あなたが好き 好き 好き 大好き POWER全開！

王子様、HAPPY BIRTHDAYです！  案の定、ぺぺです。

あんなに学生服がお似合いになる王子様も、もう××歳。だけど、変わらず素敵です。

さて、あと2週間で、王子様と再会です。

…日帰りだけど。

だけどね、ラブさえあれば日帰りでもなんでもやってやる！なのデス。

何着て行こうかな？

今時期って、気温が全然違うんですよね～…

てか、痩せなきゃ(笑)

秋になって、美味しいものが多くて。しかも、カイシャ近くに新しいお店ができて、美味しいものいっぱい売ってるし、食べるとこもいっぱいだし、ヤバイ！

そして、街なかの公園ではどでかいフードフェスもやってますのよん♡

牡蠣食べたい☆

いや、王子様と逢うまでの大事なカラダ、野菜しか食べないことにしよう…むー。

ああ、王子様。

早く逢いたいです。

てゆーか、本日オナカ壊してて、むー…図書館でたんまり本を借りたので、まったり過ごします…勉強しとらんがな。

そうそう、ずっと見てたN○Kの朝ドラ「ま○」がやっと終わりました。大泉洋さんが出てるので、北の地の民としては見逃せないと思い、毎週録画して見てたのですが、ひどすぎるドラマでした！！ イライラしたー。主演の子まで嫌いになりそうなくらい嫌でした…いや、王子様のお誕生日に、こんなネガなこと書いてちゃダメだな。

王子様、ごめんなさい。

妄想ラブストーリー書けばよかったな。でも、オナカがごろごろしてて、落ち着かなかったのだ。とほほ。

おやすみなさい。よい夢を。

太陽が目を開けた 眩しくて早く起きろって 洗濯だ

最近、玄米を発酵させてつくった豆乳ヨーグルトがうまく成長するようになったので、毎朝自家製ヨーグルトをいただいてます♡ 案の定、ぺぺです。

正しい生活してる気がする♡

そんなぺぺですが。

実は、書いていない間に、なんと。交通事故に遭いました。

だけど、ご心配なく。かすり傷だけでしたよー。

「でもねっ、でもねっ、王子様っ。ぺぺ、怖かった…」

※妄想チャンネルに切り替わりました

「あー、そうか」

「なんですか、その棒読み。もっと、ドラマティックにハグするとか、いろいろあるじゃないですかっ！」

「なんでだよ！」

「あーあ、怖がってみて損したぁ～」

「オマエなぁ…」

「でもね、ぺぺの愛チャリのラブリー号が、ぺぺの代わりに大怪我してしまって…」

「壊れたのか？」

「前輪が歪んで、前側のチェーンのところが壊れたらしく…ああ、ラブリーちゃん…ぺぺはラブリーちゃんに助けられて、膝小僧の擦り傷と、小指の突き指？と、あとはたくさんの痣だけで済んだのデス」

「オマエは絶対に怪我しないタイプだよな…どうにも生命力が強そうだ」

「いちお、レントゲンとか撮ったデスよ。綺麗な骨だと言われました。でね、左手の小指がめっちゃ痛いから、折れたのかと思ったんですけど、なんでもなくて。ただ…」

「ただ？」

「なんか、骨が足りないみたいデス」

「足りない？」

「欠けてるってゆーか…足りないそうデス」

「頭のねじも足りなそうだけど」

「きっとその足りない部分を埋めるのが、王子様のラブだと思うんデス」

「…は？」

「さ、改めて、ハグをどうぞ♡ ぺぺ、無事でよかった、ぎゅー、なんて♡」

「しねぇよっっ！！」




どがっっ！！




そんなわけで、ぺぺは無事です。警察にも自分で電話したし、周りの人たちも親切だったし。

ただ、ラブリー号が手術のためしばらくいないことがせつないデス。

せっかくのお休み、ラブリーちゃんで出かけようとしてたのに…

まぁいいや。徒歩だ、徒歩。

てくてく歩く旅に出よう。

土曜日にシゴトして、デスク周りを片付けて、今日からのんびりお休み。

食いすぎ感ハンパないので、少し明日から運動しようと思います。

おやすみなさい。よい夢を。

何ひとつ、言えなかったのは、ただひとつ、伝えたかったから。

朝、ジョギングに出掛け、途中で落し物をし。今日はヨガ１５時から…と思っていたら１０時からで、慌てて行ったせいで忘れものだらけ。そのままカイシャに行って、金曜日に忘れて帰ったスマホの充電器を回収、ついでにシゴト。うーん、今日はそんな日。案の定、ぺぺです。

こもった空気を入れ替えるのに窓を開けて…しばし、漂泊の思い…あと１カ月で王子様の元へ。それはそれで幸せなのですが、何せ、日帰り…なんでだよっ！

今度こそ王子様のおうち訪問♡を夢見てたのにっ。←ヤバイヤバイヤバイ（笑）

くそー、シゴトめっ。マジでっ。

絶対に少しラクになれたら、安いチケット取って東京に逃げてやるっ。そんで、王子様と偶然ばったり出逢ってフォーリンラブしてやるっっ！！

「王子様、首を洗って待っててクダサイ、なのデス！」

※妄想チャンネルに切り替わりました

「なんで首を洗って待たなくちゃなんねーんだよ？　そもそも、一切待つ気はない！」

「なんでですかー。待ちましょーよぉー」

「嫌だ！」

「嫌よ嫌よも好きのうち、とはよく言ったもので」

「違う！」

「だってさー、ぺぺは夏休み取る予定だったのに、取れなかったんですよぅ」

「それはオマエがたらたら仕事してたせいだろ？　最初からちゃんとやればいいのに、締め切り間際にならないとやらないで」

「ぎくっ。王子様、するどすぎます」

「学生の頃も、夏休みの最後に慌ててたタイプだろ」

「そのとおりデス…高校生の時にいたっては、始業式をサボって宿題を写す体たらくデシタ…」

「ホントに…どうしようもねーな」

「そんなどうしようもないぺぺを、王子様が導いてくれるんですよねっ☆」

「は？」

「『ほら、ぺぺ、さっさとやらないと、後で困ることになるぞ♡』オデコ、ちょんっ☆　『ああん、王子様。わかってはいるんですよぅ…でも、なかなかやる気になれなくって』『よーし、じゃあ、俺がやる気スイッチを押してあげる』『え？　やる気スイッチ！？　どこにあるんですかっ？』『それはね、ぺぺ、目を瞑って…』『え？』…そして、続きをっ！！　王子様、プリーズっっ！！」

「うるせぇよっっ！！」






どがっっ！！







特大のやる気スイッチ押されました…とほほ。

ぺぺは勉学に励もうと思います。

王子様、邪魔しないでねっ！

たまには真面目になりたいものだ…いや、なる。受かるんだっ！！

そして、王子様と逢いましょう。その日まで。

おやすみなさい。よい夢を。