絶え間なく注ぐラブの名を 妄想と呼ぶことができたなら
えーっとね。よったらってまーす。えへー。
たいとるかいったーと、なにかこうか思ってるうちにのんじゃたよー。
おうたうたってます。
GKAYもうたったし、くるりもうたった。
嵐は知らない。
ぺんぎんはすきです。でもあざらしもすきです。
ふぇいすぶくはもうかけないです。パスワードなんだっけ。わからんし。
ねむいからねるけど、木霊すいかをとりたいかもだけど、めんどくさいからねるわ。
おやすみなさいひょいゆめを。
☆ぺぺ☆ 妄想星の妄想姫。 万年ダイエッター。 王子様に圧倒的片想い中。 精神状態は中学生レベル。 肉体的には…え~っと…めざせキューティハニー!
☆王子様☆ とあるお笑いコンビのツッコミさん。 ヒントは文章の端々に。 本文中のどこかには名前が隠れてます(笑) 昔はホントにかっこよかったです。今は…ぺぺ的には最強王子様です! もうね、全肯定します!!
☆相方サマ☆ とあるお笑いコンビ(王子様とのコンビ)のボケさん。 ぺぺとは趣味が合うようです。 そのせいでしょうか、ぺぺの夢にでてくるときには、必ず仲良しの設定になってます。 現実的にも、きっと話が合うと思います。三国志の武将、詳しいですから、ぺぺ。
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えーっとね。よったらってまーす。えへー。
たいとるかいったーと、なにかこうか思ってるうちにのんじゃたよー。
おうたうたってます。
GKAYもうたったし、くるりもうたった。
嵐は知らない。
ぺんぎんはすきです。でもあざらしもすきです。
ふぇいすぶくはもうかけないです。パスワードなんだっけ。わからんし。
ねむいからねるけど、木霊すいかをとりたいかもだけど、めんどくさいからねるわ。
おやすみなさいひょいゆめを。
今日は朝からお寿司っ☆ 激ウマっっ☆☆☆
だけど、朝早くから行動しすぎで疲れた…
こないだのお土産「昆布ミルクジャム」。ランチにみんなで食べた。めっちゃウマ☆
おシゴトをまた引き受けてしまった…きゅーん…
お誕生日だからってケーキとか食べすぎてたから、カラダ、重っ。
なんとなく帰りはいっぱい歩いてみた。
そしたらオナカすいちゃって、夜9時過ぎてたのに晩ごはん食べちゃった…
王子様。ナイスバディの維持は、遠いデス…
うすばかげろう。なんか、アタマに浮かんで離れないコトバ。
ゲームでむきになっちゃった。あーあーあ。
いろいろあったけど、今日は美味しい日。
これから、ぷしって缶開けちゃうんだもん♪
たまには呑みたいのさ。
ま、缶の4分の1くらいしか飲みきれないんですけどねーっ。
うー。根性なしっ。案の定、ぺぺです。
何がって。眠くて書ききれないこと~。1日にあったコトなと、1日で書ききっちゃえ!って感じです。が。東京に行ったときはもっとすげー時間かけて書いてるんだから、ま、いっか。
いいんですけど、昨日何を書いたか覚えてないコトが問題でして。
えーっと。そうそう、H館市にたどり着いたところから、でしたね。
なんかね、ぺぺ、毎年行ってるんですが…今回は何かが違う。何か…異様な感じ? 何が、かはわからないけど。そう、こんなにキャリーバッグ、それも大きいの、ころころしてるひと、いたっけ? いないよね?
そして、何だかわからないお揃いのデイパックのひととか…もしかして、なんか、ライブとか? これはツアーグッズとか???
首を傾げつつ改札に向かう途中。
どういうこと???
ここは確かに彼らの出身地ではあるけれど、ここまで猛プッシュ???
改札出たところで、ようやくわかりました。
どうやら、GLAYのライブ、それもめーっちゃ大きいヤツ、がある様子。
全国各地のファンの皆サマが、どでかいキャリー持ってお泊りに来ている、のかな?
観光案内みたいなひとが、人だかりの中、地図みたいのを配ってたので近づくと、「GLAYにゆかりのあるとことか書いてるんだって!うれしいねっ!!」と隣にいたひとに話しかけられました。え、そんな地図なんスか? ま、いいけど。ぺぺ、電停知りたいだけなのよね…
人混みを離れ、行ってみたかったお店に、ランチの予約の電話をして、市電に乗りました。
市電の中もファンだらけ。
すげーな、GLAY。
予約したレストランは、雰囲気よくって、とっても美味しくて、満足でした。
何より、デザートがワゴンで出てきたので、ひとりだったけど思わずきゃっ☆ってなっちゃった♪ そこから3種類選べ、なんて。選びきれない~。いや、選ぶけどっ。さくらんぼのソースのパンナコッタ、チョコアイス(ナッツとマシュマロ入り)、ホワイトチョコのミルクレープです。
お会計のときに、「もしかしてGLAYですか?」と訊かれました。「いえ、全然…来て、びっくりしてたとこです~」
なんか、海の中の埋立地?みたいなところで2万5千人を集めてやるライブらしく…規模、すごいですね。
そこから、地図を見つつてくてく歩いて、観光スポットへ。
途中迷いかけましたが、どうにか持ち直し…最近はひどく迷う前に、ヤバイ!って気付くようになりました。前ならそこから無理くり歩くのでますます迷ってどうにもならなくなってたものですが、さすがにお誕生日を迎え少しオトナになったぺぺは、元に戻ってみる、ってゆーことを学習したのです。
偶然見かけた雑貨屋さんやギャラリーでも「GLAYですか?」と訊かれました。
人生の中で、GLAYファンだとこんなにも思われたのは、初めてです。いや、これからもないか。それより、ぺぺ、GLAYファンのような服装をしてるんだろうか? チュニックにぶかぶかのパンツを膝下までロールアップして、帽子かぶって、何より派手なクーピーのリュック背負ってるんだぜー。
って思ったけど、いろんなカッコのひとがいるんですね。
もろV系な雰囲気の人もいたし、めっちゃカジュアルな人も、お姉さん系の人も。
世代もいろいろ幅広かった。
なるほどねー。ぺぺの知らん世界だわー。
ぶらぶら歩いて疲れたので、さっきデザートいっぱい食べたにも関わらず、素敵なカフェに行こう、なんて思いつき、某有名カフェに向かいました。元JAMのYUKIちゃんがご贔屓だったというカフェ。
GLAYに沸くこの街でJAMゆかりの地に行く、ってのも、なんかよくね?(笑)
カフェはけっこー混んでました。でも空いてた席があったので、LUCKY。途中で、外のテラス席が空いたので、そこでいちごのシフォンケーキ、なんてモノをいただきました☆ それは美味しかったのですが、蜂がぶんぶん飛び交ってたので、落ち着いて食べれなかったー。
とりまパワー充電して、ついでにスマホも充電して(電池パック持ち歩いてました)、またてくてくお店冷やかしつつ、歩きました。
ライブ会場も遠めでみました。
…王子様たちがこんなところで2万5千人集めてコントとかしたら…それはちょっと嫌かも。握手してもらったり、笑ってお話したり、そんな身近な王子様が好き。とかいいつつ、もうちょっと売れて欲しいなと思う気持ちもあり。2万5千人集めることができるほど人気があって、そのなかでぺぺはちょっと特別☆とかなら最強かも。えへ。
ベイエリアのレンガ倉庫で、いろいろお土産見たり、お買い物したり。そのまま駅前まで歩いて、目的の知り合いの新しいお店を見たり、のんびりと過ごしました。
そうそう、お天気がよくない、雨の予報だったんですけど、けっきょくぺぺは雨にあたりませんでした。ランチ中、窓の外に傘をさした人をちらほらみたので、そのときには降ってたんでしょうね。
帰りのJRが5時過ぎだったので、ちょっと早めに行って、ドラッグストアかなんかで目薬買わなくちゃ、って思ったんですけど、見つからなくって軽くテンパりました。まぁ、なくてもいいか。コンタクト取ったあと、さしておきたかっただけですから。
晩ごはんにJRで食べるのに、ラキピに行ったら、そこも行列で焦りました。そうか、ラキピはGLAYファンにとっては聖地みたいなものだからかーと思い、ここでしか食べることができないチャイニーズチキンバーガーに心を残しつつ、ドトールでミルクティを買って、駅でかに飯弁当を買って、そのほかにお茶とかお菓子とかも買って(でも売店も混んでて焦ったー)、JRに乗りました。
帰りはちゃんと指定席でしたよー♪
ちょっと早い晩ごはんをもりもり食べ、そのあとはゆっくり寝て、帰ってきました。
そこで、ふと気付きました。
ぺぺの住む街、おうちから見える花火大会って、今日だったっけ…ついたらちょうど終わってるころ…見れないっっ!!
残念。
だけど、楽しく過ごせたから、まぁいいかー。
今度は王子様と来たいなー。そしたらもう一生行けなくなるからまたひとりでもいいやー。
ってか、Fらののラベンダーの季節だったから、そっちにすればよかったかー???
思うところはいろいろありますが、そんな旅でした。
また自分を見つめなおす旅に出るぞー!!と誓う、15歳(自称)の夏でした。
おしまいっ。
おやすみなさい。よい夢を。
ぺぺが旅に出る理由はだいたい100個くらいあって。案の定、ぺぺです。
カイシャには「自分を見つめなおす旅に出ます」と言い残し。
ハイ。旅に出ました。いつものH館市。
ギリギリまでどうしようか悩んでいました。時間かかるし、金銭的にも…それに、行きたい場所があるのかどうか…
だけど、やっぱり年に1度くらいは行きたい場所、なんですよね。
それに、懇意にしている雑貨屋さんが、H館にもお店を出したから、そうだ、そこに行こう!と。
天気予報は生憎のお天気。
青い海は望めないなぁ。
それにしても。ぺぺは甘かった…
何が甘かったか。
平日だから、ヨユーで指定取れると思ったら、まさかの満席。なのにうっかり指定券料金払っちゃったー。発車5分前の自由席に当然空席はなく。ま、立っててもだいじょぶかな?なんて思ったけど、よーく考えたら、ぺぺってば乗り物酔いハードなんですよねー。寝ちゃえばだいじょぶだからいつも寝てるんですけど。立って寝るのはさすがに困難。そんなわけで。
30分も乗ってたら、冷や汗がたらりこたらりこ。
1時間くらいで座れたんですけど、もうぐったり…
具合悪すぎて眠れないし。
なんていいつつ、少しばかりうとうと…しながら、残り2時間半、電車に揺られたのでした。
つづく。
おはよございます。
いつもの年と同じようにしようかとも思ったのですが。
こんなサイトを発見したので、思わずやっちゃいました☆
お誕生日なので、ぺぺから王子様に告白ーっっっ!!
「お、王子様、好きデスっ」
その結果は
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
妄想乙女の哀れなる(自称)15歳のバースディでした。
冗談はさておき。
すべてのひとに感謝を。
7.25 8:10AM PEPE with love
気が付いたら、バースディ・イヴになってました。案の定、ぺぺです。
なんかもっと、ジングルベール♪的な気持ち(なんでだ!?)になってもよさそうなものですが、最近お疲れモードで、テンションあがらないデス。
「これはもうラブ不足が原因デス!」
※妄想チャンネルに切り替わりました
「不足じゃねぇだろ。枯渇だろ」
「そうデス…じゃなくて。いったい誰が原因だと思ってるデスか!?」
「オマエ自身」
「そぉです。そのとおりデス。って。何度ノリツッコミさせるデスか!?」
「ったくうるせぇな」
「ぺぺは昨日だって、王子様たちのDVDを見て、ラブ再確認してたデスよ?」
「だから何だよ?」
「無償のラブです」
「霧消してほしいな」
「無性にラブです」
「何だよ、この一連の流れ」
「相性の良さを見せつけてみました☆」
「無駄なコトばっかりしやがって」
「無駄な時間さえ愛おしいデスね…しみじみラブです。バースディ・イヴ、こうやってまったり過ごすのもよいモノですねぇ」
「俺は過ごす気はないからな」
「え、まったりはお嫌いデスか? 情熱的、ほとばしるラブに身を任せ、となるのでしょうか? いやん、ぺぺ、お誕生日を前に、一歩オトナの階段のぼっちゃいますぅ~☆」
「うるせぇっっ!!!」
どがっっ!!
情熱的、ほとばしるバイオレンスでございました。
あしたは、あま~い一夜を過ごすことができるのでしょうか?
乞うご期待!!…には当然添えませんので、あしからず(笑)
おやすみなさい。よい夢を。
よーく考えると。もうすぐバースディじゃないかーっっ!! 案の定、ぺぺです。
このまま、毎日、眠い眠いと連呼したまま、シゴトに追われてお誕生日を迎えていいものか?
そんなわけないでしょ。
「王子様。ラブです。ラブが必要なんデス!」
※妄想チャンネルに切り替わりました
「俺と関係ないところで探せよ…」
「なんでですかー! 王子様、ラブ。このふたつは切っても切り離せないのデス」
「何だよ、それ」
「ぺぺは王子様がラブなんだ、ぞ☆ というコトです」
「あー、ハイハイ」
「そして、王子様もぺぺをラブー☆」
「それはない」
「照れちゃって、もぉー☆」
「照れてねーよ!」
「でもね、王子様。ぺぺのお誕生日くらい、ぺぺをお姫様にしてクダサイっ」
「オマエ、姫ってガラかよ?」
「もぉー。王子様が、ぺぺをお姫様にするんですよぅー」
「しねーよ!」
どがっっ!!
えーっと。
どうやってオチをつけていいのかわかんなくなりましたー(笑)
どうにも眠いデス。
寝よう。
ぺぺのピカピカほっぺは、睡眠でつくられるのさ♪ たぶん。
おやすみなさい。よい夢を。
ね、眠い…案の定、ぺぺです。
昨日は久しぶりの休日出勤、久しぶりのてっぺん越えでした…>д<
なのに今日はフツーどおりの出勤。眠いことといったら!
眠気覚ましにコーヒー(ってかカフェオレ)飲んだら、おなかぎゅるぎゅるになっちゃった…うーん。
「やっぱ、ぺぺはりんごジュースなのかなぁ?」
※妄想チャンネルに逃げ込みます
「は? そんなの飲んでたか?」
「ほら。王子様がぺぺを想ってうたったあの曲、歌詞に100%のアップルジュースって出てくるじゃないデスかぁ」
「まったくオマエを想ってない」
「ま、歌詞ですからねぇ。曲に合わせるために、若干のぺぺとの差異はありますが…ぺぺ、髪の毛長くないし」
「若干の差異じゃなくて、そこが重要なんじゃないか」
「ぺぺに、髪の毛伸ばしてほしいってこと?」
「言ってない」
「以前、長かったことはあるんですよぅ。髪ブラしてみたくて」
「…見たくないし、想像もしたくない」
「それで、人魚みたいなパーマに憧れて、ふんわりかけてみたんですけど…」
「ジョンレノンになったっていうヤツか」
「言わないでクダサイよぅ。乙女心が傷つくんですぅ」
「図太いお笑い精神しか持ち合わせてねーくせに」
「それは、王子様が芸人サンですから」
「は?」
「芸人のツマたるもの、多少ネタにされても笑い飛ばせるくらいじゃないと、つとまりませんもの☆ でも、よそで笑いにした分、おうちでは激甘プリーズ」
「うぜーよ!!」
どがっっ!!
夢の続きも何も、最後に見た夢はずいぶん前の相方サマの夢くらいしか見てないっす。
あれもいい夢だったけどなぁ…ほゎん。正夢だったら、すっごい幸せ☆ だって、めーっちゃ見つめてきたもん。それを見た王子様がジェラシー→そしてラブ☆なんていかがでしょ?(ないからwww)
期待しちゃうぜ、次回の10月。
ライブは日曜日。
できれば次の日お休みとって、お見送り、しちゃいたいなぁ…
そんな夢。
ちっちゃいけど…逢えたらいいな。そろそろ、お話したい。少しでも。いっぱいだとなおよろし(笑)
とか欲張ると、乙女度が下がってしまうので、今日はこのへんにしといてやる(爆)
おやすみなさい。よい夢を。
昨日のバカリの番組、録画しといたのを見た。面白かった☆ 升野さん、かわいいっ☆ 王子様の次に。
いかん、王子様へのラブが薄れていると思われるかも!?と思い、王子様のDVDを拝見。まだ20代の王子様、カワユス☆ 最強すぎ。
このままだらだら過ごしちゃだめでしょ、と思って、行ってみたかったカフェへ。ちゃりんこライダー。
11:00~14:00という営業時間と駅遠という立地条件ゆえ、ようやく行けたカフェ、なかなかかわいくてよかった。ランチうまし♪
そのままカフェのハシゴ。水出し珈琲のカフェオレ、うまし♪
さらにハシゴ。おからのクレープ、うまし♪
さすがに満腹ゆえ、帰宅。
掃除機をガンガンかけてすっきり。
お風呂に入ってすっきり。
晩ごはん、たっぷりつくって、ゆっくり食べてすっきり…じゃないか。
おっと、大事なことを書きもれてたぜぃ。ってかあえてラストに。
王子様たちのライブのチケット、取れましたっ☆
朝、ふなっしーのマスコットをバッグにつけたオジサンを見かけた。公式キャラじゃないのに、誰がマスコットつくったんだろ?
シゴトが大変なのはもちろんやだけど、人間関係がぎすぎすするのはもっといやだ。
今日はめちゃくちゃオナカが痛い。
でも、めっちゃ忙しそうなひとを見捨てて帰っちゃったのはココロが痛い。ホントに痛い。自分が大変なのより、ほかのひとが大変なほうが、つらいんだ。
そろそろ髪の毛切りたい。
最近は、グリーンスムージーをつくりおきしてる。今朝飲んだのは、小松菜とバナナとパインとアボカドと豆乳とヨーグルトとはちみつのMIX。
行きつけカフェで、お誕生日には巨大クレームブリュレをつくってくれるんだ♪むふー☆
今週は日曜日もシゴトだったっけ。ちっ…
絶対、折りたたみのミニベロ買うんだ。いつも、ネットでチェックしてる。
それにしても。JAPANツアーと言っておきながら、この北の地にこないとは…と思っていたら、こっちにも来ることがわかりました! 秋には王子様と再会予定です!!
あ、電話予約だけなんだ…土曜日までチケット取れないやー…取れるかな? いや、取れる!! なぜなら、運命なんだからっっ!!
ううう…痛い。昨日のおぼえがきで書きましたとおり、足の小指は完全に脱皮して真っ赤になってるし、おしりは青々としているし、乙女としてどうよ?と思うと、胸までちくちく痛みます。案の定、ぺぺです。
「王子様っ。こんなぺぺを癒してクダサイ!」
※妄想チャンネルに切り替わりました
「オマエがばかすぎるんだよ」
「…おしりの痣、見たいデスか?」
「見たくない!」
「王子様がそーやって冷たいから、相方サマの夢を見ちゃったんだ」
「ん?」
「なんかのイベントに参加してる夢なんですけど、ステージ上から相方サマ、絶対こっち見てんなーって思ったら近寄ってきてくれて、なんか、スマホにサインくれました」
「ほー」
「妬けますか?」
「全然」
「と口では強がるものの、内心むかむかと腹を立てている王子様であった」
「いや、絶対そんなことないから」
「と大人ぶって余裕をぶっこいてるふうの王子様であるが、内心は…」
「そんなオマエに都合のいい内心なんかねーよ!!」
どがっっ!!
ううう、さらにどがっの痛みまで加わりました(笑)
相方サマ夢登場は事実です。
ありがたいことです。が。やっぱ王子様がいいよぅ…相方サマも大好きですが、好きの種類が違うの…と、乙女的なことを言ってみる(笑)
おやすみなさい。よい夢を。
aiko「恋愛ジャンキー」
チャリこけて、おしり打った。でっかい青い痣ができた。蒙古斑以来?
靴擦れして、左の小指が完全に剥けてしまった。痛くて歩くの苦痛。
偏頭痛発作あり。
ひたすら寝てたおやすみ最終日になっちゃった。ちっ。
だけど、こんな日だって、ぺぺをつくる大事な日。
アフター5に今度やるシゴト関係の説明会の出席。だりー。
水曜日だと思ってたら、木曜日だった♪ 得した。
久しぶりにおべんとつくった。野菜たっぷり冷やし麺。これならソッコーつくれるし、ヘルシー。
体質改善に取り組んでるけど、こんなに暑いと氷食べちゃう~。冷えにはよくない、かも。
フリスクのピンクグレフルミントが好き。パッケージをデコるのも好き。
最近はお茶よりお水をいっぱい飲んでる。
今日は偏頭痛あり。専用の薬、高いけど、効くなぁ。
明日は女子会。焼き鳥食べます。貧血気味なのでレバーも食べなくちゃだわ。
みんなにちっちゃいプレゼント、用意しようっと♪
なるべくフッキンしてたら、ちょっとウエスト細くなったかも。
継続は力なり。
ラブはパワーなり。
早く王子様に逢えますように。
「王子様の夢は見たいけど、電気王子ってなんなんでしょうね?…えーっと、申し遅れました。案の定、ぺぺです」
※どうやらいきなり妄想チャンネルのようです
「どこからパクったか、わかりやすくしたいんじゃねーの?」
「さっすが王子様。賢いデス。ご褒美にハグしてあげます☆」
「いらねー」
「確かに、某ネタのなかでも、王子様、元ネタわかりづらそうなときは、ちゃんとツッコむときに元ネタいってましたもんね」
「あのネタかー」
注)下ネタwなので実例は書くことができませんが…わかった方だけニヤニヤしちゃってください
「○×○×ワイド!!」
「…言っちゃってるじゃねぇか。あ、かろうじて伏せてる、か」
「こないだ、あのDVDを繰り返し見てたので、アタマに残ってるデス。あの時の曽我部さんのオープニングやエンディングの曲が好きすぎで」
「ああ、いいよなぁ」
「ちょっとおなかすいたね 美味しいものが食べたい~♪」
「オマエはいつもハラが減ってるよな」
「育ち盛りだからデスよぅ」
「また、これ以上育つつもりか?」
「ぼん、きゅっ、ぼんに育ちマス」
「何の興味もわかないな」
「…と、強がる王子様であった、マル」
「うるせぇよっっ!!」
どがっっ!!
育ちません!
もう育ちません!!
なんて言いつつ、昨夜はポテチをポリポリ…うーん。でも3分の1くらいでやめたから、まぁいいことにしよう。とかいいつつ、今宵も残りをぽりぽりぽり…
ダイエットモチベーションって、保つの大変です。
王子様と逢う機会も、なかなか…なぁ。
やっぱ、相方サマにおねだりすればよかった。今度はふたりで来てください!って。
でも、あんまり相方サマと仲良くすると、王子様が妬いちゃうかもだから、もう言わなーい☆
おやすみなさい。よい夢を。
ここは、ホントに、北の大地なのであろうか…蒸し暑い。案の定、ぺぺです。
こっちって、暑くてもさらっとしてるのがウリだったはずなのにー。
とはいえ、本場の蒸し暑い地区と比較してどうなのかはわかりません。
体質改善中ゆえ、あまり冷たいモノをがぶがぶとるのも憚られ。カイシャは相変わらず経費節減の折、冷房は微弱…それでも、外と比べると湿度がない分ラクでした。
「今の季節は、王子様とぴったりくっつきたくても、お互いの汗が邪魔をしますね」
※妄想チャンネルに逃げ込みました
「ただでさえ暑いのに、気持ち悪りーこというなよ」
「言わないでする…不言実行?」
「実行するなっっ!!」
どがっっ!!
暑さゆえ、瞬殺(笑)
働かずに、おうちでだらだら過ごしてていいんだったら、全然これでもいいんだけどな。
窓辺にハンモックでもつるして、だらだらお昼寝したい感じです。
なんだか今週は長いなぁ。
金曜日はともだちと焼き鳥なので、それだけを心の支えに…って寂しいわ。
隠し撮りした相方サマに、そっと話しかけます。
「今度は王子様も一緒にねっ☆」
今日は暑すぎて、すぐにパソコンが落ちてしまいます。
うまく冷やせないみたい…
いつ落ちるかわからないので、さくさく終わらせます。
おやすみなさい。よい夢を。
何度考えても、相方サマと一緒に撮った写真がなくなってしまったのは、残念すぎるコトです。案の定、ぺぺです。
「どうして王子様ってば、こんなにヤキモチ妬きなんでしょうねぇ」
※妄想チャンネルに切り替わりました
「は? なんでそんなことになるんだよ?」
「他の男の隣で笑ってる、なんて、耐え難い。そう思うのはわからなくもないデスが…ほかならぬ相方サマですよ?」
「耐え難くない。もう、好きにしてくれ」
「王子様の呪いがこんなに強いとは。伊達に王子様張ってるわけじゃないデスね」
「呪いとかねーよ」
「じゃあ、ぺぺへの強い強いラブ?」
「まったくない!」
「はいはい。王子様ってば、ツンデレなんだから…えーっと、これもう死語なんデスか?」
「…ったく」
「と苦笑を漏らし、そっとぺぺを抱き寄せる王子様であった。第1部完」
「第1部って…オマエ、それ好きだなぁ…」
「オマエのそこが好き? いやん、照れますー。王子様ってば、急にダイタンなんだからっ☆」
「言ってねぇよ!!」
どがっっ!!
そうそう、握手してた時、相方サマ、「また来ます!」って言ってたけど、そのときは王子様も、なのかにゃー?
だったらいいな、と思いつつ。
でも、また相方サマおひとりで来そうなイベがあるんですよねー。
それはオールなので、ちょいと無理かな? ぺぺってば、ほら15歳(自称)ゆえ、夜中はねー。眠いし。成長期だから(体重が)。
なんて言いつつ、王子様も!ってなったら、そりゃ行くでしょう。泥酔した王子様を生で拝見! くぅー、たまんねー。オイラも泥酔しちゃうー☆ 15歳(あくまで自称)なのにー☆
そういえば、今月はお誕生月。
きっと、だから相方サマは来てくれて、きっときっと王子様も来てくれる。来るー、きっと来るー♪ いや、貞子じゃねーし。
とりあえず、夢でもいい、逢いたいなぁ。
おやすみなさい。よい夢を。
7月7日。七夕です。織姫と彦星が、年に1度、逢える日デス。案の定、ぺぺです。
短冊に書く願い事はたったひとつ。
王子様と…むふふふふ☆
なんてよからぬことを考えていたわけじゃーござんせんが、たまたま開いた公式のHP。
何ですって!?
慌てました、午前10時。
だけど、神様。少しだけずれてます。
王子様ではなく、相方サマが、この北の大地に上陸。
それでも。
将を得んと欲すればまず…むふふふふ☆
じゃなくて。
いっぱい人がいた方が、相方サマのテンションあがるはず。こっちでライブもいいなぁと思っちゃうはず。
てなわけで。
行っちゃいマシタ。着の身着のまま、すっぴんのまま。
相方サマ到着の10分前に会場到着。
よくまぁ、10時に気付いて11時までにたどり着けたよ…強運。てか、運命? いや、ここで運命つかわんでいいわ。王子様で、ぜひ。
なんて言ってる前に。
相方サマのCDを購入、サイン券GET。
そうそう。ちゃっかり、めっちゃファンの印として、デイバックにたっくさん王子様たちの缶バッジをつけとく抜かりのなさ。えへ☆
でもね。待ってるとき、めっちゃ緊張して、足がくぶるしちゃいました。
周りの女子が、相方サマかっこいい!とかめっちゃ話してるのを聞いてました。かっこいい、ってゆーよりカワイイ系だよなぁ。と話に加わりたかったけど、不審すぎなのでやめました。
会場は大型の複合型のスーパー?みたいなとこ。
そこで、まぁ何十人も集まってるのが奇跡。
ぺぺはホントに今朝知ったばっかだったし、近くにいた人も今日知ったみたいなことを話してたし。
もっとPRしてよー。
で。
登場しました、相方サマ。
きゃーっ☆
という黄色い歓声は、相変わらず上がらず(笑)拍手がぱちぱちぱち。
相方サマが「結構いるねー」みたいなことを言ったので、にっこり^^
トークも特になく、握手会になだれ込み。
並んで待ってる間、ずっと震えちゃってました。ううう。ぺぺ、ある中だから…いや、違う。絶対違いますから。と、謎過ぎるノリツッコミを繰り返すこと数十回。
いよいよぺぺの番。
え、写メOK?
撮ってくださいまし☆とスタッフさんにスマホを預け。
「こんにちはー☆ めっちゃファンですー」
と缶バッチ見せつけ。
「おー、懐かしい」
「ちなみにこんなのも☆」
と過去出た本を見せつけ。
「あー。それもう残ってないんスよーレアものです」
「マジっすかー?」
などと和やかに会話を交わし…震えちゃってるけどね。
で、握手、握手。
「実は今朝知って、慌てて来たんですー。着の身着のまま」
「あー、ツイッターで?」
「まぁ…(それも見たから嘘じゃないしー)」
「すごいね、ツイッター。さっきもそう言ってた人いたよ」
「ねー」
そして、写メ、ぱちり☆
だけど。
それ、保存されなかったー(TωT)
消えちゃいました。
夢か幻か。
でも、相方サマのサインは残ってるので、夢じゃなし。
ということは。
このスマホに残ってるデータ、いちばん最初は王子様との2ショット。
…王子様、もしかして、妬いちゃった?
だから保存できなかったんだ。そうだ、そうだ。きっとそうだ♪
のちに隠し撮りした相方サマのちーさい写真は残ってますです、ハイ。
そんなわけで、ぺぺは思いがけず幸せな七夕でした。
これから映画を見に行ってきます~。
早いけど、おやすみなさい。よい夢を。
少しばかり痩せたからと言って、不摂生したら、そりゃまたリバウンドしますわなぁ。案の定、ぺぺです。
そうならないように。
今日は忙しくお出かけしました。
漢方のお店に行って、行きつけカフェで久しぶりにお店の人とお喋りし、おがくず酵素浴に行き、整体に行き、セールを冷やかし、晩ごはんを食べて帰ってきました。
そんな日。
おやすみなさい。よい夢を。
本日、身体測定健康診断でしたっ。案の定、ぺぺです。
なんとか、目標値クリアできてました☆
でも、まだ続けるよ~。
とりあえずの目標だったもん。これから、ゆっくりじっくり減らして、ナイスなバディをつくっていくのさ♪
だけど、今日は思いっきり食べて、だらだら…
コンビニや久々のケンタで買い込んで、持ち込み自由のネカフェに行って、ちまちま食べつつ、漫画読んで…極楽♪
温泉にも行っちゃう?って思ってたけど、ホントそれだけで時間つぶしちゃったぁ。
何もしない贅沢。
こんな日も、ぺぺをつくるのデス。
あとは、ゆっくり寝ましょう。
おやすみなさい。よい夢を。
今朝はなんと! 1時間もお寝坊しちゃった…案の定、ぺぺです。
どうにか間に合ったけどー。
ってか、今日は通院のためお休みいただいてました。
でも、予約の時間が、通勤と同じ時間には出なくちゃの時間で。あはは。少し遅れちゃった。いいの、順番が遅くなるだけだから。
いろいろ検査で大変だから、いつもなら終わった後、少し遅めのゆったり素敵ランチ♪なんだけど、なてったって、あしたは身体測定健康診断なので、カロリー高いものはうーん、無理。
なので、時々行くマクロビのお店で定食…って思ったら、売り切れてたので、カレーをいただきました。
お野菜だけでも十分満足♪
なんだけど。
ぺぺはすでに、あした終わった後食べるジャンクなモノのことでアタマがいっぱい。
いつものようにケンタ直行かな?
生クリームの入ったパン食べたい…
ラーメンもいいなぁ♪
夢は広がります。
王子様、あしたくらい、いいですよね?
あさってから、またがんばるから。
あしたはお寝坊しないように、早く寝ようっと。あ、もちろん、フッキンしてからね。
おやすみなさい。よい夢を。
人魚の王の6人の娘たちの内、末の姫は15歳の誕生日に昇っていった海の上で、船の上にいる美しい人間の王子を目にする…(wikipediaより転載)案の定、ぺぺです。
「あたし、人魚のぺぺ。永遠の15歳、きゃぴっ☆ 今度の15歳のお誕生日が来たら、海の上に上がっていけるの。人間の世界って、どんなふうなのでしょう?」
※恐ろしいことに、妄想チャンネルに切り替わっちゃってます
「おいおい。これはいったい、何が始まったんだ?」
「あぁん、王子様っ。まだ出番は先なのに、ぺぺに逢いたくて、出てきちゃったデスか?」
「違げぇよ! オマエが暴走する前に、どうにかしたいだけだ」
「暴走なんて。ラブしかないデスよぅ」
「暴走しかねーだろ」
「もぉー。話が進みません。ぺぺが人魚から超絶美少女に生まれ変わる奇跡の瞬間がもうすぐなのに」
「オマエ、今でもヒト型ジュゴンみたいなもんじゃねぇか。ビーバー顔のな」
「えーっと。人魚姫…どんなでしたっけ? 確か…王子様の大好きな『嵐』のコンサート会場、熱狂しているところでもみくちゃになっている王子様をぺぺが助け出すことからお話が始まるんでしたよね?」
「どう考えても違う」
「そうでしたっけ? ま、なんか知らんけど、王子様を助けてフォーリンラブ」
「片思い」
「え? 王子様の?」
「逆だ!」
「そうそう。鈍感な王子様は、ぺぺという運命の乙女が助けたのに、人間の小娘が助けたと勘違いするのでした。ソイツはミニ○カポリスか? はたまたその次のオンナか? それとも…」
「おい」
「海に戻ったぺぺは、地上の王子様を恋しく想うのでした…また東京に行きたい、ライブが見たい…思いつめるあまり、ぺぺは魔女のもとに向かってしまうのです。えーっと。魔女役は相方サマで」
「なんだよ、この寸劇は」
「…相方サマ、出てきてくれないデスねぇ」
「オマエのなかでキャラが定まってねーからだろ…ってことは、俺、どSキャラ!?」
「ま、いいや。ぺぺは魔女さんのおうちに行って、人間になりたいと懇願するのデス。そして、この美しい声と引き換えに、すらりとした長い脚を手に入れたのです」
「そうか、声が残念だったから、そんな太い脚を手に入れたんだな…」
「しかも、この脚。一歩歩くごとに、ナイフで抉られるような痛みが走るのデス!」
「太すぎて膝が痛むとか?」
「だけど、ぺぺは念願かなって、王子様と甘い同棲生活を送れるようになりました☆」
「お城に住まわせてやっただけだろ」
「王子様に愛の言葉を語らいたくても、ぺぺは声を失っています…無念」
「静かでよかった」
「そのかわり、王子様から愛の言葉、プリーズ」
「言わねーよ! そうじゃなくて、人魚姫が王子を助けたことを話せなくて困ってるんだろ」
「でも、以心伝心で伝わっちゃうんだなぁ。ラブパワー、無敵!」
「…全然人魚姫じゃねぇよ」
「そこへ。王子様のもとに、どっかの国からの縁談が舞い込んできます。政略的なモンでしょうな。ぺぺは、王子様とケッコンできなくば、なんと! 海の泡となって消えてしまうのデス!!」
「さっさと消えてくれ」
「ぺぺをラブな王子様は、そんな縁談、当然ソッコー断ります。『僕には運命の乙女がいるんだ!』するとどうでしょう。失ったはずのぺぺの声が、蘇りました。『王子様!』『ぺぺ、ああ、なんと美しい声だ』。ひしっと抱き合うふたり。政略的ケッコンを持ちかけた輩も、魔女も、海の泡も、みんなその美しい姿に涙します。なんてお似合いなんだ! 世界中に祝福されて、今に至る、めでたしめでたし」
「そんな話、知るか!?」
どがっっ!!
悲恋だったはずが…まぁ、悲惨な最後ではありましたね。いつもの、といえなくもないですけど。
うーん、名作シリーズ、なかなかハッピーエンドの話を扱っていないので、今度はめっちゃはっぴーな話にしようと思いまーす☆
し、白雪姫とかっ…王子様と禁断のちゅー…
…
…
むきゃーっっ!!
王子様ってば、ぺぺが眠っているのをいいことに、そんなこと、いけませんわっ。
「うるせぇ!!」
どがっっ!!
白雪姫は、とんだ悲劇でござんした。
おやすみなさい。よい夢を。
土曜日は「森のカフェフェス」なる、乙女・ぺぺにぴったりのイベントに参加してました♪ 案の定、ぺぺです。
めっちゃ気持ちよかったですぅ~。
晴れてて、風が吹き渡る中に音楽が流れてて。
かわいいカフェや雑貨屋さんがいっぱいお店を連ねてて、どこにいっても幸せになれます。
※興味のある関東圏の方は、9月21日に横浜の大さん橋で「海のカフェフェス」開催します
この日のいちばんのお目当ては、やっぱ曽我部恵一さん♪
だったんですが。
めいっぱいうろうろして、疲れて座ってた場所が、アーティストさんたちの集まってくる場所の近くだったようで、ななめ後ろからおおはた雄一さんが素で電話で喋ってる声が聞こえてきたり、斜め前方でDEPAPEPEのひとが自撮り(なんかにUPするのかな?)してたり、落ち着かないったら(笑)
青空の下で聞く曽我部さんはよかったです~。
でも、いつもあんな感じなのかな? MCとか全然なくって、ちょっと寂しい…
ステージはねたあと、軽い出待ちなどしてみて、もう間近で曽我部さん見ちゃった♪
カッコイイ♪
あ、出待ち言っても、もともとサイン会的なものがあって、そこの近くで見てただけ…じゃあCD買ってサインもらえよ!ってトコなんですが、そこはまぁお財布の都合でして。もちろん、王子様たちでしたら、当然、持ってるCDだろうがDVDだろうが並びますよぅ。で、サインGET、王子様からのラブもGET、むきゃー!といったところです。えへ☆
…それはさておき。
楽しい時間を過ごしました。
そして、美味しい時間も…
晩御飯、ブッフェでね。
お皿にはお野菜多く盛り、盛り、盛り。ほら、こっちってば、お野菜美味しいしー。タンパク質も大事だから、お肉もね。あ、ちょっと取りすぎたか? で、炭水化物は少なめに…
「ぺぺー、あっちにパスタあったよー」
「た、食べたい。ちょっとちょーだい☆」
「あそこのピタパン、自分でいろいろ具を詰めれるようになってるよ」
「うっそ。うわ、すっげー。贅沢ピタパン~♪」
「きのこガーリックピラフだってー」
「美味しそ~!!」
全然、論外(笑)
挙句。
じゃーん。ゲームセンター、モナコです。じゃなくて。スイーツです☆
こ、これでも、チョコレートファウンテンのマシュマロ、2個に抑えたんだからねっ。
注)抑えた内に入りません
ぺろりっと平らげ、だけど胃が小さくなっていたのかその後めっちゃ苦しむことになりました。あは☆
お食事の後は、ライブの夜の部があったので、まったり音楽を楽しみ(曽我部さんがすげー速弾きしてた)、そのあと温泉に、って思っていたけど、なんだかぐったり疲れてたので、ソッコー寝ちゃいました。
寝る子は育つ。横にだけ。
うーん…
今日からがんばります。
ってか、あと4日ってどんだけ(笑)
おやすみなさい。よい夢を。
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