WHAT'S NOW

  • 毎日、ラブたっぷりに爆走更新中です☆
    現在は書くコトのリハビリ中のため、まったり不定期更新です。ダイエットに萌えます、いや、燃えます!!

妄想チャンネルの楽しみ方

PEPE ANOTHER  SITE

自己紹介

  • PEPE(♀)             王子様ラブ街道爆走中の、清く正しい乙女です。 自由気ままに生きている「かいJゃいん」(w)です。 妄想と甘いものとカワイイもの、大好きなお洋服、素敵な音楽、王子様との淡い想い出、それから大切な人たちに囲まれて、HAPPY全開、LOVE&PEACEです。 こんなぺぺですが、末永くおつきあいくださいませ☆
  • 主な登場人物

    ☆ぺぺ☆ 妄想星の妄想姫。 万年ダイエッター。 王子様に圧倒的片想い中。 精神状態は中学生レベル。 肉体的には…え~っと…めざせキューティハニー!

    ☆王子様☆ とあるお笑いコンビのツッコミさん。 ヒントは文章の端々に。 本文中のどこかには名前が隠れてます(笑) 昔はホントにかっこよかったです。今は…ぺぺ的には最強王子様です! もうね、全肯定します!!

    ☆相方サマ☆ とあるお笑いコンビ(王子様とのコンビ)のボケさん。 ぺぺとは趣味が合うようです。 そのせいでしょうか、ぺぺの夢にでてくるときには、必ず仲良しの設定になってます。 現実的にも、きっと話が合うと思います。三国志の武将、詳しいですから、ぺぺ。


  • カウンターカウンター
    来ていただいて、Special thanx でございます。
    since 2006.07.01
    PEPE

ブログペット

足跡

  • http://
    この記事いいなって思ったら、コメントくださいです。

« 今日はあなたに手紙を書きます あなたを見てきたわたしなりに | トップページ | トンカツの夜 »

2011年7月17日 (日)

おいおいパンチがなってない しょうがないから動けない

さて。昨日は王子様へのラヴレターを失敗してしまいましたが。案の定、ぺぺです。

えーっと。決してふざけてたわけではないですよぅ?

真剣そのものデス。(キリッ

なのにあんなふうになってまうのはなぜでせう?

やはり、正当なラヴレターは何度も何度も書き直さねば、ですよね?

これからも妄想チャンネルでは王子様への限りないラブを、ぺぺなりの言葉で表現していきたいと思います。

それにしても今日のぺぺは、朝から貧血気味で、どうにもなりませぬ。

新鮮なレバーを買い求めたので、生姜と一緒に煮て、食すことにいたしませう。

実はレバーは苦手なんですよね。

行きつけだった焼き鳥屋さんの白レバー以外は食べれない、のだけど。

あの焼き鳥屋さんはもうなくなってしまったので、どうにか自分で食べやすく調理をして、少しずつでも取りましょうと思いました。

砂肝は好きなんだけどなぁ。

あと、鉄分が豊富らしいので、ひじきやきくらげはよく取るようにしてます。ってか、大好きです。特にきくらげ。

砂肝といい、きくらげといい、コリコリした歯ごたえのものが好きすぎるんです。

そういえば、きくらげって王子様の思う3大珍味のひとつだったような。

ぺぺの好きなものを思い出してくれてありがとう。ってか、シンクロしてるでしょう。運命でしょう。これはもうラブでしょう。

とか楽しいこと思ってても、どうにもカラダに力が入りませぬー。

それでも、ちゃんと3食いただいてますからだいじょぶですよん。

寝れば治ります。

ええ、たいていのことは。

それでは今日はこのへんで。

おやすみなさい。よい夢を。



くるり「コンバット・ダンス」

« 今日はあなたに手紙を書きます あなたを見てきたわたしなりに | トップページ | トンカツの夜 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

レバーは、焼き鳥としてしっかりと焼かれたもの以外はノーサンキューの私です。
ひじきもノーサンキューの私です。
血が薄い私には必携のものかもしれないのに、それでもどうも相性が悪くてです。
いいんですよ。鉄のサプリメントがあれば。(といいつつ、飲んでいるわけじゃないですけど(^^ゞ)

あっ、きくらげは食べられますですよ。

かずちゃんサマ、こんにちはです。
レバーは焼き派なんですか?
行きつけだったお店の白レバーは
焼きでも生でもいけましたです。
ああ、懐かしい。美味しかったにゃー…
鉄分はあとは、ほうれん草とかドライフルーツですかねー?
ビタミンCを一緒に取るといいんだったかな?
今日も造血メニュー(なんか、怖いw)、がんばります☆

この記事へのコメントは終了しました。

« 今日はあなたに手紙を書きます あなたを見てきたわたしなりに | トップページ | トンカツの夜 »