この気持ち変わらないで またすぐに変わらないで

毎朝、ぺぺは今日の運勢を見ます。星占いなんか当てにならないもんとか嘯きつつ、見ます。しかも、２つの番組のをはしごして見ます。今日、ひとつはベスト１位で、もうひとつはワースト１位でした。なんてこったい。ワーストのほうで、開運アドバイス的なのがあって、「玄関でジャンプする」って書いてありました。こんなの当てにならないもん。当てにならないもん…とてとてとて（走る音）…玄関で、じゃ～んぷ！　とぅ！！　どさ。ぐき。はぅっ、着地失敗。けっきょく、今日はワーストなのか…案の定、ぺぺです。

とか言いつつも、今日は飲み会でした。

シゴトのトラブルで、開始1時間後からの参加でしたが、それはどうでもいいのです。

大切なのは…

え～っと。数日前、桃のワインを買った話をしたような気がします。

書いてなかったとしたら。え～っと。うっかりちゃっかり飲めないくせに、「にごり桃のワイン」つー限定モノを買ってしまったんだい。

で、自宅にあったわけですよ。ず～っと。

だって、こんなに飲めないもん。しかも、これだとお料理にも使えなさそうだもん。

だから封切るのに躊躇してました。

だからね、今日の飲み会で、放出したのです。みんなで飲みましょ、って。

8人でのシェアだから、ちょうどいい。

で。いちお、ぺぺに気を使ってくれて、ぺぺが席についてから、桃ワインの封切となったわけです。

ちなみに。ぺぺはすぐにべろべろになるので、カイシャの飲み会ではアルコールをいただきません。上司にも「やめろ！」と冷たく言われてます…とほほ。

でもさ。これは一口、二口いただかなくちゃ。

っつーことで、ガツガツ残してくれてたお料理平らげた後、いただきましたよ、桃のワイン。皆さんの制止も聞かず。アルコール度数４度。ビールより全然じゃね？　

その結果。記憶が薄いんだなぁ～（笑）

グラスに3分の1。なのに、キモチワルイし。

あした、どんなことをやらかしたのか、聞くのが怖いです…

まぁいいや。最下位だし。

だけどそのあと、ちょっといいコトありまして。

やっぱ１位だから？

桃のワインのあとにガブガブ飲んだウーロン茶のせいなのか、単に意地汚く食いすぎたせいなのか、ごろごろオナカが痛むけど、だけど今夜はやさしい気持ちで眠れそうです。

今日は王子様の話じゃなくてごめんなさい。

かすかなるアルコールが、まともに考えさせてくれないのです…くそー、にっくき大魔王、その名もアルコールめ…

それでは今日はこのへんで。

おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。ぬくもりを。

斉藤和義「劇的な瞬間」　日常の中に潜む「劇的な瞬間」。抱きしめた想いに、変わらないで、と呟く。

恋をわずらうひとと 恋がわずらわしかったひと それでも会いたいなら これを何と呼べばいい？

王子様と恋に恋する妄想乙女のらぶちっくブログへようこそ！　案の定、ぺぺです。

あ、今日は女子バナじゃないので、ご安心あれ。

それにしても。恋だとかラブだとかいうほどに、お笑いブログになっていくのはどういうことなんでしょう？

「それは王子様がお笑い芸人サンだから、ですね。だから、おもしろおかしくなっちゃうの。だって、いつも一緒だと、言動まで似てしまうって言うもの。これも恋するふたりの証…きゃっｖ」

※妄想チャンネルに切り替わってます

「俺のせいじゃねーよ！　元々オマエは少しおかしいんだよ」

「恋はひとを変えるです…王子様と出逢ってから、ちょっとだけおかしいの。胸がきゅんとしたり…」

「アタマの中にうじがわいてきたり」

「そうそう…って、ちがうわー！」

ぽすっ。　←バイオレンス音FROMぺぺ

「そんなわけ、ないじゃないですかー。ぺぺは、フツーにかわいいもの大好きっこで、音楽はくるりとクラムボンが大好きで、王子様がラブで」

「で、うじがわいてる」

「そうそう。うじがわいてるんですよ、って、違いますぅ～！」

ぽすっ。　←バイオレンス音FROMぺぺ

「…なんか変だなぁ」

「そう、オマエは変なんだよ」

「そうじゃなくて。なんでぺぺがツッコミなのかなぁって。王子様は関東No1のツッコミ王子なのに、そんな方をツッコんでるなんて…」

「いや、ツッコミとは言わないだろ、コレ」

「これは、落第センチメンタルの進化系ですね！？」

「はァ！？」

「説明しよう！　『落第センチメンタル』とは、うそこメーカーさんで命名された、王子様とぺぺのコンビ名である。このコンビ名で、いちゃいちゃべたつきながらラブラブと行うラブ・バイオレンスなコントに定評があるのだ！」

「定評なんて、あるか！？　そもそも、どこがいちゃいちゃラブラブだよ！？」

「え？　今だってぺぺは王子様のお膝の上に座ってマスよ？」

「はァ！？」

「いやん、王子様ったら。耳元に息がかかるとくすぐったいですぅ～。でも、大好きｖ」

「ホントに…気持ち悪いこと、考えるなーー！！！」






どがっっ！！！






う～ん。やっぱりネタの締めは「どがっ」じゃないとね～。

じゃなくて！

なんでこのラブストーリーがネタ化してるんだ！？

だってさ、妄想、ですよ？　ふたりの愛ランドですよ？　どんなにいちゃいちゃラブラブべたべたしようと、誰も手だしできない聖域にありながら、なぜ「ふたりのアホコント」に変わってる！？

いかん、いかん。

自分で「ネタ」とか言っちゃ、いかん。

乙女なのですから、そんな言葉を知っててもイケマセン。

もっと浮世離れしていよう…窓辺に座って、「いつか王子様が…」的な。

…書くこと、思いつかねぇ～…

てゆーか言葉遣いまで乱れてまいりましたわ。

これじゃイケマセンことよ、おほほほほ…

と今までにないきもちわりー笑い方をしつつ、今日はフェードアウト。

おやすみなさいです。よい夢を。素敵なラブを。ほんの少しのぬくもりを。



クラムボン「恋わずらい」　思えば、去年の秋の初め。突然、君がいなくなって、あたしは迷子になりました。あれから1年。相変わらず、秋は苦手です。だから、ぎゅってしていてください。

妄想乙女のかわいいモノ倶楽部～Girls Only～

女子のみ。と書いたものの、別に殿方（王子様を含む）に読んでいただいても一向に構いません。ただ、興味が持てなかったらゴメンナサイっつーだけです。案の定、ぺぺです。

と書いておけば、もう何書いてもだいじょぶですよね？（笑）

さて。前にも書きました、かわいいモノ倶楽部。

まだ終わってなかったのか、とか、いわないでクダサイね。

てゆーか、自分で何を書いたのか、まぁ～ったく覚えてません＾＾；

そして、調べる気持ちもありません。

なので、同じことの繰り返しかもしれないけど、まぁ聞いてやってください。

ということで。ぺぺは乙女ですから、かわいいモノが大好きです♪

動物モチーフが、とっても好きで、最近はカバさんを愛してます。

…かわいいモノ大好きと言いつつ、この雑然とした置き方（笑）

女子度、低っっ！！

でも、モノがかわいいからいいのです。

ふわふわのひざかけはカイシャでこれから使うものです。うろんな動物が描かれてるけど、センターかばしゃんのを買いました。

ペンは、コロボックルのカバおじさんが描かれたものです。 大好きなのー。水色のぬいぐるみは、夜に抱っこして寝るものです。すっごい肌触りがいいし、ラベンダーのポプリが入ってるので安眠できる、はず。

なぜ、カバか。

ぺぺのだいすきなひとに「ピンクのカバに似てる」と言われたからです…

似てるか！？

今まで、ビーバーとかリスとかしか言われたことないんですが。

ピンクだから許してやる（笑）

バッグの中身です。前も晒したっけ？　だいぶ前に撮ったものだし。

あ、お財布とケータイ、ないや。

カバくんはふだん、ケータイについてます。

チビタオルは大好きで、いっぱいかわいいのを持ってます。てゆーか、もう少しオトナなハンカチくらい、持てよって感じですね。

ちなみに、いつもすっぴんなので、ポーチの中はすっかすか、リップクリームとハンドクリーム、手鏡くらいです。あ、勝負のときのためにマスカラは入ってる！　いつ勝負かは、まったくもって不明です。王子様チャンスはないし～。

最後に。

女の子ONLYって言ったのはですね。またしても布ナプを紹介したかったからなのです。

数ヶ月前から、ぺぺは布ナプに替えました。

外でのシゴトが長いときは、フツーのケミカルナプキンを使いますが、それ以外は布ナプです。何せ、肌触りがいいのだ！　

そして。

これは初代。

これは2代目。

ね、すっごいかわいいでしょ？

毎回、選ぶのが楽しくって♪

洗うのがちょっと大変だけど（平日はなかなかお洗濯の時間が取れないから）、でも、自分のカラダの状態にも気が付けるし、地球にやさしい気がするし、ぺぺの中では満足してるのです。

ま、ぺぺ的には、「かわいい！」っていうことがいちばん大事なんでしょうね。

もう、見せたくて、見せたくて。

あ、全部、新品の届きたてのときに撮影したものですので、ご安心あれ。

あと、オーガニックコットンの白無地のを愛用してます。

どうしても外に出てること多いので、ホルダーつけて、そこにパットか、少し長くなりそうなときにはプレーンタイプのをたたんで乗せちゃう。

暑いかと思ったけど、蒸れることは全然なかったです。漏れることも、今までなかったですよ。

女子の皆さんには、ぜひ一度お試しいただきたいです。

ぺぺは、通販の「てくてくねっと」さんで殆ど購入してます。

そんなぺぺ、今日は女の子の日で、オナカ痛いのに、いちにち立ち仕事で、さすがにフラフラしちゃったので、早めに帰ってきました。カラダを温めて、ゆっくりまったり過ごすのが、女の子の日には何より大切、って思ってます。

あとはカバしゃん抱っこして眠りにつくだけさ♪

今回は、こんな雑貨の話でございました。

いつかガールズトークで恋バナとか、してみたいっすね～。経験値低すぎて無理かな？　せめて、夢のなか、素敵な恋をしていたいです。

それでは皆さま、おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。

君の生まれた日はずっとずっと先の 木枯らし吹く毎日のふっと晴れた日で

雪国生まれ雪国育ちなので、「木枯らし」が何月ころ、どんなふうに吹くのか、まったくわかりません。案の定、ぺぺです。

わからないけど、知ってること。

今日は王子様のお誕生日なのです！！

初めて見たころの精悍なイメージから、すっかりまぁるくやさしい感じになりましたが、それは王子様の内面にもいくばくかですが触れることができたせいもあるのでしょう。

王子様ラブになる前は、このひとってけっこう真面目なひとだよなぁ。ツッコミの「仕事」に徹してるよなぁ。っていつも思ってました。そんなときに、王子様ボケのネタをたまたまTVで見て、それはそれで大笑いしつつ、このひと、いろんなことできるんだなぁとしみじみしてました。

いや、まさか、こんなに大好きになって、東京までひとりで行けるようになるとは。

ぺぺがひとつオトナになるのを後押ししてくれたのは、王子様です。

それまでは、ライブも誰か一緒じゃないと行かないし、ひとりでいろいろ調べて旅行に行こうなんて、思いもしなかったもん。

これからも、王子様が舞台に立ってくれる間は、できるだけ足を運びたいと思っているし、いつまでも大好きでいたいです。

恋によく似てて、でも恋じゃなくて、だけど誰に何て言われても大好きなひと。

計算とか打算とかなんにもなく、ただ笑顔だけを運んでくれるひと。

ちゃんとした大人のひとから見たら「？？？」って思われてるかもしれないけど、でもね、ぺぺにとってはとっても大切な、胸の奥にある、綺麗な想いなんです。

妄想は突拍子もないことばっかしてますけどねー（笑）

誰かと恋に落ちても、何があっても、王子様のことはこのまま、大好きでいられると思ってます。きっと、ぺぺにはそういう存在が必要だから出逢ったんだって、今は信じてるから。

王子様のお誕生日なので、ちょっぴり真面目に書いてみました。

…これだったら、王子様が読んでも、平気ですよね？（笑）

最後になりましたが。

王子様、HAPPY BIRTHDAY！

素敵な一年になりますように。

ぎゅ～むｖｖｖ

どがっっ！

…あれ、いつもの擬音たちが、聞こえるよ…？

くるり「BIRTHDAY」

妄想乙女は疲弊する。

今日からは、爽やかにスポーツを愛する女子に変身します！　案の定、ぺぺです。

…正直、無理っす（笑）

「ぺぺはさ。妄想で王子様といちゃいちゃしてるだけの、ハイパーインドア派ですよぅ…」

※妄想チャンネルに切り替わってます

「いちゃいちゃなんかしてねーよ！」

「でも、王子様だって、ゲーマーだし、インドアですよね？」

「ま、それはそうだな。でも、ぺぺは急にチャリで暴走したり、夜中に1時間も歩いて帰ったりするような変なヤツだろ？」

「そこが王子様のツボなんですよね？」

「は？」

「そんな、ちょっぴり不思議ちゃんのぺぺに、思わずきゅんとときめいている…」

「そんなわけねーだろ！？」

「いいですよ、思い切りぎぅってして。何でしたら、それ以上も…むきゃ～っっｖｖｖ」

「しねーよ！」

どがっっ！！

スポーツ大好きアウトドア派には程遠いのですが、なんかカラダを動かすってことは嫌いじゃありません。夜中に1時間も徒歩帰宅する日があるもの、そのせい。

そして、今日は登山でした。

っていっても５３１ｍの山ですが。

でも、山登りなんて、全然してないから、ちょっとドキドキでした。

相変わらず、お洋服だけかわいくしてみました（笑）

だけど、本格アウトドアなカッコだとすげー山登れそうと思われるだろうから、ただの派手カワなカジュアルで、でもナイロンパーカーとリュックはAIGLEなのだ。色が超カワイイ。

おやつは250円以内。やる気マンマン。なのに、待ち合わせ場所には、遅刻スレスレ。なんておちゃめなぺぺ。

まぁ、相当疲れましたが、ちゃんと登りきりましたよ。

こんな景色でした。

午前2時か3時くらいに大雨が降ったらしいのですが（まったく気づいてない）、登山中はいいお天気。気温は高くなかったけど、運動してるから、清々しく汗をかける程度でした。

運動の後は、ごはんもね♪

ということで、ランチはこんな素敵なものでした。

精進揚げやお刺身までついて、このボリュームで、なんと1,050円！

左奥の器にも、いろいろな煮物や焼き物がぎっちり詰まっていて、大食いぺぺもおなかぽんぽん。でも、飾られてたイクラ以外（だって、苦手なんだもん）、しっかり完食いたしました。

おいしかったぁ～。

Hさん、調べてくれてありがとうです。感謝、感謝。

さて、本日のぺぺ、それだけではゴザイマセン。

ランチのあと、ソッコーおうちに向かって、ちょうど迎えに来てくれたともだちのクルマに飛び乗りました。

乗るなり、目尻、たら～ん。

だって、Yちゃんのべびちゃん（7ヶ月の男の子）が乗ってるんだもん♪

遅ればせながら、出産のお祝いに行ったのでした。

（行ったといいつつ、迎えに来させてるサイテーなヤツ…）

かわいいベビー服をお祝いで贈りました。贈った、とかいいつつ、着たトコ写メしたい！とわがままを言い、嫌がるべびちゃんを無理やり着替えて、写真撮り放題（笑）　また、気を惹くために、といざらすで買った謎のスタイ（遊び道具がいっぱい詰まってる、王様の衣装みたいなスタイなのです）で遊びました、ぺぺが。

前にもちょこっと遊んだのですが、そのときより表情が豊かになってて、かわいいのだ。

にこ～って笑われると、溶けちゃう～ん。

８ｋｇくらいということですが、抱っこして歩き回り、ミルクを飲ませ、一緒にハイハイして遊び…体力つかうわ～。寝かしつけるのなんて、そうとう大変でした。ママって、偉いなぁ。ぺぺは遊びすぎ、とは言われましたが（＾＾；）

ま、午前中は山登りで主に足腰を鍛え、午後はべびちゃん抱っこで腕を鍛え、ってゆーところでしょうか。

おうちに帰って、お風呂に入ったら、さすがにグッタリしちゃいました。

眠いです…。

今日はもう限界かも。

だいすきなひとにメールしたら、めずらしく返事が来たので、きっと幸せに眠れるはず。

それでは皆さま、おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。

こうして 今日も一日が 終わる 踏み切りが 開いたら さようなら

今週は、まぁラクだったなぁと思いつつ、来週がもう怖くなっています。案の定、ぺぺです。

その分、金曜日の落ち込みが少なくて済んでますが…最近は落ちすぎですよねー。スミマセン。

「それもこれも、王子様がいちゃいちゃしてくれないからですよぅ…」

※妄想チャンネルに切り替わってます

「俺は関係ねーだろ？」

「アリアリです！」

「なんでだよ！？」

「好きだからです！」

「…そうキッパリ言われても…」

「ときめきました？」

「全然。寒気がした」

「なんでですかー。あ、コレ。今、情熱的なぺぺの恋の電流に打たれて、感動の鳥肌がたっていますね？」

「どう考えても寒気のせいだろ！？」

「でも、ぺぺは負けません。苦しくったって、悲しくったって、ブログの中では平気なの♪　だけど、涙が出ちゃう。女の子だもん」

「何、暴走してるんだよ？」

「だけど、王子様はそんな自由なぺぺのとりこになっているのさ♪」

「勝手に決め付けるな！」

「ね。10回10回クイズって、知ってます？」

「なんだよ、急に。覚えてるよ。昔、流行ったヤツだろ？」

「じゃあ、コレ、知ってます？　えっとね。好きって10回、言ってみてください」

「はァ？」

「いいから。言ってみてください」

「好き好き好き好き好き」

「はぅ～ん…溶けちゃう～ん」

「好き好き好き好きぺぺ以外みんな好き」

「はぅ？　なんか最後におかしな言葉が聞こえたような？」

「で？」

「はい？」

「やっぱり、ただ言わせたかっただけか…」

「バレちった。てへ★」

「…てへ、じゃねーよ」

ぽかっ。



珍しく、ひどいバイオレンスなく、ほのぼのと終わらせてみました。おお、ラブい。じゃれあいっぽいじゃないですか！　やればでき～る！

まぁ、たまには自分にやさしく、ってことですかねぇ。

さて。明日は朝早くから登山でございます。っつっても、大した山ではないのですが。リュックも買ってきたので、わくわくしてます。おやつは250円以内ということだったので、きっちり守って買ってきました。いや、嘘です。オーバーしたので、大袋のお菓子を小分けにするという荒業で対処します。

そのあと、てるてるぼうずを窓辺に吊るして、寝ることにしましょう。

それでは今日はこのへんで。

おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。君との時間を。



くるり「愉快なピーナッツ」　それでも週末には、そばにいてほしくて。

野蛮でずぼらな僕らの心に届けて お願いだから

今日からまたおシゴトの日々…だけど、スロースターターなので、エンジンかかんねー…案の定、ぺぺです。

午前中から外勤してるんだけど、なんかぽか～んとして。だけど、おなかだけはめちゃめちゃすいて、ぐーぐーオナカ、鳴っちゃった…昨日までみたいに、しっかり作って食べれば問題ないんでしょうが、平日のぺぺの朝はパンとミルクティ、以上！って感じだもん。胃袋がそれに慣れるまで、まだしばらくかかりそう…

「そうか。王子様、お料理するって言ってましたよね♪」

※妄想チャンネルに切り替わってます

「…だから、何？」

「ぺぺのために、朝ごはんをつくってクダサイ★」

「なんでだよ！？」

「だって、王子様はやさしいから。そして、ぺぺのこと、大好きだから。あ、ぺぺが休みの日は、ちゃんとつくりマス！　てゆーか、ふたり休みの日には、朝からいちゃいちゃしながらオムレツでも焼きましょうねｖｖｖ」

「イヤだよ！」

「え、オムレツ、だめ？　ハムエッグ派？」

「そうじゃなくて。気持ちわりーな！　てゆーか、これは妄想だろ？」

「それが何か？」

「俺が例えば、「いいよ、つくるよ」って答えたところで」

「むきゃ～！！　萌え萌えですぅ！！」

「黙れ！」

「…ショボン」

「だから。俺がつくる設定にしたところで、オマエの食生活は何ひとつ変わらないだろ？」

「そうか！！」　Σ（￣□￣；）ｶﾞﾎﾞｰﾝ

「…なぜ、こんなアタリマエなことに気づかない…」

「でもね。心が満たされて、おなかも膨れるかも？」

「それで済むなら、ダイエットの必要ねーだろ？」

「はぅっ…休み中食いすぎて少し太ったことを、暗に言われてるのでは…？」

「ここで何をしたところで、所詮、妄想に過ぎないんだよ」

「…逆に」

「は？」

「逆に、何しても許されるってコトですよね？　王子様とあんなことしても、こんなことしても…だったら。思いっきり抱きしめてクダサイ！　王子様、ジュテームです！　この想い、受け止めて！！」

「妄想だろうが、何だろうが、嫌なもんは、嫌なんだよ！！！」





どがっっ！！





休み明けから、何をしてるんでしょうか。

でも、妄想も久しぶりかも？

火曜日は、キング・オブ・コントのＣＭで何度も王子様を拝見し、昨日は王子様のネタを拝見し、新鮮な王子様で少しは満たされましたので、しっかり妄想もできるようになりました（…？？？）

それにしても、眠いです。すれちがい通信、ヤバイです。このままだと、たからの地図に生活を侵略されます。

みんな、どの程度やってるんだろう？

ちなみに。すれちがい通信時は、ぺぺはカワイコちゃんの衣装で出掛けてます♪　本名でゲームしてるんで、詳しくは書かないけど、あえて「お星様」の形のブーメラン持って出掛けたりしてるの。きゃっｖｖｖ　あ、そーゆーことじゃないか。

とにかく、クリアしてないたからの地図がたまってたまってどーしようもないの。

だけど、今夜もダンジョンキャットなのさ。

それでは今日はこのへんで。

おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。



くるり「(It's only)R'n R Workshop！」　いつも君には想いを届けたい…

妄想乙女的銀色週間

今日もくたくた…眠いです。案の定、ぺぺです。

何もしてない5日間のお休み…いや、何かしらぱたぱたしてたのかなぁ？

とりあえず、ごはんは結構、つくってましたよん♪

ふだん、めちゃめちゃな食生活ですから、こんなときくらい、しっかりつくって食べなくちゃ。

とはいえ。初日（19日）の朝は、こんなくらいです。

これは、栗原はるみさんの本で見て、たぶん（手元に本がない）真似してる「しいたけ丼」です。

網焼きしたしいたけをさいの目に切って、うずらの卵としょうゆと味醂を煮切ったたれをかけていただくのだ～♪

お昼はつけ麺でした。

買い置きの手羽先でコトコトお出汁を煮出してつくったつけ汁が美味しかったぁ☆

この日の夜は、ホルモン屋さん（？）に行ってきました。

おなかいっぱ～い！

20日は、こんな感じ。

ごはんと、手羽先＆キャベツのスープ。焼きつけた後、30分以上コトコト煮こんだキャベツが絶品なのです。

あとはアボカド入りのポテトサラダ。カリカリベーコンとしゃきしゃき玉ねぎが美味しかった☆

ランチは、外にいたので、外食でした。

夜はこちら。

焦げちゃってるのは、海老と大葉の春巻き。手前はサンマのトマト焼き…輪切りトマトを敷き詰めて、その上にサンマを乗せて、にんにくを混ぜたパン粉をふって焼いただけ。でも、美味しいのです。中央上は米粉で作ったルッコラのピッツァ、だけど、固くて端っこ、食べれなかった～（TдT)　米粉の使い方は、まだもうちょっと研究しなくちゃ、だなぁ。サラダには、自家製ソーセージを乗せてます。で、これだけそろったら、飲んじゃうでしょ？　うす～くつくった梅酒ソーダをちびちび。記憶、なし。

21日は、こんなふうでした。

手前、ボケてますが。くるみのパンと、豆乳チャウダー。サラダには今日も、自家製ソーセージを乗せました。見た目、よくないけど、味は美味しいのですよ。あと、ヨーグルトにはブルーベリージャムを乗せてます。

写真は朝だけです。

何食べたっけ？

残り物とかかな？

22日。

これは夜ですね。

見た目が良くないですね。

サンマの蒲焼丼に焼き茄子、あんかけ豆腐、肉じゃが、お味噌汁と和食です。

そして今日。

大好きな納豆ごはん♪と、昨日の残りの残りの肉じゃが、アボカドのサラダ、わかめスープでした。

ランチはラーメン食べに行っちゃった。

ラーメン食べた後は、こんなところをお散歩しましたよ☆

今日はとってもいいお天気だったのです。

気持ちいい景色でしょ？

おすそ分けです。

最後に、今日の晩ごはん。

なすとピーマンのバジルオイル炒めにひき肉＆ポテトグラタン、サラダとお味噌汁。今日はちょこっと洋風です。

と、今日もチャリで走り回って疲れて、あんまり書けないような気がしたので、写真でごまかしてみました。あはー★

ちなみに。本日、TVで王子様を見たので、ぺぺはHAPPYです。

妄想の王子様より、ホントの王子様はいつだってかっこよくって、ぺぺはきゅんとしてしまうのです。

よ～し、明日は、めいっぱい妄想書くぞ～と思いつつ。

久しぶりのおシゴトで消耗しちゃうのかしら？

それでは今日はこのへんで。

おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。

なんとなく一日が過ぎていった気がしてる だから今日の出来事を紙に書いて声に出した

ほんの一瞬。だけど、画面に目が釘付けになる。王子様…CMのなかの、ほんの１コマ。だけどキラキラと輝いて。案の定、ぺぺです。

そう、今、キング・オブ・コント、やってる最中です。

大好きなロッチさんがもうすぐ出ます。

だけど。それよりも。ぺぺにとっては「王子様たちが審査員で出てるかどうか」が大事。いや、出てなかったんですけど。そーいや、今日、ライブだったはず…ファイナリストになってたら、どーすんねん！？　…慣れない無理くり感漂う関西弁

ああ、コント見つつなので、話が進まないなぁ。

今日こそ「大阪は夜の7時」を書けばよかったか！？

と、王子様に思いを馳せつつも、今、ロッチさんの点数見て、大喜び。

ああ、王子様。こんなウワキなぺぺを許して。

なんて書いてるぺぺは、実はもうクタクタなのです。

なぜなら。

昨日の宣言どおり、ぺぺはチャリで40km走ってきたのです。ふはは、無敵！

今朝は4時半くらいに起きて…だって昨日8時過ぎに寝ちゃったから…いや、飲んでないっすよ、飲んでないけど、なんかすげー眠かったんです。で、少しだけ寝ようと思ってたのに起きたら4時半で。8時間も寝てますから、お目々ぱっちり。それでもお布団の中、ごろごろごろ。だって、暗いし。

そういえば、今日チャリでお出掛けしようと思ってたんだっけ。

だけど、お天気悪そう…

とりあえず、ぼ～っとミルクティを飲んで、空模様を眺めます。

でもさ。雨に濡れてもいいんじゃない？

ちょっとくらいなら、全然だいじょぶ。

そう思って、しっかり朝ごはん。それから、今日はゴミの日だったので、ゴミ出し。後片付けをして、午前9時前には、行ってきます！

久しぶりのサイクリングロード。

…すぐに疲労（笑）

でもさ。行かなくちゃ。なんとなく、いっぱい、走らなきゃイケナイ気がするんだ。

走って、走って。

すげーぐったり。

片道20km。だけど、行きだけじゃないんですよね。行ったからには、帰らないと。帰路ももちろん20km。

おうち帰って、すぐにお風呂に入って。

だけどさ、もう筋肉痛…運動不足です。

帰ってから、急にお好み焼き食べたくなったから作って食べて、お買い物にお出掛け。

土曜日、登山に誘われたので、リュックを見たかったのさ。

何でもカタチから入るタイプなんです。

だから、アウトドアブランドがいっぱいのお店に行って、うろうろ。

AIGLEの、すっごいカワイイのを買ってしまいました。

AIGLEと言えば、運命のRSRで着ていたのもAIGLEのナイロンパーカーでございました。

もちろん。登山のときにも着るつもり。

あとね、ル・コックのかわいい靴も、半額だったので、買っちゃった♪

もう、無駄遣いばっかして、いやん。

ホントに、いやん。

連休前にお金おろしたハズなのに、もうマイナスなんだもん、いやん。

あ、靴とかリュックとかは、打ち出の小槌（＝クレジットカード）で買いましてよ。

キャッシュ、そんなにあるわけないじゃないですかー。

それにしても、おろしたお金はどこに行っちゃったのかなぁ？

ああ、おなかのなかに消えたのかー。

毎日、つくっては食べ、つくっては食べしてるんだもん。

おまけに。

コレ、なぁ～んだ？

正解は。

桃のワインで～す★

すっごい美味しそう！　だけどひとりじゃ飲みきれないので、どうしようか思案中（笑）

おまけに、桜のお酒と、たんぽぽのお酒で～す。

ボトルがかわいくて、買っちゃった♪

でも。

飲めないぺぺが、こんなにアルコールの在庫を抱えて、どーするんだか？

ちびちびいきますかー♪

とかいって、２，３口で酩酊状態となって、また余計なメールとか送って、落ち込むからやめとこう。

それでは今日は、このへんで。

おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。

斉藤和義「劇的な瞬間」　ほんの一言で、泣きたいくらい幸せなの。

そう 出遅れた 解らない自然体のふり 愛のこと希望のこと生きもののこと

昨日は、誤って午前中からとんでもない妄想を投稿してしまいました…案の定、ぺぺです。

「ああ、どうしましょう、王子様。ぺぺは恥ずかしくて、世間に顔向けデキマセン」

※妄想チャンネルに切り替わってます

「そもそも、こんなものを書くな！」

「夜ならだいじょぶなんです。夜のお供といえば、うなぎパイと妄想チャンネルに決まってるです」

「何だよ、ソレ」

「それを午前中から…」

「いいんじゃねーの？　オマエが超弩級のヘンタイだってことは、読者さんにはバレてるんだから」

「そんなことないもん。夢見る乙女だと思ってくれてるもん！」

「何を根拠に」

「夜の11時を過ぎれば、みんなテンションがおかしくなるです。アゲアゲダンスです。てゆーか、たからの地図たまりすぎて、ダンジョン攻略デキマセン。夜な夜な困惑してマス」

「ああ、すれちがい通信か…話飛ぶなぁ、コイツ…」

「あのね。９階では『キングメタルたんｖ』しか出ないダンジョンで、ついつい長居してしまって…」

「さくさく攻略しないと大変だろう」

「むー…わかってはいマス。でも、王子様といちゃいちゃするのと同じくらい、キングメタル倒すのが好きなんですよ」

「…その基準がよくわからない…」

「てゆーか、ホントはね。いちゃいちゃするほうが好きなんだぞｖｖ」

「声をひそめるな、気持ちわりー」

「ところで。今日ね、超寒かったんですよぅ」

「北国だからなー」

「連休半ばだっつーのに、ふところも寒いんスよ…」

「それはいつものことだろう？」

「だから王子様。ぺぺを温めて、プリーズ！！」

ぎゅ～むｖｖｖ

「くっつくな！！」

どがっっ！！

ホントにね～、休むんならもうちょっとまともなお休みにしたいです。

そう思って、今日は岩盤浴に行ってきました。

だけど、がんばりすぎちゃったのか、ちょっとだる～い感じになってます。

早く寝て、あしたいっぱい遊ぼうっと♪

あ、でもあした、天気予報、雨だっけ？

チャリで遠くまでいきたいんだけどなぁ…

とりあえず、今日はこのへんで。

おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。

くるり「Lv.30」

片想いが突然 恋に変わったあの日から 心にやどった気がする

たとえば。片想いが、恋に変わる瞬間って、どんな化学変化が起きているのでしょうか？　案の定、ぺぺです。

てゆーか、どーやって変えるんだ！？

そりゃもう、告って、それに対してOKしてもらう、でございましょうなぁ。

でも。

「王子様には、告っても、告っても、なかなか化学変化が起きないのデス…」

※妄想チャンネルに切り替わってます

「オマエのは悪ふざけだろ？」

「違いますー。こんなにも王子様ラブｖｖｖということを、全身全霊で表現してるのに、なんてこと言うですか？」

「どこがだよ！？」

「王子様、大好きデスｖｖ」

「あー、ハイハイ」

「ほらー、そーやって軽くいなすじゃないですかー」

「日ごろの態度が悪いんだよ」

「信じてクダサイ、このピュアホワイトなラブ」

「信じられるかよ」

「むー。だから、カラダで表現するしかないのです。ジュテームと抱きつくとか」

「やめてくれよ」

「でも、リアルぺぺは驚くほどヘタレです」

「まぁな」

「おかしな行為でしかラブを表現できてません」

「表現してたのか？」

「挙動不審者として王子様を見つめていたりとか…」

「マジで怖いよ。ひくよ」

「でも…何度お逢いしても慣れない…11月、逢いに行きたいと考えていますが、遠くから拝見してる分にはよいですが、近づくと、ダメなんです」

「ファン心理か」

「近づくたび、匂いを確かめたくて、息を吸いすぎて、過呼吸起こしマス」

「ただのヘンタイじゃねーか！」

「出待ちして、そのままストーキング…」

「するな！！」

注）しませんよ（笑）　そもそも、単独行動で出待ちはキツイ。ヤバイ。

「でもね。ぺぺは、もし東京に行けたら。素敵な野望があるのです」

「聞きたくないけど…何だよ？」

「王子様とドラクエですれちがい通信をしちゃうことです」

「珍しく現実的な野望だな」

「もしも運よく王子様とすれちがい通信できたら。「王子様」はVIPルームにお招きするです」

「ほー」

「それで。そこから出れないのをいいことに、眺めたり、においをかいだり、やりたい放題やってやるです…うひひひひ」

「…この…どヘンタイがっっ！！」

どがっっ！！！

いや、すみません（笑）　どうも、おかしな方向に妄想が広がってゆきます。

ちなみに、におい吸いすぎとかは、してないですから！　多少は確かめようとして、不穏な動きはしてるかもしれませんが…

まぁ、世間一般では「連休」。ぺぺのカイシャも「連休」。

だがしかし、ぺぺのシゴトそのものは「休んでる場合じゃねーよ、てめー！」。

そんなジレンマから、妄想がワイルド（？）になってしまいました。

しかも、今は早朝です。

朝から、とんでもないどヘンタイ現る、です。

でも、痴漢は朝の電車にも出没するから、まぁやむを得ないのでしょう…あれ、何の話だ！？

リアルな話。現在朝の6時過ぎなのです。てへてへ。

もう一眠り～、の前に、思いついちゃったから、書いてるの～。

でも、こんな朝っぱらから公開するの申し訳ないから、時間ずらして公開しよっと♪

それにしても、「片想いが恋に変わる」。

それって、奇跡に近いかもしれないですね。

好きなひとに「好き」って伝えること。

それだけでも難しいもん。

特に、ぺぺみたいなお笑い進化系はさ。

ウケ狙いみたいだもんなー。そんなもんかー。ま、いっかー。

それでは今日は、このへんで。

おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。リアルぺぺは二度寝＾＾

DREAMS COME TRUE「The signs of LOVE」　

僕が笑うから 君はただ僕の名前呼んでね

なんか、「シルバーウィーク」って、ピンとこないネーミングだなぁって思ってます。案の定、ぺぺです。

昨日、カイシャの飲み会だったので、今日少しシゴトに行こうかと思ってましたが、けっきょくだら～んとしてしまってました。えへ。

「あのね。すれちがい通信をしたら、たからの地図がたまっちゃって、クリアするのたいへんなんですよぅ…王子様、手伝ってクダサイ！」

※妄想チャンネルに切り替わってます

「なんでだよ」

「ついでにいちゃいちゃしてクダサイ」

「嫌だ！」

「もー…今更照れなくてもいいじゃないデスかー。ふたりはラブラブなんだもん」

「ちげーよ！」

「否定しても、そのやさしい瞳からあふれ出す愛情…」

「ストーリーをつくるな！」

「…それ言われたら、妄想チャンネルがなりたたない…」

「…そりゃそうだな」

「妄想チャンネルは、妄想上の王子様のラブたっぷりの協力により、なりたっているのデス★」

「それは違う！」

「…ぺぺの妄想なのに、どうしてうまくいかないかなぁ…」

「せめてもの良心だな」

「だけどね。1回くらい、いちゃいちゃしてもいいころだと思うのですよ。機は熟しました！　王子様、ジュテーム！！」

「調子に乗るな！！」

どがっっ！！

今日は早くに起きたけど、またドラクエしつつ寝てしまいました…

いっぱい寝たので、昨日よりは全然元気です…最近、金曜日のたびにヘンなのかいてるような気がして、申し訳なく思ってます。

だけどね。

少し元気になれることが、昨日、あったので。ぺぺはまだ、大丈夫です。

すごく揺れるけど。

毎日苦しいけど。

やさしい一瞬を、いとしい一瞬を、繋げて、笑顔でいたいと思っています。

あとは、いっぱい眠って、充電します。

おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。

安藤裕子「TEXAS」　

うしろむき。

なんだかね。金曜日はブルーなんです。案の定、ぺぺです。

前向きでいようって、いつだって思っているし。

ホントはすごくネガティブなところもあるけど、

だからこそ前だけ向いていようって決めてます。

特に、ひと前ではいつも笑顔で。

ユーモアとは、「にもかかわらず笑う」ことですから。

だけどね。

寂しい夜もある。

楽しかったときのことを思い出したいのに、

悔しいことや悲しいことばかりを思い出す。

逢いたいの。

逢って、ぎゅってしてほしい。

君の笑顔がない金曜日は、

いつだってブルーなんです。

せめて、

やさしかった日の、別れ際のほほえみを

胸の奥でぎゅって抱きしめて、眠る、夜。

おやすみなさい。

ゆっくり、眠ってね。

君の声が好きだ 君の顔が好きだ この瞬間が続く事を祈る

最近は、ちび飲みを繰り返してます…案の定、ぺぺです。

帰りの途中で買って、２、３口でへろんってなるから、おうちに飲みかけが、あまる、あまる（笑）

（ちなみに。本日は飲んでませんよぅ）

でも、飲みすぎて、道端を汚すこともできないしさー。

そのへんの限界は、少しだけわかるようになりました。

「ぺぺも、オトナになったってことですかねー、王子様」

※妄想チャンネルに切り替わってます

「どこが？」

「このへん？」

チラリ。

「うゎっ、ピ～　を見せるな！！」　ピ～にはお好きな言葉を入れてくださいまし。

「なんでですかー。得した気分じゃないですか？」

「損だよ、損」

「むー…。でもね。王子様を想って、せつなくつくため息…その横顔は、大人の階段を上りかけた少女のものだった…」

「少女って、誰？」

「だって、ぺぺは（自称）１５歳なんだもん！」

「ほー…いや、これ以上ツッコまないよ。怖いから」

「秋は、せつないですねー…」

「そうか？」

「いろんなものが、呼び覚まされるデス…とある番組で、うまくツッコめなくて、落ち込んだ帰り道のタクシー、チャップリンだって昔はすべってたんだぜ、と励まされた日のこと」

「…それ…どっかで聞いたことあるんだけど…」

「修学旅行の夜、Hさんに呼び出されたのに、すっぽかして寝てしまったあの日…」

「おいおい、ちょっと待て」

「青は裏切らない、と、青い服ばかりを着ていた青の時代…」

「待て、それは俺の話だろ！？」

「あはー★　バレちゃいましたぁ？」

「あたりまえだ！」

「王子様とぺぺは一心同体。王子様の経験が、ぺぺのなかで走馬灯のように駆け巡るのです」

「…ある意味、一心同体だけれども…」



妄想チャンネルは純度100％の妄想でできております。王子様の台詞はぺぺの湧いてる脳内で製造されてます。キャハッ★

意味もなく、王子様の過去などを語ってみたのはですねー。

王子様たちが、今年、また、単独ライブをやってくれるからさ！　いぇい！！

今度は行くー。絶対行くー。だって、土日公演あるもん。絶対行ってやる！

王子様待っていてね。愛に行くから。

あんなに嫌なのに、まだ今のシゴト続けなきゃならないことがわかったし、じゃあチームのメンバーだけでも変えて欲しいと思ったけど、それも叶わないし。このままじゃ、ホントにぺぺ壊れちゃうよぅ…でもね。守るものがあるから、ぺぺはがんばらなくちゃなんだ。でも、がんばらなくちゃって考えすぎて、疲れちゃったんだ。

だから。王子様のライブは、そんなぺぺを癒してくれる、王子様からのプレゼントだって思ってます。

いつも、ギリギリのときに、王子様はぺぺを救ってくれるから。

それでは皆さま、おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。



斉藤和義「君の顔が好きだ」

そんなふうに 微笑むから いつのまにか うれしくなるよ

週の真ん中…なのにどうして、週末気分！？　案の定、ぺぺです。

眠いし。昨日、変に筋肉つかったせいか、ビミョーに筋肉痛だし。

だけどさ。DQⅨのすれちがい通信で、すっげーたからの地図、いただいちゃったんだー♪

まだクリアしてないんだけど、ホントにすごいのです！！

「王子様～。コレね、スゴイから、ぺぺクリアしたら通信しましょ？」

※妄想チャンネルに切り替わってます

「いらない」

「なんでですかー。このフロア、メタルキングしかでないですよぅ？　すげくね？」

「そーゆーの、持ってるもん」

「えー！？　じゃあ、交換、交換。ばくりっこしましょ？」

「何、その『ばくりっこ』って？」

「うっ、ぺぺはおとぎの国に住んでるハズなのに、方言が出てしまった…」

「おとぎの国？　気持ちわりーこの妄想の世界のことか？」

「そんなことないですー。鳥がさえずり、花が咲き乱れ、光が降り注ぐ、王子様とぺぺの愛の国ですー」

「気持ちわりー…」

「なんでですかー？　パラダイス銀河ですよぅ？」

「いつの時代の歌だ！？」

「ま、とりあえず、ぺぺは王子様といちゃっとしてれば、いつでもどこでもそこがパラダイス♪」

「てゆーか、昨日100ｍ離れたじゃないか。なんで近づいたんだよ」

「昨日、ぺぺは考えました。恥じらい、それも大事。だけどホントに大切なこと。それは王子様と思う存分いちゃいちゃラブラブすることなのデス！　王子様、ジュテーム！！」

「近づくな！！」




どがっっ！！！




元サヤにおさまった（？）王子様とぺぺでした。

やっぱねー、リアルぺぺもいちゃいちゃ系生物、好きなひとには触れていたいのです。逢えないよりは、顔を見るだけでもいい。だけど、顔を見れば、話したい、いっぱいいっぱい小さなことでもくだらないことでも話したいし、話すだけじゃなくて触れたいと思ってしまう。

そんなわけで、王子様ともいちゃいちゃ…はぅ～んｖｖｖ

おっと、妄想部分のみならず、コチラでもヘンタイっぷりをアピってしまいました（笑）

てゆーか、秋は恋の季節です。

薄着ではもう寒い、王子様のやさしさを身にまとっていたいの…

だけど、どうしてかな。ひとりぼっち、空を見上げて歩く夜。星は遠くで瞬いて。あなたの笑顔を想いだす。住宅街の古い街路灯から聞こえるぶーんって低い音。缶酎ハイ持った手は凍えるの。よろけて電柱にぶつかってしまう…てやんでー、このやろー！　はぅ…キモチワルイ…

と、柄でも乙女（？）なことを書いて、フェードアウト…

ちなみに。缶酎ハイ、数口飲んで、それだけです…残りは冷蔵庫にとりあえずしまいました。なんでかなー、いつまでたっても、アルコールは受け付けないゼ。

それでは皆さま、このへんで。

おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。



福山雅治「Squall」

いつかは僕達も離ればなれになるのだろう 僕達は毎日守れない約束ばかりして朝になる

ユーモアとは「～にも関わらず笑う」ことである。案の定、ぺぺです。

赤い靴を履いた踊り子が、死ぬまで踊りやめることができなかったように、ぺぺは妄想をやめることができないのです。

「というわけなので、さっそくいちゃいちゃしましょうか、王子様ｖｖｖ」

※妄想チャンネルに切り替わってます

「俺は関係ねーよ！」



どがっっ！！



「さっそくのバイオレンスですか？　王子様ってば、ミスター・サディスティックなんだから」

「変な呼び方するな！」

「なんでですかー。でもね、ぺぺ的にはうれしいのですよ？」

「どMだから？」

「ちげーよ！」

ぽすっ！　←バイオレンス音fromぺぺ

「違いますぅ。王子様が絡んでくれるようになったことがうれしいのですぅ」

「これで絡んでるって言うのか？」

「だってー。最初のころって、ぺぺが何をしても、王子様、ゲームから目を逸らさなかったじゃないですかー。そのころに比べたら、超進歩ですよ。ラブラブといえます」

「オマエに遠慮がなくなったせいだろ？」

注）そのとおり。最初は王子様に申し訳なくて、王子様の台詞を書くことができなかった…

「そりゃラブが深まれば、遠慮だって減ってくるですよ？」

「考えてみれば、昔のぺぺは初々しかったなぁ…」

注）初々しいぺぺは「妄想の世界」の初期で見ることは可能です。今とは全然、違います。リアルで照れるぜ？

「ハイ。そんな時代もアリマシタね」

「あのままだったら、恋に落ちたかもしれないのに、残念だなぁ…」

「！！！」　∑（￣□￣；）

「残念だなぁ…」　　　　　　（￣ー￣）ﾆﾔﾘ

「王子様っ、ぺぺ、初々しくなりますっっ！！」

「よしよし。じゃあ、半径１０ｍ以内には近づかないこと」

「近づきません！　勝つまでは！！」

「戦時中か！？」

「じゅ…１０ｍって、遠いですねぇ、王子様。寂しいなぁ…王子様は寂しくないデスか？」

「このくらい遠いほうが、恥じらいがあっていいよ。俺好み」

「そ、そうですかぁ？　ぺぺ、いい感じ？」

「いい、いい。かわいいよ」

「かわいい！？　はぅ～ん、幸せ～」

「俺も幸せ…できれば、100ｍくらい離れると、もっとかわいいと思うんだよなー」

「！」

てけてけてけっ。

「…王子様ー！　どうですかー！？」

両手、ぶんぶんぶん！

「…あいつ、バカでよかった…」



本日はブラック王子様でした（笑）

でも、リアル王子様は、こんなに策士じゃないと思うんですよねー。相方サマとの絡みでしか知らないけど、ピュアホワイトでかわいいのです。

ああ、昔Gyaoサマでやってたあのネット番組、また見たいなぁ…

そんなこと思いつつ…全然冒頭の文章と関係ないですね。ま、いっか♪

妄想チャンネルは、毎日妄想で暴走してゆきまっす！

それでは皆さま、おやすみなさいです。よい夢を。素敵なラブを。



くるり「HOW TO GO」　どうすれば傷つかないのかな。

風はやみ 僕はひとり 雲のかげ 君もひとりきり

皆さま、こんばんはございます。生活に役立つ情報満載のブログ、妄想チャンネルへようこそ！　案の定、ぺぺです。

「いきなり嘘つくな！」

どがっっ！！

「はぅっ、王子様…しかも、いきなりのバイオレンス…これはもう、ラブですね？」

「何言ってるんだよ！？　いい加減な紹介をして、読者サマを惑わせるんじゃねーよ！」

※申し遅れましたが、妄想チャンネルに切り替わってます

「う～ん、そのうちそーゆーのも書くかもしれないじゃん…」

「オマエは一生、与太話しか書かねーよ！　てゆーか、ちゃんと紹介しろよ」

♪ぴんぽんぱんぽ～ん♪

こちらは、王子様と恋に恋する妄想乙女のくだらねーラブな妄想炸裂、与太話ラブちっくブログです。生活にはなんの役にも立たず、使い方によってはイライラが募りますので、ご注意クダサイ。

『妄想チャンネル』に切り替わっているときは、王子様とぺぺのラブ（？）会話で進行しますが、現実的に王子様とぺぺはまったくもって知り合いではゴザイマセン。王子様はテレビの中の人、お笑い芸人サンでゴザイマス。すなわち、ここでの会話は、ぺぺの脳内で行われる妄想上の会話です。

ちなみに。王子様はツッコミさんですが、バイオレンスなネタはしません。唯一、カラオケ的ネタで、王子様のリアル「どがっ！」を見ることができます。（某DVD収録）その「どがっ！」に胸を弾ませるヘンタイぺぺ…おっと、そんなことはゴザイマセンよ。フツーにおもしろがって見てます…王子様の顔を中心に。

ああ、かっこい～…王子様～ｖｖｖ

それでは引き続き、くだらねーぺぺの脳内産物、妄想チャンネル、お楽しみくださいマセ。

♪ぴんぽんぱんぽ～ん♪

「う～ん。オマエのヘンタイっぷりが随所に表れてるなぁ」

「…その満足げな表情は、何ですか？　それは恋ですか？」

「なんでだよ！？」

「大好きなぺぺのおばかっぷりに、胸がきゅんとしてるですね？」

「してねーよ」

「じゃあ、何ですか、王子様はヘンタイがお好きだと…？」

「そんなこと、言ってねーよ！」

「気づいたらぺぺを好きだった、と。そういうコトですね？」

「だから、ちげーよ！」

「ハイハイ、わかりました。ぺぺも王子様が大好きですよぅ？　ぎぅ～ってしてあげマスね？」

「上から目線で、自分の欲望を押し付けるな！！」

どがっっ！！！

うっとーしーっすねぇ～。

困ったもんです。

そんな月曜日。ホントは休みたかったよぅ…

でもさ。そんなわけにもいきません。シゴトできないし、信頼されてもないし、いてもいなくてもおんなじかもしんないけどさ。お給料いただいてる身ですから。

ムカムカして、いくばくかのアルコールをこの身に入れて、てくてく歩いて帰ったら、痴漢にあいかけました。なんてこったい！　こちとら、王子様以外には触らせない、清い身だぜ！

さ。明日もあるし、今日は寝ましょう。

おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。

クラムボン「あいのひびき」

にごったもやもやとさよならできたら

世の中にはやっぱり運命というものは存在すると思うのです！　案の定、ぺぺです。

発売日から、細々と続けてる（笑）ドラクエⅨでございますが、最近、誰とでも通信ができるということに気づいたんですよね。てっきり、おともだちとしかできないのかと思ってましたが（そう思って、嫌がるMにーさんに「カイシャにDS持ってきて！」とか言ってましたが）、そうじゃないのだ、と。

なので、本日、すれ違い通信をやってみたわけです。

もうさすがに、やってるひとはそう多くはないだろうなぁと思いつつ、チャリでお買い物へ行くときに通信中のDSクンも連れて行きました。

帰ってきてDS開いたら、ひとりと通信ができていて。

やったね！って思って、そのひとのプロフを見ると、なんと！

王子様たちのラジオの宣伝をしてるではないですか！！

ここで、こんなところで、王子様たちのラジオのリスナーさんとすれ違うだなんて！

これはぺぺと王子様は結ばれる運命なのでしょう！

「そうですよね、王子様っっ！！」

※妄想チャンネルに切り替わってます

「何をどうしたらそういう結論になるんだ！？」

「王子様とぺぺがいちゃいちゃしたら、そーゆー結論になったデスよぅ」

「してねーし！」

「王子様、通信しましょｖｖｖ　ぺぺのプロフはね、王子様ラブですっｖっと」

「しねーよ！」

「ぺぺ、超もてなしますよ？」

「いらねー。てゆーか、ここ数日平和だったのに、またこんな毎日に戻るのか、俺…」

「え、毎日寂しかったデスか？　しょうがないなぁ。ぎぅｖｖｖ」

「くっつくな！」

「ほっぺすりすりしマスか？」

「するな！」

「それじゃあ足りないの？」

「はァ？」

「じゃあ。いいですよ？　…」

「聞きたくないが…なぜ、目を瞑る？」

「…乙女の口から、言わせるですか？　もー王子様ったら、好き物！　このこのぉ」

「この、ど変態が！！」

どがっっ！！！

お久しぶりです。

なんか、パワーアップしてます、が。

リアルぺぺは、手がぽぅ～っと熱くて、でもカラダが寒くて。

お熱の前兆でございます～…

午前中、半身浴でDSしつつアイスなんか食ってたせいか？

はたまた、昨日、禁断のアルコールをちびっと口にしてしまったせいか？

いえいえ、アタマの弱いぺぺのこと。

考えすぎて、オーバーヒートして、今ぷすぷす、ってなってるのでしょう。

今日は早く寝ますよぅ…

明日はさすがに休めまいて。

休んだら、きっとホントに行きたくなくなるもん。

そのまえに、またダンジョン攻略しようかなぁ？

それとも王子様たちのDVD見る？　少しは笑えるようになってるはず。

そうそう、もうすぐR-1ですね。大好きなロッチさんが出るので、今から楽しみです。

王子様たちは残念だったけど…またレッドシアターに出るみたいなので、よしとしましょう。

それでは今日はこのへんで。

おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。

クラムボン「パンと蜜をめしあがれ」

夢を見た 君の夢 空を見上げる

秋ですね～…案の定、ぺぺです。

昨日、ず～っと寝てて、今日は少しカラダが動くようになったので、

少しだけ公園をお散歩しました。

見上げた空が高くて、秋の色をしていました。

緑の中にいると、少し落ち着きます。

そのまんま神社さんに行って、お参りしてきました。

どうしてでしょうね、神社さん行くと、心がしんとします。

やっぱり神様がいるからなのでしょうか。

あしたは、そうだなぁ、自転車で遠くまで行こうかな、

それともお買い物に行こうかな。

温泉にでも出かけようか。

だけど怖くて、ケータイの電源は入れられないんだ。

弱虫なあたしを許してください。

完全復活まで、まだもうちょっとだけ、お待ちください。

斉藤和義「月の向こう側」

このままではまたいつものように ずっと空をぼんやり眺めるだけ

こんばんはです。ぺぺです。

本日はもういろんなことが限界で、カイシャを休んでしまいました。

ころころとお布団の上を転がりながら、HDにたまってたお笑い番組見たりして。

それでも心が晴れなくて。

メールしたら、めずらしく返事が来たけど、なんか全然違くて。

そうじゃないのに。

全然、そうじゃないのに。

窓を開けたら、秋の風がいっぱいに入り込んできました。

―――僕はまだすこし移り気で去り際のタイミングをつかみそこねてる

このままじゃいけないことはわかっているけど。

もう少しこのまま

おねがい、夢が届くまで。

クラムボン「folklore」

愛なき世界その裏側を とりつくろう為にだます 君を

朝、起きたら晴れ。いつもどおり窓を開けたら、寒っ。帰り道も、寒っっ！！（いや、夜中もせいもあるけど）　もうそんな季節なのですね…案の定、ぺぺです。

秋はなんだか寂しいです。

日が暮れるのが早いし、日中すこしは暖かくても朝晩冷えるし、ラブ不足だし。

「でも、いちばん最後のは、王子様さえぎぅとかしてくれれば…」

※妄想チャンネルに切り替わってます

「一生寒い場所にいろ！」

「なんでですかー。この天邪鬼サン」

「はァ！？」

「王子様はぺぺをラブなのです。抗ってもどうしようもないほどの運命なのです。早く素直になればいいのに」

「オマエの根拠のない自信はどこからくるんだ…」

「またOh,前さんの話ですか？」

「ちげーよ！」

「そんなとんでもないひとの話はおいといて、せっかくですからいちゃいちゃしましょうよｖｖｖ」

「いやだよ」

「誰かが見てるから？　だいじょぶですよぅ。公開はされてますけど、ここは過疎ブログですから、放置されてます」

「それ、自信満々で言うことか？」

「眠いなぁ…」

「ホントに発言が自由だな」

「苦手なシゴトばっかやってると、脳の回線が一部死んでしまうです…でもね。王子様といちゃいちゃしてると、異常なまでに活性化してきマス！」

「異常すぎるよ」

「そんなところも好き？」

「ちげーよ！」

「でも、さすがに寝不足続きで、疲れてきマシタ」

「さっさと書き辞めて寝ろよ」

「一緒に寝るの？」

「一緒じゃねぇ！！」





どがっっ！！





眠いです。眠すぎて、うっとうしさに拍車がかかってるようです（笑）

ホントに王子様が隣にいたら、絶対寝れないだろうなぁ。無理すぎる。でも、眠すぎて意識が飛んじゃって、白目むいてたりしそう…ぎゃー、怖い。

今もこうやって書きつつ、ところどころ意識障害を起こしてます…

ホントにさっさと寝ろデスね。ごめんなさい。

それでは、おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。温かいブランケットを。



くるり「愛なき世界」

いつの間にか こぼれたものも こんな風になら 思い出せるね

ああ、まだ水曜日なのかー、ってぐったり。案の定、ぺぺです。

ラブは不足し、てゆーか枯渇し、精神的にもやられ、肉体的にもめちゃくちゃで、乙女としていったいどうすればよいのか、困惑しておりましゅ。

「ま、とりあえず…メシだな。ウマイ餃子食いてーなぁ」

「ひっでー言葉づかい」

「あらら、妄想チャンネルに切り替わっていたデスか。…コホン。改めまして。王子様～。ごはん食べに行きたいですぅ～。ぺぺだってたまには甘いくちづけ以外のものも食べたいのデスよぅ」

※も、妄想チャンネルに切り替わってマシタ

「今更、おせーんだよ。てゆーか甘いくちづけって何だよ？」

「もぉ～、とぼけちゃって。王子様が大好きなモノですよぅ」

「オマエとは絶対しねーよ」

「あぁん、王子様ってば、ストイック。そんなところも、ス・テ・キｖｖ」

「そもそも、餃子食いたいとかいうオンナにキスなんかするか？」

「王子様がどんなニオイだったとしても、気にシマセン！」

「俺が気にすんの！」

「気になるものの、かわいいぺぺのことだけは、どんなふうでも好きなのですね？　わかります、わかります。だけど、ぺぺだって乙女ですから、ちゃんとブレスケアしますよぅ。だいじょぶです」

「…そういう問題じゃ…」

「ぺぺはオナカがすいてるです。ココロもすいてるけど、なかなかラブは満たせまセン。せめてオナカくらい…それに、恋する乙女はパワーだって必要なんです。ガッツリ食べてもいいじゃないデスか。ぺぺはおいしそうに食べることに定評がありマスよ？」

「食うことは悪いことじゃないけど」

「王子様はやっぱり江戸っ子的におそばが食べたいのですか？」

「まぁな。そばは好きだよ」

「え、ぺぺのそばにいるのが好きだよ？　もぉ～。こんなところで急に告らないでクダサイよぅ。照れちゃうじゃないですか～。でも、幸せ。てへ★」

「ホントに…うぜーんだよ！！」




どがっっ！！！




どこまでも限りなく都合のいい耳を持つ、妄想ぺぺなのでした。

今、餃子が食べたいのは事実です。

おいしい餃子が食べたいなぁ。作ればいいんだけど…王子様作ってくれないかな（笑）

一緒に作ったら、きっと楽しいですよ。

…もゎもゎとまた妄想が広がってきましたが、今日も遅いですからこのへんで。

次回「オマエなんか餃子にして食ってやる！」「いやん、そんなにぺぺを食べたいのデスか？」、お楽しみに！

注）嘘です。期待しないでクダサイ。

それでは皆さま、おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。



クラムボン「華香るある日」

それでどうしよう何も持たずに 裸の王様どこへ行く

お昼休みは、カイシャのPCでニュースなんかを見ています。夢見がちな乙女といえど、シャカイジンとしていくばくかの世界情勢などは仕入れておかなくては、なのです。が。ついつい乙女なモノに心惹かれて、脱線することもしばし。今日はついつい「森ガール」に見入ってしまいました。これって…ぺぺだよなぁ。案の定、ぺぺです。

それにしても。水曜日…おっと、火曜日の投稿だった…とは思えない疲労っぷり。

どうしたことでしょう。

こんなことでは、恋する乙女がすたります！

「だから王子様、ラブラブしましょｖｖｖ」

※妄想チャンネルに切り替わってます

「いやだ！」

「それは、ぺぺを疲れさせてはイケナイという、王子様のやさしい心の表れであったー」

「なんだ、そのナレーション」

「森本レオ的に読んでクダサイ」

「めんどくせーな」

「王子様ったら。ぺぺといちゃいちゃすること以外はなんでもめんどくさがるんだから」

「それがいちばんめんどくせーよ！」

「え～、今だって、見えないトコでぎぅってしてるのにぃ～？」

「その気持ちわりー設定、やめろよ」

「いちゃいちゃでぺぺを癒してクダサイ～。ぺぺには王子様の愛の力が必要なのですぅ～」

「なんでだよ」

「Ｉｔ’ｓ　ラブパワー！　王子様がいれば、このクソみたいなシゴトも、なんとかできると思えるのデス！　だから、王子様…ジュ・テーム！！」

ぎぅっｖｖｖ

「抱きつくな！！！」

どがっっ！！！

はぁ…

現在時刻１時ちょいと前…早く寝よう。明日もあるし。

ホントはもっともっと王子様と妄想の世界で戯れたいけど。

それは週末までお預けだなぁ。ちっ。

それでは皆さま、おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。

くるり「冬の亡霊」

そうだろ 僕の人生は 結局 暇つぶしみたいだから

どうして月曜日の朝って、こんなにもユーウツなのでしょう？　それは、王子様がいないから。案の定、ぺぺです。

昨日で王子様たちのライブ東京公演は全日程終了しました。

おつかれさまでした。

ホントなら、ぺぺは東京に旅だっていて、昨日のライブを拝見し、その後王子様と運命的な恋に落ち、今頃は渋谷だの原宿だの浅草だのを（最後のはちょっと違う？）王子様とお手々つなぎながらいちゃいちゃラブラブ闊歩してるはずなのにー。

「ホントにライブ行きたかったですよぅ、王子様」

※妄想チャンネルに切り替わってます

「俺は、危険人物がいなかったおかげで、のびのびライブができたよ。ありがとうな」

「危険人物！？　そんなのいるデスか！？　今回は来なかったからよかったとはいえ…やっぱりぺぺが王子様を守らなくては！　王子様、次回のライブは必ずや参上つかまつりマス！！」

「危険人物はオマエだ！」

「尾前さん？　変わったナマエですねぇ。まぁいいや。尾前、覚悟しとけよ！？」

「尾前じゃねぇよ！　オマエだ！」

「え？　Oh，前さん？」

「は？」

「ホントに変わったナマエですねぇ…」

「ボケているのか、リアルばかなのか…」

「まぁ、東京公演も終わったことですし、とりあえずいちゃいちゃしマスか？　ラブパワー、充電！」

「しねーよ！」

「いちゃいちゃしあって、疲れたカラダを癒しましょ？」

「疲れたってゆーより、憑かれた気分だよ…」

「え、何？　王子様、そーゆー体質なのデスか？　何に憑かれているのデスか！？」

「だから、オマエだよ！」

「くっそー、Oh，前…なんてずうずうしいヤツ…」

「ちげーよ！！！」





どがっっっ！！！！





本日は、忌々しいOh，前さんの話でしたー。

って、そんなわけないでしょう（笑）　月曜から遡り投稿で、へろへろしてるダケです。

そういえば、今回の公演の間、いつもの「東京は夜の７時」、やらなかったなぁ…ネタがつきたせい。

でも、名古屋公演、大阪公演のどちらかではひっそりやろう。

あのネタだけ女の子ちっくだから、ぺぺの乙女心をくすぐるんだもん。

ふだんはさー…冒頭の方で「恋に落ち」って言葉があるじゃないですか。

変換一発目、「故意にオチ」ですからねー。

どんだけ強引にオチに持ってこうとしてるんだよ…まぁ、レッドカーペットは１分間のネタ見せなので、ある種強引におとす必要はあるのですが…

って。

ぺぺはお笑いじゃないもん！！

どうにもユーウツな月曜日、むなしく妄想乙女の遠吠えだけが木魂するのでした…しくしく。

それでは皆さま、おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。



くるり「愉快なピーナッツ」

妄想乙女はうさぎと戦う！？

朝…さわやかに晴れている気配をカーテンの向こう側に感じて、気持ちよく起き上がる、と。背中をつつー…と何者かが撫でる気配…いやん、王子様ったら。…なわけないから、ただのオカルト！？　と一瞬寝ぼけたアタマで思いましたが、昨夜あまりの肩こりっぷりに貼った湿布が剥がれ落ちてゆく気配でした。あはー★　案の定、ぺぺです。

さてさて。今日は約１年ぶりにＹちゃんと遊ぶのだーｖｖｖ　楽しみーｖｖｖ

いきなりどっきりがあったわけですが、それはまぁ置いといて。

メールはやりとりしてても、逢うのはまたカクベツっつーことで、もうぎゃーぎゃー喋って笑って、大変。

お喋りに夢中になりすぎて、ぺぺは全然ナビできないし、Ｙちゃんも道間違いすぎだし。

そんなことにも大笑い。

クルマで小一時間？もっと？走って、「花が見たい！」というぺぺのわがままリクエストに応え某ガーデンへ。

「今は薔薇が満開だって～」って、Ｙちゃん。

でもさー…ビミョーに全体的に枯れかけてないか？

いえいえ、そーゆー問題ではございません。広い公園を、お喋りしながらぽくぽく歩くのがいちばん楽しいのです。

歩いてるうちに、なぜかうさぎ小屋がありました。

入っていいことになってたので、入り込んで、うさぎなでなで。

3羽いたうさぎちゃん、折り重なるように日陰にいたのですが、なでなでしてるうちに、いちばん手触りのいい子が、じりじり離れていきました。じりじり離れて…え、小屋のドア、開いた？　うさぎちゃん、ダッシュ！

逃げた～！！！

慌てて追いかけるぺぺ。だがしかし、うさぎの足には勝てません。

そんなぺぺを弄ぶかのように、ときどき立ち止まっているうさぎちゃん。

くっそー。

でもでも。おばかなぺぺだって、人間だもん。うさぴょんよりもカシコイはず。

反対側から詰め寄ってくれてるＹちゃん。

そうそう、挟み撃ちに…

と思いきや、全然違う方向に走り出すうさぎちゃん。

やけくそで追いかけるぺぺ。

でも。

格闘の末つかまえました！

よかったぁ…これで罪には問われまい。

抱きかかえてからも、うさぎちゃん暴れる、暴れる。

でも、逃がすわけにはいかないのだ。ごめんよ、うさぎちゃん。小屋の中に入ってから、思う存分走り回ってくれぃ。

名誉の負傷は、右手のかすり傷数箇所。

ふはは。正義は勝～つ！！

いや、正義とは関係ないか…

Ｙちゃん、超大笑い。

笑ってくれれば、それでいいや…それにしても、私生活も乙女じゃねー…いやいや、それは言わない約束でしょ、おとっつぁん。

そのあと、気を取り直して、薔薇園を見たり、ギフトショップを覘いたり、カフェで遅いランチしたり、産直の野菜を買い込んだり、雑貨屋さんで遊んだり。

楽しかったぁ～。

帰ってから、Ｙちゃんママも一緒にお茶して締めくくり。

Ｙちゃんが言います。

「花、楽しめた？」

いや、もう、うさぎと格闘した思い出だけが…

ちなみに、本日のぺぺのカッコ…件のうさぎちゃんＴシャツでございました（笑）

それでは今日はこのへんで。

どうもどうも、王子様の話がなくてゴメンナサイ。

明日はたっぷり妄想…の予定だけ（笑）

おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。

わりと前から気づいていたこと 全部全部全部穴のなかにうめてしまったの

王子様と恋に恋する妄想乙女のバイオレンスラブちっくブログへようこそｖｖｖ　案の定、ぺぺです。

ラブ…それは儚いもの…なんてね。

おっと、今までレッドカーペットで「ものいい」さんを見ていたせいか、口調が移ってしまいました（笑）

今日のぺぺはおシゴトでした。

ガツガツチャリこいで、カイシャまで…行く途中に思いっきり雨に降られて…休みの日だというのに、クレームを受けることになり…まぁいいや。

昨日もらったお花を持ち帰ってきたけど、入れられるくらい大きな花瓶はなく…まぁいいや。

王子様には今日も逢えず…それはいやん。

…と、妄想を書き始めようと思いましたが、今日はなんだか浮かばないなぁ。

眠いせいか、働きすぎか。

でもね。あしたは久しぶりにＹちゃんと遊びに行くから、たっぷり充電できますよん♪

それにしても、ラブがほしい今日この頃。

君は今ごろ、どうしてますか？　無理などしていませんか？

それでは皆さま、おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。

クラムボン「穴のなか」　わかっていても、忘れたいこと。全部全部全部穴のなかにうめてしまおう。あたしは、あたしだけのために、幸せになろう。

希望は眠り続けたい 夢よ いつも共に

眠い～。案の定、ぺぺです。

ぺぺは乙女、ってゆーか女子ですので、どうしても女の子の日に左右されまして。

昨日からすっご～く調子が悪くって、今日はホントに休みたかったぁ…

朝の地下鉄、立ってらんないくらいなんだもん。

「大変だったんですよぅ、王子様」

※妄想チャンネルに切り替わってます

「俺にどうしろと？」

「そんなときは、お姫様抱っこで、カイシャまで連れてってほしいデスｖｖｖ」

「…聞いた俺が馬鹿だった…」

「せめて、痛いの痛いの飛んでけ～、って、ちゅｖｖｖ　なんちて」

「くだらねーこと考えてないで、休めばいいだろ？」

「今日はイベントもあったし、休めなかったのです…でも、参加してよかったですよ？」

「そりゃよかったな」

「そういえば…ずっと言いたくて言えなかったことがアリマス」

「何だよ？」

「キング・オブ・コント…」

「ああ。ダメだった」

「ふぇ～ん。今年こそ王子様を決戦の舞台で見たかったです…王子様たちのよさをわからない奴らなんか、ロケットランチャーで吹っ飛ばすです！」

「物騒なこと言うなよ。仕方ないよ」

「はぅ…そんな王子様を勇気付けるのが、恋人であるぺぺの役割…」

「恋人じゃねーし」

「何を言うですか？　運命の赤い糸で結ばれてマスよ？　ほら、こうやって」

「ひもを結ぶな！」

「こ…ここは勇気を出して、はじめてのホニャララ…」

「何馬鹿なこと言ってるんだよ？　そういえば、ぺぺの大好きなロッチはキング・オブ・コント、決勝進出したじゃねーか。よかったな」

「はぅっ…王子様、ヤキモチを妬かないでクダサイ。ロッチはライク、王子様はラブなのです」

「ラストベストロッチをあんなに何度も見てたのに？」

「違います。そりゃ、面白いから見てたけど。それを言ったら、王子様たちのＤＶＤなど、擦り切れるほど見てるじゃナイですか」

「ＤＶＤが擦り切れるか！？」

「細かいことはどうでもいいですぅ～。ラブなのは王子様だけだってわかってくれれば」

「それが嫌なんだよ」

「なんでですかー。ホントはうれしいくせに」

「うれしくねーよ」

「今月ある王子様のお誕生日には、ぺぺにリボンを結んでプレゼントするですよ？　もう、王子様の好きにしてｖって感じです。いやん。このむちむちぷりんなバディも全部あげちゃうｖｖｖ」

「何がむちむちぷりんだ！？」

どがっっ！！！

相変わらず、王子様を苛立たせることに関しては、右に出るものはいないぺぺです（笑）

なんでしょうね～、この空気の読めなさ。

てゆーか、早く寝よう。明日もシゴトなのです…しょんぼり。

それでは皆さま、おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。

安藤裕子「Ｓｌｏｗ　Ｔｅｍｐｏ　Ｍａｇｉｃ」

ひとつめは今宵の月が僕を誘っていること

夢が叶うまで、ＮＥＶＥＲ　ＧＩＶＥ　ＵＰなのです！　案の定、ぺぺです。

だけど、今日のぺぺはへろへろです…

毎日、遅かったからなぁ…昨日はくたっとなっちゃったし…乙女にはいろいろあるのです。

「だけど、王子様と一緒にいれば、元気百倍、勇気の鈴がりんりんりん♪なのです！」

※妄想チャンネルに切り替わってます

「アンパンマンか？」

「ハイ。王子様のそのまぁるい顔を見ていると、つい…」

「褒めてないよな？」

「え、めっちゃ褒め言葉ですよ」

「てゆーか、根本的にオマエは俺を馬鹿にしてるよな？」

「そんなことないですよぅ。大好きなだけですｖ」

「ぺぺの好みのタイプは？」

「ふっくらしてるひと！！」

「…その時点で、軽く侮辱されてる気が…」

「おデブさんは嫌ですよ？」

「そのニュアンスがわかんねー…」

「王子様の丸さは、愛すべき丸さです。神様に愛されてできあがった、やさしいかたちです。おデブさんは、ただだらしなく怠けたかたちです」

「わけわかんねー…」

「わからないですか？」

「ああ」

「じゃあ。ぺぺが一晩中、アツク語りますよ？」

「いや、もういい。興味ない」

「コトバだけではもの足りないですあ？　じゃあ、そのカ・ラ・ダ・に。教えちゃうぞｖ　きゃはっ★」

「気持ちわりーんだよ！！」

どがっっ！！

はい。キモチワルイです。

残業の帰り道、見上げた月は満ち足りないけどまぁるくて。

大好きな君の笑顔を思い出しました。

久しぶりに少し早く帰れたので、今日はゆっくり休みたいと思います。

それでは皆さま、おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。

くるり「ハイウェイ」　一緒に行けたらいいのにな…

肩を抱いて 忘れないで つまらない笑顔のままで

夢は強く望めば叶～う！　それで王子様にも逢えたんだもん。案の定、ぺぺです。

ぺぺには、叶えたい夢があるので、ひたすら頑張るのです！

「夢とラブ。乙女の２大要素ですよ、王子様？」

※妄想チャンネルに切り替わってます

「前、なんか違うこと言ってなかったっけ？　３大ウマイモノが焼き鳥、餃子、モツ煮込みとか」

「ちがいますぅ」

ぽすっ。　←バイオレンス音fromぺぺ

「妄想乙女の３大栄養素がラブ、スイーツ、かわいいお洋服、なんですぅ」

「どうでもいいけど」

「どうでもいいけど、ぺぺ大好きｖってことですか？」

「ちげーよ！」

「もぉ～。王子様の気持ちはわかってます。ぺぺを好きなんですよね。ハイハイ。ぺぺも大好きですよ」

「どうしてオマエが優位に立ってる！？」

「２大要素は夢とラブで、３大栄養素がラブ、スイーツ、お洋服ってゆーことは、ラブが２回入ってますね？」

「まぁな」

「ってことは、もはやラブは妄想乙女の主食ですね」

「食うのか？」

「王子様がぺぺを食べちゃいたいっていう欲望も、わからなくはないです」

「ねーよ！」

「でもね、ぺぺは今日カイシャで悲しい気持ちになりました…男のひとって、常に下心を持っているものなの？」

「時と場合によるだろう？」

「今の王子様は純度１００％の下心でできてるですか？」

「なんでだよ！？」

「しょうがないなぁ、もう」

「なんでオマエが優位に立ってるんだよ！？」

「てゆーか、眠いです。昨日、全然寝てないの」

「知るか」

「もぉ～。そんなにいうなら、王子様に添い寝してもらってもいいですよぅ。そのかわり。ぺぺはすぐに熟睡しちゃいますから、邪魔しないでクダサイね」

「うるせー！！」





どがっっっ！！！





あまりの眠さに、話が通じないぺぺなのでした。きゃはっ★

てゆーか、ホントに眠いです。

１２時半ころ帰って、１時過ぎに寝たんですが、２時半に目が覚めて。もー…なんでー？
眠すぎます。

食事と睡眠。リアルぺぺの２大要素です…ああ、リアルすぎ。

それなのに、今宵も悲しき遡り投稿。

何度も見に来てくれた方、ごめんなさい。

あしたこそは、少しでも早く帰り…たい、願望はあります（笑）

それでは皆さま、おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。



くるり「雨上がり」　どうか、どうか、夢が叶いますように。神様…。

さよなら手をつないで歩いてく 景色は醒めない夢見ないで

なんとなんと。大好きなくるりが、今年２度目のワンマンツアーで、またぺぺの住む街に来てくれるのです！　やったね！　案の定、ぺぺです。

くるりは２回も来てくれるのに、王子様ときたら…

「王子様もこっちに来てクダサイよぅ！」

※妄想チャンネルに切り替わってます

「行っただろ、ライジングサン」

「むき～。隣町～…でも、公式にも載ってない情報だったじゃないですか～」

「それを知るのがオマエのいうところのラブパワーだろ？」

「むきき…」

「とにかく。俺としては、ファンサービスは果たしたからな」

「王子様…」

「ん？」

「ちゃんとぺぺにテレパシー送ってくれマシタか？」

「なんでだよ？」

「ほらー。だからですよぅ」

「何が？」

「王子様がぺぺにラブ・テレパシーを送ってくれれば、ぺぺのなかの王子様ラブラブセンサーがキャッチするです。それを怠るから、今回のような悲劇が起きるデス。でも、王子様も忙しければ、いくらぺぺを想っていてもテレパシーを送ることは困難かもしれません。ゆえに。ちゃらららっちゃら～。メールアドレスの交換～」

「うるせぇよ！」

「なんでですかー。ぺぺとしては悲願の達成となるし、一石百鳥くらいになりマスよぅ？」

「俺には千害あって一理なしだ！」

「ぐむむ…じゃあ、こうしましょう。ぺぺのメールアドレスにはもれなくぴちぴちもぎたてのぺぺがついてくる！　これでいかが？」

「・・・！！！」





どがっっ！！！





どうも、こんばんは。もぎたてぴちぴちのぺぺです。

…おかしいなぁ。全国総一斉「どがっっ」の大合唱が聞こえたような？

気のせいでしょう。

ちなみに、王子様からのメールＧＥＴチャンスはあったのですが、参戦しませんでした。とあるイベントで、超ヒントくれたんですよね～。で、メール送って、ちゃんと王子様にメールが届くと「正解！」という返事がくる、というものだったのですが。

万が万、もとい万が一間違ったメールアドレスに送ったら、恥ずいもん。

王子様へのラブは、王子様にだけ伝えたいのです。

（そのくせして、このブログは…？）

さて、今宵は遡り投稿、現在時刻は０：５１です。

アタマを使いすぎて、酸欠起こしそうになったり、ホントにアタマ弱くて苦労してますが、どうにかこうにか生きてます。がんばれ、ぺぺ。

それでは皆さま、おやすみなさい。よい夢を。素敵なラブを。



くるり「花火」　どうか、夢が叶いますように。