やわすぎた私は 人混みの中埋もれ光の差すあなたを見てた
まだまだ続いちゃってマス。案の定、ぺぺです。
リアルはマジでヤバイです。終わんねーよ、シゴト、マジで。
でもどうにかしなくちゃだわ。
さて、おはなしは佳境です、が。
この疲労困憊の状況で王子様を語るのは失礼でゴザイマス。
さらに。先刻からパソが固まってばかりデス。
これではさすがのぺぺも書けません。
ゆえに、今日は、ライブのあと、一度ホテルにチェックインをしたところから。
夜公演も見たいなぁと後ろ髪を引かれつつ、一度ホテルに行くことにしました。
だって…ねぇ。女子ですから。そのまえに、やや事件があっちゃったりしたわけです。だから、仕切り直しをしたかったの。
浜松町のコインロッカーに預けた荷物を持って、ああ、ここに泊まるのは久しぶりだなぁ、と、慣れた道をてくてくてく…途中でにゃんこに出会ったり…でも、あれ? こんな道だっけ?
あっれー? 間違った。
ここ、間違ったことないのに。
こんな景色、見たことないもん。絶対ちがーう!
そう、あんな景色を見ながら歩くの。だから、きっと、あっち。
と、すぐに軌道修正できました。すばらしいぞ、ぺぺ!(ホントに素晴らしいのは、一切道に迷わないことです)
たどり着いて、真っ先にしたこと。
スマホの充電です。
これが切れてると、何もできないのぉ。
充電しつつ、汗まみれの服を取り替えたり…あれ、充電、できない?
なぜか充電がうまくいきません。なんでー!?
逆に放電しちゃってる感じ? それはないか。でも、困る~。
さすがのぺぺも、動揺します。
ど、どうしよう。
電源を変えてみたら、充電スタートしました。ほっ。
ちょっと、夜公演の様子を覗きに行くのは諦めよう。スマホなくても行けるだろうケド、ちょっとなー、何かあっても嫌だし。
そうだ。行ってみたかったカフェがあるから、そこでディナーにしよう!
そうだ、それがいい。
と思ったけど、スマホがなければ地図が見れない。あはー☆
けっきょく。
近くのコンビニで買出し…とほほ。
どうせね、朝、朝食の時間まで持たないから、何か買出しには行く予定だったんですよぅ。でも、つまんなーい。つまんないから、いっぱい買ってやる。めっちゃ食ってやる。
外に出ると、浴衣姿のお姉さんがいっぱい。海の方に向かってます。
何? 何があるの?
コンビニも混んでました。
そんななか、めっちゃ買い込む乙女、ひとり。
そうだ。食べた後、この人の流れに乗って、出かけてみよう。花火とかやるんじゃないのかな? 花火、大好き♪
とりあえず、戻ったら、少しはスマホ充電されてるはずだから…
で、戻ったけど、充電できてないーっ!
こんなの初めてデス。ヤバす。激ヤバす。
電源をぎゅうぎゅうさすと、充電がスタート、でも気を抜くと充電できてないよサインが点滅。もぉーっ。充電20%ラインを行ったりきたり。
(ちなみに、充電する線のどこかがイカれてるっぽい…今も充電に苦労します、ハイ)
横目で様子を見つつ、ごはんをむしゃむしゃ。
それからお風呂で汗を流して。
そしたら、いろいろめんどくさーくなってきちゃって、もうどうでもいいやぁって寝ちゃうことにしました。
そういえば、まともに寝てないもんね。
そして、今日もめっちゃ眠いのに、もう遡りのお時間になっちゃってました。とほほ。
ではでは。
おやすみなさい。よい夢を。
○ スマホが…。
○ 再会できず。
○ カフェにも行けず。
○ 何があるの? だが眠し。
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