女の子と勝負下着の考察。
こんにちはです。ぺぺです。
ぺぺは妄想乙女で空想上の動物みたいなものでありますが、実在するぺぺはフツーに恋する女子でもあります。ふはは★ 最近は記事が妄想に傾きすぎているので、ちゃんと「女子」として考えていることを書いてみようかと…いや、いつも書き始めはそう思っていたような気がしないでもないですが…まぁいいや。仰々しいタイトルから書き始めちゃったので、とりあえず書けるとこまで書いてみよう。ダメだったら、行数を妄想で埋めればいいだけのこと…いえ、こっちの話です。
ということで。
ぺぺには、王子様に逢いに行くときにだけ身につける下着があります。
いわゆる「勝負下着」。
そのことを、ともだちに話したら、「もったいない」って言われました。
「だって、見せること、ないじゃん」て。
そりゃそうですよね。
外側のお洋服は、意識するしないは別として、目に入るものだし、そこが王子様好みだとしたら目に留めてもらえるかもしれません。
でも、その下は、絶対に見せることがないはずです。
だとしたら、意味ないもの、なのかもしれません。
だけどね、勝負下着って、見せるだけが能じゃない!って、ぺぺは思うわけです。
やっぱぺぺにとって、王子様と逢う日ってゆーのはホントに特別なわけで。
お話できる保障もないし、近寄れるかさえわからないけど、でも精一杯の自分を見せたいと思うのが乙女心なわけで。
ダイエットに励んだり、お肌を綺麗にするためにパックしてみたり、しています。
勝負下着も、その一環、みたいなものです。
変な下着…例えばゴムが伸びたぱんつとか履いてたら、それだけで女子度が下がっちゃうでしょ?
でも、お気に入りの下着を身につけてたら、何があってもだいじょぶだぞーって思えます。
意味はないけど、気合いは入る。
ぺぺにとっては「気合いの勝負下着!」ってことなのでしょう。
何が大事って、ぺぺ自身が「今日のぺぺ、いつもよりかわいい!」って思えることが大事。
たぶん永遠に、ぺぺの目以外に触れることはない勝負下着。
もったいないっていえばもったいないのかなぁ。
でも、「いざ」ってゆーときがないとも限らないですよね? ありません。
王子様の前で急に服が破けちゃうとか…そんなことあったら事件だよ。もしくはキューティハニーか。
まぁいいや。
ちなみに、ふだんの下着は…もちろんヒミツですv
ということで、仰々しいタイトルを思いついたから書き始めたものの、書くことなんかな~んにもなくて、オチがつかなくて困ったなぁと思いつつ、フェードアウトするぺぺなのでした。あはー★ ではまた夜に…逢えるかな?
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