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自己紹介

  • PEPE(♀)             王子様ラブ街道爆走中の、清く正しい乙女です。 自由気ままに生きている「かいJゃいん」(w)です。 妄想と甘いものとカワイイもの、大好きなお洋服、素敵な音楽、王子様との淡い想い出、それから大切な人たちに囲まれて、HAPPY全開、LOVE&PEACEです。 こんなぺぺですが、末永くおつきあいくださいませ☆
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    ☆ぺぺ☆ 妄想星の妄想姫。 万年ダイエッター。 王子様に圧倒的片想い中。 精神状態は中学生レベル。 肉体的には…え~っと…めざせキューティハニー!

    ☆王子様☆ とあるお笑いコンビのツッコミさん。 ヒントは文章の端々に。 本文中のどこかには名前が隠れてます(笑) 昔はホントにかっこよかったです。今は…ぺぺ的には最強王子様です! もうね、全肯定します!!

    ☆相方サマ☆ とあるお笑いコンビ(王子様とのコンビ)のボケさん。 ぺぺとは趣味が合うようです。 そのせいでしょうか、ぺぺの夢にでてくるときには、必ず仲良しの設定になってます。 現実的にも、きっと話が合うと思います。三国志の武将、詳しいですから、ぺぺ。


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2012年7月25日 (水)

うれしいのよ 泣いちゃいそうだ あなたに逢えたその日何もかもが光って 何かが変わる気がした

さてさて。本日はぺぺの(自称)15回目のバースディでございました。何度目の15回目かは、ご想像にお任せします(爆)案の定、ぺぺです。

今日の話も、うーん、書きたいっ、だけど、せっかく年に一度のお誕生日ですから、まずは。

「王子様ぁ。マイダーリンっ、早く来てクダサイなのですぅ」

※妄想チャンネルに切り替わっちゃいまーす☆

「ああ、俺の平穏な日々は…」

「ぺぺと毎日過ごしていた、あの日々のコトですね? ごめんなさい、最近はいろいろと忙しくて…」

「そうじゃねぇよ!」

「それにしても、あのライブ。ぺぺね、今回、あのエレベータ前の混雑がイヤなので、開場してから10分後くらいに行ったんですよぅ。そしたら」

「何だよ?」

「狙ってた、あのグッズが、もう売り切れで…」

「ああ、あれか」

「フラれた…」

「すぐになくなったみたいだな」

「トイレで逢った女の子が、2本も抱えてるの見て、ムキーってなりました。1本ぺぺによこせ、と。でも、何より、自分を責めました。並ぶべきだった…マジで。ホント、マジで」

「そんなに言うんなら、あとで受注あっただろ?」

「本名が割れるようなことは、一切致しません」

「何だ、その無意味なポリシー」

「がっくり肩を落としつつ、席につきました。でも、席についたら、ただわくわくデス。相変わらず、相方サマの選曲がツボすぎて、聴いてるだけで楽しいの♪」

「ほー」

「妬かないでクダサイよぅ。音楽に関してだけは、相方サマが勝ちデス。ぺぺはジャニーズにはあんまり興味がなくて。だって、王子様がこんなにカッコイイんだもん。他には目がいきません!」

「いいよ、その無意味なキッパリ感」

「うれしいよ、デスか? まぁ~、ぺぺは一途なんでぇ~」

「必要ない!」

「そんなぺぺをあざ笑うかのように…王子様のアナウンスが。ヤリ○ン担当って、何ですか!? 乙女のブログに、こんな言葉を書かせないでクダサイよぅ!」

「ネタだろう」

「王子様がもてるのはあたりまえなんデス。こんなに素敵なわけですし。何でも、女の子と知り合うの、イヤなんですってね。告白されちゃうから」

「昔の話だ」

「ま、そうデスよね。王子様だって、ぺぺに一途。告白されちゃったら困りますよね?」

「そうじゃねぇ!」

「ヤリ○ン担当って言った後に、自分でふいちゃったのは、俺もう一途なのになって想いがあったからデスよね?」

「どういうロジックだ!?」

「ネタは、いつもながら大笑いしました。いきなりオタクっぽい喋りの王子様はどうかと思いましたが、その後の王子様のどSっぷりもなかなかに素敵だったし、ぺぺを萌えさせるスーツ姿の王子様にはきゅんきゅんです。あと、王子様たちらしいあのコントは、もう、笑いすぎて、息もできなかった」

「ファンとしてならありがたい言葉だけど」

「笑いすぎて、涙が止まらなくなりました」

「ファンとしてならうれしいけど」

「涙がとまらなすぎて、鼻水まで出てきました」

「マジかよ」

「そうそう、帰りには、別のグッズをちゃんと買って帰りましたよ」

「そりゃどうも」

「もう、笑い泣きしすぎてて、めちゃめちゃデシタ」

「笑ってもらえるのはうれしいよ」

「だって、君のために俺はがんばったのだから…」

「言ってない、言ってない」

「とっても楽しい時間を過ごした分、帰り道はいつもしょーんってなります」

「ほぉー」

「今回は、何故か目の前が真っ暗になりました…貧血かと思ったんですけど」

「なんだよ」

「ライブ中、笑い泣きしすぎて、目をこすりすぎて、つけまがとれて目の前にぶら下がってたんですよねーあはー。物販のときもこんなだったのかと思うと、ますますしょーん、ですよぅ」

「オマエはホントにばかだな」

「そんなわけで。今回の王子様と逢ったお話は、こんなデシタ~。次回書くときは、ラブラブいちゃいちゃシーンを交えて書きたいと思いまーす☆」

「そんなシーン、あり得ねぇよっっ!!」




どがっっ!!




誕生日とて、オチはどがっ、ということで。

めっちゃ疲れてもう眠いデス。

いちばんの誕プレは睡眠時間でしょう。ゆえに、おやすみなさいでーす☆

○ フラれた…狙ってたのに。

○ お、王子様っっ!!!

○ 目の前が真っ暗に。…あ、そーか。

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