いつも私と恋をして。 あなたがいかに大人かは知らないけれど
お昼のコト。いいお天気だったのと、今日はサンドイッチのお弁当だったので、お外ごはんにしました。ぎらぎら照りつけるお日様の下、公園の噴水横のベンチでまったり、していたら、水遊びしてた子どもちゃんになぜか水をかけられました。案の定、ぺぺです。
きゃーきゃー言ってかけ返したいのは山々でしたが、びしゃびしゃにされたら午後からのシゴトに支障が出るのと、その子の親がどんなもんだかわからないので、半笑いでいるのみでした。つまんない~。
青空サンドイッチはいいなぁ。
いつもの3倍美味しいデス。
「隣に王子様がいたら最強デス!」
※妄想チャンネルに切り替わりました
「隣にオマエがいたら最凶だよ…」
「やっぱ王子様もそう思いマスか!? はふ~ん、ラブ~」
「字が違う!!」
「でも、最近は暑いから、おべんとも、食中毒とか心配なんデスよぅ」
「オマエがいちばんの毒なんだよ」
「綺麗な薔薇には毒がある?」
「それは棘だろ?」
「さすが王子様、博識デス。よっ、ツッコミ王!」
「今のはツッコミじゃねーよ」
「だから。もうちょっと涼しくなるまで、おべんとは休もうかなぁ、と。保冷剤とか入れておくのも手デスけど、カイシャに電子レンジとかないから。冷たいのもなー、なんて…でもなー。ちょっと節約したいんですよぅ」
「オマエ、計画性なく金使いすぎなんだよ…」
「はぅっ。計画性、おれはぺぺに欠落したもの…」
「ほかにも欠落してるものがたくさんあるよな。片づけられないとか」
「はぅぅっっ、痛いトコロを。でも、それを補って余りある美貌…もない、むしろマイナス…」
「ちゃんとわかってるじゃねーか」
「だから。そのへんは王子様がしっかりしてればいいんデスよぅ。ふたりでひとつ♪ 王子様がしっかり担当で、ぺぺがラブリー担当」
「…突っ込みどころが満載すぎる…」
「けっきょく、王子様がぺぺをラブだから、つい甘やかしちゃうんですよね~。わかる~」
「わかる、じゃねーよっっ!!」
どがっっ!!
ちなみに、王子様は相方サマに「ツッコミとかっこいい以外何もない」と言われてました。十分すぎます(笑)
まぁねぇ、飲んじゃうとアレですがー。そこは王子様のカワイイところだからなー。
夜な夜な妄想してると、早く逢いたくなります。
そしたら。また10月にライブがあるっっ!!
行けるか、10月!?
ひ、日帰りでもいい、行きたいっっ。
ってなわけで、やっぱおべんと生活を続けることになりそうデス。
だって、飛行機みたら、もう高いのしかないんだもん…
おやすみなさい。よい夢を。
最近のコメント