僕は虹色の天使 君をさらってゆく
作品展が近いせいもありますが、やっぱり土をこねていると癒されるってゆーのもあります。
わびさびを感じるような作品を作りたいと思いながらも、できるのはこんな作ばかりです。
手前から右に連なる子たちは、ぺぺの作品の中でもっとも有名な豚野郎共…なんて言ったことはないです、ブタ君です。ひとにもどんどんあげてますので、いろんな場所で生息してる、はずです。
ブタ君の奥の白い子は、うさ天です。
ミッ○ィーちゃんでもなければ、目が三角ということもございません。
いちばん奥のでかいのは、作品展にいつも出展されるねこ花瓶です。シリーズでいくつか作っていますが、この子(初代)がいちばん大きくてカワユス。ほかのはもっと小さくて、部屋のあちこちでちっこい造花を持っています。
ホントはもっと大作を作りたいのですが、こんなこまものばかりをつくっちゃってるのです。
(ブタ君の体長は約3cm。箸置きにもなりませぬ)
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