ことばの奥にあるもの ふれてもいいのかな なかなかつかまえられない

クラムボンのライブ以降、タイトルはずっとクラムボン責めでしたが（笑）、今週末は待ちに待ったくるりのライブ、そろそろくるり漬けになろうかなぁ、と思いつつ、今日のタイトルもクラムボンでした。てへ★　案の定、ぺぺです。

くるりはね、前回のワルツのツアーがホールで、ぺぺ的にはイマイチ乗り切れなかったので、今回のZEPPはホントに楽しみなんだーｖ

ぺぺにとってのライブは「全身で音を楽しむところ」。音にあわせて、ニコニコ、ぴょんぴょんしてたいのです。そういった意味では、ホールにジャズを聴きに行くこともあるにはありますが、できれば狭いライブハウスで遊んでるのが好きだなぁ。

6月には曽我部さんも来るので、いこうかどうしようか迷ってます。

「だけどね、史上No1ライブはRSR2006のグループ魂なので～す。いぇ～い！！」

※妄想チャンネルに切り替わってます

「…聞いてなかったくせに」

「あ、王子様ｖ　王子様にとっても思い出深い…ってことにしておいてクダサイ。え～っと。ふたりで手に手を取り合い、涙を流して感動した、あのライブ」

「エロいコール＆レスポンスで大爆笑したよなぁ」

「う…踊り疲れて火照ったカラダは、埠頭を流れる潮風がそっと冷まし」

「あのテント、すげー蒸してたよなぁ」

「むぅ…見上げた夜空には、ふたりを祝福するような満天の星！」

「雨上がりで、分厚い雲がかかってたよな」

「もぉ～、何スか！？　せっかくぺぺが、ハイパーロマンティックフィルターかけてるのに、全部ぶち壊して！」

「だって、嘘つくからだろ？」

「…そうですね。ぺぺ自身、今までさんざんロマンティックレインとか言ってたくせに、満天の星は行きすぎデシタ。今話したことは、ほとんど嘘です。本物なのは、王子様とぺぺの間に芽生えた淡い恋心だけ。きゃっｖ」

「…それがいちばんの嘘だ！！！」

どがっっ！！

え～っと。王子様のツッコミが真実です。あまりの緊張に、音は聞こえてるけど聴いちゃいない状況でした。

だってさ、すごく大好きな、憧れてたテレビの中のひとが、隣にいるんですよ？

顔はステージに向けてても、意識は王子様に向いちゃうじゃんね？

でも、いちお「音聴きにきてる」アピールのため、音に合わせて乗ってみたり。でもぴょんぴょんしてたら、ステージが見えなくて跳ねてるだけに見えたらしく、「もっと前に行っていいですよ」と何度も言われました…前に行ったら、いちばん見たいモノが見えないじゃないか！

…とまぁ、何年も繰り返してる話はおいといて。

今日は雨降り（ロマンティックレイン）で肌寒かったのと、昨日シゴトに行って疲れてたので、おうちでごろごろ過ごしました。

でも、何もしないと、余計に疲れちゃう気がするのは、どうしてだろう？

いや、何もしてなくはない、ゲームしたなぁ。

ゲームしすぎたか？

王子様も「年とって1日中ゲームができなくなった」とか言ってました。…いや、ぺぺは元々、そんなにゲームとか、しないから。

少し、熱っぽいです。これは、う～ん、考えすぎのせいだろうけど。（ぺぺは知恵熱の子）

早く寝よう。

また、早く眠れるように、少し梅酒でも飲んじゃおうかしら？　昨日はそれで泥酔したような、してないような…記憶がないんですよねー。おかしいなー。

それでは皆さま、おやすみなさいです。よい夢を。素敵なラブを。

クラムボン「ちいさなふたりのかくれんぼ」　黙りこまれたら、君の気持ちが見えないよ。おねがい、もっとことばにして。不安にさせないで。

僕のがんばりが 全然足りないと言った あの人の好きな 僕はもう いない みたいだ

おシゴトもプライベートも生きてくことも、何もかもが不器用です。案の定、ぺぺです。

いっぱい壁にぶつかって、どうにかこうにかがんばって、なんとかやってます。

で、せめてココでは癒しを、と思って、夜な夜な王子様とのラブ劇場を繰り広げてる…わけですが。

たまにはどうしようもなく落ち込んで、すげーリアルなこと書いちゃって、翌朝慌てて消したりすることもあります…スミマセン、今朝の話です。あはー★

深くは詮索しないでクダサイ。いくら最強妄想ソルジャー・ぺぺとはいえ、ビーバー着ぐるみタイプのコンバットスーツを脱げばフツーの女の子、デリケートにできているのです…せつない心情吐露のつもりだったのに、いくつものツッコミどころがあるような気もしますが…いやいや気のせいでしょう。

で、今日も王子様との素敵な恋物語を始めようかと思ったのですが、ちょっと待った。ぺぺには書きたいことがあったのでした。

コチラのブログは、殿方も読んでいるので、どーしようかなぁ、と思っていたのですが、どうしても伝えたいのです。

ここから先は実用本位のハナシになりますので、興味のない方は今日はここでフェードアウトしてくださいな。また明日、とっておきの妄想与太話、いえいえ、とっておきの甘い恋の話を書きますので。

と、前置きした上で。

本日はエコの話です。

エコバッグは昨年からエコバッグを愛用していまして、初代はばぶおおにーさんのブログで当選していただいた、このカワイコちゃんバッグでした。

 

でも、度重なるぺぺの乱暴な扱いに耐えかねたのか（？）、痛みが酷くなってきました。なので、2代目エコバッグをこのまえ買いました。今度はこのカワイコちゃんです。

いかにもぺぺな色柄でございましょ？

かばんの隅っこに入っているのを見るだけで、思わずにっこりしちゃいます。

てゆーか、リアルなバッグの中身です…お財布とケータイが写ってないけど。

それから、最近始めたエコ。

とっても女の子な話なのですが。

ぺぺは以前から「布ナプキン」というものに興味がありました。

一般的には1カ月に1度ある、女の子の日。（ぺぺの場合は婦人科系のビョーキがありますので、1カ月に2度3度あることもありますが）

ものすご～くゴミが出るし、その処理にも気を使うし、どうにかしたかったのです。

それに、雑誌で見たときに「生理痛が軽くなった」などの声があったので、それもどうにかしたかった。

でも「漏れそうだし」とか「めんどくさそうだし」と思って、布ナプキンへの切り替えを躊躇してました。

でもcomichikoおねえさんのところで見て、やっぱ布ナプキンはよさそう！って思って、実は前の女の子の日のときに、自作の布ナプキンをテキトーに作って（着古した肌触りのよいTシャツと色あせたタオルハンカチを使って作りました）、試してみたのです。

これが、超よかったのだ。

で、全部てづくり、ってゆーのも考えたのですが、さすがにめんどくさいなーと思ったのと（めんどくさくて続かないんじゃお話になんない）、売ってるものはどんなふうなのかなっていう興味があったので、通販でカワイイのを買いました。

新品のときなので、写真もOKでしょ？

このかわいさで、しかも手触りふこふこのネル素材。

で、今回、使ってたわけです。

フツーにシゴトの日も使ってたので、使用済みのモノを持ち歩く、というのもどうかなーと思ってたのですが、でも大丈夫でした。（荷物は増えるけどね）

使用済みのモノは、ジップロックにアルカリウォッシュを少し入れたモノに入れておきました。

気になる汚れも、手洗いじゃなかったけど、意外と綺麗に落ちました。

唯一、困ったのが「洗濯物として溜めておけない」ってことくらいでした。

アルカリウォッシュに浸して置いておくのですが、枚数が限られてるので、毎日お洗濯しなくちゃならなかったのです。

夜にお風呂に入れる程度の残業とかだったら、お風呂のついでのお洗濯も可能なのですが、ぺぺの場合はもっとハードだったりするわけで、おうち帰ったらすぐにバタンキューで、朝ささっとシャワーで行ってきます生活だったりするわけで、そのような中、毎日お洗濯はキビシイかなぁ、と。

ちなみに今回、いちばん多い日の夜だけは、紙ナプキンを使いました。

いちばん多い日の昼、一度だけ、ちょこっと横モレしました。（会議でなかなか席をはずせなかったせい）

でも、絶対的に肌触りがよく、快適です。

おまけにとってもカワイイのを買ったので、うれしいキモチにもなれちゃう、素敵なおまけもあります。

ただでさえユーウツだし、イライラしがちなこのときだから、ちょっとでも楽しみがなくっちゃ、ね。

すっかり長くなっちゃいました。

本日はリアルなぺぺ子でございました…ちょい恥ずかしいですなー。

それでは皆さま、おやすみなさいです。よい夢を。素敵なラブを。王子様を。

クラムボン「Epilogue」　このまま終わっていくのかな。それはそれでしょうがないけど、もっと話したいことがたくさんあった。ごめんね、君を守れなくて。せめて、君のつぶやいたあのひとこと。叶えてあげたかったな。

ぎこちないのはいつから あんなにおしゃべりできたのに

いつからか忘れましたが、サイドバナーにブログペットの「ぺぺろう」を飼っています。猫ちゃんやうさぎさんも大好きですが、ぺぺはどうしても海辺の生き物を愛しているので、ついついペンギンを選んでしまいました。それはいいのですが。ぺぺろうクン、クリックするとお話してくれます。で、たぶんぺぺがよく書いてるワードを拾い集めてお話してるんだろうなーと思うのですが、なんと、王子様のことを「王子」と呼び捨てにしてるのです！　むき～！　許しマセン！！　案の定、ぺぺです。

だけど、あっさり王子様を呼び捨てにできるなんて…ぺぺろうは相方サマなのかもしれません。

いえ、嘘です。

早く成長して、ちゃんと「王子様」って言えるようになってほしいです。

呼び捨てちゃ、いやん。

「だって、糟糠のツマであるぺぺでさえ、ちゃんと『王子様』って呼び続けてるんですもん。ね、王子様ｖ」

※妄想チャンネルに切り替わってます

「だから。妻なんか、いねーよ！」

「最愛の恋人？」

「それも違う！！」

「溺愛する乙女？」

「しいていえば、つきまとってくる変な小動物」

「ぶー。まぁ、本音を言えない照れ屋サンだってゆーことも、ぺぺにはお見通しですけどね」

「意味のないその自信はなんだ？」

「…こうありたいと思っているのデス」

「うん？」

「リアルぺぺは、いつも自信がなくて、ぺしゃんこなので、妄想でくらいは強くたくましくありたいと思っているのです」

「殴られても蹴られても凹まないくらいのたくましさはあるなぁ」

「大好きなひとに、いちばん好きになってもらいたいって、それだけなのに…きっと、嫌いじゃないだろうなぁっては思うけど…でもさ、ぺぺは全然ダメな子だから、好かれる要素もない。毎日、自分は必要じゃないんだって思い知らされながら過ごしてる」

「そこまで悲観しなくても」

「じゃあ、抱きしめてクダサイ」

「なんでそうなる！？」

「王子様、照れ屋サンだから、後ろからぎぅでもいいですよ？　ぺぺね、最近シャンプー変えたんです。これね、すっげーいい匂いしますよぅ。萌えること必至。さぁ、どうぞ！」

「しないから」

「え、いい匂いしないですか？　おかしいなぁ」

「そうじゃなくて。抱きしめるとか、しないから」

「今更遠慮なんかイラナイのに？」

「遠慮じゃねーよ」

「ああ。欲望を抑えられなくて、オトナの妄想チャンネル突入ってなったらヤバイせいですね。わかりました。え～っと。よいこの皆さ～ん、今すぐ電気消して、お布団に入ってクダサイね～。…そろそろOKでしょうか？　さぁ、王子様。改めて。オトナの妄想チャンネル、スタート！」

「するかー！！！」





どがっっ！！





え～っと。ぺぺは穢れなき乙女です。オトナの妄想チャンネルとかなりませんので、ご安心あれ。よいこの皆さんも、いつでもご覧になってくださいなのです。

おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。



クラムボン「恋わずらい」　

また会えるなら その時は何を話そう？

また逢えるなら…それはいつなのかなぁ。案の定、ぺぺです。

「早く逢いたいデスねぇ、王子様」

※妄想スイッチON！

「ファンとして、ライブだとかに来てくれるのはありがたいよ」

「愛するぺぺが会場にいれば、がんばれちゃうってコトですか？」

「ちげーよ！」

「見てクダサイ、この恋する瞳」

「見たくない」

「えー、なんでですかー。迸る恋の情熱を抑えきれなくなるから？」

「なぜそうなる！？」

「だって、王子様ラブなんだもん」

「あー、もう…ハイハイ」

「だからとりあえず、ぎぅってしてクダサイ」

「嫌だよ」

「強く抱きしめたら、ぺぺが壊れちゃいそうだから？」

「そんな華奢じゃねェだろう！？」

「じゃあいいじゃん」（｀ε´#）

「何、その意味のない強気」

「ぶー。じゃあ、アタマぽふぽふしてクダサイ」

「なんでだよ？」

「だって…好きなんだもん」

「自分勝手だなぁ」

「ぺぺは、それでがんばれるんです。何も言わなくていいの、ぺぺががんばってるなぁって思ったら、ときどきアタマぽふってしてくれれば、それでがんばれるから」

「…そうかぁ…」

「…まぁ、王子様が望むんだったら、ちゅーしてやってもいいですよぅ？」

「だから、なんでそうなる！？」

どがっっ！！！

まぁ、王子様が怒るのもしょうがない、調子ぶっこいたぺぺであります。

今日はホントはエコの話を書こうと思っていたんですけど、鎮痛剤飲みすぎたせいでめっちゃ眠くて、アタマが動かないです。

そんななかがんばったので、大好きなひとにあたまぽふぽふってしてほしかったなぁ。

昨日、おねだりしてみればよかったか！？

早く逢いたいなぁって思いつつ、今日はこのへんで。

おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。

クラムボン「華香るある日」　君とはいっぱい、いっぱい、話したい。いくら話しても、話し足りないくらい。大好き。　

ウェイバー ウェイバー ウェイバー ララ はじけてく

夢がまた一歩遠のいてしまいました。案の定、ぺぺです。

でもね。落ち込んでる時間は、ぺぺにはないんだ。

いろいろいっぱいあって、ホントにいろいろあって、だから今、夢を叶えたかった、笑顔をつくりたかったんだけど、うん、駄目だった。だから、またがんばるしかない。がんばれるかな？

限りある時間。

いつも前向いて歩いていよう。

今日のほんの少しのやさしい時間は、神様がくれたプレゼント。

そっと胸の奥に抱きしめて、今夜は眠りたいと思います。

クラムボン「波よせて」

僕はまだすこし 移り気で 去り際のタイミングを つかみ損ねてる

眠いです…案の定、ぺぺです。

最近、またバランス悪くて、あんまり寝てなかったりとかします。

やたらとイライラしちゃうのも、そのせいかな？

「これは、ラブ・パワー注入しなくちゃですよね、王子様ｖ」

※妄想チャンネルに切り替わってます。

「だから、いちいち俺を呼ぶな」

「なんでですかー。王子様＝ラブ、ラブ＝王子様。ぺぺのすべてはラブ。ってことは、ぺぺのすべては王子様なのです。世の中には愛が溢れています。さぁ、王子様、思いっきりぺぺに愛情を表現してクダサイ。ぺぺの好みは、後ろからぎぅって抱きしめられて、耳元で名前を呼ばれるとか。きゃっｖ」

「…それは絶対しない」

「カフェで、ミルクティの湯気を挟んで見つめ合って、微笑み合うとか」

「もうアイスティの季節だけどな」

「むぅ…え～っと。ぺぺは、手を繋ぐのが好きです」

「俺以外と繋いでくれよ」

「…ラブ・パワー、急激に下降してマス」

「…そんな冷たい目で見るなよ」

「王子様が、愛情いっぱいの目でみつめてくれるなら、いつだってぺぺはうるうるキラキラの瞳で見つめ返しマスよ？」

「それも怖いから遠慮する」

「とにかく、スキンシップがしたいです。いちゃいちゃしたいんです」

「…よーく考えると、ヘンタイ発言だよな」

「まぁ、王子様。とりあえず、ぺぺのこと、ぎゅ～っと抱きしめてみましょうか。話はそれからです」

「何、勝手に話をまとめてるんだ！？」

どがっっ！！

実は今朝、3時起きです。

さすがに早すぎです。

早く寝よう、と思いつつ、こんな時間だ…

それでは皆さま、おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。

クラムボン「folklore」　もう君と一緒にはいれないのかな。でも、まだ去るタイミングがつかめない。だって、ちゃんと伝えたいから。大好きだから。

がんばってみるよ 優勝できなかったスポーツマンみたいに ちっちゃな根性身につけたい

でもさー。王子様に逢える、とか、そういう、「目の前のにんじん」的なモノがないと、がんばりもなかなか効かないんですよ…案の定、ぺぺです。

実は、ぺぺのお誕生日に、王子様と行くお泊り会があるんですけど…行って、「今日誕生日なんです」って言ったら、きっとお祝いしてくれるんだろうなーとは思うんですけど…

さすがにひとりじゃ参加しづらいし、お金もすげーかかる…

あああ、王子様…

なんて悲しい、地方在住。

「早く王子様に逢いたいデス…」

※妄想チャンネルに切り替わってます

「今日は珍しく、しおらしいな」

「元気もなくなりマスよ…今日、こんな時間におうちにいることからも察してクダサイ」

「何か、あった？」

「ううう。王子様の優しさが身にしみます…この調子で、ぺぺを全身癒してクダサイ」

「訊きたくないような気もするけど…どうやって？」

「も・ち・ろ・ん。情熱的に、ぎぅ～って抱きしめて、です。遠慮はイラナイです。さぁ、早く。王子様っ」

「調子に乗るなー！！！」

どがっっ！！

まぁ、こんな感じで。

正直、ヤル気が失せているので、今日はサクっと寝てしまいます。

また明日、がんばればいいや。

それでは皆さま、おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。

クラムボン「カルアミルク」　でもね。君があんなこというなら、君のためにがんばるのも、もうそろそろ限界だよ。もっとあたしを信じて。君を守るために、あたしはいるのだから。

阿佐ヶ谷の改札で わたしたち じゃあまたね いつものキス

王子様と恋に恋する妄想乙女のラブ・ブログ「妄想チャンネル」へようこそ～★　司会・進行はわたくし、歌って踊れて妄想もできちゃう、案の定、ぺぺです。

というわけで。

「土日は、はじめましてのお客サマが多いですから、たまにはきちんとご挨拶してみました。ぺぺってば、気配りもできちゃうんですよぅ、王子様ｖ」

※妄想チャンネルにに切り替わってます

「いちいち俺を呼ぶな！」

「え、王子様ラブなのに？」

「関係ねーだろ？　それより、はじめましてのお客さまが多いんなら、今のこの状況は『？？？』だよ。例の説明、ちゃんとしろよ」

「は～いｖ」

♪ぴんぽんぱんぽ～ん♪

妄想チャンネルを楽しむ上での注意事項です。

『妄想チャンネル』に切り替わっているときは、王子様とぺぺのラブ（？）会話で進行しますが、現実的に王子様とぺぺはまったくもって知り合いではゴザイマセン。王子様はテレビの中の人でゴザイマス。すなわち、ここでの会話は、ぺぺの脳内で行われる妄想上の会話です。

現実では、まったくもって、ヘタレです。好きなひとに好きってなかなか言えません。

さらに。今年はまだ王子様に逢えていませーん（TдT)

ああ、ぺぺのこのばかばかしいせつないラブが花咲く日はいつ？

ちなみに。王子様が実際に喋ったことや王子様のネタなどが随所に散りばめられておりますが、王子様が誰かわかっても、ナイショにしてくださいね。…恥ずかしいから。

それでは引き続き、くだらねーぺぺの脳内産物、妄想チャンネル、お楽しみくださいマセ。

♪ぴんぽんぱんぽ～ん♪

「うふふ。大好きな王子様のいうコトは何だって聞いちゃう、健気でプリティなツマ、ぺぺなのでした。きゃはっ★」

「俺は結婚してねー！　それに、オマエみたいな妻はいらねーーー！！！」

どがっっ！！

「もぉ～。王子様ったら、て・れ・や・さ・んｖ　そんなところも好きですよ。あ、皆さま、このバイオレンスはラブの証、じゃれあいみたいなものですから、ご心配なくｖ」

「ああ、もう…」

「ところで、タイトルは大好きなクラムボンのめっちゃかわいい曲、『麗しのキスシーン』です。阿佐ヶ谷って、昔相方サマが住んでたところの最寄り駅ですよね？」

「そうだよ」

「王子様とぺぺの「じゃあまたね」いつものキスの場所は、新宿駅ですか？」

「何故、俺の最寄り駅を！？」

「ラブ・パワー、なめんなよ？」

※嘘です。以前、ラジオかなんかで話してました。今もそうなのかは不明です。

「それより。いつものキスって、どんなのですか？　「そりゃ、人の目もあるから、軽く…こんな感じかな」「いやん、王子様ｖ」「ぺぺがベリィプリティだから、もう1回」「あぁんｖ」「ホントは100万回でもしたいけどね」「王子様ったら、情熱的ｖ」「でも本音を言えば…君をこの腕の中から離したくはないんだ。ぺぺ、ジュ・テーム」　…むきゃ～っっ！！！　いや～ん！！　それ以上はオトナの時間～！！」

ぽすっ。（バイオレンス音Fromぺぺ）

「くだらねー妄想で、悶えるな！！」

どがっっ！！！

久しぶりのラブな会話はいかがでしたでしょうか。

それにしても、早く生王子様に逢えないと、ぺぺのラブ、枯れちゃう…

せめて、キモチだけでもテンションを高めておくために、ぺぺのまわりはカワイイものでいっぱいにしておくのです。

そのほうが、いつだって女の子らしくなれそうな気がするのです。

とかいって、未だにぬいぐるみと一緒に寝てるお子ちゃまぺぺ…

ブログ初期、サイドバーに貼ってあった「にゃも」ちゃん。いつも一緒の子です。入院してたときも連れてったし、東京にも一緒にいきます。

だって、ひとりだと寂しいんだもん。

大きさ２０ｃｍくらいだから、連れ歩きはラクラクです。

え、そういう問題じゃない？

あとのカワイコちゃんたちは、ちっちゃい子たち。

真ん中のかばしゃんはケータイについてる子です。お料理写真にもよく一緒に写ってます。

うさぎちゃんは、ぺぺのお気にのマグカップの子とうりふたつだったので、ついつい購入。りすくんは、手触りがとってもいいのだ。

それにしても、今日は寝すぎたせいか、めっちゃ眠いです。

明日からはおシゴトがんばらなくちゃなので、今日は早めに寝ようかな。

それでは皆さま、おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。

クラムボン「麗しのキスシーン」　君との初めての口づけは、ただ戸惑っていました。いつまでも片想いだと思っていたから。今でも、思い出して、ドキドキします。君は覚えてる？

ニコニコと今日も 笑えますように

本日は二部構成で行きま～す！　案の定、ぺぺです。

第1部　クラムボンはわらつたよ。

あぁ～ん。クラムボン。ラブです。もう、大好き。

3人がニコニコと演奏してるのを見てると、ホントに楽しくて、ぺぺもぴょんぴょん飛び跳ねちゃう。

ぺぺは跳てわらつたよ。

絶対、ぺぺもニコニコしてました。幸せになります。

わけてあげたいなーなんてメールしてみたりしました。笑ってくれたかな？

やった曲は、「シカゴ」（Re-のバージョンかな？）、「THE NEW SONG」、「Bass,Bass,Bass」、までは順番合ってるかな？

あとは「波よせて」、「はなればなれ」、「ドギー＆マギー」、「GOOD TIME MUSIC」、「バイタルサイン」、「意味はない」の次は「カルアミルク」だったはず。それから…ああ、順番めちゃめちゃだけど、「便箋歌」、「雨」、「carnival」、大ちゃん作詞の「メロウトロン」、新曲の「now!!!」、ラストはみんなでコーラス歌った「folklore」…もう思い出せない。

アンコールはヤマハのTENORIONをつかった「サラウンド」、もう1曲はぺぺの知らない曲でした。でも、もう、ノリノリ。

でもね。

終わった後、地下のライブハウスから帰るとき、…階段が…キツかった。齢をふと感じる瞬間です。

え、ぺぺの齢ですか？

も・ち・ろ・ん。永遠の15歳ですよん♪

第2部　お買い物中毒なワタシ（ぺぺのお買い物日記）

もぉすぐ公開する映画のタイトルにひっかけてみましたが。カッコ内は小説です。この小説が大好きでした。おおたうにさんが表紙描いてて、それで手に取ったんですけど。笑えるけど笑いきれない、レベッカちゃんと同じくらいお買い物大好きっこ、ぺぺです。

今日はね。久しぶりのデートだったので、朝からいそいそとお出掛け。

ちなみに、昨日の衣装は（カイシャで着替えました）トゥイーティーのTシャツにキラキラつきのデニム、羽織物はホコモモラで靴はオニツカタイガーのガーリィ靴でした。

本日はcucciaのワンピの下にぶかっとデニム、羽織物は昨日と一緒のホコモモラ。靴は昨日と色違いの白いオニツカタイガー。

そして、いつもの待ち合わせ場所に走っていくと。

「ぺぺしゃ～んｖ」

いつも同じオチですね。ボーイフレンドのMくん（4歳）でした～。

髪切るの、久しぶり。

午前中はのんびりお喋りしながら、髪を切ってもらって、カラーリングもして。

午後からは久しぶりに、JOCOMOMOLAのショップに行きました。

もうね、目がハート。いつもながら、かわいすぎます。ぺぺのどツボです。

悩んで悩んで、店員ちゃんといろいろ合わせながらお話して、チューブトップワンピにもマキシSKにもなるチェックの２WAYワンピと、ガーゼのブルゾンを買っちゃいました。

そのあと、NICE CLAUPでカットソーを買って、雑貨屋さんでかわいいキーホルダーを買いました。

それから、フランシュリッペに行って、悩んで、悩んで、ボーダーのとっても女の子なポロシャツを買ってしまいました。

あああ、買いすぎ。

でも、かわいいお洋服の入った紙袋をいっぱい抱えておうちに帰るのって、ものすご～くキモチイイのです。

で、手持ちの服といろいろコーディネートして、明日何着ようかなーなんて、ワクワク。

でもって、お部屋はまたぐっちゃぐちゃ…ま、いっか。

ぺぺは、かわいいものに囲まれてればご機嫌なのさ♪

のんびりお風呂にも入ったし、レッドカーペットには大好きな「ロッチ」が出たし…

あ、あ、王子様。ウワキじゃないですよぅ…

でも、新しい髪形と、新しい服。早く大好きな君に見せたいな。

「だから、ライブしてくださいよぅ～、王子様～」

というわけで。今日も妄想劇場なくてゴメンナサイ。明日は3本立てで…いやいや、そんなことしたら、ぺぺ、殴られすぎでパンチドランカーみたくなっちゃうかもですもん。

かわりにラブリーな写真でも。

今日買ったキーホルダーと、フランシュリッペでもらったレターセットですｖ

かわいいっ。

それでは皆さま、おやすみなさいです。よい夢を。素敵なラブを。

クラムボン「ふたり」　ニコニコと、君と助け合っていけたらいいなって、思ってるんだ。全然頼りにしてもらえないけど、リスペクトされてないけど、いつかは。

愛しい顔がふとよぎる また すこし 遠くなる 忙しくて会えないときも すぐ 近くにいるから

ライブでした～★　案の定、ぺぺです。

王子様、ゴメンナサイ。今のぺぺの頭の中は、クラムボンの音でいっぱいです。

耳が張り裂けそうな「意味はない」とか。スゴかった。

「ｆｏｌｋｌｏｒｅ」で、大合唱。ぺぺもいっぱい、いっぱい、うたいました。

いっぱいぴょんぴょんして、足もぱんぱんです。

でも、楽しかったぁ。

クラムボンの3人も、楽しそうで、かわいかった。

ライブハウスに、ぺぺが持ってるのとおんなじｃｕｃｃｉａのワンピ着てる子がいたので（しかも、髪型とかカワイイ感じだった）、ちょっと話しかけたくなったけど、怪しいのでやめました。

セットリストとか書きたいけど、今はまだちゃんと考えられないので、覚えてたら、明日書きますね。

おなかすいたけど、今日はこのまま寝ちゃおう。

明日の朝、早めに起きて、いろんなモノつくって食べよう。

何も考えないで眠ろう…って思ったけど、愛しい顔がふとよぎります。

せめて夢で逢えたらいいな。

ね、王子様。

それでは皆さま、おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。

クラムボン「ＴＨＥ　ＮＥＷ　ＳＯＮＧ」　逢えない日も、すぐ近くにいる、って思えたら、少しは強くなれるのかな。電話の声が愛しくて、なかなか受話器をおけなかった。

愛してますと言えたなら 君が愛してると言ったならば

今日はなんだか「ぺぺ」になれないので、

無理しないで寝ちゃいます。

これだけじゃ寂しいので、

今日のおべんとの写真でも。

ちびっこおむすび２個、レバーペースト入りハンバーグ、ゴーヤのチーズおかかまぶし、ゆでたインゲン、かぼちゃ、プチトマト、サラダ菜。

デザートにデコポン半分。

ちっちゃいおべんと箱なので、作るのカンタン！

残業続きで栄養バランス悪いので、少しでも自炊、がんばりたいなーって思ってます。

くるり「続きのない夢の中」　今は。夢が叶うことだけを、祈ってます。

ねぇずっと一緒にいられるなら 言って 口に出して

今日、安かった空豆さんを買ってきました。ふかふかのさやの中を見て、思います。もし、生まれ変わるのなら、ぺぺは空豆になろう。そしてこのふかふかのベッドで、誰かに食われるまでの間、すやすや気持ちよく眠っていよう、と。案の定、ぺぺです。

基本的に、ぺぺは生態系の中に組み込まれたいタイプですので、最期は何者かに食べられちゃいたいのです。

「でも、今は王子様に食・べ・ら・れ・ちゃ・い・た・い・ぞｖ」

※妄想チャンネルに切り替わってます

「食うかー！！！」

どがっっ！！！

「ゴメンナサイ、王子様。オトナのラブタイムには、まだ早すぎマシタね」

「そーゆー問題じゃねーよ」

「ホントはね。ぺぺだって健全なラブに憧れているです」

「ホントかよ？」

「お日さまの下、にこにこと手をつないでお散歩したり、カフェでいつまでも見つめ合ってお喋りしたり、気の向くまま急に電車に乗って海を見に行ったり」

「まぁ、いいんじゃないスか」

「ぺぺはいちゃいちゃっこなので、基本いつも手を握っていてほしいの。できれば、恋人つなぎで。きゃっｖ」

「…相手が俺じゃなければ、いいんじゃないスか」

「とりあえず、レッドクリフⅡ、観に行きたいなぁ。どこかで待ち合わせして、「待った？」「今来たトコです」とか言って。軽いごはんのあと、映画を観るです。劇場が暗くなったら、そっと手をつなぐの。とってもドキドキして、隣が気になって、ストーリーがなかなか頭に入らない…でも、とびきりの素敵な時間です」

「おいおい。せっかくの映画なんだから、集中しろよ」

「でもー王子様が気になるの。横顔も素敵ですもん」

「ハイハイ」

「終わった後はね、カフェに行って、感想を語るともなく話し合いたいです。「小喬ちゃん萌え～」とか、「いやいや尚香ちゃんの方がラブリィ」とか」

「…最低な会話だな」

「そんなフツーに憧れてマス」

「最期の会話はフツーじゃないけど」

「でもね。そーゆーわけにもいかないですよ。だって王子様は、たまに、とはいえテレビにも出ている芸人サン」

「それ以前の重大な問題があるだろう」

「デートらしいデートもなかなかできず、できることといえば夜な夜な繰り広げられる妄想・ラブコント～バイオレンス仕立くらい」

「どうせ妄想なんだから、昔みたいに好き勝手なデート妄想でもすればいいのに。俺の台詞のない時代のな」

「あのね」

「ん？」

「ぺぺ、経験値低いから、あのネタ、ひたすらもじもじするだけになっちゃうんですよぅ…」（ＴдＴ）

「…なるほどね」

そんなわけで。

今日はね、楽しみにしてた荷物が届いたので、わくわくです。

すご～くカワイイので、お見せしたいところなんですが、それはいつか書くつもりの「かわいいモノ倶楽部」でご紹介したいと思いましゅ★　まだ書く気があるのか…

とりあえず、今日の晩ごはんをＵＰ。

あのね。今日のラッキーフードが「空豆のクリームパスタ」だったので、こんなメニューです。

空豆と冷凍庫にあったスモークサーモンを使った、レモンクリームのパスタです。レモン強すぎました。柚子の皮、散らしてます。

その横は、前にもご紹介しました、「炒めサラダ」。色がイマイチよくないですね。

そのぶん、マットを明るい色にしてみました。

今、大好きなロッチがテレビに出てるので、集中したいと思いましゅ。

あ、王子様。ウワキじゃないですよぅ…

それでは皆さま、おやすみなさいです。よい夢を。素敵なラブを。

安藤裕子「悲しみにこんにちは」　君に恋をして、初めて知った悲しさがあるの。どうして、好きになってしまったのでしょう。

空に浮かんでる言葉をつかんで メロディを乗せた雲で旅に出かける

うにゃ～…眠いです。今朝、なぜか4時に起きちゃったせいでしょうか。案の定、ぺぺです。

そんなわけで、今日は不機嫌モード…にも関わらず、ぺぺの怒りスイッチをいれちゃうひとがいて、午前中はもう、ぶんむくれにむくれてました。

「どうしても、ぺぺはコドモなんですぅ…」

※妄想チャンネルに切り替わってます

「まぁねぇ。でも、自分でも大人気ないって、わかってるんだろ？」

「ハイ。でもね。やなものはやなんだもん。全然、リスペクトされてないってゆーか。そこまでシカトするんなら、とことんシカトして勝手にやればいいのに、あとからぐだぐだ言ってくるしさ。冗談じゃねーっつーの。そもそも、必要なときは助けてくれなくて、ぺぺにとって必要のないことばっかしてくるし。もっと信じてほしいのに」

「ふーん」

「あ、ラブ以外は興味ナイですか？」

「いやー。でも、マイナスなことばっか書いてても、つまらないだろ？」

「ハイ…もう、やめます。せっかくの自由な時間、王子様といちゃいちゃラブラブと過ごしますｖ」

「それは嫌だ」

「え～、なんでですかー。いちゃいちゃ、癒されますよ？　「そうだな。ぺぺの隣にいるときがいちばん幸せだよ」「むきゃっ、ぺぺも王子様といるときがいちばん幸せです。…手、つないでいいデスか？」「もちろんさ。僕のこの手は、君を愛するためだけに、あ・る・ん・だ・ぞ」　オデコ、ちょん。…むきゃ～～～！！！　ヤバイ、ヤバイです～！！！　そうじゃなかったらね、王子様がぺぺを後ろからぎゅって抱きしめてね、それでぺぺの」

「もう、いい加減にしろ！！！」

どがっっっ！！！

というわけで、スミマセン、前半は完全に愚痴でした。

少し書いて、リフレッシュ。後半はいつものいちゃ・ラブ・バイオレンスでした（笑）

やっぱり、妄想チャンネルといえばラブ、ラブといえば妄想チャンネル、というまでに成長したいです。

間違った方向とか、そーゆーのは置いといて（＾＾；）

とりあえず、更なるラブを求めて、録りためた王子様でも拝見しましょうか。

それともＹＯＵ　ＴＵＢＥで、王子様を探しましょうか。

やっぱり、生王子様に逢いたいけれど…今年は逢えるのかな？

神様、どうか、ちっぽけなぺぺの夢が叶いますように。

夢は見るものじゃなくて、叶えるものだから。

だけど、とりあえずは今宵の素敵な夢を期待しましょう。

それでは皆さま、おやすみなさいです。よい夢を。素敵なラブを。

斉藤和義「歌うたいのバラッド」　君の隣で聞いていたこの曲。愛してるなんて、言えないけれど。

私は誰なのかしら？ どこへ向かうの？ あなたは幸せだった？

帰ってきて、テレビをつけたらＰｅｒｆｕｍｅのライブをやってたので、つい魅入ってしまいました。カワイイ女の子は大好物。案の定、ぺぺです。

このライブ、相方サマも見てたんだよなー。きゅん。

…いや、そういうことにときめいてたわけではないですけど。

それに、ぺぺは王子様派だし（笑）

「いや、いいよ、そのまま、相方派で」

※妄想チャンネルに切り替わってます

「なんでですかー。王子様、ぺぺがいなかったら寂しいでしょ？　ホントはぺぺのこと、大好きなのに」

「その自信はどこから来るんだ？」

「ココです」

「…触らないから」

「ちっ。遠慮しないで触ればいいのに～」

※ココがどこだったのかは、皆さま方ご自由に妄想してお楽しみください（笑）

「嫌だよ。後から何を言われるか…」

「ぺぺの限りないラブを感じられるですよ？」

「ラブ、いらない」

「それは、王子様自身の中に、ラブが十分に詰まっているからですか？　も・ち・ろ・ん。ぺぺへの。きゃっｖ」

「違う！」

「それにしても、王子様の台詞に、ついにラブの文字が刻まれるとは…」

「どうでもいいことに反応するなぁ」

「どうでもよくないデス！　王子様がぺぺへのラブに目覚めかけているのです！」

「だから、違うって」

「もう目覚めてるってコトですか？　けっきょく、王子様はぺぺを大好きだっていうことですね？」

「なんでそうなるんだよ？」

「…そうなってほしいからデス…」

「…そうやって考えると、ちょっと不憫だな…」

「同情はすでに、恋ですねｖ　さぁ、その思いをたっぷり込めて、ぺぺをぎゅ～っと抱きしめてクダサイ！　プリ～ズ！！」

「しねーよ！！」

どがっっ！！

Ｐｅｒｆｕｍｅに魅入ってしまったせいで、さらにバカリズムに魅入ってしまったせいで、せっかくその日のうちに帰れたのに、こんなに遡り投稿することになってしまいました。トホホ。

でもいいや。帰る前に、ちょっとおもしろくないコトがあって、むしゃくしゃしてたので、このくらいの気分転換が必要だったのでしょう。

バカリはやっぱり面白い。かわいいし。好きだなぁ。

あ、いや、王子様。ウワキじゃないですよぅ…。

それでは皆さま、おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。

Ｃｏｃｃｏ「珊瑚と花と」　あたしは幸せだった。君を見つめて、君に触れて。

妄想乙女は悶絶する。

毎日同じコト書いて、恐縮っす…と言いつつ、今日も同じコト書いていいでしょうか…眠い！　案の定、ぺぺです。

ぺぺという生物は、やむなくシゴトに行く以外は、基本的にひたすらぐぅたら過ごすという、怠惰な生態であり、自宅で休日過ごす場合はお布団かバスルームにいるか、どちらかにいると言われています。

そんなわけで、今朝も目覚め、しぶしぶ起き出して、ふだんはシャワーだけでストレスたまっちゃうのでちゃんとお風呂に入ろうと思って、ＰＣのメールチェックなどをしながら、お風呂にお湯をためました。

ぺぺのいつものお風呂セットに雑誌と、ノートとペン、飲み物（今日はベトナムで買ったハス茶を持ち込み）、おまけにアイス（カップに入ったヤツ）なんかを持ち込み、お気に入りの入浴剤を混ぜ混ぜし、ＣＤは大好きなクラムボンを選んで、かけ湯をして、お風呂にちゃぽん。

はぅっ！？

あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！！

乙女に何が起きたのか？

時間を巻き戻してみましょう。

今朝起きて、お腹がすいていたので、いつものとおり豆乳のミルクティを入れて飲んだ後、朝っぱらから豚キムチをつくり、小どんぶりに盛ったごはんに乗っけて、モリモリかっ食らいました…女子度、低っっ。

おっと、コレは関係ないや。

昨夜。

あまりに肩こりがひどかったので、どうせ日曜日近所以外に出かけないし～と思い、湿布をぺたぺた。持病の腱鞘炎も出てきつつあったので、右手首にもぺたり。おまけに、昨日チラリと書きましたが、右足首の打撲がひどく腫れていたので、そこにもぺたり。でも、この湿布、温湿布だったせいか、単純に肌に合わなかったのか、ヒリヒリして、夜中に手の届く範囲のものは、剥がしてしまっていたようです。

そのせいで、お湯が、しみる？　熱く感じる？　とにかく。

うわぁぁぁ～～～！！！

いて～～～！！！

慌ててお湯から出て、湿布の薬剤？が肌に残ってるからマズイのかと思って、石鹸をつけてちゃんとしっかりカラダを洗いましたが。

いたいよぅ～！

特に、足首。

手が届かないから、寝てる間貼ったままになっていたせいかな。

でも、手首もハンパなく痛い。

とにかく、痛い。

でも、お風呂に持ち込んだアイスが溶け始めてる。食べたい！　しかも、ちゃんとカラダが温かい状況で食べたいのだ。

湯船から右脚をはみ出させるという異常なカッコで、いただきましたともさ。

…ヤバイ、このままでは相変わらず、ぺぺの女子度が低いままの評定を下されてしまいそうです。

多少は女子らしいこともしたんだぞ、の自己アピールで、本日のランチの写真をば。

トーストにはお手製のレバーペースト＆ピクルス、ジャム＆マスカルポーネチーズ。

スパニッシュオムレツには余り野菜（アスパラ、パプリカ、玉ねぎ）とベーコン入り。

あとはアボカドサラダとピンクグレープフルーツ、キャラメルミルクティ。

なんてゆーか…朝食っぽいっすな。

それにしても。

まだヒリヒリしてるんですよね…

ああ、王子様。こんなぺぺを癒してクダサイ…

とかいいつつ。今日はこのへんで。

おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。

好きな人の てのひらがすぐそこにある そんな毎日

こんばんはです。案の定、ぺぺです。

今日も肉体労働でくったり…乙女度がどんどん下がってしまいます。だってさー、ロッカーとかひとりで動かしちゃうんだぜ。書庫とか力任せに押し付けちゃうんだぜ。

「そりゃ男らしくもなるわけデスよ…だけど、昨日の作業で、ぺぺは傷だらけ、痣だらけデシタ。さらに、思い返せば思いっきりモノを足首にぶつけてしまったんですけど、そのせいですげーパンパンに腫れてて、歩くのイタイんですよぅ。王子様、癒してクダサイ」

※妄想チャンネルに切り替わってます

「俺のこと、さっき、テレビで見ただろ？」

「はいっっ！！　久しぶりの王子様デシタ！　超カッコイイ！　ラブ！！」

「ハイハイ」

「だけど、思うんです」

「何を？」

「王子様ってね、ホントにカッコイイんですよ」

「そこまで褒められると照れるなぁ」

「だけど、テレビだと、あのかっこよさ、伝わらないんですよね」

「テレビ映りが悪いってこと？」

「ぺぺね、初めて生で見たとき、ビビりましたもん。テレビで見てたときもカッコイイと思ってたんですよ。カッコイイってゆーか、好みの顔なんです。どストライクなんです。だけど、生だとホントに…なんてゆーか、もう、もう、全然カッコイイ！！　今まで思ってた王子様より、スゴすぎる！　もう、ずっとついていきマス！！　って思ったの」

「ついてこなくていいよ」

「仕方ないんですよ。王子様が素敵すぎたから」

「なんて言っていいのか…」

「ところで。話がブレてしまいました。久しぶりに王子様を拝見して、興奮状態になっちゃったから」

「ハイハイ」

「先週、ぺぺ、旅に出て、そのことをちゃんと書いてなかったじゃないですか」

「そういやそうだったな」

「だから、今日はその話です…王子様の腕枕のなかで。きゃっｖ　それって、ピロートークってヤツですか？　いやん、公開ピロートークなんて」

「腕枕もピロートークも、するかー！！！」

どがっっ！！！

と、いつものオチがついたところで、先週の旅の話を。

いいだけおちてたぺぺは、気分転換に、すぐ近くのＯたる市に行きました。

行き先は、毎年行ってます、Ｔ宮公園。海と桜の両方が見える、高台の公園です。

お昼ころ、ＪＲで、うとうと眠りながら出掛け、すげー坂をてくてく上って、行ってきましたよ。

ただね。

今年は桜がいつもより早かった。この日は風もあった。雨が降りそうだった。

ようやく撮れた写真がコレです。

ほとんど散っちゃってて、海の見えるところで、やっと、一本の桜を見つけた～って感じです。

曇ってたので、海もハッキリしてないですね。

桜の木の下、この日のぺぺは、散る花びらキャッチをしていました。

あのね、花びらを空中でつかまえると、恋が叶うって。そう聞いたことがあったので。

ほんの小さなジンクスにもすがりつきたいキモチだったんです。

運よく、強風に煽られた桜の花びら、キャッチできました。

大事に、手帳に挟んでおきました。

それから、四つ葉のクローバーも見つけたので、同じように手帳に挟んで、これはお土産にしました。

そんなひとり遊びをしたあと、おなかがすいたのと、どんどん曇ってきちゃって雨が降りそうだったので、街に下りました。

ひとりでトコトコと歩く、運河。キラキラのガラス。

だけど、とりあえずは腹ごしらえ。

ごはん、には遅すぎるので、スイーツを。

老舗の、クリームぜんざいが有名なＡに行きました。

さくらクリームぜんざいっｖｖ

花びらをかたどったチョコレートが乗ってます。

で、桜シロップをかけていただくのです。

ほんのり塩気の効いたシロップと、甘さ控えめのソフトクリームと、あんこと、もちもちの牛皮、爽やかないちご。

あぁん、もうっ。

ずっと、某秘密のお店のパルフェを食べたくて、ガマンしてたストレスを、ここで解消。

すごい喉も渇いてたので、お水もガブガブ飲んじゃいました。

ぺぺは飲み物いっぱい取るタイプです。

そのあとは、超有名ガラス店に行って、素敵な器をちょぴっと奮発して購入。そのほかにも、ガラスでできた動物をお土産用に買いました。

それから、有名なかまぼこやサンに行って、数枚の揚げかまぼこを買いました。

これはホントにアツアツで、いい匂いで、その場で食べちゃいたいくらい！

さすがに歩きながら食べるのがためらわれたのと、なんか周りがカップルだらけだったのとで、口にすることはしなかったけど。ちょっと残念でした。

そういえば、去年偶然見つけた、とってもかわいいアクセサリーのお店は、今回見つけられませんでした。外れにあったから、もうなくなっちゃったのか、ぺぺが方向音痴なだけなのか。

ケータイのストラップほしかったんですけど。

これは、自分で買うなという啓示でしょうか？

女子としては、大好きなひとに、プレゼントしてもらいたいなぁ、なんて。聞いてますか、王子様ｖ

なぁんて。いろいろ妄想してましたが、そろそろタイムアップだったので、ＪＲで海を横目に見つつ、うとうとしつつ、帰りました。

それだけの、ちっちゃな旅です。

ちなみに今日は気分転換に雑貨屋さんをのぞいてきました。

そんなふうに、ぺぺが自分を癒す方法はいっぱいあります。

でも、今日試した癒し。

それはさ。

皆さんもぜひ、ココでお試しください。

笑っちゃいました。

笑顔のまま、今日は眠ります。

おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。

クラムボン「おだやかな暮らし」　ただいつも隣にいて、手を握って、見つめ合う。その背中に抱きついて、頬を寄せて、好きって呟く。欲しいのは、そんな自由とおだやかな暮らし。　

海辺の青と 君のすべてを舟に浮かべて やわらかな夜を迎えよう

眠い！！！　案の定、ぺぺです。

現在時刻１：２１ＡＭ。

しかも肉体労働後です。

ああ、王子様。ぺぺはこんなにたくましくて、いいのでしょうか。

てゆーか、ぺぺ、好きなひとはちゃんと守ってあげたいタイプなので、たくましい上等でございます。

でもなー、力仕事とかなー。

段ボール箱積み重ねて持ち上げて走り回るとか。

ロッカーずるずる動かしちゃうとか。

乙女としてあるまじき…です。

王子様～、ぺぺ、ムリ。動かせない～。

なんて、口が裂けてもいえないなぁ。

1回にできなければ、2回に分けて、とにかく動き回る。

いくつになっても、やんちゃなぺぺです。

おっと、公称15歳なので、アタリマエでした。

明日もちこっとシゴトに行くので、もういいかげん寝たいと思います。

もう１：３０過ぎちゃう。遡り投稿、ポチ、っと。

素敵な妄想はあした。

素敵な現実は…いつになることやら。

でも、今度こそ夢が叶うといいなって、思ってます。

それでは皆さま、おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。

くるり「真昼の人魚」　なんだか、夢の中をたゆたってるみたいだった。君はずるいなぁ。涼しい顔してさ。

行かないでって言って その声で言って 後ろ髪引いて 無理にでも抱いて

ブログをはじめて、もう4年目です…が。書いてることは、いつだって、王子様へのラブ、それから、「眠い」。ああ、眠いです。案の定、ぺぺです。

ぺぺの夢は、眠り姫になって、いっぱい寝て、王子様がちゅって起こしてくれる、というもの。

睡眠欲も王子様とのラブも、すべてが叶えられる、合理的な方法だと思うのです。

「ですよね、王子様♪」

※妄想チャンネルに切り替わってます

「俺は起こさないけどな」

「そんなこと言わないでクダサイよぅ。寝顔をいつまでもみつめていたいキモチはわかりますが。考えてもみてください。すやすやと眠る、穢れなきぺぺ。その可憐なくちびるに思わず触れてみたいと」

「自分で言うな！」

「今は、王子様のキモチになって、語ってるです」

「勝手な思い込みだ！」

「でもね。ふ、と思うです」

「何を？」

「眠り姫は100年も眠るです」

「そうだな」

「王子様、100歳年下？」

「…もし、そのときに出逢うなら、そうなるな」

「100年違ったら、時代も変わってますよね。きっと、リアルドラえもんも発売されてます」

「それはわかんないけど」

「だけど、ふたりに愛があれば、年の差も時代背景も何も関係ないですね。見つめ合えば、そこはラブ・パラダイス！　愛の楽園！　耳に聞こえるは波の音。頬に感じるは涼やかな潮風。ああ、もう王子様しか見えない。そのまま抱きしめて！　王子様、ジュテーム！！」

「キモチわりーんだよ！！」

どがっっ！！！

ホントに100年眠って目覚めたら、22世紀。

王子様もいないので、ぺぺはそんなに眠れないのです。

とりあえず、明日の朝、ちゃんと目覚めるために、早く寝なくっちゃ。

本日は遡り投稿です、ゴメンナサイ。あ、昨日もか。

明日こそはリアルタイム投稿をめざしつつ。

おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。

Ｃｏｃｃｏ「風化風葬」　ふたり、離れたら、君はすぐにあたしを忘れてね。あたしも君を忘れるから。　

間違いだらけの私 君を求めているから 何も言わないで 何も言わないで ただ優しい目をしていて

タイトル、長っっ。案の定、ぺぺです。

相も変わらず気持ちが揺れるゆらゆらぺぺではありますが、落ち込んでばかりもいられません。今日も張り切って、妄想行きま～す！

※妄想スイッチＯＮ！

「王子様。ここを、ラブでいっぱいにしましょう」

「はァ？　いつに増して、唐突だな」

「だって。ここくらいにしかラブがないんだもん」

「…悲しいカミングアウトだな」

「ここは、ぺぺの妄想の世界ですよね。ってことは、どんな愛の楽園を描き出すコトだって、自由自在、御茶の子サイサイなはずなのに、気付くとラブが死滅しかけてるんですよ…それはなぜ？　ラブが足りないから。自家発電のごとく、自家発ラブできるはずのぺぺでさえ、干からび掛けているの。だって、王子様に逢えないから。去年は２回舞台を見たダケです。まったく会話なしです。最後にお話したのは、なんと一昨年！　これではラブが足りなくて当然です。逢いたいよぅ…お話したいよぅ…」

「実際逢うと、あんまり話もできないヘタレっぷりを発揮するけどな」

「あぅ～。でもね。その、うまく話せなかった分を、妄想に反映させることができるのです。ホントはこんなこと話したかったなーとか」

「そんなの書いてたか！？」

「書いてないか」

「実際の『俺』に言ったら、ドン引きすることばっか書いてるんだからな」

「重々承知してマス。でも、言えるわけないじゃないですか。ジュテームとか、ラブとか、ぎぅってしてクダサイとか。ど変態ですよ」

「自覚してるんだ？」

「だけど、妄想乙女にも欲望というものはあるということです」

「…ホントに思ってたんだ」

「だって。好きですよ？」

「ファンとして、っていうなら気持ちよく受け取るけど」

「あ。また、ラブでいっぱいにする計画から遠い話をしてしまいました」

「永久に遠く離れてたいよ」

「あのね。理由があるのデス」

「何？」

「実は。この妄想チャンネル、昨日の投稿で１５００投稿めだったのです！　超節目！　だから、ラブでいっぱいにしたかったのです。お祝いですから」

「よくもまぁ、こんなにくだらないものを毎日書くもんだ」

「だから。くだらないものじゃなくて、愛に溢れたものにしたいのです。ゆえにラブでいっぱい計画なのです。とりあえず、王子様からぺぺに祝福の…でへ～、ちゅーでもひとつ、おねがいしマスよ」

「…するか～！！！」

どがっっ！！

ハイ。昨日で１５００も投稿してしまっていたのですよ。

我ながら、スゴイなぁ。ばかだなぁ。

王子様へのラブを、どうにかして表現する場所が欲しくって、そんな欲望から生まれた妄想チャンネルでしたが、今となっては…ただの現実逃避する場所？　いえいえそれだけではゴザイマセン。世の中はラブ、Ａｌｌ　ｙｏｕ　ｎｅｅｄ　ｉｓ　ＬＯＶＥということを皆さまに訴えていく所存でゴザイマスです。…嘘です。そんな大それた野望など、これっぽっちも持ち合わせてマセン。

ただ。ぺぺは何かを残したいのかもしれない。

おばかで、何にもできないどーしようもない子なんだけど、ひとつくらいは。

これからも、たくさんの妄想、たくさんの嘘、たくさんのくだらないことを書いていきます。

でもね、そのなかにたったひとつでも「真実」があって、

それが誰かの心に届くのなら、

とても幸せなことだと思っています。

読んでくださった皆さまには、心からの感謝と、ラブを。…え、イラナイですか？

このブログを書くきっかけを与えてくれた王子様にも、いっぱいのラブを。

それでは今日はこのへんで。

おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。愛のある未来を。

安藤裕子「愛の日」　いろいろなことを不安に思っています。きっと、あたしが連絡しなかったら、このまんま終わっていくんだろうなーって思っています。今、君に、抱きしめてほしいです。

こころの雨やまない 流れてくれないこと あああ きみにぶつけてみる

今日の天気予報、夕方から雨。たかをくくって＆朝出るのが遅くなっちゃったので、チャリで出掛けたら。天気予報はよくあたります。とゆーことで、思い切り雨にあたって、ずぶ濡れになっちゃいました。案の定、ぺぺです。

しか～し！！

雨　→　ぺぺフィルター　→　ラブ　→　ロマンティックレイン

王子様と逢う日には、雨の日が多かった。

いや、ピカピカに晴れてた日もあったけどさ。

想い出のＲＳＲ。雨上がり、王子様に出逢った。少しだけ、並んで歩いた。お話をした。

「だから、雨は嫌いじゃないんです。だけど、こんなにずぶ濡れになるとは。大した雨じゃなかったけど、30分も当たり続ければこうなるのか…クシュン」

※妄想チャンネルに切り替わってます

「あれ、ぺぺって、雨にあたると溶けるんじゃなかったっけ？」

「そうデス。ぺぺはなめくじなので、雨にあたると溶けちゃ…って。違うわーー！！」

ぽすっ。　←バイオレンス音ＦＲＯＭぺぺ

「なめくじはね、塩で溶けるんデス！」

「ツッコみどころがおかしいぞ」

「それにしても、ロマンティックレインですよ？」

「へぇ」

「もしくは、ドラマティックレイン」

「言い直す意味あるのか？」

「あの日はとても雨でした。ＡＩＧＬＥのかわいいウィンブレを着ていたぺぺは、ぐしゃぐしゃに濡れながら、大好きなくるりを聴きました。岸田さんは、『雨、やまへんか？　虹、かけたるわ』って言って、出ない虹のかわりに、素敵な声で「虹」をうたってくれました」

「いい話だな？」

「けっ、笑っちゃうぜ」

「…おい」

「嘘です。ぺぺはきゅんとして、いろんなひとに言いふらしました。あの日の岸田さんは、めっちゃかっこよく見えたんです。だけど。王子様のステージを見たとき、キッシーのことはアタマから吹っ飛びました」

「ひどい話だな」

「そして。雨あがり。ひとりで歩く王子様を見つけました。ダッセー雨合羽にタオル巻き。まったく感じられない芸能人オーラ。それでも王子様に気付く、ぺぺの果てしないラブ」

「…今、すげーけなしたよな？」

「いいえ？　今はラブの話をしてるダケですよ？」

「まぁいいけど」

「数メートル、並んで歩きました。そのとき王子様の左手は、ぺぺの腰の辺りを、抱こうか抱くまいか、うろうろと彷徨い」

「おい！　話を作るな！」

「嘘です。王子様はぺぺの左側にいましたから、左手がぺぺの腰の辺りって、どんなアクロバティックな体勢だよってことになります。ホントは、ぺぺがめちゃめちゃ震えながら、王子様の斜め後ろで発情してただけです」

「発情！？」

「それも嘘です。そんな余裕、ねーよ。緊張しまくりだよ」

「リアルぺぺなんて、そんなもんだろ？」

「さすが王子様。ぺぺの理解者です」

「理解っていうか…表裏一体？」

「細かいコトはどーでもいいのです。残り少ない春の日、ロマンティックレインが降りしきる、桜の花がまだ咲いているこんな夜に、いちゃつかずして、いったい何時いちゃつこうぞ？」

「今度は何キャラ？」

「それでは改めまして。王子様、ラブでしゅ～ｖｖｖ　ぎゅ～むｖｖｖ」

「改めるな！！」

どがっっ！！

そんなわけで、ロマンティックレイン。

ぺぺは今日、研修だったので、さくっと帰ってこれたのさ。

冷え切って寒かったけど、お風呂に入って、温まって、ぬくぬく、ほゎほゎ、とろ～ん。

いい匂いに包まれて、今宵は大好きな君に、せめて夢で逢えますように。

おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。

クラムボン「雲ゆき」　そろそろキモチを君にぶつけたい。話してもいいですか？　君が好きだから。ホントは君といたいから。

荒れた唇隠して君は家出娘 秘密の道草 雨やどり 冷たい肌のアノラック

気持ちはいつも家出娘…案の定、ぺぺです。

てゆーか、いつも、ここからどこかに行きたいのか。

居場所はここじゃないって、なんとなくいつも、思ってしまうから。

…それと、今日カイシャにおうちの鍵を忘れてきちゃったことは、別だもん。

帰りたくないと帰れないは全然違いますよぅ…

しょんぼりと、また地下鉄駅に戻るぺぺ。

だけど、そんな時間は妄想・スィンキング・タ～イム！

※妄想スイッチＯＮ！

「王子様。とりあえず、いちゃいちゃしましょうか」

「うゎっ、いきなり何だよ？　どこから湧いてきた？」

「それは、企業秘密デス」

「何の企業だよ？」

「溢れんばかりのラブをおすそ分けする、愛の必殺シゴト人です」

「いつにもまして、意味不明だな」

「今日は体調不良だったのです…」

「そうは見えないけど…」

「早退しようかとおもったのですが、いろいろありまして、ムリでした」

「へぇ」

「だからね」

「うん？」

「王子様に癒してほしいのです。さぁ、思い切り抱きしめてクダサイ。王子様、ジュ・テ～ム！！」

「うるせー！！」

どがっっ！！

花冷え、という言葉がありますが、あんなに暖かくなったのに最近は少しだけ寒くて。それは夜だからなのかな。

大好きな君が側にいてくれたなら、どんなに寒くても平気なのにね。

ああ、王子様。

今はどこで何をしてるのでしょうか。

…やっぱ、ゲームかな？（笑）

そんな面影を追いかけながら、眠ります。

おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。

くるり「家出娘」　もしもあたしが突然いなくなったら、君は今でも探しに来てくれるのかな。

とぎれることなく とぎれても また 気持ちが いっぱい はみだして

ごぶさたでございます。案の定、ぺぺです。

完全復活！！　とはまいりませんが、いつまでもぐだぐだとしてるのはぺぺではありません。

ユーモアとは、にもかかわらず笑う、ということです。

ぺぺを笑顔にしてくれるのは、いつだって。

「王子様～ｖｖｖ」

※妄想チャンネルに切り替わってます

「久しぶりだなー」

「懐かしいですか？　ずっとぺぺに逢いたかったのですね？　でもね、逢えない時間だって、愛を育ててゆけるのですよ」

「育てる必要ないから」

「ああ、もう、花開いてるからですねｖ」

「ちげーよ！」

「もぉ～。照れ屋サンなのは相変わらずですね。ホントは、空港で久しぶりの対面を果たした恋人たちのように、見つめ合い、駆け寄って抱きしめあい、そして人目もはばからず、情熱的な、ちゅーｖ　あぁ、いやん、王子様」

「いやん、じゃねー！！」

どがっっ！！

「むー。でも、ぺぺ的には一度殴られるくらいじゃないと調子が出ないので、これは王子様のラブパワーをいただいたと思うことにしときます。こんな過激な愛情表現を素直に受け止められるのも、ぺぺだけだし。きゃっｖ」

「…オマエは何をしたいんだ？」

「あ。感動的な再会の喜びに打ち震えてて、すっかり忘れてました」

「アナタはそれだから困る」

「あのね。ちゃんと書かなかった日の間のこと、知りたいですか？」

「俺は知りたくないけど、きっと心配してくれてる読者さまもいるんだから、ちゃんと説明しろよ」

「とかいって。ホントは王子様がいちばん、心配していたのでしょう？　安心してください、ぺぺは王子様だ・け・デ・ス・よｖ」

「あー、ハイハイ」

「ところで、ぺぺは今日、何故か注目を集めてたですよ」

「何の話だよ？」

「かわいい子猫ちゃんのＴシャツで、肌寒かったから、薄手のカーデ羽織ってたです。子猫ちゃんのＴシャツは、しっぽにりぼんとパールボタンがついてて、ホントにかわいいのです」

「へー」

「かわいいお洋服だから見られてるのかなぁって思ったけど、視線とかがビミョーで」

「うん？」

「ふと見てみると。そのパールボタンの位置は、ちょうどぺぺの胸の、え～と、てっぺんのあたりで」

「ん？」

「パールボタンの大きさも…まぁ、ねぇ」

「つまり」

「誤解されてしまった、と」

「それ、話す！？」

え～っと。

最後の話は、悲しいけれど、事実です…女の子としてどうよ！？という思いよりも、お笑い願望の強さから、自ら暴露してしまいました。あーあーあ。

ちなみに、自分でもおかしくて、写メとか撮ってしまった…ことはナイショにしとこうと思ったのに、あーあーあ、書いちゃった。

昨日のぶらりひとり旅の話を書こうとしたのに、こんな話を書いてしまいました。ゴメンナサイ。

昨日は、海と桜を見に行ったんです。

その話は、また今度。

今日は、このへんで。

おやすみなさいです。よい夢を。素敵なラブを。

クラムボン「ふたり」　ニコニコと今日も笑えますように。祈ってます。気を抜くと、泣いちゃうから。もうムリなのかな。一緒にいれないのかな。

股旅

気分転換に旅に出ました。もぅおうちにいますが、疲れたのでケータイから投稿(笑)。
明日、ね。

月が傘をかぶり あなたは明日は雨ふりだと言った

こんばんはです。案の定、ぺぺです。

今夜、歩いて帰ったら、月が光って、傘をかぶっていました。

明日が満月でしたっけ？

まだ心が揺らぐのは、月の満ち欠けのせいなのかな？

相反するふたつの気持ちの中で揺れています。

どこにも行けない、だけど、行かなくちゃ。

ぺぺは、立ち止まることができないから。

くるり「傘」　無理やり笑って　お願い笑って　

おやすみなさい。

ごめんなさい。

つづくはずの一日もおわる かえり道口づさむのは どんなうた？

ぺぺの長いお休み、最終日です！　案の定、ぺぺです。

何をしようか？　せっかくのいいお天気…

桜、見に行こう。

というわけで、ぺぺのブラリ旅、今年第3弾は桜並木が有名なS内市に行きました～♪

ず～っと、桜が続いてます。

青い空、淡いピンクのどこまでも続く桜。

だけど…ちょっと寒い。

でも、元気いっぱいに歩き続けます。

だって、こんなに綺麗なんだもん。

口あんぐり開けて、見上げながらフラフラ歩きました。

まだ、咲きたての桜は、風が強くてもしっかりしてて、花びらはらはらとはなりませんでした。

それも風情があっていいものなのですが…まぁ、桜まつりは今週末かららしいので、それまではしっかり咲き誇ってなくちゃ、なのでしょう。

綺麗なお花見た後は、温まりましょうってゆーことで、温泉に行きました。

そこは、露天風呂から海が見える温泉。

光が反射してあまり写ってませんが、丘の向こうは海。

乱反射キラキラ。

だけど。

日に焼けるっつーの（笑）

帰り道。

夕陽がとっても大きかったです。

写真じゃうまく写らないなぁ…

でも、ホントに大きかったんだぁ。

ああ。明日からはまたおシゴトの日々です。

でも、こーゆー時間が、ぺぺを作ってくれます。

自然に感謝。

今日は眠くて、面白い妄想も浮かばないので、このへんで。

おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。

クラムボン「Our Songs」　明日には、とびきりの笑顔で、逢えるといいな。逢えるかな？　

妄想乙女の３分間クッキング。

ＧＷの真っ只中、恋に恋する妄想乙女のラブチックブログへお越しいただきまして、誠にありがとうゴザイマス。わたくし、支配人をしております、案の定、ぺぺです。

そして、ぺぺの妄想上、常に隣におりますのが、最愛のダーリンこと王子様です。きゃっｖｖ　ちなみに、この王子様、現実世界にいらっしゃいますぺぺの大好きなお笑い芸人さんがモチーフになっておりますが、今となってはとんでもない妄想上の生き物になっておりますので、ご了承くださいませ。

「ご了承ください、じゃねーよ！」

どがっ！

※妄想チャンネルに切り替わってます

「あ、ダーリンｖ」

「ダーリンじゃねぇ！！」

どがっっ！！

「いてて…王子様、今日は一段と絶好調にバイオレンスですね。さてはヨッキューフマンですね？　ぺぺのラブが足りないですか？　それとも、ぺぺのぎぅ？　それともぺぺの…ちゅー？　きゃっ、いやん、王子様っｖ」

「…ったく…」

「…あれ？　どがっってしないですか？」

「これじゃあ、俺、ホントにどＳみたいじゃねーか。誤解を受けるよ」

「う～ん。ホントのコントでは、王子様は相方サマに手を出さないですよね」

「まぁな。叩かなくても、ツッコめるし」

「リアル王子様は、ホントのホントにやさしい方なのですよ。ぺぺはホントにやさしくしていただいてます…ああ、王子様。思い出すと、胸きゅんです。フォーリン・ラブ・アゲインでございますー。王子様、ジュ・テーム！！！」

「させるかっ！！」

どがっっ！！！

いやいや。こんな話をしたかったわけじゃあないのです。

ＧＷの真っ只中、今日のぺぺはおうちでおとなしくしてました。なぜなら、風がめっちゃ強かったので、チャリで遠出めんどくせーとか、寒そうだから出掛けんのやだなーとか思ったから。

だから何を書こうかなーと思ってて、ああ、そうだ。最近は毎日、しっかり自炊してるから、たまにはごはんの話でも書こうと思ったのです。

ごはん系は別ブログがあるはずなんですが、ずっと放置中…てへ★

さて2日の日の晩ごはんはここに載せましたが、こんな感じでした。

もちろん、大食いぺぺとはいえ、こんなに全部食べられるわけアリマセン。

残り物は、ちゃんとリメイク料理にしちゃうのです。

3日の夜、この右側の炒めサラダは冷凍しておいたトマトソースと一緒になって、パスタソースと生まれ変わったのでした。

後ろにあるのは、アスパラのゴママヨ和えと、またしてもアボカドのサラダです。

ロールケーキは弟からのお土産でした。

4日朝。ゴママヨ和えの和え衣が残っててもったいないなーと思ったので、今度はさっと茹でたスナップエンドウを入れて、おかかをまぶしてみました。

あとは、宗八カレイと、卵とわかめのスープです。

その日のランチは、ブログでも書いたとおり、焼いたじゃがいもさん。これは「インカのめざめ」って種類です。黄色くほっこりｖ

あと、後ろのデコポン、最近はホントに愛してるってくらいの勢いで食べてます（笑）

その日の夜は疲れてたので、手抜きです。ジャージャー麺の温玉のっけ、えびとアボカドのサラダ、そして愛するデコポンです。

今朝は和食。

お酒とお醤油に漬けておいた鮭に大根おろしと、一緒に焼いた野菜を添えて。あとはわかめのお味噌汁、3食連続登場のデコポンさん。

そして、今夜。

こどもの日だったので、お子様ランチ風のワンプレートごはん。

ちびっこおにぎりにこいのぼりを立ててみたけど、壊れかけてる…

そして、今夜も梅酒のソーダ割り。あひゃｖ

でも、薄すぎて味がしな～い！

プレートの中身は、ちびっこおにぎり、横のぐい飲みには大根の皮の甘酢漬け、えびとアスパラの炒め物、豚しゃぶサラダのねぎソース。お椀は、あんかけ豆腐です。

セキララな食生活でございましたが…

写メを撮ってることが多いので、なんかもったいないなーと思って、放出してみました（笑）

たまには妄想以外も書かなくっちゃ、ですから。

あ、ちなみに、アルコール摂取後、２回もお風呂に入ったので、もうちゃんと抜けてますよぅ。

それでは皆さま、おやすみなさいです。よい夢を。素敵なラブを。

時間と時間がつながって すきまだって少しずつうまってゆくよ

晴れ！！　案の定、ぺぺです。

いつだって、晴れてれば元気になってきます。しかも、ぽかぽか、暖かい！

窓開けて空気入れ替えして、お布団干して、シーツとかお洗濯して、掃除機かけて。

ああ、ぺぺってば、素敵な奥さま…

※妄想スイッチＯＮ！

「ツマの鑑みたいですよね、王子様っｖ」

「…この散らかり放題の部屋を見て、どんな返事をしろと？」

「そこは見ちゃイケナイのです。気のせいと思ってクダサイ。さぁさぁ、おいもが焼けましたから、じゃがバターにしていただきましょう」

「いも？」

「ハイ。前にｃｏｍｉｃｈｉｋｏおねーさんのところで見てから、ずっとずっとやりたかった焼き芋を、今日ついにすることができたのです！　あ、違った。紙を燃やして、灰のクレンザーを作りたかったのです。おいもは副産物です」

「ぺぺの場合、どう考えても焼き芋メインだよな。そのあと、灰、どうした？」

「え～っと。缶に詰めてます…」

「やっぱりな…」

本日はプチ妄想劇場っつーことで。

まだ、その威力に触れてはいないのですが、灰クレンザーのおはなしはｃｏｍｉｃｈｉｋｏおねーさんのブログ「てづくり＊てづくり」でご覧くださいませ。

さて、ホントにお昼ごはんにじゃがバターをいただいたぺぺですが、そのあとは大暴走！

実は朝早くから、しゃこしゃこと愛チャリのタイヤに空気を入れ、油をさしたのです。

晴れ＋ぽかぽか＝サイクリング日和～♪

っつーわけで、久しぶりに隣町まで激走してみました。

え～っと、一昨日少しチャリ乗って、昨日も実家までチャリで行き…実はすでに筋肉痛でした。あとね、長く乗るとお尻がいたいんですよ、ぺぺのはただのママチャリだから。シーズン初めは特に痛いんですけど…もうすでに痛いの。なのに、走り出したら止まれない～。

サイクリングロードは桜真っ盛り。

ｉＰｏｄからはお気に入りのうたばかりが流れ出します。

フリッパーズ・ギターの「ＧＲＯＯＶＥ　ＴＵＢＥ」とか、くるりの「すけべな女の子」とか、銀杏ＢＯＹＺの「ＳＫＯＯＬ　ＫＩＬＬ」とか、ＺＡＺＥＮ　ＢＯＹＳの「Ｓｉ・Ｇｅ・Ｋｉ」とか、斉藤和義の「幸福な朝食　退屈な夕食」とか、クラムボンの「華香るある日」とか…

いや、書き出すとスゴイですね～。何でも入ってて、逞しいヤツです、ぺぺのｉＰｏｄクン。

で、大暴走の末、２０ｋｍ先の隣町、サイクリングロード終点まで行ってしまいました。

一旦、自転車から降りちゃうと、もうダメで。

もうムリ～。帰れない～。

と思ったところで、王子様は迎えに来てくれるわけじゃなし。ＪＲで帰ることはできるけど、それも癪に障る。っつーことで、30分ほどのインターバルの後、またまたチャリこいで帰ってきましたよ。

まぁ。いいコトあって、ぺぺ充電完了！って部分もあったんですけど。←単純。

帰る途中で、ふと思い立ち、おがくず酵素浴に立ち寄ってみました。

とりあえず、温めておけばいいかなーなんて思いまして。

これがね、ちょっと失敗で。

ますます疲れが出てきちゃって、しかものぼせちゃったのかフラフラになっちゃって。

もー、なんだか大暴走。

どーでもよくなって、さらにチャリを走らせること15分、行きつけ（？）のネットカフェに行って、リクライニングチェアにどて～と座って休憩がてら漫画読破。

少しラクになってきたところで、ふと思い出す。

「あ、お布団、干しっぱなしだった…」

そんな午後6時半。

まったくもって、素敵な奥さまには縁遠い、いつまでもやんちゃでおばかなぺぺなのでした。

ちなみに、お布団は少しひんやりしてたけど、まぁいいや。

いつも一緒に寝てるぬいぐるみ（未だに手放せない…）のにゃも君も干しておいたので、お日様の匂いがしっかりしてます。

ああ、今日はいっぱい眠れそう。

てゆーか、疲れ果ててバタンキューでございましょう。

これじゃあ今宵も王子様の夢は見られないかな？

いえいえ、ぺぺの妄想力をもってすれば…う～ん、でもやっぱ、ムリ（笑）

それでは皆さま、おやすみなさいです。よい夢を。素敵なラブを。

クラムボン「華香るある日」　また会えるなら　今日は何して遊ぼう？　毎日、いっぱい、君に伝えたいよ。今日あったこと、今日見てきたもの。とびきりの景色。そして、また逢う日には、とびきりの笑顔で。

乙女道。

GW。世間一般ではいろんな事件もあるようですが、ここでは時事ネタ一切扱わず、ぺぺの脳内（宇宙並みの広さを誇る！　てゆーか、混沌…）及びぺぺの半径１ｍ以内の事実のみで綴ってまいります。そんなおばかな、もとい。恋に恋するラブリィ乙女が日々描く、珠玉のラブストーリー「妄想チャンネル」。送りしますのは、案の定、ぺぺです。

ちなみに「案の定」は、ぺぺの苗字ではございませぬ。ぺぺの枕詞です。たらちねの、が母の枕詞であるなら、案の定、はぺぺの枕詞なのです。受験生の皆さん、覚えましたか？　覚えたら、今のは嘘なので、ソッコー忘れてください（笑）　ぺぺの話すことの約５０％は嘘であるといわれてます。残りの５０％は王子様へのラブです。てへ★　ということは、フツーの会話はゼロですな～。

なんて、くだらねー駄文を考えているのは、ぺぺの休日のお楽しみ、お風呂の中でございます。

おっと。

ヘンな想像しちゃいやん、ですよぅ。王子様以外の殿方におかれましては、きっちり、ぺぺにモザイクかけてご覧くださいませ。

え、そんなもん、見たくねー、ですか？

えー。ぺぺ、脱いだらスゴイんですよぅ？

ハラニクが。

GW特別企画のセクスィ～なおはなし、いかがでしたでしょうか？　お楽しみいただけましたか？

「何がセクスィ～だ？　グロじゃねーか！！」

※妄想チャンネルに切り替わってます

「グロとは心外です！　ぺぺは青い果実なのに」

「青いって…オマエなんか、『腐りかけのＲａｄｉｏ』じゃねーか！」

「う゛っ、それは徳永○明ツッコミ…？」

「よくわかったな」

「ハイ。夫唱婦随ですからｖ」

「夫婦じゃねぇ！」

「じゃあ、一心同体？」

「それは…ある意味そうなんだけど…俺としては認めたくない！」

「それにしても、王子様って独占欲強いのですね。驚きました」

「はァ？」

「ぺぺのこと、『腐りかけ』なんて罵倒するフリして、他の殿方の視線をそらさせようとするなんて。「あたりまえだよ。ぺぺを見つめていいのは、この俺だけなんだから」　ウィンク、ぱち～ん、キラ～ン★　「ああ。いやん、王子様ったら」「僕がひとりで、取りたてぴちぴち果実の君を、いただくのさ」　…むきゃ～～～っっ！！！　いや～～～！！！　王子様、すげーエロオヤジみたいです～！」

「そんなこと思いつくオマエが変態だーーー！！！」

どがっっっ！！！

さて。ＧＷ特別企画、セクスィ～満開ラブ会話はいかがでしたでしょうか？

そんなぺぺ、本日陸揚げされたマグロの如く、でれ～んと寝ておりましたが。

確かに取れたてぴちぴちでしょ？

…ちょっと違いますか？　そうですか…

え～っと。タイトル「乙女道」と銘打ってはみたものの、まったくもって内容が伴わない本日の妄想チャンネルでございましたが、毎日ひたすらぺぺの思う乙女道を暴走してまいりますので、応援、声援、鉄拳のほど、よろしぅおねがいいたします…いや、殴られたくはないデス（笑）

それでは皆さま、おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。

答えを出すには そろそろタイムリミット わかりあうってむずかしい

ぺぺのカイシャはカレンダーどおりのおやすみ。ってゆーことは、今日がお休み初日…ところが、です。昨日、ぺぺはカイシャにおべんと箱を忘れてきてしまっていたのでした…放置するには長すぎる日々…ああ、無常。案の定、ぺぺです。

朝、なぜか早起きしたぺぺは、仕方なくカイシャに出掛けたのでした。

久しぶりに、チャリです。だって、暖かいし。ホントに暖かかった。

途中、前にTVで見たサンドイッチ屋さんに寄って、お野菜のサンドイッチとフルーツサンドを買いました。ホントなら、公園の芝生とかで食べたいです。自販機で温かいミルクティとか買って。

「王子様は何を飲みますか？」

※妄想チャンネルに切り替わってます

「何でもいいよ」

「大好きなぺぺが選んだものなら何でもいいってことですか？」

「前段はいらない」

「もー照れちゃって。今日は暖かいし、桜も咲いてるから、お花見がてら公園でサンドイッチを食べちゃうのだー。おなかいっぱいになったら、王子様は少しうたた寝とかしてもいいですよ？　も、ち、ろ、ん。ぺぺの膝枕で。きゃっ★」

「寝ねーよ！」

「寝る間も惜しんで、ぺぺの顔を見ていたいのですか？」

「どうしてそうなる！？」

「でも、ホントに芝生に座って、ひなたぼっこしながら、のんびりお喋りとか、したいですねぇ」

「だけど俺は花粉症なんだよ…」

「あ、そっか」

残念ながら今日は、バイオレンスなしでした（笑）

たまにはこんなほのぼの系（？）の妄想もよいでしょう。桜の季節だし。

ホントはね。朝はひどかったんです。

昨日からの落ち込みで、朝起きてすぐわぁわぁ泣いちゃって、どんなにがんばってもぺぺはあのひとのようにはできないし、もう一緒に仕事してくの無理だよとか、いっぱいいっぱいネガティブになっちゃって、もうやめようとかいっぱい思って、メル返が来てないことにもしょうがないって思いつつももうやだって思って、もうめちゃくちゃでした。

だけどね。

ぽかぽか陽気の中、自転車乗って。

カイシャでは結局、おシゴトしたんですけど、夕方、まだ日があるうちに帰って、途中桜を見て…うん、正直、ぺぺこのまま失踪しちゃおうかなんて考えました。でもね、あー、失踪する前にあの書類を引き継いで…とか考えてる自分がだんだんおかしくなってきました。

だって、失踪しちゃうんなら、あとはどーだっていいじゃんね？

ちゃんとした晩ごはんをつくって食べようと思って、スーパーでお買い物をしました。

だけど、なんとなく「すげーもん食った」感が欲しくなって、近所の鶏の半身揚げを売ってるお店に行きました。

ここは、お店のひとがやさしくて、気持ちいいです。

そして帰ってきて、お米を研いで…でも、むっちゃおなかがすいてたので、お米うるかしてる間にをちゃちゃっとぺぺ特製の「炒めサラダ」（火を通しておいしい野菜やきのこと鶏肉をたっぷりのオリーブオイルとアンチョビで炒め、最後にレモンを絞って食べる、ボリューム満点の一品）と、炒めてる合間にルッコラをちぎって、アボカドとレンズ豆の酢漬けを上に乗せて、色がわびしかったのでピンクペッパーを手でつぶしてかけた謎の一品を作り上げ、半身揚げと一緒にいただいちゃったのでした。

そして。

ふふふ。

このグラス、なぁんだ？

今年初めて、ちゃんとアルコールを飲んだ気がいたします（笑）梅酒をうす～くソーダ割りにしたものをちびちび。

それにしても。Wチキンです。炒めサラダにも鶏肉入ってるから。

どんだけ好きなんでしょう？

まぁいいや。

ほろほろに酔っ払って（そんな日本語ないですね）、後片付けもほっぽって、お笑い番組の録画したヤツ見て、長風呂して。

カラダからいろんなものを抜きました。

今、ぺぺに必要なのは休息、なのかな。

それと、ラブね（笑）

だいすきなひとに逢って、顔を見て、おはなしをして。…逢いたいなぁ…。

あたりまえのことを大事にしたいです。

さて、あたりまえ、には綺麗なお部屋も大切です。せめて、食器くらい洗わなくっちゃ。お洗濯も片付けちゃおう。

それでは皆さま、おやすみなさいです。よい夢を。素敵なラブを。

クラムボン「タイムリミット」　ホントに、毎日、もうだめだーって思ってるんです。そのあたりを本気でわかってほしいんだけど、きっと気付いてもらえないのでしょう。

眠れない 午前二時 君の声 雨の色

世間一般ではお休みの方も多いのに、どうしてぺぺはこんなにがんばっておシゴトしてるんでしょう？　そりゃまぁ、能力ないからなぁ…案の定、ぺぺです。

今日、久しぶりに思い知りました。

ぺぺにはホントに能力がない…



（´・ω・｀|||）



あー、シゴト、やめたい…

なかなかそーゆーわけにもいかないですが。

でも、想いは通じない。期待されても応えられないし、もうムリだなぁって思った。

久しぶりに本気で自信をなくして、しょんぼり帰ってきた春の日。

昼間は暖かくて、お花も一気に開いたのに、夜はやっぱり、寒かったです。

くるり「雨」　どんなにがんばっても、君の思うようにはなれないよ。ごめんね、君を守れなくて。