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  • 毎日、ラブたっぷりに爆走更新中です☆
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自己紹介

  • PEPE(♀)             王子様ラブ街道爆走中の、清く正しい乙女です。 自由気ままに生きている「かいJゃいん」(w)です。 妄想と甘いものとカワイイもの、大好きなお洋服、素敵な音楽、王子様との淡い想い出、それから大切な人たちに囲まれて、HAPPY全開、LOVE&PEACEです。 こんなぺぺですが、末永くおつきあいくださいませ☆
  • 主な登場人物

    ☆ぺぺ☆ 妄想星の妄想姫。 万年ダイエッター。 王子様に圧倒的片想い中。 精神状態は中学生レベル。 肉体的には…え~っと…めざせキューティハニー!

    ☆王子様☆ とあるお笑いコンビのツッコミさん。 ヒントは文章の端々に。 本文中のどこかには名前が隠れてます(笑) 昔はホントにかっこよかったです。今は…ぺぺ的には最強王子様です! もうね、全肯定します!!

    ☆相方サマ☆ とあるお笑いコンビ(王子様とのコンビ)のボケさん。 ぺぺとは趣味が合うようです。 そのせいでしょうか、ぺぺの夢にでてくるときには、必ず仲良しの設定になってます。 現実的にも、きっと話が合うと思います。三国志の武将、詳しいですから、ぺぺ。


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2013年10月 4日 (金)

妄想乙女の恩返し

むかしむかし(?)、あるところに、王子様という素敵な殿方がおりました。案の定、ぺぺです。

王子様はお笑いの営業の帰り道、シゴトに疲れハートに傷がついた鶴を見つけました。それは、それは、ビーバーによく似た鶴でした。

「汚ったねー鶴」

無視して通り過ぎようとした王子様に鶴がしつこく追いすがるので、やむを得ず鶴を助けてやりました。

その夜のこと。ぺぺというビーバー似の乙女が道に迷い、一晩泊めて欲しいと訪ねてきたのです。

「なんでだよ。絶対に嫌だよ」

「なんでですかー。ハッΣ( ̄□ ̄〃) こんなプリティな乙女と一晩を共にするなんて、理性飛んじゃうぜ、満月じゃないけど俺、今夜は狼になっちゃうぜ的な? いやん。それでも仕方ないデスけどぉ」

「違げぇよ!」

あまりにもうるさいので、王子様は、仕方なくぺぺを泊めてやる事にしました。

「いいか、絶対にうるさくするなよ。俺に近づくなよ」

「なんでですかー。王子様からいちゃいちゃしたいく・せ・に☆」

「うるせー。追い出すぞ!」

「いやん。ぺぺは王子様に尽くすのデス~。ごはんにする? お風呂にする? それともぺぺ? なんちて~。照れる~☆」

「うるせぇ! オマエはこっちの部屋だ。絶対に俺の部屋を覗くなよ!」

「…むぅ…ちょっとぺぺの台詞盗られた気がする~…」

「ん?」

「いえ。こっちの話ですぅ…」

翌朝、ぺぺはお礼に《妄想織りの布》を織る事にしました。

「絶対に機織り場を覗かないでほしいのデス…ぺぺのことを見たい王子様のお気持ちはわかりますけど」

「頼まれてもオマエのことなんか覗かねぇよ!」

王子様に約束させ、ぺぺは布を織り始めました。

しかし、ふと王子様は思いました。不器用そのもののぺぺが何故布を織ることができるのか? ぺぺは一体どこで何をしていたのか? ぺぺとは一体、何者なのか?

王子様はとうとう我慢できず障子に手を…

「…ま、あんなヤツ、どうでもいいか」

障子に手を触れただけで、その障子を永久に開けることはなく、ぺぺはずーっと機を織りつづけることになったのでした。

「王子様…覗いてクダサイよぅ…やめどきがワカラナイじゃないデスかぁ…」

ひたすらに機織を続ける妄想乙女。

「なんかこの動き楽しい♪」←古すぎるネタ。キモぱっつぁん!

おしまいっ。

おやすみなさい。よい夢を。

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コメント

こんにちは。
妄想チャンネルと鶴の恩がえしがコラボしてる!!(笑)
面白い!

ふるちょサマ、こんにちはです。
今回は日本むかしばなしとコラボでした(笑)
次回も日本のはなしから、「大きなぺぺ」
…これは、ぺぺがただ太っただけみたいだから却下デス!

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