everybody feels the same

年の瀬でゴザイマス。案の定、ぺぺです。

相変わらず、ギリギリまで掃除をしてます…いつもより少しはきれいなお部屋で、早めの夕ご飯に王子様の大好きなおそばを啜り、王子様の大好きな嵐を眺めながらの年越しです。

今年も1年、皆さまにはできる限りの妄想をお見せしてまいりました。

来年こそは少しは現実にスイッチしていければ…

野望チャンネルにタイトル変えるか？(笑)

嘘でゴザイマス。

ぺぺの成分の半分は嘘でできておりますデス。

来年も精一杯妄想がんばります。

末永く、よろしくおねがいしますです。

おやすみなさい。よいお年を～。

妄想乙女プレイバック

王子様に逢うと、とりあえず力尽きます…案の定、ぺぺです。

今朝は早起きして、今年最後のゴミ出しをして、愛チャリを折りたたんで、テレビ体操を舞い踊り(？)、もりもりと朝ご飯をいただき、相方サマのCDをかけ…けっこーアクティブだなぁ。

だけどさー、書けないの。

空っぽなんだものさ。

王子様と逢ったってことがいっぱいいっぱいで、それを書いたらもう空っぽ。

次に逢う日まで、ためていく。きれいなものも、澱も、全部。

そうか、王子様に逢うことがデトックスなんだな？←違う。

そんで、ぺぺって昔、どんなこと書いてたんだっけ？と思って、たまたまかかってたくるりのワールズエンドスーパーノヴァのそこの歌詞を検索してみたら、記事がHITしたので、それをそのまんま載せてみるテスト～(笑)

----------------------------back to 2008.8.2-----

「いつまでもこのままでいい それは嘘間違ってる 重なる夢重ねる嘘重なる愛重なるリズム」

いつまでもこのままでいい…わけないじゃないデスか。ぺぺは猪突猛進、どこかにぶち当たるまでつき進んでゆくデスよ～。案の定、ぺぺです。

間違った方向だなーと思いつつも突っ走ってしまって、後悔することもありますが。

それはそれ。

すべての経験は無駄ではない、と思っています。

皆さまの、たぶんご想像以上に波乱万丈なぺぺでございますが、その話はいつか年を取ったら、茶飲み話として語りませう（笑）　てゆーか、いくつまで妄想チャンネル書き続ける気なんでしょうね？　妄想の賞味期限っていつなんでしょう。

あー、でも、ぺぺの憧れは、いつか出逢った認知症のおばあちゃまだからなぁ。

ご家族は困り果てていましたが、「（病院の先生が）いてほしいっていうからここ(病院)にいるの」「先生と結婚するの」と頬を赤らめて、それはもう恋する乙女そのもので、とてもかわいらしくて、ああぺぺもこんなふうに年を取りたいなーと思ったものです。

…よ～く思い返してみると、今のぺぺもこんなものでしょうか…

「王子様がライブに来てほしいっていうから、東京まで行くのｖ」

「いつか王子様とラブラブになるのっｖｖｖ」







あああああ <（゜ロ゜|||）>






そんなことを言っていたのは、この口か！？




あ、言ってない、書いただけーあはー★

ま、いっか。

だって、そうなんだもん♪　嘘。

てゆーか、ぺぺは夢を食べて生きているのです…バクか！？

なんか、ブログの中だけでも、幸せな女の子になりたいんですよね。

日々、殺伐と生活してます（笑）ので、せめてもの潤いを、と。

それに恋してないとダメです！

ぺぺの場合、ラブがすべてを動かす原動力です。それは王子様へのラブだけじゃなくって、ともだちへのラブも、JOCOMOMOLAのお洋服へのラブも、お日様の下に干したふかふかのお布団へのラブも、もちろんブログへのラブも、全部ひっくるめてのラブですが。

ん～、なんか、何書きたいのかわかんなくなってきちゃった。

だって、こないだの残り缶酎ハイ飲んじゃったんだも～ん。あはー★

ひとくちくらいだとほどよく酔って、素敵です。よい感じです。

君がここにいたら、もっと素敵だけど、君はもういないから。

それにおなかも痛いから、もう寝ます。

いや、寝ない。夜はまだ長いぜ。それに缶酎ハイ（残り3分の1弱）、今日こそ全部飲みきらないと。

でも皆さまにはここでご挨拶。

おやすみなさい。よい夢を。ぺぺが全部食ってやるぜ（笑）そして素敵なラブを。

くるり「ワールズエンド・スーパーノヴァ」

これ、けっこー面白いかも(笑) ネタが尽きたらまたやろう。

おやすみなさい。よい夢を。

××は夜の6時

えーっと…一気に書かないと、どこまで書いたか忘れてしまう…あー会場に向かうところでしたね。案の定、ぺぺです。

少しばかり迷いましたが、まぁ市内ですし、無事にたどり着けました。

ホントは、このひともきっと同じ行先だな、ってひとについていっただけ(笑)

今回の会場は1ドリンク制でした。ライブハウス感満載！ アルコールを投入して、思う存分笑いたい気持ちもあれど、記憶喪失になってしまう恐れが強すぎのため、ソフトドリンク。そもそも、飲んだら帰れるかも不安だ(笑)

前から4列目という好条件(ただし、王子様の立ち位置と逆サイド)の椅子にどっかりと座り、時間が来るのを待ちました。

そして。

オープニングのブイ、王子様のところでいきなり止まるという奇跡。何でもないのに大爆笑。

王子様たちの登場。

きらきらとした笑顔…ぺぺは、誰が何と言おうと、このひとについていくんだ。

大笑いしながら、思いました。

最後がまた、前回の不機嫌の元の映像だったのだけが不満だ…

そして、もう握手とか販促もないのね…

残念！

だけど、一生懸命、アンケートは書きました。

王子様もきっと読んでくれるでしょう。

このつぎは2月。またこの地で。

絶対に次回は情報を逃さないぞ、と思いました。

【まつりのあと】

かえりみち、王子様のFACE BOOKを見ました。

とある場所の写真が…

ちょうどこの時間、すぐ近くにいた！！

てかカイシャのすぐ近くですが。

窓から外を眺めたら、写真を撮る王子様に逢えたのね…

それでは今日はこのへんで。

おやすみなさい。よい夢を。

××は夜の6時…ちょっとまえ

王子様のいないこの街は、とても寒くて。案の定、ぺぺです。

…きょう、暖かかったんですけどー(笑)

帰っちゃったなー。出待ちできなかったなー。

今回の王子様も、それはそれは…むふ♡

あれ、昨日どこまで書いたっけ？ ああ、キャップの神隠し事件だ。じゃあ、そこまできゅるきゅるっと遡って…

ひたすら、シゴトをやっつけました。

酔っぱらったときに書いたっけ、横顔だけ王子くんが大量におしごとを隠し持っていまして。その処理に追われたわけです…くそー。でも、横顔は似てるんだよなー、怒れないじゃないか、これじゃ。

必死でやればどうにか片付く。

15時30分過ぎにはカイシャを出ました。

誰もいないときに、デスクでメイク完成させちゃいましたし♬

まずは、懇意にしてる雑貨屋さんがカイシャの近くに出店出してるはずなので、年末のご挨拶。「いつもとなんか違う～」と言われ、ご満悦。ラブの力でゴザイマスよ。

そして、会場の近くのショッピングセンターに行きました。

もしかしてだけど、開演までまだあるから、王子様がいるかもしれないってドキドキしながら。

だから、真っ先に向かうのはゲーセン(笑) 隅々まで隈なく見て回ります。

まだ時間があるので、雑貨屋さんや本屋さんを見て回り、カフェで軽い食事&お茶をしてオナカを落ち着かせます。お昼はカイシャでいただきもののシュークリームとあとなんかお菓子をつまんだだけだからね。あと、甘いドリンクと…十分すぎるくらいのカロリー取ってますね。

だけど、しょっぱい系が食べたかったので、キッシュをいただきました。

おなか満たされて、カフェを出たのが17時過ぎ。本日、18時開演なんです。日も短いしね。17時半開場だけど、指定席だからまぁいいかな、半くらいにここを出よう。

とりあえず、トイレに行って、メイク直し的なものをしました。

時間が余ったので、再度ゲーセンを隈なく回り、雑貨屋さんを見回ってから、会場に向かいました。

…近いはずだけど、初めて行く場所。

無事たどり着けたかどうかは…またあした☆

おやすみなさい。よい夢を。

××は夜の7時前。

午前６時起床…まだ暗い中、妄想乙女の目はぱちりと開きました。案の定、ぺぺです。

ついに。ついに年末ラブ納め…いや、納まるものじゃないけどさ。

ところで昨日は失礼しました(汗) 酔っ払いでした。

そんなふーに、アルコールを摂取したせいで眠りが浅く、ゆえに朝も早くに起きれたようです。好都合。軽くストレッチをして、シャワーを浴びます。とっておきのいい匂いのシャンプーで髪の毛を洗って（毎日使ってるやつだけど）、珍しくちゃんと洗顔料を使って顔も洗って（いつも、朝は水洗いだけー）。シャワーから出たらすぐに保湿。ふだんのズボラなぺぺからは考えられません！

ラブのパワー、偉大ナリ！

ただ…寝不足ゆえ、目の下にある生き物が…

早く寝るべきだった！　だけど、何気にテレビつけたら、ネタ番組やってたから見ちゃった！

悔やんでももう遅い、今を生きるのみ！

温かいミルクティを入れて、さつまいもの入ったパンにバターを乗っけて焼きました。前の日に、ストレスのあまりポテチを一気食いしたことは、忘れよう…フツーの静かな朝ごはんです。

ホントならさ、お昼くらいからゆっくりおうちを出て、王子様の居そうな場所を探すってゆーのをやりたかったんだ。

だけどさ。

シゴト。

行かなくちゃ。

急いで、メイクします。ええ、王子様に逢いますから。

うーん、これでシゴト行って、カイシャに人に会ったら何を言われるか…うーん、つけまはやめておこう。ファンデだけ軽くつけて終了。

まずはいつもの漢方のお店へ。少しだけ多めに歩いて、遠い駅に行きます。運動♪　漢方の力で、少し冷えがよくなってきたのですが、相変わらず体調は悪いので、相談しておくすりを出してもらいました。

それからカイシャの近くの…お店へ（笑）

食料を仕入れなくてはイカンのです。寒い中籠城することになるし、お湯ももう出ないはずなので。飲み物と食べ物と、保温グッズと…なぜネックレスを試着している！？　華奢なペンダントは欲しいもののひとつ。だからといって、だからと言って…王子様に逢うんだし♪

はい、衝動買いです。ストレス、恐るべし。（ちょっと違う）

だけどさ、小さな小さな一粒ダイヤがさりげなくきらりと輝く胸元…つい目が引き寄せられる王子様…フォーリンラブ…むふー☆　←ありえないからｗ

あとはコンビニで食料調達、スタバで昨日から発売のオレンジの香りのするチョコのドリンク（なまえを忘れました）を買って、カイシャへ。むっちゃ寒っ。

そこで、事件が起きます。

ぺぺがカイシャで愛用している、かばしゃんの湯たんぽ。今日は使わないから片付けようと、空っぽのソイツを取り上げようとしたところ、キャップがはずれて、ころころりん。

とりあえず、湯たんぽ本体を席に置き、キャップを拾おうとしたところ。

ない。

あれー？

机の下とか、床に這いつくばって探すも、ない。

周りの人が見るに見かねて一緒に探してくれたけど、ない。

キャップなかったら使えないじゃん！

懐中電灯を借りてきて、いろいろ探すけどなくって。なんか皆さんに申し訳なくて、「もういいです～」と謝って。

席に戻っても、なんか腑に落ちないなぁ…と首をかしげつつ、カイシャで履いてる靴に履きかえたところ。

なかからキャップが…

「ごめんなさい～、ありましたぁ」

平謝りでゴザイマス。皆さん、大爆笑。めでたし、めでたし。

あ、気づいたらスゲー長くなってた（笑）

じゃあ、あしたにつづく。

おやすみなさい。よい夢を。

あなたは私の大事な真っ白い粉雪 あなたは私の夜空 私の光

王子様はぺぺの住む街で、夜中のイベントの出番をきっと待っていることでしょう。どうしてぺぺは、おうちにいるんだろう？ 案の定、ぺぺです。

逢いたい。

だけど。

ぺぺってば、酔っ払いなのにゃ～あはー☆

ギリギリまでシゴトっすよやってられないわ。

横顔だけ王子様のシゴトのお手伝いってゆーか後始末っつーか、をここ2、3日やってまして。

とんでもないことになってました。

すげー腹立つ～だけどさーやっぱ似てるんだよなー。

でさー、めんどいと思って、シゴト終わった後の一杯はてきとーにりゆーつけてふっとばして、お風呂入って帰ってきたんだ。

で、おうちについてから王子様のFACEBOOKみてもさー遅せーっつーの。

王子様、王子様、王子様。

だけど、ぺぺは23時15分からはじまるイベなんていけないのです。

だって、0時には魔法が解けてしまう…てかお風呂上がりのすっぴんぴん♬ 眠いし。

雪がどかどか降りました。

クリスマスの後の雪なんて大迷惑。もういらない。王子様は喜んだのかな。新しく積もった雪に、ふたりであとをつけたいな。

もうねーやけ酒ですよぅ。

なんかポテチ買っててさー。こんな遅くに食べることなんかないよ。もりもり食べて気持ち悪いよ。

けっきょくさ、後始末であしたも仕事だよ。

ライブの前シゴトってどーよ。つけまつけてシゴトかよ、ねーよ。

王子様。王子様。昼は王子様を探したい。逢いたい。逢えますか？

かみさま。

おうじさまにあいたいです。

かみさま。

おさけがのーみそにまわって、くるくるします

たおれるようにねむります。

あしたがきたら、あえるよ。

おうじさまとおなじめのたkさでさきっとあえるんだよ、それが運命なんだ。

あなたと私がいれば 宇宙は完璧です

・・・昨日書いたのに、保存してなかった～っ！！ 案の定、ぺぺです。

せっかく、せっかく、王子様たちのクリスマスソングをタイトルにしたのにっっ。

悔しいので、同タイトルでさかのぼりだい！

でも、何かいたのかは忘れてしまったので、おしまいっ。

おやすみなさい。よい夢を。

妄想乙女のメリークリスマス！

「王子様～っ！　ラブの祭典です～っっ！！ あ、案の定、ぺぺです」

※いきなりですが、妄想チャンネルに切り替わりました

「俺とオマエには関係ない話だ」

「そりゃ、お互いキリスト教ではないデスし、博識な王子様が、キリスト様とは関係なく浮かれちゃってる今のクリスマスイヴの状況に憂いて『関係ない』と言っちゃうキモチはわからないでもないのデスが…」

「そうじゃなくて」

「だけどね。それはわかったうえで、せっかくだからイベントとして楽しんじゃいましょうって、イケナイことかなぁって思うんです…」

「それがどうとか言ってるんじゃねぇよ」

「え、じゃあ、いちゃいちゃしちゃうクリスマス！？」

「それはない！」

「もぉ～。こんなふうに街全体が浮かれてるときのほうがいちゃいちゃしやすいのにっ。王子様の照れ屋サンっぷりはハンパないデスねっ」

「そうじゃない！」

「そうデスよね～。王子様目撃情報で、王子様がカノジョさんの腰に手を回そうか躊躇してるところってのがアリマシタねっ」

「な、なんだよ、その目撃情報」

「古いものデスけどっ。王子様はいちゃいちゃしたいけどなかなかできない照れ屋サンってことがよ～くわかるエピソードです。むふっ」

「うるせぇな！」

「だいじょぶ。だいじょぶデスよぅ、王子様。ぺぺはね、エブリタイムいちゃいちゃオケーなので、もう、いつだって思うがままに…ね？」

「ね、じゃねぇよっっ！！」




どがっっ！！




クリスマスイブさえも同じ、なのですが。

ええ、ぺぺはひとりだってクリスマスは楽しみますよぅ？

よりによって（？）今年は、クリスマスイブに休んじゃったもんね～☆

休日出勤続きましたんで、ちょっくらお休み入れさせてもらっちゃった、のはいいんですけど、空いてる日がここしかなくって。

カイシャの皆さまにひゅーひゅー言われつつ、ひゅーひゅー言われることなんかどこにもねーよと嘯くぺぺ。ちっ…外に出ればジングルベル、カップルたちのクリスマス。背中を丸めて吹雪の中外に出て、…さ、寂しくないもんっ。

てか、ちょっと最近体調悪すぎなので、ちーっと病院に行ったんですよね。

で、ランチに餃子定食なんてものをガッツリ食べる。あは☆

なんて楽しいクリスマスイブ。

皆さまたちに素敵な魔法がかかりますように…メリークリスマス！

おやすみなさい。よい夢を。

No Mousou No Life X’mas ver2

今日はおやすみ♪　案の定、ぺぺです。

さて、いよいよ明日はクリスマスイブ。実際にお逢いする、ときめきの日は27日ですが…。

だけど。

カイシャの帰り道、最強ロマンティックなイルミネーションは、ぺぺの都合などお構いなしにきらめき続け…待ちきれないっ。待ちきれないもんっっ。

だから。

「王子様とぺぺ、デートしちゃうのだ、クリスマスの巻～っ！　いぇ～い、パフパフ～」

※妄想チャンネルに切り替わりました

「本気でまたやるつもりなのか…」

「ん、王子様、お疲れモード？　毎日飲みすぎなんデスよぅ。もぉ～」

「うるせぇな！　…また同じこと言ってるな…」

「二日酔い気分をぶっ飛ばしちゃうくらい、楽しいデート、しましょうねっ☆」

「楽しくない。…何度言わせるんだ？」

「もぉ。素直じゃないんだからっ。いよいよ恋人たちの最大のイベント、クリスマス、なのに」

「じゃあ、俺とオマエにまったく関係ないじゃねぇか」

「前回は、王子様さえいれば最強ロマンティックって結論に達したんですよね？」

「最凶だよ」

「だけど…やっぱり、ふわふわと白い雪が舞い落ちる中、キラキラと輝くイルミネーションをバックにしたぺぺを見たいと思いませんか？」

「まったく見たくない」

「あのね、イルミネーションを背景にして写真を撮ると、スワロフスキー効果っていって、フツーよりもキレイにみえちゃうらしいですよぅ」

「オマエの場合、そもそもが残念なんだよ」

「雪が降ると、雪が音を吸収しちゃうから、すっごい静かなんですよね…」

「そんな中でもオマエの声がうるせーよ」

「定番のクリスマスソングもいいけど、讃美歌もいいですよね」

「オマエがうるさすぎて、ほかに何も聞こえないんだよ」

「きゅん♡」

「は？」

「いっぱい、一般論を喋ってるのに、王子様の返事はすべて、ぺぺのことを話しています。これは、ラブ。ラブの予感です！　反発しあってるのに、いつも気になっちゃうアイツ。キライキライも好きのうち。なんだかんだいって、けっきょく王子様はぺぺのことがす」

「違げぇよ！！」




どがっっ！！




ホントに、王子様は素直じゃないなぁ♡

あ、リアルペペはうるさくないですよぅ。フツーです。

少しばかりキョドってるほかは、ホントにフツーでゴザイマス。（キョドってる時点でフツーじゃないか）

本日は、クリスマスイブイブゆーことで、チキンを焼き、パスタはいつものリース仕立てにして、クリスマス気分にひたりました。だけど、デザートに買っておいたプリンは食べれなかった～。それでも食べすぎです。

久しぶりにガッツリ食ったら、気分が…何事もやりすぎはイケマセンです。明日の朝は胃にやさしいごはんにしよう。

おやすみなさい。よい夢を。

昨日のこと。

ひさしぶりにブログ、一日お休みしましたね。絶え間ない頭痛に苦しんでました…案の定、ぺぺです。

どーにもならんので、ずーっと横になって…うとうとと眠ったり、覚醒して呻いたり、の繰り返し。

今日もへろへろですが、食べてない故のふらふらなのか、調子悪いのかは不明。

たっぷりと作り置いたおでんを食べて、カラダを温めたいと思います～。

おやすみなさい。よい夢を。

妄想乙女はよく歩く。

久しぶりにすごーく歩きました。案の定、ぺぺです。

午前中に行く場所があって、地下鉄の駅からけっこー離れてたんですけど、まぁ20分も歩けばつくかなとてくてく歩き。

用事を済ませた後、てくてく歩いて気になってたカフェに行き。

しっかりランチを取り。

そこから、またけっこーあるなーと思いつつ駅まで歩き。

その途中で後輩に逢い、大爆笑しつつ(お互いに生活圏じゃない場所なので、意外すぎて)一緒に最寄り駅まで歩き。

最寄り駅まで行ったとこで、その近くのパン屋さんとかチョコレートのお店とか思い出してそこまで歩き。

そこまで行ったらもう一駅歩いちゃおうかと歩き。

地下鉄で漢方のお店まで行って、そこからおうちに向かって小一時間の道のりを歩き。

途中で思いついてスタバに寄って本を読み。

また歩き。

あー、万歩計持ってればよかったー。

これだけ歩けば、うっかりスタバで食べちゃったケーキのカロリーは…うーん、チャラにはならないか(笑)

昨日はつるっつるに凍ってた道だけど、今日は暖かくて、雨なんか降ってるくらい暖かくて、それで歩いちゃったんですよね。

あしたは真冬日なんだなぁ…

おやすみなさい。よい夢を。

妄想乙女のStrawberry hour

なんだかんだと忙殺されてるうちに、王子様とのストロベリータイムが近づいてきてます！！　案の定、ぺぺです。

プレセールで新調した（また！）ワンピを着てくんだ♡

ワンピの下にレギパン履いて。ストールには鳥のピンをつけて。コートは、うーん、寒さによるけど、ダウンかそれともムートンコートか。ニットの帽子もかぶっていこうか。

いちばんかわいく、でも寒くないカッコをしなくっちゃだわ。

それにしても、あー眠い…

冬ってホントに眠い。

きっと、ぺぺは冬眠する動物なんだ…って、もしかして、毎年言ってますか？（笑）

夏は比較的だいじょぶなんだけどな、朝の早起きも。明るいからぱっと起きて、寒くないからすぐにお布団から抜け出せる。

というか…

なんか、寒い。肩のあたりとか、ぞわぞわと…

考えてみれば、昨日一緒にいた人が今日熱でダウンしてた…

風邪か！？

ぺ、ぺぺは来週、王子様とお逢いする、そしてストロベリーターイム！となる大事なカラダ。

ゆっくり休めておかなくちゃでゴザイマス！

そうかー、異様な眠気は、風邪ひき前の眠さかー…

ある意味わかりやすいカラダをしているぺぺでゴザイマシタ。

おやすみなさい。よい夢を。

妄想乙女の甘く切ない恋物語（失笑）

来るはずの嵐が来なくて拍子抜け…って言っちゃダメですよね。何もないのがいちばんシアワセなんです。案の定、ぺぺです。

あとはもう、王子様がこちらにいらっしゃる日には荒れないでほしいな、と願うだけ。

前日入りするのかな？

入り待ちしたいな♪

…あ、シゴトの日だ…

「だけど、ラブのためなら休暇も辞さない…そうだ、こんなときはラブ休暇を申請すればいいのデスねっ」

※妄想チャンネルに切り替わりました

「そんな休暇、ねーだろ！？」

「王子様とぺぺの甘く切ない恋物語を聞けば、きっと口うるさい上司だって、涙をぽろりとこぼして、『ラブ活動がんばりなさい！』と言ってくれるはず」

「作り話をするな！」

「近い未来の話だから、だいじょぶですよぅ」

「生まれ変わってもありえねーよ！」

「来世のことまで考えてくださってるですね☆」

「あー、フェイスブックでいつ来るか書いてくれないかな…相方サマのツイッターのつぶやきでもいいから、何時の便とかわかれば…」

「書くなよ、俺たち…」

「シゴト行くとき、かわいいかっこしてこう…もしかしたら、ぺぺの憧れのアレがあるかもだから」

「憧れのアレ？」

「混雑した地下鉄で、うしろからぎぅぎぅ押されて、背の高い誰かの胸に…

『ご、ごめんなさい』。

見上げると、王子様の優しい笑顔。

『大丈夫？　僕のかわいい子猫ちゃん』。

そんな甘い空気をものともしないラッシュ。うしろのオッサンがわざとじゃねぇかってくらいくっついてくる。それにイラっとした王子様はぺぺを守るようにくるっと王子様とぺぺの場所を入れ替えて、ぺぺをドア側にしてくれて、囁くの。

『他の誰にも触れさせたくないんだ…』

…むきゃ～っっ！！　たまらんっ！！　そこまでのラッシュなんかそうそうないけど、なんだかなんでもどんと来い！でゴザイマス～っ！！」

「気持ち悪りーんだよっっ！！」






どがっっ！！






これ、似たようなシチュエーションになったことがあります。

弟と！

だから、台詞は「くっつくな！」とかだし、ぺぺを守るべくではなく、くっつかないように、という感じでした。

現実は甘くないゼ…（爆）

あー、でもホントに、バッタリと逢えないかなぁ。

願いはそれだけです。

ばったり出逢って、話しかけたい。…挙動不審人物になること間違いないですけど、同じ高さで、同じ時を過ごしたい、あの日のように。

あれからもうすぐ10年…

……………

……

…え゛え゛え゛！！！？？？

ちょっと待ってクダサイ。

ぺぺはそんなにも長い間うすら寒いラブたっぷりの妄想をし続けたというコトですか！？

そして、そんなにも長く片想いを患ってるデスか！？

これはもう、成就しなくちゃデスねっ！？　←ちがう（笑）

あーもう、恋の予感しかシマセン。　←ばか（笑）

まずは、同じ高さで出逢って会話をする。それに尽きます。今年最後に叶えます。

夢は強く強く望めば叶う！！

夢は見るものじゃなくて、叶えるものなんだ！！

おやすみなさい。よい現実を（笑）

妄想乙女はピュアホワイト。

嵐が来る！　いえ、王子様の大好きなアイドルの、ではなく、ガチの。案の定、ぺぺです。

そっちの『嵐』は、もう行ってしまいました…ぺぺが本気でシゴトに取り組んでる間に。

あ、いつだってぺぺは、本気でシゴトに取り組んでますよぅ。まっさらピュアホワイトな（自称）１５歳ですから。

「王子様が来るのは、１０日後ですねっ☆」

※妄想チャンネルに切り替わりました

「まぁな。あ、オマエ関係なく、ライブで行くだけだからな！」

「またまた、照れちゃって。王子様、カワイイ」

「うるせぇ！」

「早く逢いたいなぁ」

「単純に、ネタだけを楽しんでくれ。あと、グッズを買ってくれ。それだけでいい」

「そばにいてくれれば、それだけでいい？ いやん、いきなりストレートな愛情表現☆ 」

「言ってねぇ！！」




どがっっ！！




がんばってシゴトして、いましたが。

嵐が来る前に帰りましょ、と8時半ころカイシャを出て、そしたら帰り道で「なか卯」で親子丼390円でやってることを思い出してついつい寄っちゃって。

ウマーッ♡

あーあ、ダイエッターなのに。

忘年会とかクリスマスとか、ダイエッターの敵ばっか。

王子様、この次の次までに痩せマス。

今回は、大目に見てクダサイ♡

おやすみなさい。よい夢を。

No Mousou No Life X'mas ver.

Last Christmas I gave you my heart. But the very next day you gave it away…1日でも持っててくれたなら、それでえーやん。案の定、ぺぺです。

さて、もうすぐクリスマス。実際にお逢いするのは27日ですが…。

だけど。

カイシャの帰り道、最強ロマンティックなイルミネーションは、ぺぺの都合などお構いなしにきらめき続け…待ちきれないっ。待ちきれないもんっっ。

だから。

「王子様とぺぺ、デートしちゃうのだ、クリスマスの巻～っ！　いぇ～い、パフパフ～」

※妄想チャンネルに切り替わりました

「うわ、聞き覚えのあるこのウザいテンション…」

「ん、王子様、お疲れモード？　毎日飲みすぎなんデスよぅ。もぉ～」

「うるせぇな！　…なんか、このへんも覚えが…」

「二日酔い気分をぶっ飛ばしちゃうくらい、楽しいデート、しましょうねっ☆」

「楽しくない。…おい、コレ、何度目の使いまわしだ？」

「もぉ。素直じゃないんだからっ。もうすぐ恋人たちの最大のイベント、クリスマス、なのに」

「じゃあ、俺とオマエにまったく関係ないじゃねぇか」

「お互い仏教徒なんでしたっけ？」

「そういう意味じゃねぇよ」

「街はキラキラと輝く宝石箱…流れる音楽は楽しく、人々は笑顔で満たされる…」

「おい、何胸に手を当てて、夢見てるんだ？」

「王子様にも聞こえるでしょう？　ジングルベル、美しい鐘の音」

「オマエの戯言しか聞こえない」

「恋人たちを彩るイルミネーション、ロマンティックな煌き」

「ばか面のビーバーが見えるだけだが」

「愛しい恋人の声しか聞こえず、愛しい恋人以外目に入らない王子様…そうでした！　ぺぺも、こんなちっぽけなイルミネーションに目を向けず、見えるものは王子様のきらめく眼差し、聞こえるものは王子様の囁く愛の言葉、としておくべきでした！　スミマセン、ぺぺ、まだ妄想3段でゴザイマス！」

「はァ？」

「うんとロマンティックなのがいいなぁとか思いマシタけど、それってお子ちゃまの発想ですね。王子様が隣にいれば、そこがパラダイス。そのへんの道端だって最強ロマンティック」

「おい」

「王子様はそのへんをしっかり押さえていらっしゃる。だからいつだって、ぺぺの胸はきゅんきゅんしちゃうのデス。もぉ～、こんなに好きにさせて、どうするつもりデスかぁ～」

「うるせぇっっ！！！」




どがっっ！！




何が最強ロマンティックかはさておき。

昨夜からがんがん降り積もった雪が、いやがうえにもクリスマス感を盛り上げてくれます。

てか、荒れすぎですけどっ。さっきは雷まで鳴ってたんですけどっっ。

ホントに変な天気。雨まで降った。今はすごい雪で、雷。ありえません。

あしたの朝は長靴ブーツにしよう…

あーでも、こんな日でもクリスマスの妄想は楽しすぎます。

またやろう♪

おやすみなさい。よい夢を。

妄想乙女・スーパーノヴァ

雪が降ると、街がとても静かです。案の定、ぺぺです。

なんか、食べ物シリーズに飽きたので、タイトルを変えてみました（笑） 意外と大変だな、と。

「ほら、サバ味噌とか、肉じゃがとかは美味しいけど、乙女のブログのタイトルじゃないでしょ？」

※妄想チャンネルに切り替わりました

「それ以外でも、レシピブログみたいだよ」

「そうですよね。なんか、だまされてＩＮする方がいたら申し訳ないなと思って、カクテルの名前とかにもしてみたんデスけど。アルコール漬けの王子様へのオマージュ的な」

「漬かってねーし」

「なかなか乙女な食べ物も思いつかないモノです。あるけど、作っても食ってもないモノをタイトルにするのもいかがかと…実際に作ったり食ったりしたものだと庶民的すぎるし」

「そもそも、オマエは庶民なんだよ」

「確かに」

「…珍しく素直だな？」

「そこは否定できないですもん。それに、王子様だって、いわゆるおふくろの味、的なものがお好きだと思うし。ぺぺのつくった肉じゃがさんときんぴらさんで美味しそうにごはんを頬張る王子様とか♪」

「…はァ？」

「『ちゃんと野菜も、いっぱい食べてクダサイね』
『言われなくてもちゃんと食べるよ。君の作ったものはなんでも最高さ』
『王子様がうれしいことを言ってくれるから、ついつい作りすぎちゃいますね』
『そうだね。せっかく痩せたのに、また太っちゃうよ』
『じゃあ、ぺぺはこれから、できるだけヘルシーなものを作るようにしますね♡』
これで、王子様だけじゃなくぺぺも痩せることができるので、めでたしめでたしじゃありませんか。
『うれしいよ、ぺぺ。僕のことをこんなに想ってくれて』
『そんなに褒められても、ぺぺ、照れちゃいますぅ』
『だけど、デザートはいただくことにするよ』
『え、せっかくヘルシーにしても、デザート食べちゃダメですよぅ。それとも、甘さ控えめのヘルシーデザートとかつくりますか？』
『デザートはとびきり甘い君だよ、ハニー』　
…むきゃ～っっ！！　王子様、めっちゃ気障っ！」

「オマエみたいな毒なんか、食うか！？」




どがっっ！！




そーかー、ぺぺはデザートなのかー。

だから、自らを甘くするために甘いものばっかり食べるんだな？　←違います

えーっと、誤解があっては困りますので、きっちり言っておきます。

ぺぺは食べ物ではアリマセン！　←知ってる

お砂糖をとっても、スイートになることはなく、ぷくぷくと肥えてゆくだけなので、自重します。

いや、ホント。

もーすぐ王子様に逢えるというのに。

宴会続きでこんなだもんねー、あはー☆

なんて笑ってないで、どうにかしよう。

おやすみなさい。よい夢を。

ピニャ・コラーダ

ごめんなさい、今宵は疲れすぎてます。案の定、ぺぺです。

心身ともにぐったりなので、早く寝ます。

王子様、夢で逢いましょね♡

おやすみなさい、良い夢を。

はちみつ入りホットミルク

眠い…案の定、ぺぺです。

今、朝ドラの「マッサン」を見ています。

「王子様とぺぺのようなラブラブなふたりの夢のものがたりなのデスよぅ」

※妄想チャンネルに切り替わりました。

「言っておくが、俺とオマエがどうこうとかありえねーからな」

「そうデスね。王子様とぺぺの方がラブっとしてますもんねっ☆」

「違う！！」

「いつか、王子様とペペもドラマになるのかなぁ…若き芸人を支えるけなげなツマ…まぁ、王子様、もう若くはないかもだけど…」

「うるせぇ」

「まぁドラマだから、そのあたりはねぇ。素敵に脚色をしなくちゃ。むふー♡ 王子様の役はご自身がやるとして、問題はぺぺの役を誰にやってもらうか…ぺぺのピュアホワイト感を出せるのは、天使すぎるアイドルの彼女とかあたりデスか…」

「はぁ～あ！？」

「王子様、どう思いマスか？」

「おこがましいんだよっっ！！」




どがっっ！！




ハイ、おこがましいです(笑)

どうがんばっても、ぺぺに似てるゲーノージンなんていないからさー。似てる人いるなら、自分がゲーノージンになってるわ。そんで王子様と知り合ってるわ(爆)

さ、ホットミルクでも飲んで、寝よう。

あしたもシゴトだ、がんばるぞー。

おやすみなさい。よい夢を。

じゃがいものパンケーキ

やっと週末～、だけど、あしたは早くからシゴト。あさってはもっと過酷なシゴト。案の定、ぺぺです。

せめてあしたはカフェに行こう…

ほんのりと、そんな夢を見る…

ってか、プレセールの案内が来てたから、今日飲み会の前に大好きなホコモモラに行っちゃって、ついついかわいいアウターを買ってしまった、あは☆

使った分は稼がねば。

そして王子様に逢いに行くぞーおー！

やっぱ東京に行く、決意をしました。

ラブ大事！！ 超絶大事！！

だからいまはがんばりどき。うん、きっとそうなんだ。

おやすみなさい。よい夢を。

りんごの入ったブラウニー

寒さ厳しい北の大地。雪が舞う中、王子様と逢った時のシミュレーションをしてにんまり。乙女ですもん♪　案の定、ぺぺです。

「だから、だいじょぶ。もし、海鮮が食べたかったら、○○。スープカレーならくるりの岸田さんも行った××。ラーメンは、今アツイのは△△かなぁ。パフェなら☆☆だし、野菜料理なら□□だし、ぺぺを食べたかったら…むきゃ～っっ、こんな浅い時間から、オトナっ、オトナの妄想チャンネル入っちゃいましたよぅ～、よいこは早くおねんねしましょうねーっ！」

※ややオトナ向けの（？）妄想チャンネルに入っちゃってます

「うるせぇっ！！」

「ぺぺ、こんなにがんばってシミュレーションしてるのに？」

「そもそも逢わねーよ」

「逢うんですぅ。運命だから。…ま○だらけあたりに巣を張っておけば…」

「ぅわ、ヤバイ。行くな、俺！」

「だけど…きっとまた話せないんだろうなー。怪しいヤツだと思われて終了…」

「今がいちばん怪しいが」

「だ・け・ど。運命の赤い糸が導いてくれるの☆　何度も何度も出逢って、あれ？　みたいな」

「何度も何度もライブにだけ足を運んで、何度も何度もグッズを買ってくれ」

「だからー。グッズにデート券、つけてクダサイよぅ～」

「オマエにだけは買われたくない！」

「なんでですかー。あ。トリコになりそうで怖いから？」

「違げー！！」

「あー、早く王子様、来ないかなぁ。早めに言ってくれれば。予約必須なお店もあるんですからね」

「うるせぇ！！」




どがっっ！！




今週は、イマイチなところでの飲み会が続いてますが、来週は大人気のスープカリー店でのお食事会と驚くほど焼き鳥がウマイ場末の店での飲み会しか今のところ予定がないので、ちょっと楽しみです。

ここは、王子様が焼き鳥を所望したら、お連れする予定の場所でもあります（笑）

ホントはもっと高級店もあるのですが、そんなとこには行ったことがないので…（汗）

Ｉちゃん宅での宅飲みっつーか、鍋パもやらねばだし、こんなに飲み会だらけでどうするよ、ってか、飲み会の隙間にシゴト詰め込みすぎてて、どんどんカラダがしんどいんですけど。

何もしない日が欲しいなぁ。

だけど、予定入れないと、ネットばっかしてたり、なんかダメダメなんですよ、けっきょく。

あー、規則正しいぺぺに生まれ変わりたい。

来年からは。

来年こそは。

いや、今から、ぺぺは何度でも生まれ変わる。

生まれ変わって、王子様と…むきゃーっっ！！

てゆーか、こんなに王子様大好きなのは、今じゃないとしても、前世か後世かで絶対に何か関係があるに違いないから。

うーん…でも、現世がいいな（笑）

ぜひぜひ、この北の地で、何となく佇んでたりする王子様にばったり出逢えますように。

おやすみなさい。よい夢を。

鴨なんばん

あ、なんか短いことばだと、ただの食べ物感満載になる(笑) ってか、そろそと食べ物シリーズはやめようと思ってます。案の定、ぺぺです。

今日はめっちゃ妄想してたんですけど、ここに書き記すには眠すぎます。

うーん、久しぶりにス〇バで勉強したせいかも。

こんな日は寝ちゃいましょう。まだ週の真ん中だし…げーっ。

今週は休みなしのぶっ続けです。

寝れるときに寝なくちゃヤバイのさ。

おやすみなさい。よい夢を。

ヤンソン氏の誘惑

うーん、タイトルが食べ物に偏ってる…案の定、ぺぺです。

宴会続きデス。

いろんなとこで、いろんな仲間で、忘年会。謎のつながりでカレーの会とかもできてたり。場末で遊ぶ会のメンバーになっちゃってたり。

基本的に断らないので、予定がいっぱいになってしまいます。

だけど、ホントに仲良しサン以外のときは、一次会でバイバイです。だから人脈が広がらない（笑）　いいんだ、いいんだ。最近全然勉強してないから、早めに帰って勉強するのさ。えーっと、してないけど（爆）

たださー、シゴトは依然として残ってるんだな。

うーん、大して楽しみじゃない飲み会なんか断って、残業した方がいいんじゃねぇかみたいな気がしないでもない、くらいに、シゴトのスケジュールはタイトだ。

それもこれも、朝活がうまくいってないから！！

うーん、そもそも朝に弱いぺぺが朝活なんて無理なのか？

いやいや、なせばなる。きっと。たぶん。そんな気がする。

だってだって、王子様と逢う朝は、早起きだもん。だから本来早起きなのぺぺはっ。

まだ暗ぁいとかいって、また目を閉じずに、そのまま起き上がればいいの…だけど…甘い甘いお布団の誘惑…瞳を閉じれば吸い込まれていく魅惑の世界…

そしてまた、バタバタと慌ただしい朝。

王子様、こんなぺぺはダメですか？

よくはない…よなぁ、あからさまに。

あしたこそは。

Maybe tomorrow.

目指す自分になりたいの。

ってか、タイトル、お布団の誘惑でよくね？とか今更思ったー（笑）

こんな内容になると思わず書いてましたあはー☆

おやすみなさい。よい夢を。

ほうじ茶のティ・ラテ オールミルクでシロップ抜き

おうちに帰ると、お勉強なんてプーンってなっちゃうので（ばかだから）、9時くらいまでにカイシャを出れたら近くのス○バに行って、ほうじ茶のティ・ラテ、シロップ抜きを頼んで小一時間勉強して…みようと思いつつ、スマホいじったり、本を読んだりしちゃってます。あはー☆　案の定、ぺぺです。

世の中には、わかんないことがいっぱいですね。

薄々気づいてはいましたが。

「ぺぺって、ばかだ…」

※妄想チャンネルに切り替わりました

「気づいてなかったのか？」

「わかってはいたけど、想像以上に…」

「気づいたら、こんな妄想の世界で漂ってないで、ちゃんと勉強しろよ」

「王子様がカテキョだったらなぁ…」

「は？」

「『王子様先生、ここが全然わかりません』

『ここはこないだやっただろ？　あの公式に当てはめて』

『えーっと…じゃあ、ここがこうなって、だから…あ、わかったー！』

『うん。その調子でやってみて』

『あのね、王子様先生。あの約束、覚えてる？』

『あの約束？』

『そう、試験に合格したら、いちにち、恋人みたいなデートをしてくれるって』

『あはは、あれかー』

『そりゃ、王子様先生はオトナだから、笑っちゃうようなことかもしれないけど』」

「…おい」

「あ、王子様が大学生くらいで、ぺぺが中学生くらいの設定かなぁ？　

『そんなふくれっ面しなくても、ちゃんと覚えてるよ』

『じゃあねぇ、ぺぺは王子様先生と、動物園に行きたいなぁ…でも、水族館も行きたいし、映画も見たいし、新宿中央公園にも行きたいし、アウトレットにも行きたいし…』

『あはは、一日じゃ足りないね』

『笑い事じゃないもん。ぺぺの一生の思い出にするんだから、いちばんいいのを選ばないと…』

『じゃあ、一日じゃなくて、ずっと毎日デートしようか？』

『ずっとまいにち？　え？』　

…むきゃ～っ、気になる、木になる、次のことばっ。王子様から、リアルに、プリーズっっ！！」

「言わねぇよっっ！！」





どがっっ！！





いや～、書いててドキドキしました（笑）

ちなみに、気になる木になる、は、変換して出てきたのが面白かったので、あえて直してないです。そっかー、気になった後は木になるんだーって（笑）

…パソコンの変換の学習機能までがおばかなのか？　そうなのか！？

それにしても、ご褒美デートいいなぁ、きゅん♡

すみません、どこかに、ご褒美デート、売ってないですか！？

王子様たちは速やかに、ライブのグッズと一緒にデート権も売るべきだ、と思います（笑）

ちなみに、会話中の新宿中央公園は実在するのかどうかまだ行ったことないですが、王子様邸の近く、らしいデス。

探してみたいけど、さすがにストーカーちっくかなぁとか、今更思って、行けないでいる（笑）

王子様のお住まいの場所は、何度か映像で見てるから、わかっちゃうかもなんだもん。

わかっちゃったら…聖地として日々参拝しちゃうでしょ？

それはさすがにいかがなものかと自重しておりますです。参拝しなきゃいいという考えに行きあたらないのがぺぺクオリティ…Σ（・д・；）ただ、おばかなのか！？

よーし、テキストのここまでクリアしたら、思う存分妄想するぞーなんて思いつつ、先にこんなに長々と書いてどーするよって感じです～えへ☆

いよいよ試験前になったら、毎日更新しなくなります。むしろするかもしれません。逃避してるともいうかもしれません。

おやすみなさい。よい夢を。

鮭入りからしマヨネーズ。

ユ〇クロの裏がフリースになってるカーゴパンツが温かくてやめられません♡ 案の定、ぺぺです。

ここのとこ、ホントに寒くって。

今日はHぽんと日帰り温泉に行ってきました☆

ぽっかぽか&まったり～。

温泉はいいですね。

ところで、最近、タイトルが変じゃないかとお思いでしょうが(笑)

ええ、ネタ切れですけど何か問題でも？

おやすみなさい。よい夢を。

水菜とりんごとくるみのサラダ。

髪を切って、さっぱり♬  案の定、ぺぺです。

そのあとホントはシゴトに行こうと思ってたんですけど、居心地のいいカフェでまったりして、行きつけの雑貨屋さんでオーナーとお喋りしてるうちにすっかり遅くなってしまって(笑)

せめてスタバでお勉強しようと思ったけど、生憎の満席。

おうちに帰って、お風呂で学習しました。

お風呂学習もよいかも。全然長湯しないけど(笑)

月曜日から大変だけど、今はゆっくり休もう。

あしたはお買い物でも行こうかな♬

楽しく過ごして、気分転換、だね。

おやすみなさい。よい夢を。

そういう話をふくらませるほど 未来はまぶたの裏泳いでる

12月と言えば。そう、クリスマス。そして、王子様との再会…。案の定、ぺぺです。

もう、ロマンティック浮かれモードになっててもおかしくないデス。

なーのーにー。

なんスか、シゴトって！！

マジでっっ。

明日は髪の毛を久しぶりにMさんに切ってもらって、そのあとはシーゴートー。

来週は土曜も日曜も、シーゴートー。

ぺぺのラブは、どこー！？

「王子様―っ。ラブラブいちゃいちゃしないと、ぺぺ、枯れちゃうデス～」

※妄想チャンネルに切り替わりました

「前から言ってるけど、ずっと枯れてるんだよ」

「むふ、知ってマスよ？」

「じゃあ、ガタガタ言うなよ…ん？　なんだ、そのニヤけた顔…」

「『前から言ってるけど、ずっと(俺はおまえの)彼だよ、ガタガタ言うなよ』…俺様な王子様、いいデス！！」

「彼だなんて言ってねー！」

「シチュエイションとしては、壁ドンですねっ！？　片手が好みデスっ。壁ドンして、『ガタガタ言うなよ、俺はおまえの彼だ』ってところデスか？　むきゃ～、萌え～っっ！！」

「うるせぇっっ！！」





どがっっ！！





いや～、これ、萌えますね（笑）

どうしても、コントのときとかのキメ顔が浮かんでしまうのですが、それもまたよし。

そして、2月のライブのチケット、明日からプレだと思っていたら12/1～だったので、慌てて今チケを取ったぺぺでした。

とほほすぎる…（＞д＜）

だけど、遠目だったとしても、必ず逢えるから。

新年最初がこれ…ああ、その前の東京も行きたいっ！　行きたいけど、シゴト上難しそう。

3月ならどうだ…？　

ううう、キビシイよぅ。キビシイけど、ぺぺは愛に生きたい！！

今から地味に根回ししよう…チケの予約…しちゃおうか。するべきだな。しなくちゃだわ。

王子様、待っていて！！

憧れの東京デート、きっときっときっと、しましょ！！

そうと決めたら、オーダーするぜっ！

…あ、プレって1枚までしかできないんだった…一般販売を待ちます。えへ☆

まずは、年末です。

それまでにシゴトを片付けちゃうのだー☆

少しヤル気が出てきたぜぃ。

ってか、寝る前に交感神経優位にしてどうするよ？

いえいえ、王子様を想えば安らいだ気持ちになれるのデス。むふー♡

おやすみなさい。よい夢を。

そんな日々。

がんばりたい、気持ちはあれど、眠い。案の定、ぺぺです。

カフェでテキスト開いて…うーん、進まない。

こんな日はさっさと帰って寝よう。

てか、もう遅いし。

おやすみなさい。よい夢を。

とはいえ、そんなあなたも、なかなかやっています。まだ見ぬあなたに…期待しています。

月初めはバタバタします…案の定、ぺぺです。

ということでお気づきかと思いますが、相変わらずリアルタイム更新はほとんどしてなくて、予約投稿どーんです。

そんなこんなで年内いっぱい毎日（にみえる）投稿できたらよいなーと思ってます。

ストックできそうなときにしておかないと（笑）

基本的に、日々残業なので…どうにかしてクダサイっ！！

「王子様っ。このままじゃ、ラブが死滅してシマイマスっ！」

※妄想チャンネルに切り替わりマス！

「そもそも存在しねーよ」

「えー。ここにあるのにっ。触って確かめてみますか？」

「いや、いい」

「慎み深い王子様、素敵っ☆」

「うるせー」

「もうねぇ、カラカラに干からびてしまうデス」

「そもそも枯れてるじゃねぇか」

「違いますぅ。ぴっちぴちですぅ～…とは言い難い乾燥肌…王子様がいないからデス」

「そういえば、会社に、俺に横顔が似てる人がいるとかいないとか、いってなかったか？」

「あー、アレね」

「なんだよ？」

「見慣れると、そこまで似てないし、相変わらずシゴトがアレだし、もうときめかないデス」

「それにときめいてればいいのに」

「髪型が昔の王子様に似てる人も、後姿以外まったく似てないので、ときめきがないのデス」

「頼むからそっちにいってくれ…」

「そもそも、似てるだけで揺れ動いたぺぺがよくないのデス。王子様ひとすじ300年、早いの旨いの安いの～♪だったはず」

「吉○家か！？　てか、キン肉マンか？」

「すかさずそんなツッコミを入れてくれる王子様、素敵です☆」

「そんなツッコミは…それは大人の事情で…」　注）妄想チャンネルはひとり二役でお送りしております

「やっぱり王子様とぺぺってば、運命の赤い糸で結ばれてるデスねっ」

「違う！　絶対に違う！！」

「赤い糸もいいけど、ピンクのリボン、ってゆーのもかわいいかも♪　ピュア感を高めるのに、白いサテンのリボン、ってゆーのもいいかなぁ。ね、王子様っ、どう思いますぅ？」

「うるせぇっ！！」




どがっっ！！




そう、以前、横顔が王子様に似て…とか書いてましたけど。

所詮、まがいもの。

すっかり見慣れた今となっては、何も感じない（笑）　むしろ、ウザイ（ひどい…）

本物の王子様は、見慣れることなく、いつもきゅんきゅんモノですが…初めてお会いした時の、泣いちゃうくらいの感じはなくなっちゃったなぁ。

恋の形も変わるのでしょう。

でも、大好きだーっっっ！！！

なんか、ありえないくらい眠いです。

風邪ひくのかな？ 気をつけよう。

おやすみなさい。よい夢を。

ホノルルの少女は 海と空の燃える夕日 頬に浴びて 幼なじみにキスした

なんとなく朝から、アタマの中にクラムボンの「麗しのキスシーン」がかかって、うきうきデス。案の定、ぺぺです。

「この曲がアタマをめぐるなんて…これはもう、王子様と…むふー♡」

※妄想チャンネルに切り替わりました

「…おい！」

「はーい、何ですかぁ、だーりん☆」

「げ」

「げ、ってなんですかぁ。あ。そっかー、えへー」

「…なんでくねくねと身をよじらせてるんだよ？」

「恥じらいですぅ～」

「はァ？」

「ぺぺが明るく、は～い、とか言うから、王子様、気分が削がれちゃったのかな、って。もじもじと恥らっている方が、気分なのかな、なぁんて」

「何にせよ、ムカついた気分に変わりはないが」

「あ、ちょっと待ってクダサイ」

「何、突然リップクリーム塗って…グロスか？　すげーてかってるけど」

「ぺぺ、メイクしなれてないから、どれくらいつけたらいいのかわかんないんですけどぉ～、うるうるしてる方がいいのかな、なぁんて」

「揚げ物食った後に、口の周りを拭いてないだけに見えるな」

「うるうるぴんくなのに？」

「どのみち気持ち悪りーんだよ」

「もぉ～。どうすれば王子様の気に入るですかー」

「気に入ることがないってことを分かれよ…」

「王子様はさー、ドラマとかでも、リアルでも経験済みだけど。ぺぺは慣れてないんだからさー」

「は？」

「だから、王子様がリードしてクダサイねっ☆」

「何をだよ」

「あぁん、乙女の口から言うのデスかぁ？」

「嫌な予感しかしない…なんか、冒頭には変なこと思いついた感満載だったし…」

「ぺぺ、今朝から、クラムボンの『麗しのキスシーン』がアタマにかかって、止まらないんです。これって、王子様の情熱を感知したセンサーが働いたゆえかかってるってコトですよね？」

「は？」

「さ、準備OKデス…どきどき♡」

「そんなモン、しねーよっっ！！」





どがっっ！！





ふぁーすときす、ならず、でゴザイマシタ（笑）

王子様の情熱を感知するセンサーの有無はさておき（笑）、ときどき、アタマの中をひとつの曲が占拠することがあります。

クラムボンは大好きだし、まったく問題ないのですが、ちょっとしか知らない曲がエンドレスで流れるのは苦痛です。昔の映画の「ダバダバダ、ダバダバダ♪」とか。うわ～ってなる（笑）

うわ～っとはならないけど、タイトルにつかった部分のキスとか、すっごい憧れます。いいなぁ～うわ～ってなる。けっきょく、うわ～ってなるのか。

妄想ぺぺも、いつの日か、妄想王子様と、じゃあまたねいつものキスを交わせますように。

リアルは…そりゃ無理だ（笑）

リアルでは、フツーにお話しできるようになったら、とてもうれしいな♪

その一歩を、今月末には踏み出せますように。

おやすみなさい。よい夢を。

Poupee de cire, poupee de son

今やってるお勉強が実を結んだら、今度は語学のお勉強をしたいなぁ…案の定、ぺぺです。

「ええっと…アイラヴュー、我愛你、サランヘヨ…」

※妄想チャンネルに切り替わりました

「…物騒な言葉が聞こえるな…」

「え～、甘いメロディが聞こえる、ですかぁ～？」

「甘くもないし、ただの雑音…と片付けるには鳥肌が立つ…」

「感動した時って、鳥肌たちますもんねっ」

「そうじゃねぇ！」

「それから、イッヒリーベディッヒ、ティアモ…」

「だから、なんでそんな気持ち悪りぃ言葉を羅列してるんだよ」

「えーっと。何か外国語を始めたいなと思って。王子様とぺぺにぴったりな言語を探していたデス」

「俺は関係ねーだろ？」

「えー、関係ありますぅ。だって、王子様がぺぺに囁く言葉ですからぁ～」

「はァ！？」

「ジュテーム…やっぱりジュテームがしっくりキマス！！　王子様っ、フランス語にしましょうっ！！」

「うるせぇっっ！！」





どがっっ！！





まったく、理由はないんです。理由はないけど、妄想チャンネルにはフランス語かな、と。

なんとなく、タイトルにもシルブプレ～とかつけたりしてたこともあったような…あは☆

コトバは全然わかんないし、フランス・ギャルのイメージしかないんですけど。めっちゃカワイイ♡

めっちゃカワイイけど、けっこースゴイ歌詞のうた、うたってるようですね…そんなダブルミーニングに気づかないのぉ、というところは（自称）15歳なので…って自分で解説してどうするよ？（笑）

考えてみれば、タイトルのPoupee de cire, poupee de son、ちょっと前に読んだ殺人鬼フジコのテーマソングともいうべき…

そして、邦題だと妄想乙女にぴったりになりますが、直訳だと…蝋人形かー。某ワールズエンドで悪魔的な方を思い出しますなー。（古いｗ）

さ、くだらないコト考えてないで、お勉強しよ。

まずはコイツを突破しなくちゃ、次には進めない！

やるぞ！と決めるまでは勢いあったけど、早くも失速中…いか～ん！(笑)

好奇心旺盛なのがぺぺのいいところ。飽きっぽくて次々に興味が移っていくのが悪いところ。

まさに表裏一体ですが。

自分で決めたことだからこつこつとがんばろう。

おやすみなさい。よい夢を。