いつまでたっても僕がいて 誰かのためにあなたは笑う 十年たっても笑ってる あなたのために僕も笑った

「王子様、王子様、王子様ってば王子様ぁ～」、といきなり何のことだかわけのわからない台詞からスタートしました。あはは。案の定、ぺぺです。

「何だよ、いきなり、うるせぇな」

※あらら、妄想チャンネルに切り替わっちゃってました

「うるさくないの。かわいいの」

「はァ？」

「王子様にとって、いつだって、ぺぺはかわいいのっ」

「う、うゎ、なんだ、ハートが飛び交ってる…？」

注）見れない方、スミマセン。絵文字満載にしてます

「ちょっと派手にしてみたデス」

「ウザさに磨きがかかったな…」

「なんでですかー。ぺぺのかわいさに磨きがかかったのぉ」

「…」

「…王子様、無言のときはそんなマークを密かにつけてたのですか？」

「…絵文字も悪いことだけじゃないな」

「違いますね。チョイスミスです。王子様は『…』とおっしゃっていました。ぺぺに対する愛しさをぎゅぎゅっと噛み締めていたデスね」

「はァ！？」

「それより…王子様、ぺぺと逢えなかったら、寂しいデスか？」

「いーや、全然。よーく晴れ渡った秋の空のように清々しく爽やかだ」

「と、強がって見せる王子様であった」

「は？」

「涙は見せない、王子様…素敵ですぅ」

「…」

「しょうがないデスね。逢えない分の隙間を埋めるために、ぎゅーっとハグしても、よいデスよぅ。なんだったら、それ以上、でもっきゃっ、ダイタン」

「うるせぇよっっ！！」





どがっっ！！






禁忌としていた絵文字を多用してみました（笑）　これはさー、使いすぎては、やっぱイケナイですよ。コトバでラブを表現したり、苛立ちや怒りを表現しなくては。

だけど、やっぱり今のぺぺにはパワーがないのデス。

王子様と逢えなくてラブパワーが不足、ってゆーのもありますが、そうじゃなくて。

書きたくても、書けない。

頭の中にはいっぱいコトバが溢れてるのに、表現できないのはもどかしいです。

パソコンの調子は悪く、そのうえぺぺは眼精疲労が重なり、画面に向かってると気持ち悪くなっちゃいます。

じゃあスマホって思ったけど、スマホで長い文章はキツイ…

写メ＋一言更新ならできなくないけど、それってＦａｃｅｂｏｏｋでやってたことと何が違うの？って感じだし。

あんまり中途半端なこともしたくない、んですよね。

やるか、やらないか。

前にもそうやって休止したっけなぁと思います。

週イチとか、ぺぺには難しい。

できるときに、ってすると、きっとしない。

書きたいけど、書いてももう公開はしなくなっちゃうんじゃないかな。

なんてずるずる考えてるけど。

やっぱね、カラダがあってナンボですから、ちょっとお休みします。

時々、書くかもしれないし、書かないかもしれない。

でも、もう書かないって決めたら、絶対ここに書きます。それが、長く書いてきた者の務めだと思うんです。

たぶん、ほんのちょっとのお休みになると思いますが（笑）

王子様のブログよりは長く休まない予定です。

だって、王子様ってば週刊、っていいつつ、こないだ3ヶ月ぶりくらいの更新だったんですもん。Ｆａｃｅｂｏｏｋでファンとじゃれるのもいいけど、ブログも更新してよぅ、って思います。

閑話休題。

というわけで。

次回更新は、あしたかもしれないし、1週間後かもしれないし、来年になっちゃうかもしれませんが、今後とも妄想チャンネル、ご贔屓にしてくださいまし。

ではでは。

おやすみなさい。よい夢を。

妄想乙女の最近は…

ちょっと体調がよろしくないので、寝ます。

最近はこんなのばっかでゴメンナサイ。

ちゃんと濃いヤツを週イチ更新とかにしようか、ちょっと迷ってます。

元気になったら、いっぱい書けると思うんだけどな。

おやすみなさい。よい夢を。

妄想乙女は日々進化する。

いつもドキドキしていたいんです。案の定、ぺぺです。

ドキドキ…もちろん、ラブは大事。でも、それ以外だってドキドキできます。

今日、ぺぺはどきどきの初体験でした。

「よもぎ蒸し」。

ご存知でしょうか？　韓国ではメジャーなものらしいのですが。

女性の悩みに効くらしいと噂を聞いていたので、今回チャレンジしてみました。

めっちゃ汗かいた～。デトックスです。

これで、ぺぺはぴかぴかになった、はず。

安心して王子様に逢えるのデス。

デトックスする前には、きちんとごはんのお店でしっかりランチもしました。ぺぺのカラダは、ぺぺの食べたものでできている。だから食事だっておろそかにはしないのです。たまには。

もう12月。王子様との再会まで、あと1ヶ月ちょっとです。

ぺぺは日々進化し、綺麗にならねば、なのです。

そのあとで、懇意にしてる雑貨屋さんに行って、いつものようにお喋りを楽しみました。

ホントはまだ買ってない来年の手帳とか、いろいろ見たかったんですけど、時間がなかった…早く欲しいな、手帳。そして、真っ先に書くのは、王子様ライブの予定。むふ☆

あした、どこかお買い物行けたら、手帳探そうっと♪

お洋服も考えなくちゃ。

やることいっぱい。

ってか、そろそろ大掃除始めなくちゃだわ…お掃除苦手～。それよりお片付けが…あはは。

苦手でもなんとかしなくちゃ。

まずは靴の整理。欲しかったラバーブーツを買ったので、その分のスペースを空けなくちゃ。履かない靴の処分。がんばろう。

でも、今日は寝るだけー。

おやすみなさい。よい夢を。

ブルー・ラヴァー・ブルー

地震、皆サマのところは大丈夫でしたか？　案の定、ぺぺです。

ぺぺはちょうどカイシャで荷物の後片付けをしてて、高いところにモノを置いたあとに揺れたので、貧血かと思いました。

「それより王子様。ぺぺは今日懐メロ？昔のアイドルのうたをずっと思い出していたデス」

※不謹慎にも妄想チャンネルに切り替わりました

「それより、って何だよ。失礼だな」

「それは申し訳ないけれど、非常事態こそラブが大事なのデス」

「…ったく…」

「ぺぺね、こないだラジオで聞いたうたが忘れられなくなったデス。『青いペンで書いてた』っていう歌詞が印象的で。裏切らない青を使っている、これは王子様のことをうたっているのだ、と」

「なんの歌だか知らないけど、俺は関係ない。絶対に関係ないからな」

「今日、調べてみたデス。歌詞はこんなでした」

誕生日にサン＝テグジュペリ　不意に贈ってくれた

一行置きに　好きだよと　青いペンで書いてた

「これは！と思いましたよ」

「…おい」

「こんな手の込んだラブの表現の仕方…正直怖えぇーよって気がしないでもないほどの…ってか、サン＝テグジュペリ、星の王子さまデスよね、ほかに知らないんデスけど。それの全頁の一行置きに好きだよなんて…もぉー、王子様ってば。ぺぺ、怖いくらいに愛されちゃってるっ！」

「俺の話じゃねぇよ！！」




どがっっ！！




怖いくらいのラブの話でした（笑）

そんで、ぺぺは今日も調子が悪いので寝ます。

おやすみなさい。よい夢を。

ずきずき

アタマがどうにも痛くて気持ち悪いので寝ます。

おやすみなさい。よい夢を。

妄想乙女、フォーエヴァー。

これまで、何度、「どがっ」とされたのでしょうか…もちろん、数えたことはありませんし、今後も数えようとも思わないのですが（笑）　案の定、ぺぺです。

たまたま、こないだ本の間から、ここに書くためのヒント的なメモが出てきまして（笑）

もっとも妄想が盛んだった時期のモノのようでした。

それと、1時間だけ恋人になってくださいのネタ。これは、いつ考えても楽しいデス☆

「ってか、ぺぺは過去を振り返らないタイプなので、こーゆーのも新鮮で楽しかったデス」

※妄想チャンネルに切り替わっちゃいました

「振り返って赤面しろ」

「なんでですかー。ぺぺは王子様といちゃいちゃしてる今が大事デス」

「いちゃいちゃなんかしてねーよ」

「えー。じゃあぺぺは、未来を見てるのかな？」

「ない。絶対ない。それより、たまにはちゃんとここの仕組みを説明しろ」

「命令口調の王子様、萌え☆」

「うるせぇ！」

「しょうがないなぁ。王子様にわがまま言われると、許しちゃうの☆」

♪ぴんぽんぱんぽ～ん♪

妄想チャンネルを楽しむ上での注意事項です。

『妄想チャンネル』に切り替わっているときは、王子様とぺぺのラブすぎる（？）会話で進行しますが、現実の王子様とぺぺはまったくもって知り合いではゴザイマセン。王子様はテレビの中の人でゴザイマス。すなわち、ここでの会話は、ぺぺの脳内で行われる妄想上の会話です。

ちなみに。王子様が実際に喋ったことや王子様のネタなどがちょくちょく散りばめられておりますが、王子様が誰かわかっても、絶対にナイショですよぅ。

皆さまにおかれましては

ひと～つ　ホントは、王子様は超絶カッコイイと思いこむ！　できるだけ。

ひと～つ　王子様が誰か判っても、書きこまな～い！　絶対！

ひと～つ　王子様と知り合いでも告げ口しな～い！　絶対！

※ココ、某コントの相方サマ口調で読んでいただけると幸いでゴザイマス…

てか、リアル王子様はやさしい方なんですよ。たぶん。で、いいカラダになりつつあるんですよぅ、ぐふー。

それでは引き続き、くだらねーぺぺの脳内産物、妄想チャンネル、お楽しみくださいマセ。

♪ぴんぽんぱんぽ～ん♪

「ところどころ気になる表現が混じってるな…」

「ぺぺのことがそんなに気になっちゃう？」

「そんなこと言ってねーだろ！？」

「とりあえず、まぁ、今日はめっちゃ寒かったし、雪も降ってましたよね」

「それはそっちの話だろ？」

「寒いときは、くっつくに限りマス。暖房も節約できちゃう不思議な魔法、それはラブ！　王子様、ジュテームですぅ！」

「気持ちわりーんだよ！！」





どがっっ！！





ご察しのとおり、注意事項メモが残っておりましたデスよぅ。だから、いつか実際につかったものかも？　今、若干表現変えましたけど。

それにしても、今日は眠かった…今日も眠かった…眠すぎて、午前中左目から涙が出続けました。ほろろ…

ってか、そんなだったら、早く寝ろって感じですね。えへへ。

おやすみなさい。よい夢を。

妄想乙女とちょこれいと。

お昼休み。「ぺぺちゃん、チョコ食べる？」「食べる～」パクリ。…あれ…なんだか、たのしーく、なってきたぞ？　なんだか、うたをうたいたいきもちになってきたぞ？　なんだか、ゆらゆら、ゆれているぞ？？？　パッケージを見ると。アルコール含んでました。お子様やお酒に弱い方は食べないように、と。もう遅ーい！！　食っちゃった～！！　案の定、ぺぺです。

でも、チョコに含まれてるアルコールでは、記憶はしっかりしておりますです。

醒まさなくちゃーとか言って、お茶をガブ飲みしました。えへへ。

「そんなぺぺがかわいすぎると王子様、胸きゅん」

※妄想チャンネルに切り替わりました

「ねーよ。ってか毎日呼びつけるなよ」

「呼んでないデスよぅ。王子様が、来ちゃうの☆」

「つっこまねーと、どこまでも妄想を広げるからだろ？　やめることができなくなる…」

「まぁ…そうですね。そーゆーオトナの事情もありますが…」

「それより、何オマエ、仕事中に酔っ払ってるんだよ」

「ほろ酔いですぅ」

「どっちでも一緒だ」

「ただの事故デスよぅ。王子様が心配するキモチはわかりますけどぉ」

「心配はしてない」

「思わずハグしたくなっちゃったりとかぁ？　きゃっ、ダイタンっ☆」

「しねーよ！！」




どがっっ！！！




テンションあがりまくったあとからは、がっくり疲れました。

ドーピングみたいなものなのでしょうね。

残業が、めっちゃキツかった…

さ、早く寝よう♪

おやすみなさい。よい夢を。

妄想乙女は失敗してた。

昨日、スマホから投稿してみたんですよねー。今まではケータイ投稿と同じように特例のアドレス宛メールしての投稿だったんだけど、パソと同じように投稿できるかなぁと思ってやってみたら、結果、タイトルが「aaa」となってるだけ…なんでだー！？　案の定、ぺぺです。

「どうしてなのか、王子様、一緒に検証しましょうか。えへっ」

※妄想チャンネルに切り替わりました

「なんでだよ」

「だってぇ。ぺぺはこーゆーのは得意じゃないんだもん」

「俺も別に得意じゃねぇよ」

「そんな気はしてました。でも、この場合、一緒にいるということが何よりも大切なわけで」

「もっとも嫌なことだ」

「なんでですかー。恋心が抑えきれなくなるから？」

「ちげーよ！」

「もう少しで逢えますよぅ。カウントダウン、始まっちゃってますぅ」

「恐ろしいカウントダウンだ…」

「王子様も指折り数えてクダサイねっ」

「イヤだよ。いや、逃げ出すために必要なのか…？　でも舞台を空けるわけにはいかないよな…」

「舞台から、ぺぺにラブを語りかけるんですよね」

「しねーよ！」




どがっっ！！




失敗を補うために、何を書こうか考えながら帰ってきたのに、けっきょくただいつもの妄想に走ってしまいました。

だって、ラブなんだもん♪

最近、Facebookの王子様の写真ばかり見てるせいか、瞼の裏に浮かぶのは、酔った王子様のキメ顔ばかり…うーん。ぺぺもいっそ酔っちゃうか。

それより、飲み会のセッティングをしなくちゃだったんだわ。

少しくらい呑んじゃいたい気分の今日この頃。

おやすみなさい。よい夢を。

うまくいってない。

この日は、スマホから投稿してみました。

全然書けてない…（TдT)

マジかー。

東京…厳しいなぁ。またネカフェに篭城するか…

白い息は道標にもなりゃしない

寝ても寝ても眠たいお年頃。案の定、ぺぺです。

朝フツーにおシゴトの日と同じくらいの時間に起きたんですけど、そのあとどうにも眠くなって9時過ぎに撃沈。お昼過ぎに起きて活動してたんですが、撮りためてた録画番組見てるうちにまたうとうと…目覚めたらとっぷりと日は暮れてました。あはー☆

でもね、今日は真冬日だったみたい。

そんな日に、わざわざおでかけする必要はないデスよね。

寝すぎ感は漂いますが…まぁ、疲れてたっつーことで。

そんなにも寝てるくせに、しっかり3食とってるのも心憎いところ（笑）

つくって食べて寝ての繰り返し。いやん。

あしたは少しは出かけよう…

「王子様、でぇとしましょうよぅ…」

※妄想チャンネルに切り替わっちゃいました

「は？　なんでだよ」

「冬ですよ？」

「だから？」

「12月です。恋人たちのクリスマスです」

「関係ねーし」

「なんでですかー。いちゃいちゃバカップルっぷりを、ここで発揮しなくてどうするですかー」

「しない。ってか、カップルじゃない！」

「それはともかく。でぇとしたいですぅ。お手々つないで、ラブラブと」

「しねぇよ」

「王子様はいくばくかの変装が必要でしょうか。あ、必要ないか。ぷ」

「ぷ、ってなんだ」

「いえ、なんでも…」

「そりゃ俺はめだたねぇよ。スタッフと間違えられたよ。でも、俺だって一生懸命やってんだよ！」

「わ、わかってます。存じ上げてます。知りまくっちゃってます。その台詞的なモノが入ってるコントが何なのかだって知ってます。だから、あのとき、RSR会場でぺぺは気付いたじゃないデスかぁ」

「…どうしてあのとき気付かれちゃったんだ、俺…」

「ラブですな」

「なんだよ、そのオッサンくさい喋り」

「やっぱり乙女がこんな喋り方してちゃ駄目ですね。ぺぺってば、いけないコ」

「それはそれで気持ち悪りぃ」

「ま、どんな喋り方でも、王子様はぺぺに夢中だから関係ないデスねっ」

「夢中じゃねぇよっっ！！」




どがっっ！！




あんなに寝ても眠いのはなぜなんでしょうか。

成長期なのか、ただお疲れモードなのか、王子様に逢うその日までの英気を養っているのか、王子様がちゅーしてくれるまで目覚めない所存なのか。

だけど、カラダが眠りを欲してるのは確かなので、無理に抗わず、ゆっくりします。

おやすみなさい。よい夢を。