだり、ゲームしたり、また寝たり。

のんびり過ごす3時間半(くらいだったかな?)

到着しました、南はH館市。

ともだちが住んでいたので、なんとなくの土地勘はあります。昔はひとり旅といえば、この街でした。

まずは腹ごしらえ…ということで、超有名店であるG島軒へ。午後2時半…ひとりで行くには勇気が必要? いやいや、ゆっくりできるかな?

なんて思いつつ、無謀にもカンタンなコースをいただきました。

200904111436000 200904111445000 お肉のコースです

おいしかったぁ~。

でも、ひとり旅だと、ごはんだけはちょっと寂しいですね。おいしさを分かち合うことができません。

ごはんなんてどーでもいいってひとと一緒でもつまんないですけどね~。

大好きなひとと一緒にごはんをする幸せを思い出しつつ、おなかすいてたのでガツガツといただき、お店を後にしました。

そのあとは、のんびり歩いて、近くの教会めぐり。

200904111510000 いっぱい写メ撮ったけど、代表でここを。

いちばん綺麗に撮れた気がします。

3件まわったのですが、そのうちの1つ、最古の教会では中に入ってみました。

そこで、ぺぺ、号泣してしまいました。

何か知らないけど、入って、その空気に触れてるうちに、だーって涙が出てきて、とまんなくて。

許されない願いを隠し持ってるぺぺは、神様に許されないのでしょうか。

それとも、神様は許してくださるのでしょうか。

何の涙か、自分でもわからないけど、教会の椅子に座らせてもらって、落ち着くのを待ちました。

そのあともてくてく歩いて、領事館やら公園やらをぶらぶらしてました。

旅に出ると、ぺぺ、ホントに歩きます。

今日は歩きやすいスニーカーだから、全然だいじょぶだけど。

200904111550000 それに、空も海も真っ青で、暖かくってキモチイイ!

そのあとは、海辺のレンガ倉庫の方に行って、ショッピング。

特に、誰にも「行く」とは行ってないけど、お土産選びって、旅気分を盛り上げるんですもん♪

とか言いつつ、なぜか安くてかわいいワンピを2枚も購入…

何してんじゃい!?

でも、超かわいかったの~。

そのあと、フツーにお土産買いました。

前、じゃがいも焼酎の夢を見て、そのじゃがいも焼酎が売ってたから買うかどうか迷いましたが、飲む機会もないだろうし、何より重いから断念しました。

近くの某有名地元ハンバーガーショップで、帰りのJRで食べるチャイニーズチキンバーガーも買って、そろそろ時間も押してきたので、駅に向かうことに。

あー、荷物、重い。

だけどだいじょぶ、ぺぺには夢があるから…関係ないか。

名残惜しいので、市電に乗らないで、駅までテクテク歩きました。

ああ、この街、好きだなぁ。

ぺぺは、海の気配がする街に住みたいです。

駅に着くころには、日が傾いてきてました。

200904111730001 もうちょっと遅かったら、涼む夕陽も撮れた200904111739000 んだろうケド、帰りのチケットは18時ちょい前出発。日暮れは撮れそうにありません。でも、日が長くなったのは、素敵なことです。

そして、帰りのJR。

…オマエはこんなに食うのか!?という感じでならんでおりますが。

すべてをしっかりおなかに収めて、ぐーぐー眠って帰ってきました。

あ、途中でブログの更新もしましたよん♪

そんなふうに、心のお洗濯をした週末でした。

長々とゴメンナサイ。写真多いから、ちょっと重いかもしれませんね。

明日になればまた、つらいことの繰り返しです。

でも、ぺぺはちゃんとがんばれる。

夢は遠い毎日だけど、こんな日々がぺぺをつくっています。

そしていつかは王子様に…

と思いつつ、今日はこのへんで。

おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。

と、その前に。

今日の晩ごはん。

200904121950000 お土産に買ってきた、G島軒のカレーにしちゃいました。あはー

それでは、また明日。

2009年4月11日 (土)

安心な僕らは旅に出ようぜ

安心な僕らは旅に出ようぜ
こんばんはございます、案の定、ぺぺです。
思い付きで旅に出て、今帰り道です。
ぐったりしてるので、帰ったら速攻、寝ちゃうでしょう。だからケータイからで、今日はおしまい、また明日。

2009年4月10日 (金)

この手でぎゅっとつかんでみたい その心にはなにが届くの?

おーーー、ギリギリ今日に間に合うかにゃ~? 案の定、ぺぺです。

とりあえず、1回、ぽち、っと…ふぅ…これで安心して書けます。

「さぁ、王子様! お待ちかねのいちゃいちゃタ~イム、ですよぅ~

※妄想チャンネルに切り替わってます

「いいよ、もう…俺はひとりでゲームしてたいんだよ…」

「なんでですかー。ひとりでゲームも楽しいけど、ふたりでラブラブはもっと楽しいデスよ~」

「ぺぺとが嫌なんだよ」

「いやよいやよも好きのうち。けっきょく王子様はぺぺが大好きなんです」

「その根拠のない自信はどこから来るんだよ」

「だって。夢は強く望めば必ず叶うんです。ぺぺは王子様に逢いたいと強く思いました。そしたら、ライブがあることがわかって、たまたま行けて、その日に王子様に触れることさえできたんです。思い描いてたドラマチックな出逢いではなかったけど…でも、逢えたんだもん」

「逢うっていうより見てただけだろ?」

「でも。それから何度もぺぺは王子様に逢うことができました。ロマンチックじゃなかったけど。それに、強く望んだから、並んで歩くことができたり、おはなしすることができたりしたんです。夢は叶うんです」

「まぁ、信じるものは救われるっていうしな」

「ぺぺを救えるのは王子様だけですよぅ

「ハイハイ」

「今年は本気で夢を叶えようと思ってるんです」

「…俺に関係ない夢なら、いいと思うよ」

「王子様関連はですね…」

「そんなにいっぱいあるのかよ!?」


そりゃ、夢はあります。

ひとりじゃ届かない夢もあるけど、強く望めばきっと叶うって、信じてます。

恋に恋する乙女はちょっぴり夢見がち…

てゆーか、マジ眠いっす。

本物の夢でも見ましょうか?

こないだ、ちょっぴり素敵な夢を見ました。だいすきなひとと、一緒にかわいい雑貨屋さんでバッグを見た後、そこのカフェで乾杯。シェフはなんと、木村拓哉(笑) じゃがいも焼酎のカクテル(?)も、お料理もとってもおいしくて、「キムタク料理うめーなぁ」と思ってました。カッコイイとかそういう感想じゃないのね(笑) まぁ、ぺぺにとっては、キムタクより王子様が圧倒的に素敵なんですけど。しょうがない、DNAにそう刷り込まれてるから。

それにしても、じゃがいも焼酎の味だけ、強く覚えてます。

「あ、イモ! でもうまっって思ったの。それ以上に、ほんわか幸せでした。

そんなわけで、今宵も素敵な夢が見れるとよいな。

おやすみなさい。素敵なラブを。


クラムボン「ジョージ」 大好きで、大好きで、どうしていいのかわかんない。息苦しいよ。アタシの中に住むモンスター。

2009年4月 9日 (木)

欲望だらけの僕どうしよう 嘘ばかりついてきた 今までのツケ

わかっていても、残念なことって、あるものです。案の定、ぺぺです。

まぁいいさ。

あしたから、またがんばります。

振り返ってみると、去年の今ごろは泣いてばかりいました。

そのころに比べると、強くなったかな? それとも弱くなったのかな。

いつまでたってもぺぺは、恋の手前で戸惑っている、恋に恋する乙女なのでした。えへ

今日はめまいがひどいので、早く帰ってきました。

王子様のこととか、いっぱい書きたいけど、今日は寝ますね。

ホントは君の側にいたいんだ。ホントだよ。

でも今夜は。

おやすみなしゃい。


くるり「チアノーゼ」

2009年4月 8日 (水)

シロツメ草で編んだネックレスを ほどけないように ほどけないように

朝、外に出た瞬間の空気が、すっかり緩んでいるのを感じます…春だなぁ。案の定、ぺぺです。

春といえばラブ。いにしえより言われております。

もぉすぐは~~~~るですねぇ、恋をしてみませんか♪

恋はしてるんだっつーの(笑)

春といえばラブラブといえばぺぺなのです。

そんな恋するラブリーガール(!?)ぺぺのラブ・サクセス・ストーリーが、この『妄想チャンネル』なのです。

「ちげーよ!!」

※妄想チャンネルに切り替わってます

「王子様、今日はいきなり、絶好調にキレてますね? そんなトコも大好きです

「何がラブ・サクセス・ストーリーだよ。初めて来た方が困惑するだろ?」

「そ、それは…」

♪ぴんぽんぱんぽ~ん♪

妄想チャンネルを楽しむ上での注意事項です。

『妄想チャンネル』に切り替わっているときは、王子様とぺぺのラブ(?)会話で進行しますが、現実的に王子様とぺぺはまったくもって知り合いではゴザイマセン。王子様はテレビの中の人でゴザイマス。すなわち、ここでの会話は、ぺぺの脳内で行われる妄想上の会話です。

現実世界で、王子様とお話させていただいたときは、まったくもって挙動不審でございました。

そのあたりはカテゴリー『王子様に逢えた日の話』でお楽しみいただけます…ホントにヘタレでございます(泣)

それでは引き続き、くだらねーぺぺの脳内産物、妄想チャンネル、お楽しみくださいマセ。

♪ぴんぽんぱんぽ~ん♪

「だけど、おかしいです」

「ん?」

「ぺぺの妄想なんだから、もっと好きなようにラブラブいちゃいちゃしてもよさそうなもので、現にずっとずっと前のときにはかわいいおデートなんかを楽しんだりもしてるんですよね…なのに、今はどうして、こんなふうなのでしょう。倦怠期のフーフみたいでしゅね、王子様」

夫婦じゃねーよ! ぺぺの経験値の低さと、極度の照れのせいだろ」

「ぐ…」

「俺が適度に締めないと、甘ったるいこと書いてるときは、パソコンの前で悶え苦しんでいるんだよな?」

「はぅっ…王子様、おねがいです、事実をさらっと語らないでクダサイ…」

「『さぁおいで、ぺぺ、僕の腕の中に』」

うぎゃ~、ヤメテクダサイ! 悶死してシマイマス。てゆーか、妄想チャンネルで築き上げた、クールでバイオレンスな王子様のイメージが台無しです!」

「クールはいいけど、バイオレンスってなんだよ?」

「このくらいの温度でちょうどいいのデス」

「まぁ、俺もそんなキャラじゃないしな、コントの上でも。ツッコミだし」

「それじゃあ、いつものパターンで締めますか」

「いつものパターンって?」

「王子様、ラブでしゅ~! ジュ・テ~ム!

ぎぅ~む



どがっ!!



まぁ、こんな毎日なわけでして(笑)

春爛漫、ラブ満開というわけにもいきませんが、妄想だけは花盛りで、がんばっていきたいと思います。

てゆーか、春だから発情期? あれ?

現実的には、大好きなひとにアタマをぽふってされるだけで、泣いちゃうくらい幸せになれちゃうぺぺなのでした。

本日が遡り投稿、ゴメンナサイです。

それでは皆さま、おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。



くるり「春風」 この想いがどこまで続くのかはわかりません。だけど、あたしなりの幸せのカタチを、大切に守ってゆきたいのです。

2009年4月 7日 (火)

ねえ触れて 僕の胸に今だけ 願いは馬鹿げた夢?

そろそろ平常運行に戻れるかなーとか思いつつ、まだ書き溜めておりましゅ。とゆーことで本日も予約投稿どーん 案の定、ぺぺです。

まぁ、おシゴトでいちにちパソコンに向き合ってるので、おうちに帰ったらもうパソコン見たくにゃ~いと思うこともありますので、ストックは常にできるときにしといたほうがよいのでしょう。

それにいっぱい書いてると…

「王子様と近づいた気持ちがして、うれしくなっちゃうのでしゅ★」

※妄想チャンネルに切り替わってます

「俺は疲労困憊…」

「そんなおつかれさまの王子様をぺぺのラブが癒す、と」

「そのうっとーしいラブに疲れてるんだよ!」

「えー、なんでですかー。あ、わかりました。王子様、欲望に抗うから疲れるんですよぅ、も~。ぺぺのこと、ぎゅって抱きしめたいなら、存分に抱きしめてクダサイ。さぁ!

「さぁ、じゃねーよ!」

どがっ!

「いてて…え~。ふゎふゎやわらかいから、ぬいぐるみ抱っこしてるみたいで癒されると思うんだけどなぁ…」

「ふゎふゎって…まさか、また太ったのか?」

「ギク。」

「甘いもの、食いすぎなんだよ」

「それは王子様のせいですよぅ」

「どうしてだよ?」

「王子様がぺぺにスウィ~トな言葉と甘くとろけるラブをたっぷりくれるのなら、ぺぺはスイーツなど必要としないのです。王子様の照れ屋サンなところも素敵ですが、たまには甘い甘いラブの言葉などたっぷり耳元に囁いてみてクダサイ」

「いやだ!」

「いやよいやよもすきのうち、とはよく言ったモノです。まぁ、言っちゃえばいいじゃないデスか。カラダにラブを溜め込むから、オナカがぷよっとなってくるですよ? あるいはラテン系のラブ・パッション。いや~ん★ 王子様ったら」

「関係ねーよ! てゆーか、何がラテン系だ!?」

『そうだね。僕もたまには素直に愛を表現しなくちゃな』『え、王子様…いつもとなんだか違う…ああ、ドキドキします…』『これまで溜めていた分、ホントに情熱的な愛の表現になるかもし・れ・な・い・ぞ』、オデコ、ちょん。むきゃ~~!! さぁ、王子様、早く続きを、はふはふプリ~ズ!!

「だから…勝手なひとり芝居を、するな~~~!!!







どがっっ!!!







もう、ね。

何が情熱的な愛の表現なんだか(笑)

期待されても書けませんから、ご安心あれ。てゆーか、経験値が低すぎますんで…

もういいや。とりあえず、寝ます。

皆さま、おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。情熱的な愛の言葉を。むきゃっ




安藤裕子「ポンキ」 君に触れたくて、君に触れてほしくて。記憶が思い出を辿って、君の指の感触を思い出す。

2009年4月 6日 (月)

数字は言葉になる 言葉は永遠になる

数字は、言葉になります。とある場所を立ち上げたとき、電話番号をつけることになりました。ふと魔がさして、語呂合わせちっくな番号(1192つくろー鎌倉幕府、的な)をつけてしまいました…報道でその語呂を連呼されるという辱めを何度も受ける事態となりました。今も後悔してます。案の定、ぺぺです。

残念ながら、その番号はお知らせデキマセン。だって、ルス電もぺぺの声なんだってばさ。

ま、そんなおシゴトをもやってるんですのよ。ってゆーことで。

そろそろラブに浸る時間でございましょう。

だっていつもの23時59分…すなわち予約投稿。

とゆーことで。

「アナタ~、そろそろ時間ですよ~

※妄想チャンネルに切り替わってます

「…『アナタ』って、何だよ!?」

「昭和のツマ的な雰囲気を醸し出してみました。きっと、このレトロな柄のワンピがそうさせたのでしょう。でも、王子様、新鮮だったでしょ? 思わず胸きゅん?」

「妻じゃねーよ!!」

「だいじょぶ、ぺぺは紙キレにはこだわらないタイプですよぅv 愛さえあればIt’s
All Right!」

「そーゆー意味じゃねー!」

「もー。王子様ってば、キレすぎですよ? カルシウムが足りないのでは?」

「カルシウムの問題じゃねーよ」

「はっ Σ( ̄□ ̄;) これは栄養管理を任されているツマ、即ちぺぺのせいなのでは!? ゴメンナサイ、おシゴトにかまけて、王子様にこんな思いをさせてしまいました。今日はちゃんとしっかりごはんを作りマス! 何が食べたいデスか? おそばだけじゃダメですよ?」

「いいよ、もう。ほっといてくれよ…」

「イケマセン! 健康管理もツマの役目です! あ、わかりました。王子様がホントに食べたいもの。それは…ぺぺなのですね? きゃっ、言っちゃった 恥ずかしいっ

「そんなもの、食うかーーー!!!」



どがっ!!



まぁ、ぺぺなど食ったら、腹を下すことになるでしょうから、まったくもっておススメしません(笑)

てゆーか、ぺぺ自身のため、ちゃんと栄養管理もしなくっちゃなのです。

不健康極まりないからなー…

というわけで、ぺぺのツマを大募集しちゃいま~す

…ちがうか。

それでは皆さま、おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。


2009年4月 5日 (日)

けんかをやめて…

おねがいだから、ぺぺのために争わないで…ふたりの気持ちはうれしいけれど、ぺぺには心に決めた男性がいるの、だから…案の定、ぺぺです。

え、妄想しすぎで脳が湧いてるんじゃないかって?

そんなことありませんわ。

戯れに王子様ラブとか言っておりますけれど、ぺぺとて花も恥らう乙女頃、まったくもってもてないとか、そんなことございませんことよ。

今日は久しぶりのオフ。

そのつもりで、約束してたの。

でもね、ふだんからの寝不足がたたって、ちょっぴりお寝坊。相も変らぬすっぴんに、それでもかわいいワンピ+デニムのぺぺスタイル。髪の毛はちょこっとぼさっとしてるけど、無造作ヘアと言えなくもない、かな?

3分遅れで、待ち合わせ場所に走っていく。

見慣れたクルマ。

「ごめんなさ~い」

両手を合わせてゴメンのポーズで駆け寄ると、ウィンドウが開いて、満面の笑顔の彼が。


「ぺぺしゃ~ん


ああん かわいいっvv

1ヶ月ちょっとぶりの再会です、ボーイフレンドMクン(4歳)。

つまり本日、久しぶりに髪の毛をカットする日だったっつーわけで(笑)

クルマに乗り込むと、Mクンのほかにもうひとり男の子が。

「こんにちは」、話しかけると、はにかみ笑い、お辞儀、ペコリ。

か、かわいい。かわいいぞ。

聞くと、Zクン、Mクンの幼稚園のオトモダチだそうで。

M「ぺぺしゃん、ぺぺしゃん。あのねっ、雨、降ってた?」

P「ん~、降ってないよ? 今日雨降るの?」

Z「あのね、雨が降ったら、虫サンたちが起きるんだよ」

P「ホント? 何の虫サンが最初に起きるの?」

Z「え~とね~」

M「ねー、ぺぺしゃん、雷鳴るよ」

P「え、雷?」

Z「あのね、虫がね」

M「ねーあれがね」

Z「それでね…」

もう、MクンとZクンの両方から次々に話しかけられ、ぺぺ、ホントにもてもて状態(笑) どっちからにも「僕だけを見て」アピールをされ。どんな合コンでも、ここまでアピられないぞ(爆) ただし、話の内容は恐竜の話とかだけどね。

そんなわけで、今日はさっぱり髪の毛を切って、その後ホコモモラにでも行こうかと思ってましたが、なんか疲れたので(モテ疲れ!?)スーパーでお買い物して真っ直ぐ帰りました。

久々に自炊もしましたよ♪

ホントなら、お料理ブログにUPする写真のはずですが、向こうまで更新する余裕がないのでこちらにドン!

200904052004000_2 王子様たちのDVDを見ながらパクパク。

いいお休みでした。

あとは早く寝るだけです。

それでは皆さま、おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。王子様を。

2009年4月 4日 (土)

妄想乙女は緊張する。

こんばんはです。王子様と恋に恋する妄想乙女のスペシャル・ラブ・ワールドへようこそ! 案の定、ぺぺです。

実は。

…って、かしこまるほどのことでもありませんが。

久々の書き下ろしでゴザイマス。…緊張してましゅ。てへ。

ううう。いつも何書いてましたっけ?

そんなときは。

彼のことを、心の中で呼ぶのです。

「王子様ーーーっっ!!!」

※妄想スイッチ、ON!

「…あれー? 王子様? どこですか? おかしいなぁ。いつもそばにいてくれるはずなのに。(注:妄想ですから)ってゆーか、ここはどこ? 深い深い森の中…え、何? あの懐中時計を持ったうさぎさん。そんなに慌てて、どこ行くの? もしやここは、不思議の国? そしてアタシは」

「おいおい。いきなり何ひとりで暴走してるんだ?」

「あ、王子様。見ぃつけたっv ぎゅっvv

「どさくさまぎれに何をする!?」

どがっ!

「うう…相変わらず、妄想の国でも甘くはないですね。でも、そんなところも素敵ですよぅ」

「相変わらず、懲りないヤツだ…」

「こんな深い森の中だって、いつだってどこだって、ぺぺのラブのコンパスは王子様に向いてい・る・ぞっvv

「…うぜー…」

「だけど、王子様」

「ん?」

「ぺぺはとっても、眠いです。こんなにラブなのに、もっともっと王子様とお喋りしていたいのに」

「ハイハイ、さっさと寝ろ」

「え~、王子様、腕枕してくれないですか?」

「なんでだよ」

「だって。愛するぺぺと、一時も離れたくないだろうから。きゃっ

「ウルセー!!」


どがっ!!


とまぁ、書き下ろしでも予約投稿でも、まったく変わりませんなぁ~。

ちなみに本日のぺぺもおシゴトに出掛け、でもいつもよりは全然早くに帰宅し、途中からだけどレッドカーペットを見たら最近大好きな「ロッチ」が出てて、きゃっって思いました。

なんか、好きなんですよ、ロッチ。ちょっと地味だけど。

あ、あ、あ、王子様。浮気じゃないですからね?

てゆーか、ホントに眠いでございます。

お風呂入ってほわゎ~んとなってるせいかな?

早く寝れるときには早く寝とくことにしましょうか。もう、早くもないかな?

それでは皆さま、おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。

2009年4月 3日 (金)

すこし瞼 重くなって ゆっくりと目を閉じてみる 遠くで君の声がした そろそろ行かなきゃ

少しどころじゃなく瞼が重いんですけどー。案の定、ぺぺです。

ああ、そろそろ、旅に出たい。

どこがいいかな。

「ね、どこがいいですか? 王子様っ」

※妄想チャンネルに切り替わってます

「俺はゲームしてればいいから、ぺぺひとりでどこでも行ってこいよ。そして、帰らなくていいから」

「…後悔するゼ?」

「…どういうキャラ設定だよ」

「桜がいいですね。寒いのはコリゴリですよ。全国桜前線の旅ってゆーのはどうでしょうか?」

「今頃、桜?」

「あ、しまった。北国っこだから、イマイチ桜のシーズンがわかんなくて、的外れなことを言ってるのかも…だって、桜は5月に咲くんですよ?」

「ほー」

「ちなみに、花は全部一斉に、5月に咲き始めるです。梅とか桃とかつつじとか。咲き乱れます。狂い咲きです。ラブも狂い咲きたいものデス。まぁ、暖冬だったから、今月下旬には咲き始めるかもだけど」

「ふーん。じゃあ、開花を待ってれば?」

「あぅ~。桜は喩えで。ぺぺは王子様とどこかに行きたいのです。あ。動物園、行きたい★  上野動物園とか、行ってみたいです。去年、東京行ったときは、雨降りだったから鎌倉に行ったけど、晴れてたら上野動物園に行くつもりだったですよ」

「雨降りだから鎌倉って意味不明だけど…動物園かー」

「ハイ。ぺぺは動物が大好きなのです」

「また発情期の動物に襲われるぞ?」

「あざらし君の話ですか? もしかして、妬いてる?」

注)先月、ぺぺは発情期のアザラシ君にくちびるを奪われました。それはカワイイ話。恐ろしいことに本気で発情期の犬に襲われかけたこともあります。ははは。…オイラ人間だよぅ…

「妬かないけど…春だからなー」

「…とかいって、発情期の王子様に襲われちゃったりなんかしてー。あはー★ あ、もしかして、今の話は、ぺぺを襲いたいがゆえの前フリでしたか? やだなー、もう。最初からそう言ってくれればいいのに。王子様ってば、て・れ・や・さ・んっ」

「ちげーよ!!!」


どがっ!!!


もう、眠すぎて、文章の呂律が回らなくなってまいりました…文章に呂律ってあるのか!?

本気で明日、動物園行こうかな? お天気はどうなんだろう。

てゆーか、やっぱシゴト行かなくちゃなのかなぁ。

もう、今の時期はどーにもならないですね。

早く駆け足で通り過ぎたいです。

それでは皆さま、おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。


クラムボン「folklore」 腹立つこと言われても、帰り道には君を想う。もっと一緒にいたいですって言葉を飲み込んで、ひとり、歩き出す。今は、何も言えないから。

2009年4月 2日 (木)

眠ってる間 口づけして 少しだけ 灯をともすんです

ふと、思いました…一体、どれだけストックしておけばいいのだろう…案の定、ぺぺです。

だけど、愛する王子様のため、毎日更新のお約束は守りたいしなー。

ね、王子様

※妄想スイッチON!

「この毎日の積み重ねが、王子様への架け橋となるのですね…ああ、ラブ…ラブの虹も、なないろなの? それともラブはピンク色? いや~ん

「何が『いや~ん』だっ!?」

どがっ!!

「いやん。王子様ったら。久しぶりだからっていきなりバイオレンスもないじゃないですか~」

「久しぶりって言っても、伝わんないだろ? 毎日しつこく更新されてるんだから」

「ううう。そうでしたね…ぺぺは、王子様に対する熱い想い以外は、すぐに忘れてしまうのです。特にシゴト…

「むしろ、その暑苦しい想いだけを忘れてほしいよ…」

「何をいいマスか!? 地球が滅びても、王子様へのラブだけは光り輝く存在として君臨し続けるですよ?」

「…昨日がエイプリルフールでさえなければ…」

「も~。王子様だって、ぺぺのラブがないと生きていけないく・せ・にっ」

「…こーゆー話の通じないヤツを目の前にして、どうしても殴りたくなった経験が皆さまにもあるでしょう?」

「誰に向かって話してるですか? ぺぺだけを見てくれなきゃ、いやん。『何を言ってるんだ。僕には君しか見えないよ、ぺぺ』『ああ、王子様。久しぶりのブログだから、本音を語ってくれるんですね?』『ああ、そうさ。愛しているよ、ぺぺ』むきゃ~~~!!!

「…ひとり芝居、するなーーー!!!」





どがっっ!!!





漫画ちっくに言えば、宇宙の彼方まで飛ばされそうなイキオイですなー(笑)

日に日に暴走してゆく妄想上の生き物「ぺぺ」と、日に日に凶暴化せざるを得ない妄想上でもツッコミ王子「王子様」と。

こんなふうにこれからも細々と続けてまいりますので、皆さま、どうぞよろしくお願いします…昨日、あんな大嘘ぶっこいてみたものの、ぺぺはまだまだ書きたいんだいっ!

だけども眠くて今日は脱落…

ああ、悲しき予約投稿。いつかはきっと、フツーにリアルタイム投稿…

それでは皆さま、おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。



くるり「春風」 覚えてる? 去年の春。少しずつ、不器用に、心を重ねていったあのころ。あのころも今も、あたしは変わっていない。揺るがない幸せがほしい。だけど、君を手放したくない。そして今夜も君の幸せを祈る。

2009年4月 1日 (水)

ラブが消え去る日…

王子様…ぺぺはホントに王子様が大好きでした。だけど、もう終わりにします。さようなら。さようなら、王子様…案の定、ぺぺです。

王子様ラブといい続けて、もう何年経ったのでしょう。

一歩でも王子様に近づきたいと願って、ブログまではじめて。

出不精でめんどくさがりで臆病なぺぺが、たったひとり、ライブにまで出掛け。

運命だと思っていました。

王子様との数少ない想い出が、走馬灯のように頭をよぎって、泣き出しそうになります。

だけど、もう無理。

大好きでいることが、苦しいのです。

だからこのまま、王子様のことを忘れてしまおうと思います。

ごめんなさい、王子様

王子様への限りないラブを込めた、この「妄想チャンネル」も閉じてしまおうかと思います。

このまま続けることは、難しいもの。

さようなら、王子様

さようなら、妄想チャンネル。


























注)本日はエイプリルフールの日ですよん♪ あはー 騙されちゃダメですよん。残念なことに妄想チャンネルはこのまま続くし、王子様へのラブもこのまま続くのです。てへてへ。(注書きは3月29日執筆で~す

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