☆ぺぺ☆ 妄想星の妄想姫。 万年ダイエッター。 王子様に圧倒的片想い中。 精神状態は中学生レベル。 肉体的には…え~っと…めざせキューティハニー!
☆王子様☆ とあるお笑いコンビのツッコミさん。 ヒントは文章の端々に。 本文中のどこかには名前が隠れてます(笑) 昔はホントにかっこよかったです。今は…ぺぺ的には最強王子様です! もうね、全肯定します!!
☆相方サマ☆ とあるお笑いコンビ(王子様とのコンビ)のボケさん。 ぺぺとは趣味が合うようです。 そのせいでしょうか、ぺぺの夢にでてくるときには、必ず仲良しの設定になってます。 現実的にも、きっと話が合うと思います。三国志の武将、詳しいですから、ぺぺ。
そしてまた、激動の日々が始まる―――あのー、あんまりにも久しぶりすぎるので、ちょっとかっちょよさげな書き出しにしてみました、あは☆ 案の定、ぺぺです。
だいぶ…久しぶりですね。
それは、王子様を失った衝撃…というわけでもなく、ただただシゴト一色に染まっておりましたデス。乙女としては由々しき事態だわ。やはりここは王子様を召喚して…
いやいや、それはなりませぬ。
まぁ今までだって実際におつきあいしていることも当然なく何か進展する可能性もゼロに等しくそもそも芸人さんとその1ファンという関係性でしかなくだったら今までとこれからとなにひとつ違わないんじゃないか、という事実はさておき。
うん、もう王子様での妄想は、しないんだ、たまにしか。
…あれ、何か余計な言葉が聞こえたような? いえいえ、木の精、もとい、気のせいでございましょう。王子様の幸せを遠くから見守ることにしたんだもの。いちゃいちゃどがどがはやっぱりよくないことにしたんだもの。
さて、最近の大きな変化といえば。
そう、朝ドラに相方サマ絶賛出演(してるはず)中なのデス!!注)録画しているが見る時間がない…
ということは、だ。
相方サマがクランクアップするまで、ライブはないんじゃね?ってことでもあり…むぅ。
でもさ、相方サマが出てるってことは、王子様だって出てもいいよね。ほら、悪評高かった「ま○」とかいう朝ドラ、あれにドランクドラゴンはふたりとも出てたわけだし!
もしかして、すでに何度も出てたりして…通行人として…何せ、王子様はオーラ消しが特技ですから、そりゃもう、いつでもどこでもシーン変わっても同じ人が出てるとは気づかせないように通行しまくって、実はガンガン出まくっている…とか? それって…アリなのか?
うーん、こんなツマンナイこと書くために始めたブログじゃないのにな。
疲れてるんだ、きっとそうなんだ。
そういえば今朝はポットから直接手にお湯をかけて火傷したし、トイレで居眠りして便器のふたがヤバくなってるし(ま、カイシャのだからどーでもいいけどっ←おい!)。
今週末こそ、1日くらい休んで、部屋を片付けるぞー、おー!!
そんで、痩せる! 王子様がいなくても痩せる!! てか今太りすぎだから!! ぺぺ史上最大級だからっっ!!
失恋のショックで食べすぎたんだ、ということにしておきましょう。
さて、ここでいきなりタイトルの話です。
昨年かそれより前か。とある道をチャリで走っていると、いつも「げめしん」という文字のイメージがわいていました。
「げめしん」…何?
やがて北の地は冬になり、当然チャリはお休み。そして春。チャリにはまだ早いけれど、件の道を歩く機会がありました。
てくてく歩いていると、「げめしん」。
ふ、とみると、とあるお店のドアに、書いてあった「げめしん」!
そうか、それが視界に入っていたのだな。だけど「げめしん」って、なんだ?
まじまじと、そのドアを見ると、
揚炒刺め
げめしん
物物身類
チャリ飛ばしてるから、ひらがなだけが視界に映ってたのね…
それでは今日はこのへんで。またいつかお逢いいたしましょう。てかストック出します、そのうちに。
おやすみなさい。よい夢を。
ええ、何があっても砕けません。砕けませんですともっ!! 案の定、ぺぺです。
そんなぺぺの、酔いに任せた小咄をひとつ。
「なすの企み」 某月某日 市内餃子屋さんにて
やー。絶対になすってなんか企んでる。
だって、おかしいじゃん? フツー、あんなに油吸わないでしょう。あれは企んでるせいだと思うんだ。
きっとさー、なすは羨ましいんだよ。
例えばさ、ねぎ。あれ、筒切りしてお鍋とかに入ってんじゃん? あれさ、人が口に入れたとき、中身だけぴゅーって出てきて。そう、鉄砲みたいに。そんで、人、あちー!!ってなるでしょ。あれ、ねぎのイタズラだから。ドッキリだから。ちゃっちゃら~♪って、ドッキリ大成功って看板持って出てくる感じだから。
例えば、トマト。人がひとくち、かぷって噛んだとき、ぷしゅーって、中のぐじゅぐじゅ出てくんじゃん? あれはトマトのイタズラだから。トマトは生まれついてのおちゃめないたずらっ子だから、生まれたまんまでイタズラできるの。生まれてすぐ、ちゃっちゃら~♪ってできるの。
で、なす。
生まれたまんまでは、あれ、ただのスポンジだから、いたずらできなくて。
そうか、スポンジだから、吸えばいいんだって、油吸ってみたわけだ。
もうさー、全身で油吸ってみたわけ。
そして、人の口に入ったとき、油ぴゅーって…ならなかったわけだ。
フツーにぐちゅってつぶれて、油の味わいと相まって、超ウメーって思われただけだった。
思ってたのと違うよね。ちゃっちゃら~♪って感じじゃないもん。なんか、違う。
なす、ちょっと失敗なわけだ。
それにしても、焼いたなすってじゅーしーだよね。
スポンジのくせに、どっから水つれてくるんだろうね?
あれも企み?
あー、そっか。油吸い作戦で失敗したから、焼きなすじゅーしーに作戦変更したのか。
あれ、あちーよね、皮剥くとき。あれが企みだね。
すんげーじゅーしーになって、皮の中、ラップで包まれたものみたいにあちあちにしておいてさ、人が皮剥こうとしたときに、蒸気をぷしゅー!!って。
そんで、ある日。そのときがやってきました。
自分の中の熱をためにためて、一気に、ぷしゅー!!
「うっわ、あっちー!」
なす、大成功!!
ちゃっちゃら~♪と快哉をあげ…ようとしたけど、なんか、違う?
チッ、と忌々しそうに舌打ちされて、終了。
…ねぎやトマトと、何が違うんだろう?
なすの悩みは、まだ続く…
酔ったとき、枝豆の話はしませんが、そんな話をしていました。
ホントに、なすって不思議だよね、って話です。
焼いたなすがどうしてあんなにじゅーしーなのか、ご存知の方、教えてくださいまし。
それでは今日はこのへんで。
おやすみなさい。よい夢を。
2泊3日のTOKYO LIVE TOURから帰ってまいりました。案の定、ぺぺです。
ホテルで、ふだんは飲まない(飲めない)ビールをしこたま(3口くらい)飲んで酔っぱらかったり、してました。
ああ、ぺぺはいつか書いたことがある、だけどいつに書いたのかは思い出せない。
いつかはと思っていた、そのいつかが今なわけで。
タイトルは、銀杏BOYZの「なんとなく僕たちは大人になるんだ」より、です。
そんな、感じなんです。
旅の話はそのうちに。
おやすみなさい。よい夢を。
世界はラブリーで溢れてる♡ 案の定、ぺぺです。
遠くまで旅する話ばかりを書いていましたが、ぺぺの住む地はいちお大都市ゆーことで、もちろん市内でもたくさんのイベントがゴザイマス。
市内のラブリーをひとつひとつ書いてはいないですが、6月は毎週末ラブリーな催しに行き、そして7月も8月もおまけに今月もロクにブログを書かずに、順調に健やかにラブリーを吸収しておりましたデス。
そのせいで、こんなにぷっくりオナカのあたりが…あはー☆ ←じゃなくて!! ダイエットがんばれ!!
「基本、ラブリーって、甘いじゃないデスかぁ~」
※ラブリーすぎる妄想チャンネルに切り替わりました
「な、な、なんだ、今日は辺りがピンクじゃねぇか」
「ラブリーと言えばピンク。王子様とぺぺを取り巻く空気もピンク。ピンクの波見ながら君をずっと感じてる。空に突然浮かぶのは小さな白いハートマーク」
「…は?」
「それはさておき。ぺぺはラブリーに溢れているのデス!」
「そりゃよかったな。じゃあな」
「ちょ、待ってクダサイよぅ。なんで行こうとするデスか?」
「そんだけラブリーに溢れてたら、もう十分じゃねぇか」
「はは~ん」
「…ん?」
「王子様ってば、ぺぺのことが好きすぎるからって、ラブリーなモノたちにまでヤキモチやく必要はないじゃないデスかぁ」
「はぁ~あ!?」
「あっ、それとも、このぷにっとしたオナカについてモノ申したいデスか!? こ、これは申し訳ないデス。王子様に逢える来月までには、どうにかこうにかどうにもならなそうだけどそれはまぁ王子様はぺぺのことが大好きだから目をつぶるっつーことでどうにかしていただけませんかねぇ?」
「…おい」
「だってぇ~…ラブリーが溢れた場所には、美味しいパンとか、オシャレなカフェごはんとか、可愛らしいスイーツとかも溢れちゃってるんですよぅ…」
「そうじゃなくて」
「あ、先刻、鮭とば食べてたのが気に入らないのデスね? 歯磨きしたんだけどなぁ…まだニオイしますか?」
「鮭とば…」
「これはラブリーじゃないデスね…でも、王子様にとっては、どんなコトをしてたって、ぺぺの存在自体がもうラブリーなんだよ♡ とか思っちゃってたり、しちゃうんですよねぇ~、このこのぉ~」
「このこのぉ、じゃ、ねぇよっっ!!」
どがっっ!!
あ、今鮭とばをくわえてるとか、ないですからねっ!
それにしても、今年はラブリーの当たり年だったにゃ~、と思います。
積極的にラブリーを探して、ガツガツ行きました。1個ラブリーなところに行くと、そこに置いてあるフライヤーとかで次のラブリーを仕入れることができて、そこに行くとまたラブリーな情報を聞けて、の繰り返し。前に散々なメにあったはずのT爺湖畔でさえ、市内のイベでまた新しいお店の情報(てか、T爺のお店のひとと話した)が入って、また行ってもいいかなとか思ってたり。素敵なお店の人に、素敵な情報を聴くことも多かった!
そうか、ラブリーはつながっているんだ!
このまま、王子様までつながりますように、なんて夢見つつ、とりとめがないので今日はこのへんで…撮りためた写真の放出をしようと思っていたのに、なんでかな、最近書き始めると超長くなってしまう…たまにしか書かないせいか? それとも、また書ける感じになってきてるんだろうか? わからないけど、妄想チャンネルは、ときどき、たっぷり更新で参りますので、どうぞよろしくお願いします。
おやすみなさい。よい夢を。
ぺぺが旅に出る理由はだいたい100個くらいあって。案の定、ぺぺです。
この書き出しは、もう何回目でしょうか?
うーん、実際100個のあるのかな?
「ひとつめは、王子様とのラブアフェア♪」
※妄想チャンネルに切り替わりました
「そんなもん、1回だってねーよ!!」
「あん、王子様。そんな、過去の話はイリマセン。未来の話をしましょう♡」
「未来永劫ねーよ!」
どがっっ!!
あらら、瞬殺。
では改めて。
ひとつめは、王子様のライブに行くから。
ふたつめは、王子様に逢えるかもしれないと、風がそっと囁くから。
みっつめは、かわいいものに出合えるかもしれないから。
というわけで、ぺぺは北の地の短い夏を満喫するべく、チャリでガンガンお出掛けしていましたが、それじゃあたどり着けない遠くにだって、ひとりでガンガン旅しちゃうのです!
まずは、短い夏休み、魔法のバスに乗っかって、T湖、温泉街もある場所まで行きました。
前に、かわいいイベントでお話をした方が、バスなら行きやすいですよ~と教えてくれたので、その方のお店にも行こうと目論んでいたのです。むふふ。
バスは、その方のお店の近くに止まるバス停で降りました。この辺歩くの初めてだ、わくわく。
超有名なパン屋さんがあるので、まず行ってみると…えーとえーと、入口がわからん。あ、ここ? あれ、開かない?
「あ、今日休みですよ」
親切なおねえさんが声をかけてくれました。ううう。残念、イベントとかでなかなか買えないからけっこー楽しみにしてたのに…。
近くの、前にお話をした方のお店にも行きました♪
それから、少し歩くと、かわいい雑貨屋さんがあって、その近くのカフェ?でランチにしました。大好きなグリーンカレーは玄米ごはんがお供でますますラブ♡ ベトナムで恋してしまった揚げ春巻きにも再開できてうれしい♡
ケーキがテイクアウトできたので、1つ購入しました。
湖の、眺めのいい場所で食べれるといいな♪
そこからてくてく、大冒険です。
大好きだった映画「しあわせのパン」の舞台になったカフェに寄れたらいいな。温泉に入って、さっぱりしてから帰ろう。
いろいろ思いながら歩く、湖沿いの道。綺麗だなぁ、気持ちいいなぁ…
…
…
てか。
あるところから、歩道がなくなり、ただの細い車道。鬱蒼とした森の道。湖側も、鬱蒼とした草むらとかで。つまんないつまんない、てくてくてく。ああ、遠くに、温泉街?が見える。あそこまで歩くのか…あそこまで…湖を突っ切れば、そこまでの距離じゃないのかもだけど、えーと、どれくらい歩けばいいんだろう。てゆーか、なんて何もないんだろう? 家もないし、湖を見ながらケーキタイムとか思ってたけど、見るような場所もないし、ただただ森の中を、たまに通るクルマに怯えながら歩く…歩く…
…
…
もうかれこれ1時間歩いた。何もない。湖側が崖っぽくなってると、異常に怖い。
虫がいっぱい出てくる。めっちゃ早い毛虫とか、デカい蜂とか。どうすればいいんだろう。
…
…
2時間弱。ようやく、映画の舞台となったカフェの地名が出てきて、ちょっと力が湧く。が、そのカフェは湖畔ではなく、ずーっと坂を上がらなければならなそうだということがわかったので、断念。それよりお風呂に入りたい。さっき見た地図に寄れば、これで約半分歩いたことになる…まっすぐ、温泉街に向かおう。
…
…
再び森の中。自転車に追い抜かされる。
「えー、1周してるの!?」
「いえ、そんなには…半分くらい…ですかねぇ」
「がんばってね!」
「はぁ…」
人と話すのが懐かしい。力が湧く。
…
…
温泉街が大きくなってきた。まっすぐ行ければ3kmくらいかな? でも、湖に沿って歩くので、あと何kmくらいあるんだろう…いや考えないでおこう。
…
…
大きな通りに出て、少し気が楽になる。
まだ、歩行者には逢ってないけど。
倒れたとしても、気づいてもらえるだろう。
帰りのバスは、17:10、現在時刻、15:40。ちなみに、歩き始めは13:00すぎくらい、だったかな。
…
…
もうすぐだ!と思っていた温泉街が、まだまだ先だった。
近いと思ったアレは蜃気楼だったのだろうか。…砂漠か!?
…
…
…ここで気づく。
いくらなんでも、長すぎじゃね?
続きは近日公開いたしますデスので、今日はこのへんまでで…。
あ、タイトルね。
「そうでした、王子様」
※妄想チャンネルアゲインでゴザイマス
「はァ? また始まるのかよ」
「今は月1,2回の更新レベルなので、そのくらいいいじゃないデスか~」
「そういう問題じゃねーよ」
「それより、タイトル見て、何か思い出しませんか?」
「ZONEのSecret baseだろ?」
「そうデス。王子様とぺぺが初めて並んで歩いたのが、10年前の8月…」
「並んで歩いたとか物騒なことを言うなよ!」
「秘密の基地の中で、少しだけ…その…えっちな体験もしました…きゃっ☆」
「ライブのためのテントブースで、グループ魂が卑猥なコール&レスポンスをしていたのを聞いていただけだよ」
「そして、時間が来てお別れするとき、きっとお互いにこんな気持ちだった…」
「ちがうちがうちがう!」
「♪君が最後まで心から“ありがとう”叫んでたこと知ってたよ 涙をこらえて笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を~♪」
「うた、下手だな」
「そうじゃなくって! あの日の二人のうただったんだなぁって、噛みしめてたんデス…ね?」
「ね、じゃねぇよ!!」
どがっっ!!
とゆーことで。
今度こそおちまい♡ ってか、続く…はず!
おやすみなさい。よい夢を。
はじめて、あのひととおはなしをした、運命のあの日から、今年でちょうど10年。あのひとには、この暑さが消えるまで逢うことはできないのだけれど。案の定、ぺぺです。
そう、王子様には10月まで逢えません。あと2カ月です。長いです。
でも、試験の日も10月です。短いです…やり残しだらけだ。せめて夏の間は頑張ろう。ってか、もう夏だし!
さておき。
王子様との逢瀬は秋ですが、毎年この季節、相方サマは来てくれます。むふー♡
昨日、ぺぺは炎天下の下、相方サマに逢うために、チャリを飛ばしました。
だってだって…なんでそんな場所なんだよー、って場所で。地下鉄とかじゃめっちゃ行きづらい…汗だくで逢うなんて、乙女としていかがなものか。でも逢わずにはいられない、将を射んと欲すれば…いえいえ、それよりも遥かに純粋に、ぺぺは相方サマだって好きなんだもん。
そうだ、ついでに行ってみたかったあのお店の偵察をしよう、と思って、お布団干してソッコー、午前中からおうちを飛び出して、大型の商業施設へ。王子様がおひとりでゲームをなさっていた聖地を横目で見つつ、何したんだっけ、あ、時間つぶしだ。早めに家を出て、どこか涼しいカフェでお勉強でもいたしましょうと、リュックに重たいテキストを入れて来てたんだけど、ランチに早めにいこうと思ったら、なんか、落ち着いてできるような時間じゃなくなっちゃったな、じゃあ相方サマの来るショッピングモールに早めに行って、そこにスタバがあるはずだから、そこでがんばろうって思って、そしたら時間が中途半端になっちゃったのでした。
アウトドアのお店を覗いたり、本屋さんでチラっと雑誌を見たり。
そこで、近くに新しい第3のコーヒースタンドがあるらしいことを発見。雑貨もあるようだし、ちょっと気になる。
近いのでてくてく歩いて行きました。
それで、シンプルかわいいデニムのキャップを発見し、ついつい衝動買い…でも、これが大正解だった、わけです。
冷たいカフェラテで涼んで、また炎天下を歩き、チャリに乗り、ランチの場所…相方サマの来る場所と、ここのちょうど間くらいにあるはず?…に行って、ちょい迷いくらいで無事にたどり着き、思ってたのとちょっと違うなーってオムレツをいただき、今度こそ相方サマの来る場所へ。
何せ、前回のライブで遅刻という失態を犯しましたからね。慎重すぎるくらいでちょうどいい!
正直、道も全ッ然わかんないし。たぶん、大丈夫だけどね。
炎天下のチャリはやっぱり帽子が必須です。
さっき買ったばかりのキャップが、すでに役だっています。
だけどさー…キャップ、もう取れないよね。髪の毛、ぺったんこになっちゃうもんね。
ま、いっか。相方サマだし。←おいw
無事に会場に着いたのは、ライブの2時間半前。これでもう、大丈夫。スタバも空いていて、ソイラテを片手におべんきょしましょ。
おべんきょ…あううう…落ち着かない!!
スタバの形状もよくないです。人通りが気になるし。その人通りの中に、相方サマがいるんじゃないかと思うと、まるで集中できません!!
1時間半おべんきょして、1時間はちょろっとお買いものとかして、って思ってたけど、無理!
相方サマのツイッターを確認。あー、無理、もう無理!!
たったの30分で音を上げて、もう、お店の中をぐるぐるし始めます。あ、会場、ここなんだ。思ってた場所と違う。よかった、早めに偵察して。
もうねぇ、疲れるとか、そんなの考えられない。ただただ落ち着かない。またさらに汗だくになる、けどどうだっていいや、相方サマだって汗だくだもん。
とはいえ、乙女ですから、お手洗いで少しリップを塗り塗りしてみたり♪ グロスとかじゃなくて、ただのリップクリームなのが………ですけどね。
それにしても、会場に人が集まってこないな。まさかのすっかすか? 1対1はキツイな。ライブ会場とかならいいけど、フツーにお買いものしてる人とかいっぱい通る場所で1対1。しかも地元。このへんに住んでる人だって、いっぱい知ってる。ぎゃー、恥ずい!!
キャップを目深にかぶって、うろうろ、うろうろ。落ち着かなく、雑貨を見たり、本を見たり、お洋服を見たり、からの、会場付近うろうろ。さらに、スポーツ用品を見たり、キャリーバッグを見たり、からの、会場付近。
おっと、10分前でようやく、数人のひとが。ぺぺも安心して、なるべく目立たない、でも前の方に行きます。
やがて、ぎゅうぎゅう、では全然ないものの、まぁ人がいるな、レベルになって、午後3時、相方サマが…来ない!?
生理的現象のため、少し遅れたようでした(笑)
そして、今日は何をしてくれるのかなぁと思ったら。
なんと。音楽イベント!?
そりゃ、ねぇ、DJブースあるなぁと思ってはいたけど。
祝日のうららかな午後のショッピングモール、にぎわう家族連れ、静かに歩く老夫婦…の中で、飛んだり跳ねたり踊ったり、ですか!?
えええ!!!
ええ、でもやりますよ。やるったら、やりますよ。
何せ、前から3列目。がんばらなくちゃならないポジション。
ああ、なんて大活躍なキャップ。目深にかぶって、顔を隠してから、思いっきり「Yeah!!!!」、両手を上げて、ノリノリで踊っちゃうもんね~!
いや~、思いがけず、いい汗かいた!
チャリって汗かいたことも、意味フに歩き回って汗かいたのも、全部チャラだわ。
笑って、踊って、飛んで、揺れて、30分間。
そのあとは恒例の? サイン会&握手会&写真撮影会。
相変わらず緊張しぃのぺぺは、もう何も考えることができず…握手のために差し出された手にCDを渡そうとし、名前を聞かれてるのに訳の分からないうわごとを話し…でも、場内整理のお姉さんのアドバイスを思い出し、
「この夏の、一生の思い出です!!」
と言ってみたら、相方サマは笑ってくれたので、何言ってんだかと内心思ったけど、すべてOKでゴザイマス。
終わった後にお勉強…なんて、できるわけないですよね。
しばらく相方サマの周りを回遊して、で、諦めて、ガツガツチャリを漕いで、おうちに帰ったら、めっさ遠い会場!って思ってたけど案外近くって、ああそうなんだーとか思いました。
なんだか帰り道がいつもと違って見える
やけに夕焼けが僕を優しく包む
銀杏BOYZのうたを思い出しつつ、今日はこのへんで…って、長っっ!!
今日も相方サマはこの街で眠るのですね。
おやすみなさい。よい夢を。
今週は相方サマに逢いに行きます。そんで、10月にはっ。10月にはっっ!! 案の定、ぺぺです。
そう、10月には、待ちに待った王子様たちのライブ!!
2公演、チケット取っちゃいました❤
そんなぺぺの毎日は…
「聞いてください、王子様っ!」
※妄想チャンネルに切り替わりました
「ああ、俺の平和な日々が…」
「そうですね。マイペースな王子様も、大好きなぺぺがいるとドッキドキで乱されちゃうということデスね?」
「違げーよ!!」
「何にせよ、困ったことになりました」
「何だよ?」
「ぺぺね、今週末といえばチャリダーしてて、そうだなぁ、日に50kmくらい乗ってるのかな?」
「へぇ」
「でね、この北の地も、昨日は真夏日、炎天下の下激チャリしてたわけです」
「なんでまたそんなことを…」
「チャリでね、行ける限りの遠くのカフェに行こうとしてて。昨日は、日本茶と甘味のカフェに行って、そこのランチってなぜかお寿司だったんですけど、ホントは7巻のところ、ぺぺは8巻握ってもらえました」
「いかにも大食いの顔してるんだろ」
「ぺろりっといただき、食後のあんみつもガッツリ美味しくいただきました♡」
「相変わらず食いすぎだな」
「打倒、井〇頭五郎!」
「孤独のグ〇メか」
「それでね、当然、日焼けしないように、日焼け止めガッツリ塗って、腕には日焼け防止のアームカバーもつけてたんですけど」
「汗かくから、日焼け止めが落ちて、日焼けしたって話か?」
「まぁ、それもあるけど、信じられない場所が日焼けしたんデス!」
「信じられない場所?」
「なんと。唇が日焼けして! 腫れてます!!」
「ぶっ…なんだよ、それ」
「王子様も困りますよね?」
「なんでだよ」
「ほら、愛しいぺぺのく・ち・び・る・が…ね?」
「ね、じゃねぇよっっ!!」
どがっっ!!
マジで痛いデス…。
しかも、こんなとこ、どうしていいのかわかんないし。
腫れててカッチョワルイし。
この状態で、相方サマに逢うんですかねぇ…。ま、いっか。
そんな日々です。月イチ報告(笑)
おやすみなさい。よい夢を。
ひと気のない場所で例えばこんな愛を育む~♪ 王子様とぺぺっぽい、きゃっ♡」
「確かにひと気はないけれども」
「元々過疎ってた場所なうえに、全然書かなかったりして。ううう。人気ブログになって、外堀を埋めようと目論んでいたのに」
「…オマエ、そんな怖いことを考えていたのか!?」
「それはさておき、こんなラブを育む♡ えへ、素敵ですね。王子様とぺぺのためにあるうたなのかも?」
「なるほど」
「あ、王子様も同意してくれるデスね?」
「その曲のタイトルには」
「ん? タイトル?」
「そう」
「えへへ、ラブれすって、やだぁ、王子様、ちょっと舌足らず♡」
「違う、loveless(愛のない)だ!」
今日はそんな小咄。案の定、ぺぺです。
すでに月イチ更新すら守れない、とほほなぺぺでゴザイマスが、この週末のハーディなシゴトは王子様のとほほな顔のお写真で乗り切りましたのよ。
もうすぐ、あと1カ月で相方サマはこの北の地に上陸。
ええ、相方サマは大好きなのですよ。大好きです。
でもさー、どうしてひとりなんだよ~。ふたりで来てよ~。てか王子様、ついてきてよ~。夏の北の地も美味しいものでいっぱいだし、大好きな麦酒だって爽やかな夏空の下浴びるほど飲めるし、何より愛しいぺぺがおりますですよ、じゃなくて、おりますれすよ。
いつだって、ぺぺは王子様が、ラブれす。
おやすみなさい。よい夢を。
お、お久しぶりデス。案の定、ぺぺです。
先月、何度も更新に失敗して、それきりぷいっってな具合になっておりました。
だから、咲き誇るさくらの画像も、道端に落ちていたハート形も、王子様との甘い甘いひと時も、掲載されず仕舞いでした…無念。
「ってゆーか、俺との甘い甘いひと時って、なんだよ!?」
「王子様、ご無沙汰してますぅ~。でも、きっと水面下で…いや、画面下で? めっちゃいちゃいちゃしてたんですよねぇ~♡」
※妄想チャンネルに切り替わりました
「してねーよ! いや、それより、なんだよ、そのひと時って。ライブも最近ないじゃねーか」
「ホントにねぇ。今年は単独しないつもりデスか?」
「いや、それは、ごにょごにょ…」注)妄想チャンネルはひとり二役でお送りしております
「ぺぺは年に2回くらいは東京で遊びたいのデス。そのくらいしか、お休みを取れないからデス」
「んな、好きに休めばいいじゃねぇか」
「周りの理解を得にくいデス。ライブ!と言えば、おばかなぺぺがまた踊り狂いに行くのだろうと、生ぬるい目で見てくれるはずデス」
「踊り狂う?」
「あー…お笑いのライブとは言わない故…皆さん、音楽のライブと勘違いしておりマス」
「はぁ。なるほど」
「つっこまれたら、演劇系とかいってごまかしマス。お笑いライブで遠征って、うーん、理解を得づらいので」
「ふーん…お、忘れかけてた。ひと時ってなんだよ」
「いやん、王子様、忘れちゃったデスか?」
「忘れるも何も、何もねーし」
「いや、ね、ぺぺも忘れかけてて…」
「おい!」
「これを書きたくて、書くたびにパソコンが固まるという悲劇に見舞われて。もう、パソコンの神様が嫉妬でじりじりしちゃうくらいのラブラブっぷりだったんですね」
「うゎ、なんだよ、それ」
「だからね、冒頭の部分はもう忘れちゃったんです。なんか、甘い、甘い感じだけ覚えてます」
「その時点で気持ち悪りぃな」
「はっきり覚えてるのは、なんか、美術館? イラストの展示してるとこ? にふたりで行って。手を繋いでマシタ」
「…そのくらいなら我慢できなくもないか…」
「最初、フツーにつないでて、そのうち、恋人つなぎになって」
「うわ…」
「そして、何がどうなったかわかんないけど、ぺぺが王子様の背中にぎゅって抱き着いて歩いてたんです。背中に、こう、ほっぺた押し当てて。そしたらね、王子様が、その、ぺぺが腰に回してる手を、上から愛しそうに包み込んで…きゃっ、照れる♡ でもどんなに照れても、その顔は王子様から見えないんですよね。背中に押し当ててるから。んで、そのまんま歩き回ってるという」
「うへぇ…なんつー気持ち悪りぃ絵面だよ?」
「ぺぺ的にはね、王子様の方から、後ろからぎぅってしてもらう方が、なんかイイ!なんですけどぉ。あれはあれでなかなか…包み込まれた手がね、なんかもう…もう!って感じで」
「もういい、想像したくない」
「想像よりも、やってみる方がいいデスか? えへへ♡」
「うるせぇ!!」
どがっっ!!
最近、ぺぺの中で、またくるりが激流行してます。Glory daysが激しくよいですが、ほかもいいです。ライブ行きたいです。今回のは札幌なかったんだよなー、むー。
当然、一番行きたいのは王子様たちのライブで、今年の単独はまだ告知されておらず…ないのかなぁ。悲しいぞ。
ちなみに、王子様とのラブな夢を見た前日、ぺぺはたまたま入った牛タンのお店で、王子様に少しだけ似た人を見かけました。だから夢に出て来てくれたんだ♡
そんなぺぺの近況は。
激シゴトしてます。ダイエットしてます。勉強もしてます。だけど昨日はともだちとお買い物も楽しみました。そのあとシゴトだったけど。今日は勉強するつもりです。でも、読みかけの、真梨幸子さんの本も気になります。
そんな、変わらない毎日の中で、
背中に虹を感じて進め 走れ 泳げ もがけ 進め 進め
でゴザイマス。
とりあえずは、勉強だな。試験が10月で、それさえ受かれば、いくらかはラクになれるんだ。
一体いくらスタバにつっこんでるんだよ、ってくらい、スタバ通いして勉強してます。家では集中できないんだもん。
ブログは…ごめんなさい、ときどき、来ます。でも、なるべく来ます。てか、固まるなよなー…マジで。
そんな感じです。
おやすみなさい。よい夢を。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
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